プロダクトライフサイクル
製品の一生だよ
「導入期」→「成長期」→「成熟期」→「衰退期」と移り変わっていくよ
簡単に書くよ
プロダクトライフサイクル(英:product life cycle)とは
製品が世の中に登場してから消えるまでの流れを何となく表現したもの
であり
市場に投入された製品は(順調に進めば)時間の経過と共に「導入期」→「成長期」→「成熟期」→「衰退期」と移り変わっていきますよ!な考え方
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
製品の一生
を何となくカタカナ語で表現したのが「プロダクトライフサイクル」です。
市場に投入された製品は(順調に進めば)時間の経過と共に
1.導入期
2.成長期
3.成熟期
4.衰退期
と移り変わっていきますよ!な考え方を示しています。
「製品が今どの段階にいるかを見極めて適切な手を打ちましょうね」なマーケティングの理論です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が新作ケーキの「ピヨピヨ苺ショートケーキ」を新発売しました。
大儲けを狙って一生懸命売りまくります。
とはいえ、最初は、あまり売れませんでした。
ピヨピヨ苺ショートケーキの存在を知っている人自体が少ないですからね。
売上は低空飛行です。
この時期が「導入期」です。
製品は、まだまだ世の中に受け入れられていません。
我慢の時期です。
ピヨ太君は諦めませんでした。
自分なりに工夫してピヨピヨ苺ショートケーキを売り続けます。
そうしたら少しずつ売り上げが伸びて……勢いがついたのでしょう。
ピヨピヨ苺ショートケーキの売上は右肩上がりでガンガンに伸びました。
この時期が「成長期」です。
製品が世の中に受け入れられて、イケイケドンドン!状態になっています。
この時期が一番楽しいでしょうね。
ピヨ太君は油断しませんでした。
一生懸命ピヨピヨ苺ショートケーキを売り続けます。
ところが、少しずつ売上の伸び幅が小さくなってきました。
一応、右肩上がりではありますが、以前よりも伸び具合がショボくなっています。
この時期が「成熟期」です。
製品が必要な人に行きわたった状態ですかね。
知ってほしい人に知ってもらえて、必要だと思った人が買ってくれている状態です。
ピヨ太君は焦りました。
一生懸命ピヨピヨ苺ショートケーキを売り続けます。
ところが、少しずつ売上が落ちてきました。
この時期が「衰退期」です。
乱暴な言い方をすれば、製品が飽きられた状態です。
「いつ、やめようかな?」を考え始める段階でしょう。
この話におけるピヨピヨ苺ショートケーキのように、市場に投入された製品は時間の経過と共に
1.導入期:まだショボい
2.成長期:ぐんぐん伸びる
3.成熟期:伸びがイマイチ
4.衰退期:落ちる
と移り変わっていきますよ!な考え方がプロダクトライフサイクルです。
人間に例えれば
1.導入期:赤ん坊
2.成長期:少年・青年
3.成熟期:中年
4.衰退期:老人
ですね。
当たり前ですが、赤ん坊と老人に対する接し方は変えるべきです。
同じように製品が今どの段階にあるかによって打つ手を変えるべきです。
「製品が今どの段階かを見極めて、適切な手を打とうね!」です。
一言でまとめるよ
まぁ「プロダクトライフサイクル」って単語が出てきたら「製品の一生なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「product(プロダクト)」の意味は「製品」とか「生産物」とかです。
「life(ライフ)」の意味は「生活」とか「生命」とか「人生」とか「生涯」とかです。
「cycle(サイクル)」の意味は「周期」とか「循環」とか「一巡」とかです。
何となく くっつけると
製品の生命の一巡
となります。
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