オンスケジュール
「予定通りに進んでいるよ~」の意味だよ
簡単に書くよ
オンスケジュール(英:onschedule)とは
「予定通りに進んでいるよ~」の意味だけど、本当に予定通りに進んでいるのかはまた別の話な用語
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
横文字大好きIT業界では、特に報告会の場なんかでは、当たり前のように登場します。
IT業界と関わりを持つ予定がある人は覚えておいてください。
サクっと一言で説明すると
「予定通り」や「計画通り」を意味する用語
が「オンスケジュール」です。
本当に予定通りに進んでいるとは限りませんけどね。
IT業界、特にシステム開発の現場は
・時間が足りない
・お金が足りない
・人が足りない
のナイナイ尽くしであることが少なくありません。
そのため、予定通りに進まないことが多々あります。
ですが、様々な事情により、その事実が隠蔽されることも少なくないのです。
例えば、お客さまに対して報告するとき「遅れています!」と素直に言うと、お客さまの信頼を損ねるかもしれません。
だから言います。
オンスケジュールです。
あるいは、複数の会社で一緒に1つのシステムを作っているとしましょう。
進捗会議の場にて進捗遅れを報告すると、会議が長くなります。
しかも「対策を考えて報告しろ」とか、偉い人に言われちゃうこともあります。
そんな余計なことをする時間があったら、少しでも作業を進めた方がマシです。
だから言います。
オンスケジュールです。
もちろん、私がそのような報告をしているという話ではありませんよ。
あくまで一般論です。
「システム業界あるある話」程度に捉えてください。
「オンスケジュールです」という報告は、言葉だけ見れば素晴らしいことです。
ですが、それが必ずしも真実を表しているとは限らないのです。
もし会話の中で「オンスケジュール」という単語が出てきたら、その発言をした人を、無言でじーっと見つめてみてください。
挙動不審になったり、変な汗をかいていたら、気を付けた方が良いかもしれません。
一言でまとめるよ
まぁ「オンスケジュール」って単語が出てきたら「予定通りって言ってるんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「on(オン)」の意味は「上に」とかです。
「schedule(スケジュール)」の意味は「予定」とかです。
「on schedule(オン・スケジュール)」で「予定通りに」という意味になります。






