グリッドコンピューティング
たくさんのコンピュータで作業分担するよ
1台の高性能コンピュータっぽく振る舞うよ
ぶっちゃけ、人によって言ってることが微妙に違うよ
簡単に書くよ
グリッドコンピューティング(英:grid computing)とは
たくさんのコンピュータ(普通のパソコンとか)がネットワーク経由で連携して作業分担することで、あたかも1つの超・高性能コンピュータっぽい感じでお仕事をするやり方……と私は理解したけど、人によって微妙に定義付けが違うっぽいんだよね、この用語
です。
詳しく書くよ
誤解を招きそうな言い回しではあるのですが、サクっと一言で説明すると
たくさんのコンピュータが連携して作業分担することで1台の高性能コンピュータっぽく振る舞うやり方
が「グリッドコンピューティング」です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君のパソコンが、ピヨ太君から、すっごい難しくて計算量も多い計算問題を解くように命令されました。
ピヨ太君のパソコンは涙目です。
とはいえ、泣いてばかりもいられません。
何とかする必要があります。
脳みそをフル回転させたピヨ太君のパソコンは閃きました。
インターネットには、たくさんのパソコンさんが、つながっています。
これらのパソコンさんは常に100%のパワーで仕事をしているわけでは ありません。
そこそこ手を抜いています。
これは、言い方を変えれば「他の仕事をする余裕がある」ということです。
だったら、借りてしまいましょう。
ピヨ太君のパソコンは、インターネットにつながっているたくさんのパソコンに「計算するの手伝ってよー」と、お願いしました。
インターネットにつながっているたくさんのパソコンは「片手間で良いなら、いいよー」と返事しました。
あとは数で力押しです。
みんなで分担して「すっごい難しくて計算量も多い計算問題」を解きました。
ピヨ太君はビックリしました。
自分で振っておいてなんですが、まさか解けるとは思っていなかったからです。
「やるじゃん!普段はぼへぼへしてるけど、実はスーパーコンピュータと張り合えるくらい賢かったんだね!」と大絶賛しました。
ここまでを振り返ってみましょう。
たくさんのコンピュータで分担して、それぞれのコンピュータが片手間で計算しました。
ですが、ピヨ太君から見ると、ピヨ太君のパソコンがスーパーコンピュータ並みの性能を発揮したように見えます。
実際には普通のコンピュータが分担してやったのですが、1台の高性能コンピュータがやったように見えますね。
このようなやり方がグリッドコンピューティングです。
「ちりも積もれば山となる」的な考えで、たくさんのコンピュータで作業分担することで、ひとつひとつのコンピュータでやることはショボくても全体でスンゲーことをやれるようにするやり方です。
……と私は理解しました。
実は、人によって細かい部分の説明が微妙に違ってですね。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「グリッドコンピューティング」って単語が出てきたら「1台の高性能コンピュータの振りをするけど、実際にはネットワークでつながった複数台のコンピュータで作業分担しているやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「grid(グリッド)」の意味は「格子」とか「格子状のもの」とか「送電網」とかです。
「computing(コンピューティング)」は、今回は「コンピュータを使うこと」と解釈してください。
何となく くっつけると
格子状にしてコンピュータを使う
となります。






