画面遷移図
図だよ
どんな画面があるか描くよ
どの画面からどの画面に移動できるか描くよ
箱で画面を、線や矢印で画面のつながりを表現するのが一般的だけど、いろいろな描き方があるよ
簡単に書くよ
画面遷移図(読:ガメンセンイズ 英:screen transition diagram)とは
そのシステムにおける「こんな画面があって、この画面からこの画面に移動する(移動できる)よ」をまとめて描いた図のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
「どんな画面があって、どの画面からどの画面に移動するか(移動できるか)」を描いた図
が「画面遷移図」です。
一般的には箱で画面を表現し、線や矢印で画面間のつながりを表現します。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が、とあるシステムの会員登録機能を作ることになりました。
会員登録機能は3つの画面からなる機能です。
動きとしては
1.登録画面で「確認」ボタンを押すと確認画面に移動する
2.確認画面で「登録」ボタンを押すと完了画面に移動する
3.確認画面で「キャンセル」ボタンを押すと登録画面に移動する
ようになります。
さぁ!頑張って作るぞ!……と思ったピヨ太君ですが、やっぱり面倒くさくなりました。
そこで、ピヨ子さんに代わりに作ってもらうことにしました。
ケーキを供えれば、やってくれるでしょう。
ピヨ太君はピヨ子さんに作ってほしい機能の中身を説明します。
3つの画面からなる機能であることと、動きは
1.登録画面で「確認」ボタンを押すと確認画面に移動する
2.確認画面で「登録」ボタンを押すと完了画面に移動する
3.確認画面で「キャンセル」ボタンを押すと登録画面に移動する
になることを説明しました。
ピヨ子さんは「さっぱり分からん。やり直し」と言いました。
う~ん、言葉だけで説明しても分かりづらいみたいですね。
ピヨ太君は図を使って説明することにしました。
今度は、どうでしょうか。
「こんな画面があるよ」と「この画面からこの画面に移動するよ」を箱と矢印で表現した図を作って、ピヨ子さんに見せます。
ピヨ子さんは「ふむふむ。なるほど」と言いました。
どうやら伝わったようです。
この話で登場した
「こんな画面があるよ」と「この画面からこの画面に移動するよ」を箱と矢印で表現した図
が画面遷移図です。
画面遷移図の描き方は、いろいろ あります。
例えば、今回のピヨ太君が描いたような描き方です。
この描き方が一番シンプルなんじゃないですかね。
どのボタンを押すとその画面に移動するかを表現する場合も あります。
画面の見た目を、それっぽくする場合も あります。
画面遷移図は
1.どんな画面があるか
2.どの画面からどの画面に移動する(移動できる)か
を表現した図です。
それさえ満たしていれば、どのような描き方でも「画面遷移図」と呼べると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「画面遷移図」って単語が出てきたら「どんな画面があって、どの画面からどの画面に移動する(移動できる)かを描いた図なんだな~」と お考えください。






