悪さをする
「不具合の原因は、そいつだ!」と言っているよ
「〇〇が悪さをしている」や「〇〇が悪さをしていた」などの言い方で出てくるよ
本当に悪いことをしているやつ(コンピュータウイルスとか)に対しては、あまり使わない表現だよ
簡単に書くよ
悪さをする(読:ワルサヲスル)とは
「IT系のお仕事をするなら覚えておいた方がいいかもよ!」な表現のひとつ
であり
「〇〇が悪さをしている」や「〇〇が悪さをしていた」などの言い方をすることで「おかしい原因は〇〇だ!」を意図する表現
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
おかしい原因は〇〇だね!
的なことを可愛い感じで言ってみたのが「悪さをする」です。
「〇〇が悪さをしている」や「〇〇が悪さをしていた」のような言い方で登場します。
例えば、そうですね。
ここに1台のパソコンさんが いました。
このパソコンさんはメッチャ優秀です。
たくさんの お仕事を短時間で やれます。
ある日のことです。
ピヨ太君はパソコンさんに新しいソフトを3つ入れました。
便宜上、それぞれのソフトを「ピヨ太ソフト」「アクマ君ソフト」「ピヨ子ソフト」と呼ぶことにします。
3つのソフトを入れた結果、パソコンさんの動きは あり得ないくらい遅くなりました。
少しのお仕事でもメッチャ時間がかかります。
3つのソフトを入れた途端に この始末です。
原因は3つのソフトのどれかにあるはずです。
ピヨ太君が あれやこれやと調べたところ、遅くなった原因は「アクマ君ソフト」だと分かりました。
このような状況を指して「アクマ君ソフトが悪さをしていた」などと表現したりします。
意味は「(パソコンが遅くなっていた)原因はアクマ君ソフトだった」です。
IT業界というのは、擬人化された表現が ちょいちょい出てきます。
例えば「死ぬ」「走る」「コケる」あたりが有名どころでしょうか。
他にも いろいろな擬人化表現があります。
「悪さをする」も そのひとつです。
実際のところ、ソフトなり何なりが「ぐへへ、人間のやつを困らせてやるぜ!」と考えて悪いことをしているわけでは ありません。
そんなことは人間様だって分かっています。
とはいえ、ムカつくものはムカつくので「悪さをする」のような言い方をすることで「おまえのせいだー!おまえが悪いんだー!」と責任を押し付けているのです。
えぇ、そうですよ。
単なる八つ当たりです。
ちなみに、あくまで個人的な印象ですが、本当に悪いことをするプログラム(コンピュータウイルスとか)に対して「悪さをする」という表現は、あまり使わない気がします。
例えば「コンピュータウイルスが悪さをしていたよ~」のような言い方には(実際には言ってもおかしくはないのでしょうが)少し違和感を覚えます。
「悪さをする」という言い方には、コンピュータさんに対する「こいつ~。まったく、もう仕方がないやつだな~(;´∀`)σツンツン」みたいな愛情を感じるのです。
コンピュータウイルスとかに対しては「滅びろ!(-A-)」としか思いません。
多分それが違和感を覚える原因です。
なお「実際のところ、ソフトなり何なりが~」以降の説明は、すべて私の主観で書いています。
なんの根拠もないので、あまり真に受けないでくださいね。
一言でまとめるよ
まぁ「悪さをする(悪さをしている、悪さをしていた)」って単語が出てきたら「『おかしい原因は、そいつだぁ!』と言っているんだな~」と お考えください。






