バックエンドエンジニア
職種だよ
ITエンジニアだよ
実際にシステムとしての処理をする部分の開発をやるよ
簡単に書くよ
バックエンドエンジニア(英:back-end engineer)とは
システム開発系の職種の分類のひとつ
であり
バックエンド
(利用者に見えない方)の開発をする人のこと
です。
実際には
利用者に見える見た目とか使い勝手とかの部分ではなくて、実際にシステムとしての処理をする部分を作る人
を指していることが多いと思います。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・サーバ
・クライアント
・Webサーバ(とホームページが表示される流れ)
・Webシステム
・フロントエンド
・バックエンド
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
クライアントは「サービスや機能を使う側のコンピュータ」です。
サーバがサービスを提供し、そのサービスをクライアントが使います。
Webサーバは、さっくり書くと「ホームページ関連の仕事をしているサーバ」です。
あなたがホームページを見るとき、まずWebブラウザさん(ホームページを見るときに使うソフト)からWebサーバさんに「このページをおくれ」と お願いが出されます。
そのお願いに対して、WebサーバさんはWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」と お返事をします。
くれと言われたホームページのファイルをあげるのです。
Webブラウザさんは、Webサーバさんからもらったファイルを画面に表示します。
これが、あなたがホームページを見るときの流れです。
この流れにおいて、ホームページのファイルを「ほれ、そのページだよ」とくれたのがWebサーバさんです。
Webシステムは「インターネットを使うシステム」です。
フロントエンドは「利用者に見える方」的なニュアンスで使われる用語です。
一般的には
Webシステムの見た目とか使い勝手に関する部分
を指して「フロントエンド」と表現していることが多いと思います。
バックエンドは「利用者に見えない方」的なニュアンスで使われる用語です。
一般的には
Webシステムとかにおける、実際にシステムとしての処理をする部分
を指して「バックエンド」と表現していることが多いと思います。
例えば、そうですね。
Amazonさんのようなデカい通販サイトを思い浮かべてください。
通販サイトの主要機能をメッチャ大雑把に表現すると
1.注文機能
2.発注機能
の2つがあります。
通販サイトのホームページを訪れた人が商品を注文し、注文された商品が お店に発注される流れだからです。
※実際には請求処理とかもありますが、話がややこしくなるので見なかったことにします。
通販サイトの利用者に見えるのは通販サイトのホームページです。
実際の処理をする部分は利用者には見えません。
この話においては
通販サイトの見た目に関する部分:フロントエンド
注文や発注といった実際の処理をする部分:バックエンド
です。
以上を踏まえて
バックエンドの開発をするのが仕事の人
が「バックエンドエンジニア」です。
文字通り、バックエンドの開発をするITエンジニアです。
あと、ついでなので書いておくと
フロントエンドの開発をするのが仕事の人
は「フロントエンドエンジニア」と言います。
通販サイトの例で言えば、注文や発注といった実際の処理をする部分を作るのがバックエンドエンジニアです。
通販サイトの見た目に関する部分を作るのがフロントエンドエンジニアになります。
気が向いたら、セットで覚えてあげてください。
バックエンドエンジニア:実際の処理部分を作る人
フロントエンドエンジニア:見た目とか使い勝手に関する部分を作る人
です。
注意点として、現場によっては微妙に切り分けが違う場合も あります。
例えばバックエンドエンジニアなのに「あれ?これってフロントエンド側じゃね?」と思うような部分を担当することも あるかもしれません。
ドンマイです。
気にしない方が幸せになれると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「バックエンドエンジニア」って単語が出てきたら「(実際の仕事内容は『バックエンド
(利用者に見えない方)』の解釈次第だけど)バックエンドの開発をする人なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「back(バック)」の意味は「後ろ」とか「奥」とか「後退する」とかです。
「end(エンド)」の意味は「終わり」とか「最後」とか「端」とかです。
「engineer(エンジニア)」の意味は「技術者」とか「技師」とか「工学者」とかです。
何となく くっつけると
後ろの端
となります。






