Capability Maturity Model Integration
組織の成熟度を測る指標だよ
「初期」「管理された」「定義された」「定量的に管理された」「最適化している」の5段階あるよ
「CMMI」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Capability Maturity Model Integration(読:ケイパビリティ・マチュリティ・モデル・インテグレーション)とは
いわゆる「CMMI」のこと。
用語の中身としては
「この組織は、どれくらい良い感じになっているかな?」を測る指標
であり
お仕事に対して、その組織のやり方が「初期」「管理された」「定義された」「定量的に管理された」「最適化している」のどの段階にあるか評価するやり方
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「CMMI」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
CMMIの正式名称(?)が「Capability Maturity Model Integration」です。
「Capability Maturity Model Integration」の頭文字を取ったのが「CMMI」ね。
※「Capability Maturity Model Integration」を何となく日本語にすると「能力成熟モデル統合」となります。[詳細]
以上が「CMMI」の意味を知っている人向けの説明です。
「CMMIって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
サクっと一言で説明すると
組織の成熟度を測る指標(のひとつ)
が「Capability Maturity Model Integration」です。
上でも書きましたが、一般的には「CMMI」と表現されます。
※本ページでも以降は「CMMI」と表現します。
CMMIでは、組織の成熟度が
1.初期(Initial)
2.管理された(Managed)
3.定義された(Defined)
4.定量的に管理された(Quantitatively Managed)
5.最適化している(Optimizing)
のどの段階にあるか評価します。
細かく見ていくと結構ややこしいのですが、とりあえず今回は
数字が増えるほど、ちゃんと やっている
と思ってください。
「SCAMPIアプレイザー」と呼ばれている認定員さんに依頼して「君のところは〇段階だね」なお墨付きをもらうことで、対外的に「うちはCMMIの〇段階にいるよ!」と言えるようになります。
上の方の段階にいれば、お客さまとかから「へー、CMMIの〇段階なんだ。ちゃんと やっているんだね」と思ってもらえるかもしれません。
イメージはISO認証みたいなものですかね。
ISO認証は、基準をクリアすることで「ちゃんと やっているよ」のお墨付きをもらえます。
基準をクリアする過程で組織が良くなりますし、お墨付きに価値を感じている人からの評価も上がります。
CMMIは組織の成熟度を評価する指標です。
CMMIの指標に従って組織を良い感じに改善し、それを認定員さんに認めてもらうことで「ちゃんと やっているよ」のお墨付きをもらえます。
基準をクリアする過程で組織が良くなりますし、お墨付きに価値を感じている人からの評価も上がります。
中身は違いますけどね。
基準をクリアするとお墨付きをもらえて対外的な信用が上がる(かもしれない)点が同じです。
一言でまとめるよ
まぁ「Capability Maturity Model Integration」って単語が出てきたら「CMMI
(組織の成熟度を測る指標)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「capability(ケイパビリティ)」の意味は「能力」とか「才能」とかです。
「maturity(マチュリティ)」の意味は「成熟」とかです。
「model(モデル)」の意味は「模型」とか「ひな形」とか「原型」とか「型式」とか「模範」とか「手本」とか「複雑系を簡潔に表現したもの」とかです。
ぶっちゃけ、カタカナで「モデル」と解釈した方が分かりやすいと思います。
「integration(インテグレーション)」の意味は「統合」とか「統一」とか「一体化」とかです。
何となく くっつけると
能力成熟モデル統合
となります。






