ペイフォワードのペイフォワードによるペイフォワードのためのペイフォワード(簡単に言うと好きなノーターさんです、押忍 ペイフォワードプロジェクト)
こんにちは、岩男です
先日、私のもとに ペイフォワードプロジェクトなるものが回ってきました
こちらが、最初の企画者の方の記事です ↓↓↓
あまりnoteの世界に詳しくない私ですが、最近、私の回りの方達が参加されているのを見た気がします
どうやらリレー企画のようで、バトンを受け取ったら、自分が応援したいとか、好きなノーターさんを3人紹介するという企画みたいです
そういえば、好きな歌とか、好きな映画を紹介するようなリレー企画をたまに記事で見かけますが、私にはバトンが回ってきたことがなかったです
いつも変な記事ばかり書いているから、変なヤツだと思われて、バトンが回ってこないのでしょうか
そんな私を紹介してくれた物好きな人は関谷ユウコさんです
いや、これはめちゃくちゃ嬉しかったですね
自分が面白いと思っている関谷さんから紹介されたのはとても嬉しかったです
関谷さんを最初に面白いと思ったのはエッセイでした
関谷さんの初期の頃の、共感性羞恥をエグるような尖ったエッセイに なんだこの面白い人は と思って注目するようになりました
そして、関谷さんに注目している内に、エッセイが面白いだけじゃなく、どこかニヒルで退廃的な文章で書く小説も素晴らしいことがわかりました
コチラはいつもよりユーモア少なめで、関谷さんの本気の文学が堪能できる小説↓
コチラはまだ読めていないけど、面白いに決まってる小説↓
そんな関谷さんから貰ったバトンを誰に渡そうか
好きなノーターを3人選びなさいと言われたら、私は瞬時に答えられます
私にはnoteを始めたころから、ゆりゆりこさん、紫吹はるさん、ポエムおじさん、という3人の推しノーターがいます
この3人については何度も何度も書いてきましたが、3人がnoteにいる限り、私はずっと応援します
ただ、ポエムおじさんは変わった人なのでこういうバトンを渡されて迷惑と思うかもしれないし、紫吹はるさんは、少し活動をお休み気味みたいなので、推しの中からは
ゆりゆりこさんを紹介したいと思います
ゆりこさんと言えば、まずはなんといっても代表作の
どす黒くて儚い、短い夢
これはゆりこさんが夜のお店で働いていたときの恋愛を書いたお話で、ゆりこさんの魂を読ませて貰うような、こちらの心も震える素晴らしい作品です
次に紹介したいのは 神と女神 です
この作品は、夜のお店の店舗責任者(神)と嬢であるゆりこさん達(女神)がきてくれたお客さん(旅人)を真心で癒す理想の店をつくることを目指した物語です
店舗責任者が過去に夜のお店で救われたエピソードなどがとてもエモーショナルで、こちらもとてもオススメです
最後に紹介したいのは
くそきゃくづかん
です
ゆりこさんは、ユーモアセンスも素晴らしいのですが、そんなゆりこさんのセンスが爆発してるのが、おかしなお客さんをピックアップした くそきゃくづかん です
これはめちゃくちゃ面白いのでオススメです
声を出して笑える回が多数です
次は えむのマイトンさんです
マイトンさんはエッセイやショートショートや小説まで書く人です
noteでは、常にいろんなところにアンテナをはっていて、アグレッシブにいろいろな企画に参加されています
私が企画に参加するときはだいたいマイトンさんか山本蛇内さんが参加している企画を見て、ひな鳥のように後ろにくっついていって参加しています
今まで何度も紹介したかもしれませんが、私にとってマイトンさんといえばやはり
スパイの愛したおにぎり
というショートショートですね
これは物語自体も面白いのですが、続編の
この空の下 大切なもの
という2つの物語に登場する人物の描写に痺れました
1人のヒロインの女の子が2つの物語でまるで違う性格の人間として描かれているのですが、方言などを使ったり、心理描写を描くことによって、本当に片方では天使に、もう片方では悪魔に見えました
これを読んで、noteにはこんなにすごい人がいるのだと思って感動しました
マイトンさんと言えば創作大賞2026に応募した作品である
実験の国
もオススメしたいですね
この小説は、サイエンスフィクション要素やミステリー要素も感じられる作品でマイトンさんの巧みな構成で長編小説であることを感じさせないくらいあっという間に読めてしまう面白い作品です
京大薬博士であるマイトンさんとサイエンスフィクションは相性が良いと感じましたので、是非また書いて欲しいですね
ペイフォワードプロジェクトは3人以上紹介しても良いということだったので、今回はあと、くいたろうさんと不屈の屈葬さんともう1人エキシビション的に紹介する予定でしたが、直前でくいたろうさんと不屈の屈葬さんの2人が別の人に紹介されて先に取られてしまったのを確認したので、エキシビションの人を紹介したいと思います
なぜこの人がエキシビションなのかというと、この人は文学における終生の目指す目標を見つけて邁進している人で、皆が好きだから、個人的にこういう企画で紹介するのは反則だろと誰かに叱られそうで日和っていたからでした
まあ、バトンをつなぐことを無理強いしなければ紹介するのはいいだろと楽観的に考えて紹介します
3人目は コニシ木の子さんです
言わずとしれた なんのはなしですか 路地裏 の創始者でカリスマですが、今回は なんのはなしですか の創始者のコニシ木の子さんはいったんおいて、創作者としての紹介です
私には、noteで同志でライバルと思っている人が2人いて、それをよく記事に書いています
その二人は、不屈の屈葬さんと再生補修さんで、目指す方向が私と近く、人を笑わせたいとか、楽しませたいということに主眼をおいている人達で、彼らが面白いものを書くと私も負けないようにと、日々刺激を受けています
実は私はコニシ木の子さんも心の中で二人と同じように見ています
心の中で勝手に4人で競っているつもりでしたが、コニシさんに対してそれを公言するには、ちょっとカリスマが過ぎました
本当は、いろんな企画に誘いたいし、私が所属している チ部 にも誘いたいが なんのはなしですか を文芸ジャンルにする目標を持って邁進している人にそれは難しいので、まあ紹介するくらいなら許されるかなと思って紹介します
前置きが長くなってしまいましたが、コニシさんといえば私が好きなのが
他人の「キス」ばかり見て生きてきた。
です
もうタイトルからして、面白い
内容もずっと、キスキスキスキスうるさくて最高に面白いです
なんのはなしかはまったくわからないですが、とにかく面白いので是非読んで見てください
次に紹介するのは
冷やし中華の終わり方
です
これをはじめて読んだときに私は衝撃を受けました
昼休みの食事をドラマチックに書いた作品で、軽妙なユーモアもあってとても面白いのですが、読み終わった後に、実際は何も出来事が起こっていなくて、すべてがコニシさんの脳内で繰り広げられていた妄想だと気づいたときに、なんというエッセイを書くのだと衝撃を受けました
最後はやはり
イセハラのモトニ
ですね
これをはじめて読んだとき、私はコニシさんも路地裏も全然知りませんでした
そして私はこれを読んだときに、泣きました
当時のコメント欄でコニシさんに感想を伝えたのをそのまま引用します
大変感情を揺さぶられました😄
作者様の意図する所ではないかも知れないですが面白いという価値観を一番大事にして損な役回りでもユーモアをかかさないヨッキに強く感情移入しました😄タクシーで自分の手紙が読まれないというドッキリにも健気に斬られ役を全うするヨッキのユーモアに対する真摯な姿勢に涙をしてしまいました😄
大変面白かったです ありがとうございました
おお、私、コニシさんのことを作者様と呼んでるけどそのときの感情はハッキリ覚えてます
私が涙した理由は、主人公が面白いということを一番大事にしていて、そのユーモアに対する真摯な姿勢に感動したのと、それが昔、自分が一番大事にしていた価値観と同じだった記憶を呼び起こされたからでした
そういう姿勢でいると、物語にでてきたように損な役回りをすることが多くなるけど、それでもいいから面白いことを大事にしたいんだよな、うんうん、わかるよ、私もいっぱい損をしてきたけど、後悔はないよ、などと思っていたらなんの感情かわからないけど涙が止まらなくなっていました
そしてたぶん、主人公の姿勢は作者の人の価値観なのだろうなと思いました
コニシさんからのコメント返信は
東京ローカル 岩男さん。
お読みいただきありがとうございます。
ヨッキに関しては、ほぼほぼ私の価値観をそのまま反映させてます笑
面白いと言っていただき嬉しいです。
自分で納得出来るものを出せました。
というものでした
その瞬間から、私にとってコニシさんは勝手にライバルで同志だと思ってます
今日、紹介した人以外に好きな人はたくさんいますし、もっと紹介したいところですが、今回はこのくらいで失礼します
なお、直近で誰かに紹介されてたり、パンダイブさんや亜麻布みゆさんのように、直近に記事をあまり出されてなく、お忙しそうな方は今回は避けました
今回、私からバトンを渡された人も、お忙しかったり、バトンを渡すのがご都合悪ければつないでいただかなくて大丈夫ですのでご安心ください
では、失敬🌊🌊🌊
