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【海外生活】もう二度と乗りたくない!それでも29回ベトナムLCCに乗っている理由

こんにちは。
ベトナム・ハノイ在住のChifukuです。

ベトナムに住み始めてから2年間。
ベトナムのLCC国際線に片道換算で29回乗りました。

国内線のような3,4時間の大幅な遅延はないものの、無連絡のゲート変更や数十分の遅延はデフォルトです。
乗るたびに「二度と乗りたくない!」と思っています。

それでも私が乗る理由は、深夜早朝便で週末利用して旅行したいから。
もし滞在時間が短くなる時間帯であれば、どんなに安くても選んでいないでしょう。でも、深夜早朝便の弾丸旅行の後は疲れが残ります。特に、月曜早朝着でそのまま出社する日なんか、大変です。
なので、体力を見極めながら月一回程度に旅を計画しています。

もし、ベトナム国内線に乗る場合は、接続時間を十分確保しないと、乗り遅れる可能性があります。
ベトナムの国内線については、片道換算で21回搭乗したベトナム国内線3社比較の記事をご覧ください。


※đはベトナムドンで、6を掛けると日本円相当額になります。
※中国行きはTrip.comで中国元決済。20を掛けると日本円相当額です。
約1万8千円〜5万6千円。国内線のような安さですね。

2023年5月 NRT→SGN 3,909kđ

ベトナム・ホーチミン市に就職が決まって渡航。
成田空港からホーチミン市までの片道切符で。
手荷物40kgと座席指定を含めて会社負担だけど、社費でLCCだなんてねぇ。
しかも、成田エクスプレスの始発で行っても、長蛇の列。
ようやく出発1時間前になって、ホーチミン市行きとハノイ行きの列を分けて処理。
だったら最初から分ければいいのに…
急いでゲート前のコンビニで水と弁当を購入して乗り込みます。
初めての印象は最悪でした。

2024年1月 SGN⇔NRT 8,979kđ

歯の詰め物が取れて緊急帰国。
直前なので安くはなかったですが、JALはもっと高いので仕方なく…
遅延は20分程度でしたが、7時間のLCCはかなり過酷でした。

2024年5月 SGN⇔HND 7,213kđ

息子の結婚式で2日間お休みをいただいて計画的に帰国。
成田便は横浜の自宅まで遠かったので、今回は羽田便に。
往路は30分早い出発になったけど、深夜便なので、早く到着しても羽田で始発待ちの時間が長くなるだけだから、全然嬉しくない。むしろ期待外れ。
羽田のベンチは人で一杯で、しかも日本は5月でもまだ寒く、免税店もしまって買い物が楽しめませんでした。

2025年2月 HAN⇔TPE 7,646kđ

ホーチミン市からハノイに引っ越してから、空港が遠くなり、週末飛行機で国内旅行ができなくなった代わり、週末2日間を台北に滞在するようになりました。
初回は、要領を得ておらず、出発2時間前に空港に到着したら長蛇の列。
出発時間が近づくと、台北行き用のカンターに誘導されるも列がなく、台北人や外国人がチェックインカウンターを囲む大騒動。
皆が「次は私!」とパスポートを差し出すんですよ。
こんなの初めて。乗る前に疲れました。
もちろん、出発は38分遅延

しかも、機材変更で足元広めの有料座席が変更されていた。
座席変更された認識はあったけど、そんな確認をする雰囲気も時間もなかった。一応非常口だけど、前に座席があるので普通席より若干広いくらい。
もう二度と座席指定しないぞ!!

2025年4月 HAN⇔TPE 5,097kđ

またまたハノイから台北へ。
座席指定なしだと安いですね。
今度は3時間前に空港へ到着し、スムーズにチェックイン!
飛行機もあらかじめ連絡があった20分遅れですみました。

2025年4月 HAN⇔CAN 1,058.63元

今回は広州経由で桂林へ。
またまた座席指定なしです。
ハノイから広州の往路は1時間遅延。
深夜便だから空港泊(椅子で)なので急がないけど、もっと早く掲示板に表示されていたら、ラウンジでゆったりしていたのに、ゲートに向かったらゲート変更&遅延が判明。ホーチミン市でもハノイでもいつもこんな感じ。(地方は空港狭いので、そもそもゲート変更がほとんどない)

ゲートは人だかり。
チェックインの列か、搭乗口か、機内か、どこかで必ず待たされる。
復路は25分遅延で、終バスに間に合ってよかった。

2025年6月 HAN⇔TPE 4,257kđ

ハノイから台北の往路は43分遅延。レストランにぎりぎり滑り込んだけど、スタッフ10数名がまかない食べ始めたりしてタイミング良くなかった。

復路は1時間遅延の連絡があり、搭乗も待たされて、ハノイ到着は1時間20分遅延。
同時刻発のホーチミン市行きと同じゲートに変更されてから、怪しいと思ったら案の定。おかげで終バス、逃しました。

2025年7月HAN⇔TFU 795元

ハノイから成都へ飛び、高鉄で九寨溝に行きました。行きはタイからハノイを経由して成都へ行く便だったのですが、タイ発が遅延して40分遅延。元々ギリギリだった終バスに乗れませんでした。
一方、復路は定刻より5分早く出発。時間にシビアな時は遅延し、遅れても大丈夫な時には遅れない。何ともうまくいかないものです。

2025年8月 HAN→TPE 2,376kđ, RMQ→HAN 2,841kđ (計5,217kđ)

ベトジェットのセールでポチりました。
でも、セール前日の金額と同じでしたが。
しかも、セール開始直後にPCとスマホで往路、復路と分けて別々に購入しようとしたら、どちらも画面が固まってしまった。だったら前日普通に買えば良かった。すぐに回復する気もしなかったので、一旦寝て起きたら普通に購入できましたw

往路はWebチェックインできたけど、復路はWebチェックインできず
何故できたりできなかったりするのかわからない。

台中は空港が狭いので、チェックインも複数航空会社がシェアするから、3時間前以上に並べない。並ぼうとする人たちを何度も追い払っていました。係員が来て素早くならび、列が1列になっていない所を係員が整列させていました。

今回は往復ともに15分の遅延で済みました。空港が狭いので(こればっかり)、他社航空会社の遅延でゲートが変更になる、ということはなく単純に前のフライトが遅れたかどうかだけでした。

2025年9月HAN⇔TFU 821元

またまたハノイから成都に2泊4日で行ってきました。

往路はWebチェックインできたけど、復路はWebチェックインどころかWebのTOPぺーじしかアクセスできず、反応がかえってこない
また、遅延は往復ともに15分遅延したけど、連絡がきたのは帰国便のみ。しかもTrip.comは「申し訳ございません」ってお詫びしている。直販で購入した時のメールなんて、「遅れます、嫌だったらキャンセルして」ってそっけない(英語だからかもしれないけど)。

しかも帰国便は「窓側と通路側どちらがいいですか?」と聞いてくるので「通路側」って言ったのに窓側だった。あれ、と思ったけど発券しなおすのも時間かかるから、まいっか。まだまだ接客にバラツキがあります。

Trip.com経由で遅延の連絡
搭乗時間は変更されていない

2025年10月HAN⇔PVG 5,726kđ

ビザ免除のうちに、とばかり再び中国へ。
上海から高鉄で世界遺産の黄山に向かいます。

1ヶ月前。主人と2人分のチケットを購入したら、名前と苗字の順番が夫婦で逆になっていました。購入した日にそのままノイバイ国際空港のベトジェットカウンターへ行くと、主人の苗字と名前が逆だったことがわかります。
「変更したい」と言うと「大丈夫」「問題ない」「パスポートが必要」とのこと。
やっぱり心配になって、翌日キンマーにあるベトジェット店へ行くと、名前と苗字が逆なだけなら当日カウンターで変更できるとのこと。手数料は10万ドン。なんだ〜空港でもそうやって説明してくれれば納得したのに。

Webチェックインしたかったので、渡航1週間前に主人と再びキンマーのベトジェットへ行って、名前を変更しました。これで安心。

連絡なしに5分出発時刻が遅延し、ゲートも変更。搭乗時間になってもゲートの電光掲示板が表示されず、ゲート付近で客がウロウロ。搭乗時間の15分後、ようやくゲート変更のアナウンスが入る。もっと早くアナウンスしてくれたら無駄に歩かなくて済むのにねぇ。CAやパイロットすらゲート前で待っているので、待つしかありません。

搭乗は、荷物を2つ持ち込んだ中国人が、荷物を測って、支払いを要求され、口論していました。中国路線は大量の荷物が目立ちます…が、定刻出発しました。

帰国は出発4時間前に空港に到着し、少し休んで3時間ちょっと前にカウンターへ行くと、すでに長蛇の列!1時間並びました。帰国はやはりWebチェックインができず、並ぶしかありません。自動チェックイン機あればいいのにな。

2025年11月HAN⇔NRT 11,080kđ

急遽帰国することになり、過去一高い価格
ベトナムドンで見ると「高っ!」て感じですが、66,000円です…
こういう時のために、帰国休暇はぎりぎりとっておくのがよいのかな〜
往復とも事前にWebチェックインを済ませ、座席は窓側。
長距離は通路側がいいのにな。
往路は10分早く出発し、30分早く到着しました。
復路も15分早く出発し、45分早く到着。

2025年12月HAN⇔TPE 3,077kđ

4ヶ月ぶりの台湾。
独身の日のセールで台北行きの航空券が無料!
過去一安い1万8千円でした。
フーコックなどの国内線より安かった。
しかし行きは15分、帰りは30分の遅延。
どちらも搭乗は完了していたのに、機内で待機させられました。
帰りは荷物の詰め込みに時間がかかるとアナウンスがあった…
ちなみに、同時刻発のホーチミン市行きは50分遅延でした。

2025年12月HAN⇔CAN 3,251kđ

台湾旅と同じく、独身の日のセールで購入。安いからとは言え、1日に2箇所の航空券を購入したのは初めて。広州は台北と違って無料ではありませんでしたが、1万9千円でした。
往復とも搭乗は30-40分ほど遅延しましたが、10分遅れくらいに到着しました。

2026年1月HAN⇔NRT 16,710kđ

セールでしたが、過去一高い価格
会社がもっと早く休みを公表してくれれば、もう少し安くなったのに。
家族と過ごすために、またまた帰国します。
往路は10分遅延で20 分早めの到着。復路は体調不良で1人分の荷物を下ろしてから出発という事で25分遅延して到着となりました。
でも、なぜ荷物を1つずつしらみつぶしに確認していたのだろうか。
色や形や場所を確認すれば、全部の荷物を確認しなくてもいいと思うけど…

まとめ

遅延やゲート変更などアナウンスやお詫びがあれば、まだ怒りも鎮まりますが、ここはベトナム。
国内線のように3〜4時間の大幅な遅延はありませんが、国際線でも20〜30分の無連絡遅延はデフォルトです。1時間以上でも、日本みたいにお詫びなんてしません。Trip.com経由の場合は、Trip.comがお詫びしてくれますがw

それでも、自己防衛する術を身に着けたので、国内線も国際線も共に、毎回乗りたくないと思いながら乗り続けています。

・チェックインは出発時刻の3時間以上前に並ぶ。方面別にカウンターが別れていないので、日本でも台北でもハノイ行きとホーチミン市行きが同じカウンターなので、3時間前をすぎると長蛇の列になる。
Webチェックインができず、荷物を預けなくてもチェックインカウンターへ行く必要がある。(国際線ではWebチェックインできたことがない)
座席指定は1000〜2000円なので、できればしたほうがよい。有料で座席指定しないと、どんなに空いていても後方に密集させられる。前方の有料席付近は満席でなければガラガラ。移動して一列占有できる可能性も。
・ベトナムでは手荷物は7kgピッタリにしなくても計測されないが、日本だとキッチリ計測して、追加料金を徴収していた。中国だと大量の荷物でも計測も徴収もしなかったりして、国によって対応が異なる。
・特にベトナムでは、ゲート変更のアナウンスが流れなかったり、掲示板の表示変更も遅いので、ゲート変更があるつもりで周囲をよく見る


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