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ディック・フランシス『暴走 ハヤカワ・ミステリ文庫』菊池光訳 早川書房 1978年10月刊 316ページ  Nina Simone (1933.2.21-2003.4.21) "It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1961)  日記 2016年4月22日 しをりせでなほ山深くわけ入らんうきこと聞かぬ所ありやと 新古今和歌集 1643

日記
2016年4月22日
午前2時30分起床
室温19.4度 湿度66%

Nina Simone (1933.2.21-2003.4.21)
"It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1961)
https://www.youtube.com/watch?v=3_cVxmAHH4U

Nina Simone Sings Ellington (1962)
https://en.wikipedia.org/wiki/Nina_Simone_Sings_Ellington
Backing Vocals - Malcolm Dodds Singers

https://www.youtube.com/playlist?list=PLS2YZgxdJ5yPuGdsTtgl5IIGOrTKEqv2P

歌詞・訳詞
https://blog.theyannie.com/it-dont-mean-a-thing/

町山智浩(1962.7.5- )
『映画と本の意外な関係!
 インターナショナル新書 005』
集英社インターナショナル 2017.1
https://note.com/fe1955/n/n0ff8347311d8
「1960年代、世界的な人気シンガーだった
ニーナ・シモン(1933-2003)は、
黒人同胞のために数々の
プロテスト・ソングを歌う、
公民権運動のシンボルだった。」
p.170
「第18章 何があったの? シモンさん」

ニーナ・シモンの名前は、
都立北多摩高校三年生~
明治大学文学部学生だった頃
(1972-77)に読んでいた雑誌
『ニューミュージックマガジン』
で知っていましたが、
歌唱・演奏はほとんど
聴いたことがありませんでした。
福岡市総合図書館には一枚もCDがなく、
https://en.wikipedia.org/wiki/It_Don't_Mean_a_Thing_(If_It_Ain't_Got_That_Swing)

で知った、この歌唱は
ユーチューブで初めて聴きました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/スイングしなけりゃ意味ないね


https://www.iwanami.co.jp/book/b259617.html

しをりせでなほ山深くわけ入らんうきこと聞かぬ所ありやと
 西行法師
 題知らず
新古今和歌集 巻第十七 雑歌中 1643
「枝折りはせずに、さらに山深く分け入ろう。こんなわずらわしさの聞えて来ない所を求めて。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.479
山家集
「思はずなること思ひ立つ由聞えける人のもとへ高野より言ひ遣はしける」、
初句「しをりせじ」。
御裳濯河歌合[みもすそがわうたあわせ 西行の自歌合。藤原俊成判]。
西行法師家集。
本歌
「いかならむいはほの中に住まばかは世のうき事の聞えこざらむ」
(古今 雑下 読人しらず)。
しをりせで 「枝折り」は帰路のしるべに枝を折りかけることで、再び戻らぬ峻烈な決意の表示。
「山辺」に寄せる。
  
西行(さいぎょう 1118~1190)
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武士・僧侶・歌人。
詞花集初出。
新古今集入集九十五首(最多歌人)。
勅撰入集二百六十七首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では在原業平と番えられている。
小倉百人一首 86
「なげけとて月やはものを思はするかこちがほなる我が涙かな」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/saigyo.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/西行

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26


初版表紙カバー 1978.10

Dick Francis (1920.10.31-2010.2.14)
ディック・フランシス
『暴走
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
カバー久保田政子
早川書房 1978年10月刊
316ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4150707138/

Kindle版
https://www.amazon.co.jp/dp/B00LMR65J0


https://www.amazon.co.jp/dp/B00LMR65J0

「〔競馬シリーズ〕
英国ジョッキイ・クラブ調査員デイヴィッドが
ノルウェーにやってきたのは、
招待騎手ボブの起した売上金横領事件を
調べるためだった。が、到着早々、
何者かに命をねらわれ、
その後も度重なる妨害を受ける。
調査を阻むのはいったい誰なのか?
冬の北欧を舞台に繰り広げられる
強烈なサスペンス!」

試し読み
https://x.gd/uRhNY
https://bookwalker.jp/de06daca0b-ddec-4187-a755-7b897034a44e/

英国で
1973年に発表された
第12作
Slayride

日本で
1974年8月に
「競馬スリラー・シリーズ」
12冊目として刊行された
『暴走
ハヤカワ・ポケット・ミステリ 1226』
1974.8
の文庫化。
https://www.amazon.co.jp/dp/B000J8LC5U

https://www.amazon.co.jp/dp/B000J8LC5U

何年に読んだのかは不明ですが、
数回読みました。

主人公は英国ジョッキイ・クラブ主任調査員、
デイヴィッド・クリーヴランド。
「二十五くらいにしか見えないわ」
p.90
と若い女性に言われる32歳。

https://x.gd/uRhNY
https://x.gd/uRhNY

舞台はノルウェイ。
ベートーヴェンを大音量で聴く登場人物が印象的です。

「彼[ノルウェイ・ジョッキイ・クラブ調査員の
アルネ・クリスチャンセン]が嬉しそうにほほえみ、
カリ[アルネの妻]が重そうな盆をもってくると、
急いで立って手助けした。
彼女が、コーヒーと、
小海老とチーズとパイナップルの
オープン・サンドウィッチを
運んできてくれたのを、
私たちはパンのかけらも残さず
きれいに食べ尽した。
「ぜひ改めてきていただきたいわ」
カリがいった。
「ちゃんとした夕食を用意しておきますから」
アルネが大きくうなずいて同意し、
またワインの瓶をあけた。
「料理の名人なんだ」」
p.31

「アルネは、一フィートほどの長さの
フランス・パンを縦に開き、海老に始まって、
鰊、チーズ、パテ、卵を経て、ビーフで終わっている
その間に、キュウリのピクルス、マヨネーズのほか、
なにかわからないパリパリしたものがのっている
巨大なオープン・サンドウィッチを、
海老の側から始めて、手品を使うように
食べ進んでいった。
アルネはゴールまで完走したが、
私は直線コースの途中でばててしまった。」
p.74

読書メーター
ディック・フランシスの本棚
登録冊数46冊
発表年順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211

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https://note.com/fe1955/n/ndcfbe73ea636

https://note.com/fe1955/n/n4e559f7d92e8

https://note.com/fe1955/n/n5255c552513c

https://note.com/fe1955/n/n65b899e75ed4

https://note.com/fe1955/n/n451ed3966339

ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『度胸
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1976.7
『大穴 』1976.4
『飛越 』1976.9
山本一生
「D・フランシスの究極のミステリー」
『書斎の競馬学 』
平凡社新書 2008.12
https://note.com/fe1955/n/na6b78450f7c1


https://note.com/fe1955/n/nd5b76958b391

https://note.com/fe1955/n/n4ebe4db5a2d5

https://note.com/fe1955/n/n8a8c44c86e2d

https://note.com/fe1955/n/n950652f7faee

https://note.com/fe1955/n/na831cc6b9916

https://note.com/fe1955/n/n72060f8171ae

ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『転倒
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1979.9
『ブリット』1968
監督 ピーター・イェーツ
出演 スティーブ・マックイーン
冷凍食品
https://note.com/fe1955/n/n097b5d7d82e5

ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『横断
 ハヤカワ・ノヴェルズ』
菊池光訳
早川書房 1989.11
コナン・ドイル(1859.5.22-1930.7.7)
『回想のシャーロック・ホームズ 新訳版
 創元推理文庫』
深町眞理子訳
東京創元社 2010.7
小池滋先生(1931.7.15- 2023.4.13)
小野二郎先生(1929.8.18-1982.4.26)
https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb

古内一絵(1966- )
『キネマトグラフィカ』
東京創元社 2018.4
ディック・フランシス
『標的
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1996.9
コテージパイとシェパーズパイ
https://note.com/fe1955/n/n9559f73b6968

ディック・フランシス(1920.10.31-2010.2.14)
『再起
 ハヤカワ・ノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2006年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n6aa5340cbe90

ディック・フランシス
フェリックス フランシス
『祝宴
 ハヤカワノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2007年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n8ac940332b93

https://note.com/fe1955/n/n4d771599eaf5

https://note.com/fe1955/n/n05005444d0d8

https://note.com/fe1955/n/n66d02cacdb4c


フェリックス・フランシス(1953- )
『覚悟
 文春文庫』
加賀山卓朗訳
文藝春秋 2025年5月8日発売
https://www.amazon.co.jp/dp/416792370X

「伝説の名シリーズ、復活。
英国スリラーの誇り高き正統。
ミステリー史に残るヒーローとともに
〈新・競馬シリーズ〉の幕が開く。
落馬事故で左手を失った元騎手シッド・ハレー。
その不屈の意志で競馬界最高の調査員として
名を馳せた彼は、6年前に命がけの仕事から引退し、
現在は妻子とともに平穏な生活を送っていた。
だが競馬界の重鎮スチュアート卿から不正の疑惑のある
レースが頻発しているという相談を受ける。
調査依頼を固辞したハレーだったが、翌朝、卿は変死を遂げた。
自分は依頼を断るべきではなかったのか――?
スチュワート卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵のひそむ闇に
敢然と踏む込んでゆく。だが調査を阻止しようとする
敵の魔手は彼の身辺に及ぶ……。
名作『大穴』『利腕』『敵手』『再起』
に登場した名キャラクター、シッド・ハレー登場。
英国スリラーを代表する伝説の名作、
〈競馬シリーズ〉。日本でも著名人や作家はじめ
多くの読者に愛された
ディック・フランシスの名シリーズが、
長らく執筆の協力を務めてきた
フェリックス・フランシスの手でよみがえる。
〈新・競馬シリーズ〉、ここに始動。」

日記
2016年6月

2016年6月14日
https://note.com/fe1955/n/ncf876df01605

2016年6月26日
https://note.com/fe1955/n/n1235406c81e0


Minette Walters (1949.9.26- )
https://note.com/fe1955/n/nc50e1ec88745

https://note.com/fe1955/n/n3e63a3b8cd87


Mike W. Craven (1968- )
Washington Poe Series
M・W・クレイヴン
『ストーンサークルの殺人
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
東野さやか訳
早川書房 2020.9
592ページ
『ブラックサマーの殺人』
2021.10
624ページ
『キュレーターの殺人』
2022.9
640ページ
『グレイラットの殺人』
2023.9
736ページ
『ボタニストの殺人 上下』
2024.8
400ページ 400ページ
https://note.com/fe1955/n/n92495715a51f

Susan Kandel (1961.10.31- )
Cece Caruso Mystery
https://note.com/fe1955/n/nc814a1b7581e

https://note.com/fe1955/n/n106343d4d6bc

S. J. Rozan (1950- )
Lydia Chin / Bill Smith
https://note.com/fe1955/n/n0204b24b491f

https://note.com/fe1955/n/nae61ba300340

https://note.com/fe1955/n/n4bc95498af2b

https://note.com/fe1955/n/nd8ae282a85ad

https://note.com/fe1955/n/nb54e47064478


Deborah Crombie (1952.6.6 - )
Duncan Kincaid / Gemma James Novelshttps://note.com/fe1955/n/nec01c0006462

https://note.com/fe1955/n/n56885d146ba1

https://note.com/fe1955/n/nbab8e7f324a1

https://note.com/fe1955/n/n30cbac7af55f

https://note.com/fe1955/n/nca3f1d3915ad

https://note.com/fe1955/n/ne4a4fd47649a

https://note.com/fe1955/n/n770c8fc0a2b3

https://note.com/fe1955/n/n367de278ead9

https://note.com/fe1955/n/n290446e2d25c


Agatha Christie (1890.9.15-1976.1.12)
https://note.com/fe1955/n/n5d53ea9b0611

https://note.com/fe1955/n/n69e526b7e1f2

https://note.com/fe1955/n/n76bb25b02f96

https://note.com/fe1955/n/n72ea3083ac4d


Raymond Chandler (1888.7.23-1959.3.26)
レイモンド・チャンドラー
『プレイバック』
村上春樹訳
早川書房 2016年12月刊
Playback (1958)
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「フィリップ・マーロウといふ男」
「角川映画とチャンドラーの奇妙な関係」
『快楽としてのミステリー
ちくま文庫』
筑摩書房 2012年11月刊
https://note.com/fe1955/n/n68a2f44ca732

レイモンド・チャンドラー
『ロング・グッドバイ』
村上春樹訳
早川書房 2007年3月刊
『長いお別れ
 ハヤカワ・ミステリ文庫』
清水俊二訳
早川書房 1976年4月刊
The Long Good-bye (1953)
古谷三敏(1936-2021)
「ギムレットは甘すぎる?」
和田誠(1936-2019)
「ギムレットには早すぎる」
東理夫(ひがしみちお 1941- )
「マーロウのあばら肉」
https://note.com/fe1955/n/n021e27eaaad9




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