ポメが来てから笑える日々
5歳になってシニアに近づいていたヒデサト。
動きもゆる~くなっていた頃に元気過子犬ポメがやってきました。
ポメはヒデサトのドライフードが大好きで、盗み食いしていました。
盗み食いされない様にヒデサトのごはんの置く場所を、
ポメの行けない高い場所にしました。
普通の猫なら高い場所は大丈夫だと思うのですが、ヒデサトはどんくさい猫です。高いところに上がろうとして落下する猫です。ごはんが食べられないと困るのでキャットポストを置いて行きやすくしました。
ポメはヒデサトが好きで姿を見ると追っかけまわしています。足が速いポメに追い詰められて焦ったヒデサトはキャットポストから落ちかけたことも多々あります。
ポメが唯一行けない追い場所が階段。たとえ2、3段上がっただけでも
ポメは怖くて行けません。それを知ったヒデサトは階段を3段位上がって、上からドヤ顔でポメを見ていました。
ポメは成犬になると10キロ近いデカポメに成長しました。ヒデサトの体重の3倍近い重さで体も大きいです。
ヒデサトは私が大好きで、私の部屋は私とヒデサトだけが入って良い部屋だと認識していました。ポメが私の部屋に入ろうとすると、ギロッと一睨みでポメは固まって部屋に入れなくなります。
ポメが近づき過ぎた時は、爪は出さない猫パンチで教育的指導をしていました。小さいけど威厳があるヒデサトです。
甘えん坊で私が大好きなヒデサト。独占欲はポメだけに止まりません。姉が子供連れでうちに来た時のことです。子供は苦手なヒデサトは全員が揃うリビングには出てこないのが基本です。
たまたま、ヒデサトがリビングに様子を見に来た時、姪っ子が私の膝の上に座っていました。それを見た瞬間ダッシュしてリビングの一番奥にいた姉のところに行き
「にゃにゃにゃにゃにゃ!にゃにゃにゃにゃにゃ!」と抗議しました。
それを見た姉と2人で顔を見合わせて
「おばちゃんちの子供が僕のお母さんの膝に乗ってるから何とかしてよ!」
絶対そう言ってるよね!と笑いあいました。
シニアになりつつあったヒデサトにとってポメは騒がしい妹だったかもしれませんが、活性化して若返った様に見えました。
明るすぎる性格のポメは実は怖がりだったので、小さいけど強いヒデサトは頼れるお兄ちゃんに見えていたと思っています。
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