【東京/港区/白金台】白金マダムの棲むところ ~TEIEN Restaurant 「comodo」ランチ~
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はじめに
東京、港区、白金台。
白金マダムの棲むところ。
そんな場所にあるレストランの紹介にはこう書かれていた。
緑豊かな庭園を眺めながら季節を感じるガーデンレストラン「comodo」。
都会の中心にいるとは思えないような静かな時が流れる店内で、特別なひと時をお過ごしください。
なんだい、そそるじゃないかい。
こっちは都会の喧騒に疲れ切ってるの。
この東京砂漠で静かな時を感じさせてほしいの。
そしてちょっとだけでも白金マダムの気分を味わいたいの。
男だけど。
というわけで行ってきました。
おしゃれそうなので前から気になってたお店だったのですが、機会に恵まれたのでランチ利用してきましたレポ。
▼食べログ
comodo
TEIEN Restaurant
場所はこの辺。

ここは港区白金。
シロガネーゼ跋扈する街。
油断すると死ぬ。
気を付けて進む。
緑が綺麗な季節、気持ちいい。

アタシ魔女のキキ。ここに住んでるの(妄言)
レストランは「東京都庭園美術館」のお隣にあります。

外観。どこまでも緑がキレイ。

わぁ、おしゃれ。

到着。

開店時間ちょうどのお席を予約して行ったのですが、開店まではお店の前で待ちます。
店内

店内は大きな窓に囲まれており、開放感がとっても素敵。
白金マダムsに田舎者だとバレないよう気合入れて先頭に並んでいた結果、1番よさそうな奥の席に案内していただきました。

お席からの視界。


既に都会の喧騒を忘れた。
ここほんとに東京?
お料理
今回は【展覧会特別コース】的なランチコースをチョイス。
微妙に内容は変わりつつも常設のコースなのかな?
第一ホテル東京以来(?)の高っっっっっっけぇランチ。
でもいいの。
アタシ、白金マダムだから。余裕(白目)。
ワクワク。

食前酒

ノンアルコールカクテル
「みょうが」のカクテルって珍しいですね。
アルコールも選べましたが、今回はノンアルに。
「みょうが」をドリンクに使ってるのは初めて遭遇したかも。
半信半疑で飲みましたが「みょうが」の風味というか塩梅が絶妙で、爽やかでおいしい。サッパリ系。
ドリンクに細いストローを 2 本挿すのが、白金流。
家庭内でよく、どうでもいい流儀に対して『「〇〇を××する」のが、かぬさん流』とか言ってプロフェッショナルごっこしてる。もしくは栗原はるみごっこ。もしくは故ベニシアさんごっこ。
『ケーキの苺は最後に食べるのが、かぬさん流』
『冷凍ごはんはラップのまま食べるのが、かぬさん流』
『紅茶パックは2回まで抽出するのが、かぬさん流』
『お部屋の掃除は明日にするのが、かぬさん流』
みたいな。
"あえてやってる感" でだいたい乗り切れるからオススメ。
話が脱線するけど故ベニシアさんの出演してた「猫のしっぽカエルの手」っていう NHK 番組の雰囲気めっちゃ好きだった。
そんで細いストロー2本、調べたらこういうことらしい。
細いストローが2本添えられている場合は、かき混ぜるマドラーとしての役割があります。「ステアリング・ストロー」と呼ばれ、とくにフローズンカクテルなどは、氷が溶けると水っぽくなって成分が分離しやすいため、このストローでかき混ぜます。
やだアタシ、世間知らず。
白金マダム失格。恥すぎて滅。
前菜

キャビアを添えて
オシャレなお店あるある。メニューが長い。
いや。
メニューが長いのが、白金流。
危ない危ない。
油断して死ぬところだった。
さてと、ではいただきましょうか!
おいしそ~~。
え~っとカトラリーは・・・。

あれ?
これスプーン使うのが正しいのか?
え?嘘?
いやでも・・・サラダだし。え?
いやでもここ白金だしな。
サラダをスプーンで食べる場合があるかもしれない。
なんなら試されているのかもしれない。
見極められているのかもしれない。
俺が白金にふさわしいマダムなのかを。
人生、大事なのは「かもしれない運転」かもしれない。
そんなことを考えながら、そっとフォークに手を伸ばす。
ルールに縛られないのが、かぬさん流(無敵理論)
うん、美味しい。
サーブされたパンとともに。

すごいどうでもいいけど、パンおかわり別料金なのはちょっとビックリした。こういう系のお店で初パターンかも。これが白金。
ちょっと油断した。死ぬところだった。
スープ

芳ばしいパンチェッタと羊乳チーズのクレマ
プティポワはグリンピースのことらしい。
お肉料理

スパイスを纏ったひよこ豆とともに
スペッツアティーノは角切りした肉の煮込みのことらしい。
いつも思うけど、こういうおしゃれメニュー名考えるの楽しそう。
いや大変そう。
リゾット

~生海苔のアロマとモンテマーレ~
モンテマーレは「モンテ:山」と「マーレ:海」で山と海の幸を使った料理ということらしいです。
あと「生海苔のアロマ」って表現いいな。今度から使おうかな。
ていうか汎用性高くいけそうだなこの表現。
コーヒーのアロマ。
パクチーのアロマ。
お醤油のアロマ。
めんつゆのアロマ。
納豆のアロマ。
食事の最後は納豆のアロマで〆るのが、白金流。
しょうもないこと書きすぎましたが、リゾットは普通においしい。
いい香り。いいアロマ。
デザート

季節の果実と瀬戸内レモンジュレの装い
(珈琲または紅茶もセット)
カッサータはシチリアのアイスケーキのことらしい。
左の方にある動物の足跡はこのレストランのお隣にある「庭園美術館」の展示内容に沿ったものになっており、以下の説明がありました。
フランソワ・ポンポン《シロクマ》が雪原に残した足跡をイメージ。ホワイトチョコレートのカッサータで作風のシンプルな造形を表現しました。
ちょうど行った時に特別展で👇の展示をやってたので、そのシロクマをイメージしたデザートですね。

まとめ
こんだけ書いておいてこう言うのもなんですが、「comodo」・・・リピはしないかな😓
note でネガティブな詳細を書くことは憚られるので省略しますが、一休等に書かれている口コミの低評価レビュー群が全て真実だと思います(笑)
今回は昔お世話になった方との会食だったので、結構気合を入れて予約していたのですが・・・もうちょっとレビューを読んでからお店を予約すればよかったかな~、と少し反省🙄
東京都庭園美術館
食後は少し時間に余裕があったので、「せっかく来たから」とお隣にある「東京都庭園美術館」と「自然教育園」に寄ってみました。

美術館へ。




現代美術とか前衛的なものとかはよく分からないんですが、美術館行って「これよく分かんねぇな」って思いながらぼんやり作品を眺めるのはけっこう好きです。
「意味分かんねぇけど・・・どういう意味だコレ?
・・・あ~・・・あ・・・!
なんか感じ取ってきた・・・かも!」
感がたまらない。
しかし実際には何も感じ取れてはいないのである。


日本家屋風の建物もありました。お茶とか点てられるのかな

美術館の周辺には、きれいに整備が行き届いた広いお庭が広がっています。

美術館の中に入る場合は有料ですが、周囲の公園やお庭を散策する程度であれば無料で楽しむことができるようです。
美術館もちょっと気になったので見てみたかったのですが、時間の関係で今回はパス。
国立科学博物館附属
自然教育園
今度はこちら。

附属自然教育園は東京都心に残る貴重な森林緑地で、四季折々の自然や動植物を観察できます。自然に親しみ、人間とのかかわりを考える場です。
白金の1等地(?)に自然豊かな公園が広がっています。
どのぐらい自然豊かかっていうと、このぐらい。


もはや低山の遊歩道。
港区白金にこれがある理由は分からないけど、何らかの経緯があるのだろう。

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドで狂ったように「姫しずか」という植物をかき集めたのはいい思い出。
ほぼ使わなくて最後にめっちゃ余った。ラストエリクサー症候群。
自分はラストエリクサー絶対使えないタイプ。
自然教育園の中は、👇のような道をひたすら歩く。1周20~30分くらいはかかるかも。でかめの公園サイズ。



亀もいる。

池もある。


白金長者の館跡と土塁
慄けよ地方民!!
東京・・・いや港区だと土塁にすら看板が立つ!!!!!
(城とかだと立ってるか・・・?)


いやゴメン、俺にはなんも分からん。
おっと危ない、また油断した。死ぬとこだった。
自然に浸かりすぎてここが港区白金ということを忘れていた。

👇が館跡らしい。なんも分からん。

自然教育園はおそらく学校教育等で主に活用される教育設備だと思うのですが、出入り口にはちょっとした建物と展示スペースがあり、こんなものが展示されていました。


キジョランのwiki見たら漢字だと「鬼女蘭」って書くらしい。
すごい名前ついてんなと思ったら、
「和名はこの白い毛が鬼女の白髪を連想させることに由来する。」
とか
「その綿毛が鬼が髪を振り乱した姿に似ていることから。」
ということらしい。
なるほど~。
おわりに
久々におしゃれな高っっっっけぇランチを食べてきました。
ここまでの文脈で激推しとは程遠い表現になってはいますが・・・。
ご興味がある方、港区白金に立ち寄られた際には今回ご紹介した施設を訪れてみてはいかがでしょうか。
ではでは~。
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