見出し画像

ダイソーの100均LANケーブル(CAT6A)は超速だった。|TP-Link スイッチングハブ「TL-SG508I」とLANポート増設レビュー

本記事は、ダイソーで売っているカテゴリ 6A の LAN ケーブルを、TP-Link スイッチングハブ「TL-SG508I」と接続して速度計測したレポです。


[本記事は広告を含みます]




はじめに


こんにちは、かぬです。

タイトルの通り、ダイソーの LAN ケーブルをスイッチングハブに繋いでみた検証レポです。

なんやかんやあって家庭内のネットワーク環境を改善する必要があり、TP-Link のスイッチングハブを買ってみたのがこの記事を書いた発端。

そして少しでも安く LAN ケーブルを入手するためダイソーの LAN ケーブルに手を出した。

先に結論を言っておくと全く問題なく速度が出るのでオススメ。


TP-Link TL-SG508I
きっちり写真は撮る

スイッチングハブっていうのは、簡単に言うとパソコンに繋がってるネットワークのケーブル(LAN ケーブル)をタコ足配線にしてくれるやつです。

ちなみに買ったのはTP-Link 「TL-SG508I」👇。


本音を言うと、もっとちゃんと「スイッチングハブ」の製品レビュー記事を投稿しようと画策してたんですが・・・・・・


スイッチングハブ書くことなさすぎてやばい(笑)




🧒「Hey、ジェーン!我が家のLAN ポートが足りないよ!?」


👩‍🦰「OK、マイク。まずは落ち着いて聞いて。そんな時はスイッチングハブを使うのよ。🌐」(テレレテッテレー


🧒「ohhh!! スイッチングハブだってぇ!?すごいや!!で、それは何ができるんだい?💦」


👩‍🦰「LAN ケーブルをいっぱい挿して幸せになれるネットワーク機器よ」


🧒「ワォ!! すごいやジェーン!!さっそく使ってみようよ!!!✨」


👩‍🦰「そうね、さっそくやってみましょう。ほら、ここをこうやってこうすると・・・・・・見て!LAN ケーブルがタコ足配線になったわ!!これでたくさんの機器と、もっといっぱい通信できるわよ!!💫✨」


🧒「オーマイガッ!!!  すっごいや!!これでたっっっっくさんのパソコン同士が繋がれちゃうんだね!? オーマイガ---------------------------------ッ!!!」


👩‍🦰🧑‍💻🧒「皆も困った時は、スイッチングハブ、だね❤️💖✨」




              終
            制作・著作
            ━━━━━
             ⓃⒽⓀ



Why?スイッチングハブ


TP-Link TL-SG508I

スイッチングハブを購入した具体的な経緯は以下。

  1. 家庭内で NAS を構築してみる

  2. この NAS もうちょいサーバー的に利用できそう

  3. 無線ネットワークだと大容量ファイル転送時の通信性能が気になってくる

  4. 性能改善してみようと有線ネットワークに切り替える 👈イマココ


一眼レフカメラで撮影した写真の FTP 転送とか含め、通常利用では無線ネットワークの性能でも問題ないんですが。

ちょっとサーバーちっくな重めの処理をやらせたくなったことで、今回有線接続に切り替えてみました。


NAS 構築の記事もあります👇。
この記事、意外とロングランで読まれていますので、ストレージ容量不足にお困りの方等、ご興味のある方はぜひ💖👩‍🦰🧑‍💻🧒




TP-Link スイッチングハブ
「TL-SG508I」レビュー


はい、改めて。

購入したのはこちらの TP-Link スイッチングハブ「TL-SG508I」です。
製品の公式サイトはこちら

TP-Link TL-SG508I


TP-Link「TL-SG508I」の主な製品仕様は以下。

  • 1000Mbps ポートが 8 個。

  • ファンレス設計なので静音。

  • ネットワークループ防止スイッチ付き!

  • AC アダプター内蔵なので、電源周りの配線もスッキリ!!

  • 金属製の筐体なので、とっても頑丈&放熱性能も GOOD!!!



TP-Link「TL-SG508I」を選択した理由は以下。

  • 10,000円以内で、できれば安い方がいい

  • 8ポートくらいほしい

  • 1000Mbps くらいほしいが、それ以上の性能に高いお金は出したくない
    (そもそも、自宅の光回線とか Wi-Fi ルータの性能上限が 1000Mbps なので。)

  • バッファローとかエレコムの製品を信じてない

  • それなりに発売日が新しいやつがほしい
    (TP-Link「TL-SG508I」は 2025/3/13 発売

  • できれば電源内蔵ですっきりさせたい

この辺の要件を満たす製品が、今回ご紹介する TP-Link の「TL-SG508I」でした。





肝心のポートは背面にあります。

TP-Link TL-SG508I


底面にけっこう強力な磁石(付属品)を取り付けられますので、磁石がくっつく場所であれば配線を隠しつつのトリッキーな設置も可能になっています。

TP-Link TL-SG508I



TP-Link「TL-SG508I」のマグネットはけっこう便利です。

私はとりあえず机の脚にくっつけて目立たなくしています。
(目立たなさ過ぎて、最近はその存在を忘れるレベル)

TP-Link TL-SG508I



ちなみに、本体のサイズ感はこのくらい。コンパクトですが、家庭用のスイッチングハブなので当たり前といえば当たり前か。

TP-Link TL-SG508I




小ネタ:「1000Mb」と「1000MB」の違い


書くことがなさすぎるので小噺でも載せておきます。

ネットワーク機器やご自宅の光回線契約の時なんかによく出てくる通信性能の表現で「1Gbps」とかいう単位ありますよね。


「1ギガの高速通信!!」とか宣伝してるやつ。


あの「1Gbps」っていうのは、言い換えると「1000Mbps」であり、つまり「125MBps」の転送性能があることを表しています。


「あー、なんか不快な気分になってきた🤯」っていう方がいるかもしれません。


大丈夫です。安心してください。
私もよく意味が分からなくなります。頭がどうにかなりそうです。





解説。

まず「1Gbps」と「1000Mbps」という表記が出てきた場合、単位となっている「G:ギガ」と「M:メガ」の話は恐らく多くの方が分かると思います。


1 ギガ = 1000 メガです。(1024 がどうとかいう話はダルくなるので一旦忘れましょう。)



そして次に、この話のポイントは「小文字の b」と「大文字の B」が表すものが違う、という点です。


丁寧に書くと、この大文字と小文字の差は「b(ビット)」と「B (バイト)」という単位の違いを表しています。


ちなみに「1000Mbps」の「ps」は「per second(1秒あたり)」を表すものです。「1000Mbps」の表記は「1000 Mb(メガビット) のデータを 1 ps (1秒あたり) で転送できるよ」という意味。


多くの場合、パソコンに保存されているファイルの大きさは「b(ビット)」ではなく「B (バイト)」が使用されていますので、容量「10MB」のファイルと書けば「10メガバイト」のファイルという意味です。



じゃぁ「b(ビット)」って何なのさ?っていう話ですが、「b(ビット)」はコンピュータ界での最小単位で、いわゆる「0」と「1」のどちらかの状態を表すものです。部屋の電気のスイッチと同じで、電気が OFF なのか、ON なのかの状態をイメージしてください。


この「0」と「1」って・・・昔っからよくある👇みたいな表現でよく出てくるやつですね。

映画 MATRIX 的な。


この「0」と「1」だけだとコンピュータ上で何かを表すのに限界があるので、これを8個束ねて1つのまとまった単位として色々表現しましょう、となったのが大文字で表されている「B(バイト)」です。


つまり「8b(8ビット) = 1B (1バイト)」です。


そして最初の話に戻ると、

『「1Gbps」は、1 ギガ = 1000 メガなので「1000Mbps」であり、

「1000Mbps」を8で割ったら「b(ビット)」⇒「B(バイト)」の変換ができるので、

「1000Mbps(メガビット/秒)」の ÷ 8 で「125MBps(メガバイト/秒)」の転送性能があることを表しています。』


というわけです。



要するに、このネットワーク機器では「理論値として 1 秒間に 125 メガバイトのデータを相手のパソコンに転送できるよ」ということです。


パソコン上の 125MB のファイルであれば、理論上は1 秒で相手のパソコンに送ることができるよ、ということです。

ただしあくまで理論値なので、実際にその性能を出すことは難しいとは思いますが。



で、何が言いたいのか


今回レビューしている TP-Link 「TL-SG508I」でも、以下の記載があります。


ここの「1000 Mbps」 の表記を見て、『1 秒で 1 ギガバイトのファイルを転送できるの!? SUGEEEEEE!!』って思われないようご注意ください、ってことが言いたかったのです。


繰り返しになりますが、「b(ビット)」と「B (バイト)」の単位の違いがありますので、実際の転送性能は「125 メガバイト/秒」です


「1000 Mbps」 の表記で、数ギガバイトのファイルサイズを数秒で転送できるわけではありません。




DAISOの有線LANケーブル(CAT6A)レビュー


書き始めた小噺が思いのほか長くなって焦りました。
が、そろそろ本題に戻ります。ダイソーの LAN ケーブル。



今回 TP-Link のスイッチングハブを購入したことで、各機器を有線接続するための LAN ケーブルが必要になります。


LAN ケーブルにも通信規格があって👇のサンワサプライのサイトなんかにも細かく書かれてます。

画像引用:サンワサプライ「初めてでもよくわかるLANケーブルの選び方 」



将来も使い続けることを考えて、今回は LAN ケーブルの規格「カテゴリ 6A」あたりを採用しているものが欲しい。家庭内に転がってた LAN ケーブルの規格が少し古いものだったのもあり、せっかくなので新調することに。



より早い通信性能を出せる規格の LAN ケーブル、安く売ってないかな~~~~と探していたところ・・・・・なんとダイソーに LAN ケーブルが売られているのを発見!



しっかり「カテゴリ 6A」表記あり。
・・・・・・マジ?ビビるんですけど。

しかもフラットケーブル。
1m とはいえ安すぎないか?
・・・え?これ大丈夫そ?


とりあえず近所のダイソーで、試しに一つ買ってみました。


100円のDAISO LAN ケーブル(CAT6A)

DAISO LANケーブル CAT6A


これダイソーのは 1m で 100 円(税別)なんですが、例えば Amazon で似たようなやつ買おうと思うと数百円します。

たかが数百円ではありますが、何本かまとめて買うとけっこうな価格差になってくるので馬鹿にはできない。


ダイソー値段バグってるだろ。ハッピープライスすぎるよ。

大丈夫かコレ・・・・・・って思うけど、まぁとりあえず試してみる。




余談ですが、調べたらダイソーで CAT8 規格の LAN ケーブルも売ってるらしい。現行での最新・最強規格。

ちなみに CAT8 規格だと 5GB/秒 でデータ転送できる。理論上は映画でも数秒以内で転送完了すると思う。


あー・・・、はいはいはいはい。
最近ね、データセンターにお住まいの方もね、増えてますものね。


・・・・・・いやこれどこの家庭に需要があんの!?
過剰性能だろwwwwwwww



家庭用機器でそこまで通信速度出せるヤツいないのでは。
端末側がついてこれねーわ!


っていうかダイソー製品を買う個人レベルで、そんな大容量ファイルを転送しまくる使い方するヤツいないだろ。

・・・・・・いるのかな?いないよね??🤔


落ち着いて考えると、「後方互換に期待して、下位規格に使う目的で買うパターン」が多い気がしてきた。光回線 10Gbps 契約してる方とか。



ダイソーの有線LANケーブル(CAT6A)の性能を実測。


袋から出すとこんな感じ。いたって普通。

ケーブル自体の柔軟性も問題なし。いたって普通。

端子の形状も問題なし。いたって普通。

ポートへの挿さりっぷりも問題なし。いたって普通。

DAISO LANケーブル CAT6A


ではインターネットの通信速度をテストしていきます。
今回は Google の「インターネット速度テスト」で計測しました。


我が家のネット環境は 1Gbps の普通の光回線。



どうでもいいけど、最近別のプロバイダーの光回線に乗り換えようとして解約電話したら、月々の料金を値下げされたので契約継続中。キャッシュバックまでくれるらしい。

我ながらチョロい性格してる😇


しかし、まじめに料金を支払い続けてた人間が損をする(?)サービス設計はどうなのかなぁ。定期契約あるあるだけど。



ダイソーの有線LANケーブル(CAT6A)の速度を計測する


まずは現環境、普通の Wi-Fi 接続でテスト。


十分速いっすね。
正直、今の状態でも困ったことない。


※ご自身の端末の通信速度が気になった方は「speedtest」で検索してみてください。



続いてTP-Link のスイッチングハブ & ダイソーの LAN ケーブルを接続して。

計測 1 回目。




計測 2 回目。




(記事投稿にあたって、後日 Fast.com でも計測してみる)
計測 3 回目。





ダイソー・・・・おま・・・ッッ!?
クっソ速いやんけ!!!!!!!!!!


マジかこれ。全く予想していなかった。
全然使える!!

あんまり期待してなかったけどめちゃくちゃHAEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!

Supersonic Speeeeeeeeeeeeeeeeeeed !!!


100 円!?これほんとに 100 円でいいの!?
すっっっごいぞ!!!!!!!!!


🧒「オーマイガ---------------------------------ッ!!!」



ダイソーの有線LANケーブル(CAT6A)の通信速度:
めっちゃ高速。そして高品質。


速攻でダイソー行って追加購入した。

ハッピーーーープライス!!
  パラダイス!!!!!!

ハッピーーーープライス!!
   パラダイス!!!!!!


DAISO LANケーブル CAT6A

最初に買った時はけっこういっぱいあったんですが、再訪した時はラスト 3 個だったのでとりあえず 3 個買った。



ついでに配線もキレイキレイしようと思ってコードフックも買った。

DAISO LANケーブル CAT6A

でも買ったけど未だにコードフック 1 個も使ってない。

ダイソーあるある。



総評:ダイソーの有線LANケーブル(CAT6A)はオススメ


そんでもって、当初の目的だった NAS ⇔ パソコン間のファイル転送速度も実測値で 110MBps くらい出てる。ほぼ理論値近い。

期待通り。導入目的達成。


ということで、皆さんもネットワーク拡張で困ったときはぜひ TP-Link のスイッチングハブ「TL-SG508I」と、ダイソーの LAN ケーブルをお試しください。


👩‍🦰🧑‍💻🧒「皆も困った時は、スイッチングハブ、だね❤️💖✨」


ではでは~


Amazon が最安 & 意外とポイント還元が多くてオススメです。
(2026/4/14 時点)







▼ 他の投稿記事 ▼




📱💻 ガジェット・家電 おすすめ記事 🎧📸



🍽️🍔 お出かけ・グルメ・ドライブ おすすめ記事 🗾🚗



🍳🧂 お料理 おすすめ記事 🍔🍙



🖥️💾 IT関連 おすすめ記事 🔍🖱️



👶🍼 子育ておすすめ記事 🎏🎎



🧑‍💼🏢 キャリア おすすめ記事 ⚖️🪪


いいなと思ったら応援しよう!