Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF EX) レビュー|ホコリを可視化するコードレス掃除機
本記事は、ダイソン製のコードレス掃除機「Dyson V12 Detect Slim Fluffy (SV46 FF EX) 」のレビュー記事です。
[本記事は広告を含みます]
はじめに

こんにちは、かぬです。
この度、既存の掃除機の吸引力が悪くなってきたので、掃除機を新調しました。憧れのダイソン製。
"憧れ"とか言いつつね。
「吸引力の変わらない、ただひとつの掃除機」とか言っちゃって。景品表示法的なものに抵触しないのか、昔から気になって仕方ない。
聞く度に「それアウトじゃね?w」って思うけど、なんかギリギリセーフなラインがあるのかな🙄
自分が担当者だったら消費者庁にブルッてすぐキャッチコピー変えそう。

Shark と Dyson の比較で悩む。
最後は吸引力の差で Dyson に
昔っからですが、掃除機なんてどれ買えばいいか分からないし。どれも似たようなもんだろうと思いつつフラッと家電量販店へ。
日系から外資まで各種の掃除機が並べられていますが、機能面とか持ちやすさ、デザイン等々の面で早々に日系メーカーの製品が脱落。
白物家電に関して自分はけっこう Panasonic 信者なのですが。掃除機は日本のメーカーさんもうちょっと頑張ってもらわないとヤバいんじゃないかと。
そのくらいアッサリ Dyson か Shark の 2 択に絞り込まれる。
そんで Shark は👇の製品みたいなモデルと悩む。
こちらの製品もノズルが折れ曲がって狭いところに入りやすかったり、ゴミ収集ドックが付いていたりと便利そうではあったのですが。
吸引力のお試し用で店員さんが紙くずを撒いてくれて、それを吸わせてもらったところ・・・・・・Dyson でほぼ即決。迷う余地なし。
広告でアピールしてる吸引力は伊達じゃなかった。
明らかに、 Dyson の方が Shark の掃除機よりゴミを吸えている。ギュンギュンいってる。
ということで吸引力を試させてもらった後は、ほぼ悩まずにそのまま Dyson を購入。

Dyson V12 Detect Slim Fluffy レビュー
買ったのはこちら。
ダイソン製コードレス掃除機「Dyson V12 Detect Slim Fluffy」というモデル。
Dyson 製品これ以外にも似たような形のモデルが色々あります。
上位モデルに下位モデルに水拭きにワケわからん!!頭おかしなる。
ってなってたのですが、色々見た結果として機能と価格を考えたらコレでいいじゃんとなりました。
事前調査してたわけではなかったですが、価格.com を後から見たらこの製品が全掃除機で売れ筋 2 位(2026/3/19 時点)。
お店で試したからこそ、皆がこれにする理由は納得。(ちなみに 1 位はもう少し安いやつ。)
必要十分な吸引力に、最適な重さと重心のバランス。欲しいところに手が届く付属パーツ。ドギツすぎないカラーリングやデザイン。
そうそう、こういうのでいいんだよ。
でも Dyson はもうちょっとモデル絞ってほしい。まじで何が違うのか分からんやつ多すぎる。差分チェックがダルい。
Dyson V12 Detect Slim Fluffy 付属パーツ
箱から出すとこんな感じのパーツですね。
(私が買ったのは、充電スタンドが付いてないやつ。)

主な製品仕様は以下。フル充電後の「運転時間:60 分」がポイントでしょうか。
充電時間:3.5 時間
運転時間:60 分
集じん容積:0.35 L
本体質量:2.2 kg
高さ:234 mm
奥行き:1,095 mm
幅:250 mm
Dyson V12 Detect Slim Fluffy
充電スタンド付のパッケージはいらない
この製品とは似ているもので充電スタンド付きの別モデルや充電スタンドとのセット販売商品が存在しますが、充電スタンド+α ちょっと機能が付くだけで 15,000~20,000 円前後値段が変わってきます。
「充電スタンド+α ちょっと機能ごときでそんな金払えるか!!」っていうのと、充電スタンドは別メーカーから代替品が発売されているので、そちらを買えば十分かなと。
👇例えばコレとか。実際買ってみたので、使った雰囲気なんかは後述。
Dyson V12 Detect Slim Fluffyの
付属ノズルは 4 つ
組み立てるとこんな感じです。

付属のノズルは以下 4 つ。👆の画像の配置それぞれで説明すると以下。
Fluffy Optic クリーナーヘッド
基本パーツ。緑色の LED ライトが点灯。
毛絡み防止スクリューツール
髪の毛やペットの毛を吸う用。
隙間ノズル
細い場所用。
コンビネーションノズル
机の上や、自動車内の清掃用途。
Dyson V12 Detect Slim Fluffyの
充電周り(収納用ブラケット)
あとは、電源コードと本体を差し込むスタンド「収納用ブラケット」が付いています。

この「収納用ブラケット」は、充電スタンドがない場合は壁に直接ネジで固定することになります。
壁に穴を開ける必要があり、それはちょっと・・・と思われる方が多いかもしれません。個人的にはサードパーティ製品でも充電スタンドあった方が便利かと思います。
ノズルを短くすれば、
スティッククリーナーも兼用できる
👆の写真にあるノズル部分を外して、本体とクリーナーヘッドだけを装着した場合、通常の掃除機に加えて、スティック式のハンディ掃除機としても使用可能です。
狭いところであったり、車の車内を掃除するときなんかにかなり活用できます。
実際に私もこれを活用してみたのですが、車内の掃除でも強力な吸引力でお掃除ができるので、とっても助かります。
Dyson V12 Detect Slim Fluffyは
吸引力が強くて軽い
店頭で製品比較してる時から思ってたんですが、この Dyson V12 Detect Slim Fluffy は他製品に比べて軽いというか、取り回ししやすいなと感じます。
掃除機を選ぶ際に重要なのが、カタログスペック的な製品本体の重さだけでなく、重心の位置。
この製品は持ち手付近に重心があることでバランスが良く、重さを感じにくくしてくれます。掃除する際の前後ストローク動作もやりやすい。
店頭で見ていた際、日系メーカーの似たような掃除機でスペック上の重量は軽いけど、重心の位置が悪くて重く感じるのがありました。
この辺、持ち比べてみないと気づけないポイントです。
お掃除を楽しくする2つの機能:
「ゴミ収集結果表示」と「緑色 LED ライト」
起動する際は、上部真ん中にある赤色の丸い電源スイッチを押します。超シンプルデザイン。

そしてなんと・・・お尻の部分に液晶ディスプレイが付いています。
最近の掃除機すげーな。(ってか要るのかコレ。
ここのディスプレイでは色々情報を表示してくれますが、👇は吸引したゴミのサイズを教えてくれる画面。グラフの 1 番左から右に向かって、吸い込んだゴミのサイズが大きくなっていくようです。

最初は「おぉー!」と思ったんですが、冷静に考えると見れたところで「へぇ・・・」としかならないのが悲しいところ。
掃除している時に気づいたら見るとかだと、それなりに面白いような気もする。
👆の画像の他にも、現在の吸引モードや秒単位の残りの運転時間を表示してくれます。

真ん中ちょい下にある銀色のボタンで
他にエラーや電池残量なんかも表示されるらしい。
ゴミの多さを検知して吸引力を自動で切替
👆で紹介したゴミ量のセンサーが役に立っているのだと思いますが、ゴミの量が多い場所を検知すると自動で吸引モード(吸引力)を強に切り替えてパワフルに吸引してくれます。
後述しますが、LED ライトで照らされて明らかにゴミ量が多いな、と感じる場所とかで的確に強モードへ切替されるので、「センサー、イイじゃん・・・」ってなる。
Dyson V12 Detect Slim Fluffy イチオシ機能:
緑色の LED ライトでホコリが超見える
掃除機を起動すると、👇のように緑色の LED ライトが点灯してホコリを照らしてくれます。


これ家電量販店の明るい場所で試した時は「なにこれ??」ってな感じでよく分からなかったんですが、お家で使って初めて意味が分かりました。
断言できる。このライトは神。
どうなるかっていうと👇

ホコリまみれやないかい!!

うぉマジかこれ。引くわ。
他の場所。こちらも一見、それなりに綺麗な床に見える。

ワァ・・・・・・。
落ちてる髪の毛なんかもよく見える。

ちょっと汚いですが、ぜひ写真拡大して見てみてほしい。
ほんとにホコリがよく見える。
写真では伝わりやすくするために部屋を暗くして撮影していますが、実際は日中帯の明るい部屋でも問題なく LED ライトに照らされたホコリを視認できます。
Dyson V12 Detect Slim Fluffyの
緑色LEDライトが掃除を楽しくしてくれる。
舐めてたけど、この緑色 LED ライトの機能がめっちゃ楽しい。
これはね。お掃除の「見える化」ですよ。お掃除の業務改革ですよ。
自分がやってることの成果が見えるって素晴らしいよ。
んでもって、吸い取るべきホコリが見えちゃうもんだから、見えちゃう限りどこまでもお掃除しちゃう。本当に、お部屋の隅から隅まで行っちゃう。
お部屋の隅に行けば行くほど、ホコリが溜まってるのが見えちゃう。
さらに、ホコリ溜まりに突入すると自動で強モードに切り替わってめっちゃ吸う。
楽しすぎる。
止まらない。俺も相棒も。
だってホコリ見えちゃうんだもん。
仕方ないじゃん。
見えちゃったら行くしかないだろ。
行かなきゃ失礼だろ。
うおォン 俺はまるで人間機関車だ。
お掃除嫌いさんの掃除機忌避を克服できる可能性を感じる。掃除機かけない旦那さんとかお子様でも、これなら楽しみつつやってくれるのではないか?
この緑色の LED ライトは超絶イカしてる。
ちなみに妻もこれにハマってる。夫婦で暴走機関車してる。止まらない。
ガチでオススメ。
Dyson V12 Detect Slim Fluffyは
お掃除後のお手入れも簡単
既に使用しておりちょっと写真が汚いので掲載しませんが、吸ったホコリはワンアクションで集塵容器を開放し、そのままゴミ箱に捨てられる、と謳われています。
ガポッ!とゴミ容器を開けてポイッと丸ごと捨てる感じです。実際簡単。
でも、この「ワンアクション」ってちょっと嘘で、捨てる前に掃除機の軸(パイプ)部分を外して👇この状態にしておく必要があります。

集塵容器(クリアビン)をガポッ!と開いてゴミ捨てる
髪の毛とかはサイクロンの影響か容器内でグルッと絡まっているので、本体を揺すっても落ちないことが多いかもです。ティッシュ等でサッサッと軽く払ってあげる必要はあるかな。
でもそんなに手間でもないし、「まぁこんなもんでしょ」くらいで許容範囲内。
あと👆の写真に写っている集塵容器(左の透明な部分)やフィルター(お尻の青い部分)、基本ノズル(Fluffy Optic クリーナーヘッド)の回転ブラシ部分(上の方にある写真の、クリーナーヘッド内にある青と黄色の部分)は水洗い可能です。
衛生的で素敵。
Dyson V12 他で使える
山崎実業の充電スタンド
(コードレスクリーナースタンド)
👆で貼っ付けましたが、山崎実業から発売されている非純正の充電スタンドを購入してみました。
家具・雑貨屋さんとかでよく目にする「Plate」というシリーズの 1 つです。オシャレ。
組み立てて諸々設置してみるとこんな感じ。


イイ感じに収まっているのでは?ちょっとノズルの先が浮いてますが。
まぁ宙ぶらりんだけど、安定感とかは問題なし。
気にしなくてよさそう。
グレーの「収納用ブラケット」に電源プラグを通しておいて本体をはめ込むと、スッ・・・っとこれもいい感じにプラグが差し込まれてくれます。引っかかりゼロ。
あと私も気付かなかったのですが、この「収納用ブラケット」には他のノズルを差し込んでスマートに収納できる機能があります。
👇のような感じで、ノズル 2 本を美しく収納できました。

綺麗に収まった
色々まとめて収納してもグラつかず、安定感も◎。
よい感じです。
そうそう、こういうのでいいんだよ。安いし(笑)
おわりに
実はこの掃除機を購入して 4 ヶ月くらい経ってるんですが、未だにこの緑色 LED ライトの機能には飽きてません。
ちょっと掃除するつもりが、思ったより広い範囲を掃除しちゃう。
掃除が楽しくなっちゃってる。
期待してた通り吸引力も強くて、冬の季節にありがちな「静電気を纏って床に張り付いた髪の毛」なんかも難なく吸い込んでくれます。
ダイソンの吸引力・・・誇大広告だと思ってた。初めて買ったけど、人気は伊達じゃなかった。疑ってゴメンナサイしないといけない。
ごめんなさい。
掃除機を買い替えようかなってお悩みの方、本商品オススメです。ぜひご検討ください。
ではでは~
Dyson V12 Detect Slim Fluffyを総合通販サイトで安く買うならこの辺



(※ 2026/3/20 時点)
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楽天公式ショップである安心感。
Amazon : 57,496円
価格だけ見るとそれなり。ただしクーポンやポイント還元がない。
非純正の充電スタンド:山崎実業 Plate シリーズ。



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