料理は心のデトックス|殺伐ニュース溢るる世界で栗きんとん作る
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こんにちは、かぬです。
またも久々に投稿します。
実は 12 月は 1 つしか記事投稿してなかったんですが、先日の Pixel 9a レビュー記事のビュー数がついに 2 万超えて悦に入ってました12 月中旬のインフルに続いて年末年始にまた風邪ひいて寝込んでました。つら。
子どもからインフルもらった後、治ったかな?と思った矢先にまた別の風邪。
今年(去年?)どんだけ風邪ひくねん、と。
育児つら。
でも子どもはかわいい。
耐える。
そういうわけで年末年始はある意味で寝正月だったんですが、せめて栗きんとんを作った日記だけでもアップしておこうと思います。
・・・もう 1 月も 7 日だけど。
もうちょっとタイムリーにお正月っぽい記事をアップしたかった😭
しっかし、小さい子がいる長期休暇って、そんな休めないですね。
保育園がお休みだと、子どものお世話とか色々しなきゃなので何もできない。
お休み中に仕事しようとも思ってたんだけどな。
小学校とかの夏休み、冬休み時期になんともいえない微妙な表情を浮かべていた先輩や上司たちの気持ちが今なら分かるような気がする(笑)
栗きんとん作るよ!!

はい。お正月なんでね。
私の実家では、なぜかお正月に「栗きんとん」だけは自作する謎の風習があります。他は買ってくんのに。
私も実家を出てもうけっこう経つんですが、この風習だけは無駄に引き継いで毎年こなしてます。
理由は、特にない。 なんとなくやってる。
まぁ大晦日に紅白とかの年末特番をたれ流しながら、ダラダラとお芋をコネコネする。
あのまったりとした実家感。
年の瀬に、ゆっくりと心が整っていくような空気感。
あれが好きなんだと思う。
というわけでさっそくドーーーーーーン!!!!

適当にブツ切りしたサツマイモを茹でます。
今回はたまたま売ってた安納芋を使ってます。セレブリティ。
いつもどっちがいいのか分からないけど、蒸した方が甘くなったりするのかな?とか思いながら、そん時の気分で茹でたり蒸したりしてます。

そんでもって、串が通るくらいになったら火を止めます。
ちなみに使ってるフライパンはレミパンのレッド。
結婚祝いでもらったものの最初は放置してたのですが、いざ使ってみると軽かったり深さがあったりでかなり使いやすく、我が家のメインパンになりました。かれこれ数年愛用してます。
デパートとかでも置いてあったり、さすが人気なだけはある。
茹でたお芋をペースト状にする
正攻法は、ここから裏ごしだと思う。
でもこちとら大の面倒くさがりなので、そのままフードプロセッサーにどーーーーーん!!

いや、だって。
どうせ裏ごししてペースト状にするやん。
先にグチャグチャにしてなにが アカンノジャイ ッッ !!!
茹でた後にそのまま裏ごしすると疲れるんだもん・・・。
いつも、こうやって料理で手を抜きたい時だけ、都合よく脳内に土井先生(土井善晴さん)が召喚される。
土井先生ならきっと「ご家庭のお料理なんてね、そんなに手間かけんでえぇんですよ。皆ね、頑張りすぎなの。もっと気楽にやったらえぇのよ。」とか言ってくれる。多分。
俺の心の土井先生はいつもそう言ってくれる。
先生ありがとう(笑)
はい。イマジナリー土井善晴に励ましてもらうのもこの辺にして。
👆の写真に出てますが、我が家ではブラウン製のフードプロセッサー、っていうかハンドブレンダー使ってます。
洗うのが多少手間(そうでもない?)だったりで登場頻度が多いわけではないですが、やはりこういうのは持ってると料理の幅が広がります。地味に便利。
ハンドブレンダー形態だと、鍋の中で直接混ぜられるのもよき。ポタージュ作りとか一気に楽になる。
フードプロセッサーでお芋がそこはかとなくペースト状になったら、きちんと裏ごししていきます。
裏ごしすることでお芋の繊維が取れて、口当たりがよりなめらかになります。(めんどい場合は飛ばすのも可。)

クソ疲れる。
裏ごし終わり。しんど。
そういえば、おで病み上がりだった。つら。
あと裏ごしは絶対に裏ごし器とサイズぴったりのボウルを使いましょう。
ジャストサイズだと力が入れやすいので、辛さが変わってきます。

いつも裏ごし工程が半分くらい過ぎたあたりで作り始めたことを後悔する。
お菓子って、なんか洗練されてて、シャララーンって感じで作られてそうで。
ショーケースには澄まし顔で並んでるけど。
君けっこうパワー型だよね???
パティシエとか菓匠とかってムキムキなんじゃねーの?と毎度思う。
ドーピングコンソメスープのキャラみたいな。
(※検索しないでいいです。ちょときもいムキムキのシェフが出てきます。)
裏ごししたら、再度お鍋へ

こっから砂糖を入れて甘くしていくので、子ども用は別のお鍋へ。
こっちは砂糖なしで仕上げます。

裏ごししたサツマイモに水と砂糖を加えながら、もったり?いい感じの粘りになるまで混ぜていきます。

栗、登場
ここで真打、栗登場。
まぁフッツーの栗の甘露煮。

子ども用の栗は少し茹でて、砂糖を抜いておきます。
そして細かく刻む。

刻んだ栗を投入して混ぜ混ぜ。

砂糖は大人用の方にだけ投入して、味を調えていきます。
あるあるだけど、お菓子作ってる時の砂糖の量って尋常じゃないよね?
え、死ぬ?っていうくらい砂糖入れてる。
でもそんなに甘くならない。こわ。
清涼飲料水とか、いかにヤバいかはお菓子を作ることで理解できる気がする。
"デブとデブこそお菓子を作れ!!" (ドラゴン桜 風。)
あと、レシピサイトの多くでは「栗の甘露煮の蜜を入れる」という手順になってますが、我が家では入れません。
せっかく手作りしてるので、わざわざ酸化防止剤とかの添加物を追加で摂取する必要ないかなと。別に自然派でオーガニック嗜好というわけではないのですが、なんとなくね。
フルーツ缶の汁を飲まない感覚の名残な気もする。
普段は全然気にせずジャンキーなもの食ってんのに。
そんなこんなで完成
じゃーん。完成しました。

クチナシは入れてないので、色はそんなによくないです。
あと、砂糖も上白糖とかグラニュー糖ではなく三温糖を使っているのでちょっと茶色っぽい。
まぁ味は悪くない、というかおいしいかな。我ながら。
この素朴さ、控えめな甘さ。
これが家庭の味ってもんよ!!!!😤

ちょと茶色い(笑)
なんだかんだ作るのに 1~2 時間はかかっちゃうので、手間を考えたら確実に既製品を買った方が安いんですが。
年末、大晦日。
何というか、この年の瀬のまったりとした時間の使い方も、贅沢なもんなんではないでしょうか。
ほら、沖縄とかハワイとか行ってビーチで黄昏てんのと同じですよ。
お家で栗きんとん作ってコタツで黄昏てる、みたいな。
うちコタツないけど。あとハワイも行ったことねーけど。
でも俺の心のハワイはいつもそう言ってくれる。
だってね。普段は爆速で時間が過ぎてっちゃいますものね。
社会人の 10 年とか、体感は学生の 1 年レベル。マジで。
現代人は時間という財産を買い叩かれてる。
なので、こういうゆったりした時間が、大事なんだよね~。
食べきれない分は冷凍

(写真は子ども用の)
お正月で食べきれない分は、潔く冷凍します。
これでどのくらい保存できるのだろうか。
まぁわたくし「冷凍したら無限期限」教の狂信者なんですけど。
冷凍したらね、時間止まるからね。(奥の手、摩訶鉢特摩。)
調べたら「冷蔵で3〜5日、冷凍で1ヵ月」とからしいです。ご参考までに。
ということで、皆さま本年もよろしくお願いいたします。
ではでは~
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