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FIELD NOTE — a1II / a9III 都市の光と影、その隙間にいる小さな命。 ここは、もともと彼らの場所。


SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
今年は近所の川が渇水して鳥があまり来なかった。ようやくジョウビタキのオスを発見。小さくなってじっと観察していたら虫の羽がキラッと光った。その瞬間にジョウビタキは虫を捕獲するのにTAKE OFF 自分の動体視力が異常に良い事に感謝だ。取り柄はそれくらいしかないけど。
野鳥、動物撮影は動体視力や運動神経、忍耐力、調査能力が求められる。
だから撮影の仕事で一番楽しいのかも。
カメラやレンズの性能だけでは撮れないのが野生動物や野鳥撮影の醍醐味

簡単に撮りたければアフリカやインド、北海道の撮影ツァーに参加すると誰でも撮れますよ。ガイドが連れて行ってくれます。
先日インドのフォトグラファーが教えてくれました。ガイドが動物の行動を把握しているから簡単に撮れると教えてくれた。来年行ってみたいね。


SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
ヒヨドリはソメイヨシノの花の蜜が大好きだ。メジロはあまりやって来ない。たまにメジロも来るがすぐにいなくなる。花の形や蜜の濃度が違うのだろう。


SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
コチドリが飛来。ようやく出会えた。全長は約16cmとスズメほどの大きさですが、足が長いため少し大きく見える。コチドリは非常に警戒心が強い鳥で少しの音で飛び立ってしまう。目の周りが黄色くてとても可愛い
SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
抱卵しているこの時期はカワセミを探すのが難しい。主にオスしか目にしない。メスに持って行く魚を捕獲したところ。子育て中はかなり高い止まり木からハンティングするのでダイブする瞬間を撮るのは難しい。


SONY α9iii + FE70-200mmf2.8GMII + Profoto B10X 2灯 + Profoto CONECT
狸のぽんちゃん一家の子だぬき達。狸はうちの周りに沢山住んでいるが夜しか現れない。毎日行っても来ない日もあるので撮影は難しいね。キタキツネと比べて臆病なので簡単に撮らしてくれない
SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
窓を開けると家の前で子育てをしているハクセキレイ。この子は雛で飛ぶ練習をしている。親鳥が近くにいて見守っている。ハクセキレイはスズメのように沢山暮らしている。うちの駐車場やマンションの廊下でも姿を見る
SONY α9iii + FE70-200mmf2.8GMII + Profoto B10X 2灯 + Profoto CONECT
私が野生動物を本格的に始めたのは1990年代に暮らしていたカナダのバンクーバーからだ。フィルムで沢山撮った。東京の家の周りにもアライグマがいて驚いた。彼女は3匹の子供を産んだそうだ。まだ見ていない。バンクバーでは昼でも見れるが、東京では夜だけ。


SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
モズのメスTAKE OFF 彼女はうちの周りに年中暮らしている。去年は雛を無事育てた。モズは単独行動を好み大体一人でいる。鳴き声も色々と変えるので声だけで探し辛い。野鳥は目で探すより声で探す方が確実に見つけやすい。自分の場合双眼鏡で探すより耳で探す方が早い。



SONY α1 II + FE200-600mmf5.6-6.3G
大好きなイタチのシルビア。彼女は3月に巣を発見して通って撮影していたが犬を連れて巣穴の前で待っているカメラマンが来てから2日で巣を放棄していなくなった。2週間だけだったが楽しい時間を与えてくれた。カワセミも頻繁に近くで狩をしていたが、彼が来てから警戒して来なくなった。犬はとても可愛いが彼らには天敵だ。
SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
セグロセキレイ。日本を代表する白黒模様の鳥で、ほぼ日本にしか生息していない日本固有種に近い存在だ。うちの周りに沢山いる。ラッキーな場所で暮らせている。東京は嫌いだが自分の住んでいるここは大好きだ。
SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
オナガの幼鳥。うちの周りには10羽ほどの群れが暮らしている。朝と夕方大きな声で鳴いて飛び回っている


SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
ガビチョウが水浴びしに来ていた。この場所はみんなの水浴び場。ここにいると色々な鳥の水浴びが見れる。最近行動時間が変わって早くなっているね
SONY α1 II + FE200-600mmf5.6-6.3G
全く見なくなったイタチのシルビア。彼女は無事出産しているのだろうか?イタチは単独で子育てをするので少し心配だ。先日夜中にカワセミが凄い声で鳴いていたのでカワセミの巣に行ったのかもしれない。


SONY α9iii + FE70-200mmf2.8GMII + Profoto B10X 2灯 + Profoto CONECT
野良猫の餌場に現れたアライグマ。野良猫達も全員メスなので彼女が妊娠している事が分かったら餌をわけ与えていた。動物達は無駄な争いもしないしマウントもしない。彼らから学ぶことは沢山ある。野次馬が来たら彼らの生活を脅かすので場所は誰にも教えない。


SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
ダイサギ: 白鷺と呼ばれるグループの中で、最も体が大きい種類。
白鷺(主な3種)の比較表 白鷺グループの中でダイサギを見分けるポイントは以下の通りです。 項目 ダイサギ(大鷺) チュウサギ(中鷺) コサギ(小鷺) 大きさ 最大 (約90cm) 中間 (約68cm) 最小 (約60cm) 口角(口の端) 目の後ろまで深く切れている 目の真下付近で止まる 目の真下付近 足指の色 黒 黒 黄色 首の長さ 非常に長く、S字が際立つ やや太く短い 体に対して適度
うちの周りに沢山暮らしているが今年は数が少ないね。


SONY α9iii + FE70-200mmf2.8GMII + Profoto B10X 2灯 + Profoto CONECT
子たぬきの兄弟。臆病なので少し動いただけで直ぐに茂みに戻って行く。黙って動かないでいるのが撮影するコツだ。追いかけ回す人がいるけど
それはやめて欲しい。動物撮影はハンティングと同じで黙って待っているのが成功する。昔オーストラリアでターキーをライフルで撃っていたがその時の経験が今の撮影に活きている。


SONY a9III + FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS + 1.4X テレコンバーター SEL14TC
モズの雛。モズもオスが子育てを手伝っている。毎朝見に行くと今まで知らなかった事が分かってくる。野鳥撮影の楽しい事の一つだ。



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