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カーニー(kearny)の人気メガネ10選|おしゃれで長く使える定番モデルを厳選

カーニー(kearny)は、セルロイドをはじめとする素材へのこだわりと、日本の職人技を生かしたものづくりで知られる日本のアイウェアブランドです。

今回は、カーニーを初めて購入する人にも選びやすい定番から、ブランドらしい個性を楽しめるモデルまで、おすすめの10本を厳選しました。

それぞれの特徴やおすすめしたい人も紹介するので、自分に合った一本を探してみてください。

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カーニー(kearny)とは?

カーニーは、デザイナーの熊谷富士喜氏が2013年にスタートした日本のアイウェアブランド。

過去に生まれたデザインを大切にしながら、自身が旅先などで見たものや触れたものをアイウェアへ落とし込む。そんな独自のものづくりが、カーニーならではの魅力です。

カーニーのメガネが人気の3つ理由

1.セルロイドならではの美しい質感を楽しめる

セルロイドは、19世紀に生まれた世界初のプラスチック素材で、石油系素材にはない柔らかな質感と美しい光沢を持っています。

使い込むほどに色味が深まり、肌になじんでいくのも魅力のひとつ。量産が難しく手間のかかる素材だからこそ、唯一無二の風合いを楽しめるのがカーニーの人気につながっています。

2.流行に左右されにくいクラシックなデザイン

カーニーのメガネは、ウェリントンやボストンなど、時代を超えて愛されてきたクラシックな形をベースにデザインされています。

流行に左右されにくい定番の形だからこそ、長く飽きずに使い続けられる点も支持されている理由です。

3.日本の職人技を感じられる

カーニーのメガネは、日本有数の眼鏡産地である福井県鯖江市の職人による、ハンドメイドで一本ずつ作られています。

特に主要な素材であるセルロイドは加工が難しく、扱える職人が年々減っている貴重な技術です。

カーニーの人気メガネ10選を比較

カーニーの人気メガネ10選「比較表」

カーニー(kearny)の人気メガネ10選

ここからは、カーニーを代表する定番から、ブランドの個性を楽しめるモデルまで、おすすめの10本を紹介します。

1.coitⅡ|初めてのカーニーにも選びやすい王道モデル

coit IIは、カーニーの原点である「coit」をベースにした進化系モデル。

2015年誕生の初代から10年を経て、今のトレンドに合うダブルブリッジ仕様へとアップデートされました。

さりげないカラーレンズがアクセントとなり、クラシックな雰囲気を保ちながらも古さを感じさせません。

カラーはグレーとブラウンの2色展開で、専用ケースが付属するのも嬉しいポイント。

気負わず取り入れられる一本なので、ブランド入門用としてもおすすめできます。

2.dearie|太めのフレームがおしゃれなボストンウェリントン

dearieは、ジェローム・カーンの名曲「アイム・オールド・ファッションド」から着想を得て生まれたモデル。

フレンチヴィンテージを思わせるボストンウェリントンシェイプで、小さめのレンズと太めの縁のコントラストが印象的なデザインに仕上がっています。

サイドにあしらわれた2つのドットは、カーニーらしい遊び心のあるディテール。

鼻あてには劣化しにくいチタン素材を採用しており、調整もできるため、かけ心地の良さも兼ね備えています。

定番でありながらどこか新しさも感じさせる、太めフレームが好きな方にぴったりの一本です。

3.wellington|流行に左右されず長く使える定番

wellingtonは、デザイナーの熊谷氏が眼鏡に興味を持つきっかけとなった形をもとに作られた、カーニーのファーストコレクションを代表するモデル。

オーソドックスなウェリントンシェイプに丸みと生地の厚みを加えることで、程よい存在感を演出。

テンプルには金属の芯を入れない“ノー芯”製法を採用しており、十分に乾燥させた硬質なセルロイドだからこそ実現できる、顔になじみやすいかけ心地が魅力です。

流行に左右されにくいシルエットなので、長く付き合える一本を探している方に特におすすめできます。

4.desmond|小ぶりなレンズと太い縁のバランスが魅力

desmondは、ジャズ界の名サックス奏者ポール・デスモンドの名を冠したモデル。

コンパクトなレンズサイズに対してフレームにはしっかりと厚みを持たせており、男女問わず着用しやすいサイズ感にまとめられています。

一般的なウェリントンよりも少し幅広なシルエットながら、太すぎず細すぎない絶妙なバランスが顔になじみやすいポイント。

フレームの縁に2つのドットを配置するという、カーニーが世界で初めて実現したディテールにも注目。

オールセルロイド仕様で、チタン製の鼻あてが快適なかけ心地を支えてくれます。

5.darsena|丸みとボリュームを楽しめる太めのボストン

darsenaは、デザイナーの熊谷氏がイタリア・ミラノを流れる運河の合流地点“ダルセナ”を訪れた際のインスピレーションから生まれたモデル。

厚みのあるテンプルと丸みを帯びた曲線が特徴で、ボリューム感のあるボストン型に仕上げられています。

角のない柔らかな印象ながら、しっかりとした存在感があるのも魅力。

テンプルには金属芯を使わない“ノー芯”製法を採用しており、クリアフレームなら独特の透明感も楽しめます。

丸みとボリュームのバランスを一本で味わいたい方におすすめのモデルです。

6.adams|シンプルななかにカーニーらしいディテールが光る

adamsは、カーニーらしいシンプルな佇まいの中に、細部までこだわりの光るモデルです。

派手な装飾は控えめながら、セルロイドならではの深みのある色味と艶やかな質感が、シンプルなシルエットに上質感をプラス。

福井県鯖江市の職人による手仕事で丁寧に仕上げられており、かけ心地の良さにも配慮された作りです。

主張しすぎないデザインだからこそ、普段のスタイリングに自然と溶け込み、コーディネートを選ばず活躍してくれます。

シンプル派の方にこそ、長く愛用してほしい一本です。

7.nupuri|サーモントを柔らかく楽しめる個性派モデル

nupuriは、アイヌ語で“山”を意味する言葉を名前に持つモデル。

北海道・洞爺湖に浮かぶ中島の一つからヒントを得た、横長のオーバルシェイプが特徴で、サーモントブローの角ばった印象を柔らげ、丸眼鏡に近いやわらかな雰囲気に仕上げられています。

ブロウラインが緩やかなアーチを描いているため、堅すぎず親しみやすい表情になるのも魅力。

素材にはセルロイドとチタンを組み合わせ、軽やかなかけ心地を実現しています。

個性的でありながら扱いやすいので、サーモント初心者の方にもおすすめできる一本です。

8.Konide-3|カーニーの新しい世界観を楽しみたい人に

Konide-3は、成層火山を意味する言葉“konide”をテーマにしたシリーズの一本。

デザイナー自身にゆかりのある富士山と赤城山、2つの山をモチーフにデザインされており、従来のヴィンテージ由来のモデルとはひと味違う世界観を打ち出しています。

セルロイドを贅沢に使いながらも、山の稜線を思わせる有機的なラインが随所に感じられるのが特徴。

カーニーの新しい表現に挑戦したい方や、定番とは違う一本を探している方に、ぜひ手にとってみてほしいモデルです。

9.martin|ヨーロピアンな空気を楽しめるコンビネーション

martinは、パリのサン・マルタン運河周辺で暮らすブルジョアボヘミアンの人々からインスピレーションを得たモデル。

生地にはイタリア・マツケリ社のアセテートを使用しており、日本にはない独特の中間色を楽しめます。

角を落とした丸みのあるシェイプはヨーロピアンな雰囲気を漂わせつつ、フロントとテンプルの異素材使いが絶妙なコンビネーションを生み出しています。

鼻あてには軽やかな掛け心地のチタンを採用。ヴィンテージのような親しみやすさも感じられるので、カーニーの新しい一面を知りたい方におすすめです。

10.flanagan|クラウンパントをベースにした長く付き合える一本

flanaganは、クラウンパントをベースにデザインされたモデル。

オールセルロイドで作られており、標準的なサイズよりも少し大きめのフレームを採用することで、洗練された佇まいを演出しています。

“変わらないもの”をテーマにしたシリーズの一本として誕生した経緯もあり、流行に流されない普遍的な魅力を大切にしているのが特徴。

クラウンパント特有の、丸みと直線が共存するシェイプは顔になじみやすく、幅広い方に似合います。

長く愛用できる定番の一本を探している方にぴったりのモデルです。

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迷ったらどれ?目的別におすすめのカーニー

初めてカーニーを買うなら「coitⅡ」

初めてカーニーを購入するなら、まず候補にしたいのがcoitⅡ。

ブランドを代表してきたcoitの流れを感じられるモデルで、クラシックさと日常への取り入れやすさのバランスが魅力です。

流行に左右されず長く使うなら「wellington」

長期間使える一本を優先するなら、wellingtonがおすすめ。

ウェリントンはメガネの定番として長く親しまれてきた形なので、服装や年齢の変化にも対応しやすいです。

ファッション性を重視するなら「dearie」

メガネをファッションの一部として楽しみたいならdearie。

特に古着やフレンチカジュアル、クラシックなファッションが好きな人は取り入れやすいです。

個性的な一本なら「nupuri」

セルフレームとは違う個性が欲しいならnupuri。

「クラシックなブローフレームには興味があるけれど、重たい印象にはしたくない」という人にも選びやすいモデルです。

顔型別|似合いやすいカーニーのメガネ

メガネは顔型だけで似合う・似合わないが決まるものではありませんが、フレーム選びのひとつの目安になります。

丸顔におすすめ

丸顔の人は、ウェリントンのように直線的な要素を持つフレームがおすすめです。

coitⅡやwellingtonなどを選ぶと、顔の丸みとのコントラストが生まれ、すっきりした印象を作りやすくなります。

面長におすすめ

面長の人は、天地幅があるフレームを選ぶと顔全体とのバランスを取りやすくなります。

丸みのあるdarsenaや、存在感のあるdearieなども候補です。

ただし小さすぎるフレームは顔の縦幅を強調する場合があるため、実際に試着して全体のバランスを確認しましょう。

ベース型におすすめ

フェイスラインがしっかりしたベース型の人には、丸みを持つボストン系やクラウンパントがおすすめです。

darsenaやflanaganのように曲線を含むフレームを合わせることで、顔まわりに柔らかな印象をプラスできます。

逆三角形型におすすめ

あごまわりがシャープな逆三角形型の人は、丸みのあるフレームや、上部の主張が強すぎないモデルを選ぶとバランスを取りやすくなります。

dearieやdarsenaのほか、少し個性を求めるならnupuriも候補になるでしょう。

カーニーのメガネに関するよくある5つの質問

Q1. カーニーはどこの国のブランドですか?

カーニーは日本のアイウェアブランドです。

フレームの多くは、福井県鯖江市の職人による手作業で仕上げられています。

Q2. カーニーのメガネにはどんな素材が使われていますか?

カーニーの代表的な素材は、職人の手仕事でしか扱えないセルロイド。

近年はアセテートや金属パーツを組み合わせたコンビネーションフレームも展開しています。

Q3. 男性・女性どちらでも掛けられますか?

多くのモデルが男女問わず着用できるようにデザインされています。

派手すぎない色展開と、大きすぎず小さすぎないサイズ感が特徴で、メンズ・レディースという区分けにとらわれず選べるのが魅力です。

Q4. 度付きレンズに交換できますか?

はい、多くのモデルは購入時のクリアレンズを、お近くの眼鏡店で度付きレンズに交換して使用できます。

商品ページに「度なし」と記載されていても、後から度入りレンズやカラーレンズへ交換可能な場合がほとんどです。

ただし対応可否はフレームの形状によって異なることもあるため、購入前に取扱店へ確認しておくと安心です。

Q5. 初めて買うならどのモデルがおすすめですか?

初めての一本には、カーニーのファーストコレクションでもあるwellingtonや、王道シェイプのcoit IIがおすすめ。

どちらもクセの少ないオーソドックスな形で、普段のスタイリングに合わせやすいのが特徴です。

まとめ|カーニーなら長く愛用したくなる一本が見つかる

カーニーの魅力は、単に「ヴィンテージ風でおしゃれなメガネ」というだけではありません。

セルロイドという素材へのこだわり、日本の職人とともに作り上げるものづくり、そしてアイウェアへ落とし込む独自の感性があります。

初めての一本ならcoitⅡ、長く使える王道を選ぶならwellington、ファッション性を求めるならdearieがおすすめです。

気になるモデルをいくつか試着し、自分の顔や普段のファッションに自然となじむ一本を見つけてみてください。

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