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ギュパールの人気メガネ10選|失敗しない定番モデルの選び方

フレンチヴィンテージの雰囲気が魅力のアイウェアブランド「guépard(ギュパール)」。

ただ、似た名前のモデルが多く「どれを選べばいいか分からない」と迷う人も多いはずです。

全てギュパールのメガネ着用

この記事では、初めてでも選びやすい人気モデル10本と、失敗しない選び方を分かりやすく解説します。

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ギュパールとは?フレンチヴィンテージを現代に蘇らせるアイウェアブランド

ギュパールは、フレンチヴィンテージアイウェアが持つ造形美を現代へ受け継ぐ日本のアイウェアブランド。

現代のメガネにはない独特なシェイプやボリューム感を楽しめるのが、大きな魅力です。

「シンプルなメガネでは物足りない」
「ヴィンテージ感は欲しいけれど、本物のヴィンテージはハードルが高い」

そんな人にも選びやすいブランドです。

ギュパールの定番モデルを比較

初めてギュパールを選ぶなら、まずはモデルごとのサイズ感とデザインの方向性を把握しておきましょう。

今回紹介するモデル10選

失敗しないギュパールのメガネの選び方「4つのポイント」

1.フレームの形は最重要

最初にチェックしたいのが、フレームの形。

ギュパールらしさを楽しみたいなら、まず候補になるのが「パリジャン」。フランスのヴィンテージアイウェアを語るうえで象徴的なスタイルで、丸みと角張ったラインのバランスが特徴です。

柔らかい印象が好きならボストンやパント、少し個性を出したいならフレーム上部に直線的なラインを持つクラウンパントもおすすめです。

左:パリジャン、中ボストン:、右クラウンパント

「ギュパールらしさ重視ならパリジャン」
「優しい雰囲気ならボストン系」
「少し個性的に見せるならクラウンパント」
というイメージで選ぶと分かりやすいです。

2.顔の大きさに合ったサイズか

ギュパール選びで特に注意したいのがサイズ。

ヴィンテージをベースにしたデザインには小ぶりなモデルが中心のため、写真だけで選ぶと「思っていたより小さかった」と感じるはず。

顔幅が広めの人や、メガネを少しゆったり掛けたい人は、レンズ横幅だけでなくフロント全体の横幅も確認しましょう。

3.フレームはその太さでいいか

同じ黒縁メガネでも、フレームの太さによって印象は大きく変わります。

比較的細身のフレームなら普段のコーデになじませやすく、肉厚なフレームならメガネそのものがファッションのアクセントになります。

また、初めて太めのメガネに挑戦する場合は、黒だけでなくブラウン系やクリア系のカラーを選ぶと、存在感を少し和らげやすくなります。

4.初めてなら定番カラーが安牌

カラー選びで迷った場合は、まずブラック系の「noir」やブラウン系を候補にすると顔に馴染みやすいです。

特にブラックはフレームの輪郭がはっきりするため、ギュパールらしい造形を楽しみやすいカラーです。

一方、ブラウンやべっ甲系は肌になじみやすく、太めのフレームでも印象が柔らかくなります。

ギュパールの人気メガネ10選

ここからは、初めてギュパールを購入する人にもチェックしてほしい定番・人気モデルを10本紹介します。

1.gp-05|ギュパールらしさを楽しめる王道

gp-05は、ギュパールというブランドの世界観がぎゅっと詰まった代表モデル。

フレンチヴィンテージ特有の「パリジャン」シェイプを土台に、太めのフチをあえて丸く仕上げることで、重たくなりすぎない上品な佇まいに仕上がっています。

ブリッジを高めに設計し、フロント両端には三点留めを施すことで、クラシックな雰囲気もしっかり演出。

テンプルにも適度な太さを持たせているので、輪郭がぼやけやすい方でも、顔にほどよい引き締め感が生まれるのも魅力です。

「まずはギュパールらしい一本を」と考えている方に、迷わずおすすめできるモデルといえます。

おすすめの人:ギュパールらしい王道の一本が欲しい人


2.gp-01|初めてでも取り入れやすい定番

gp-01は、ギュパールの原点ともいえるファーストコレクションのモデル。

1940〜50年代のフレンチヴィンテージ眼鏡が持つ雰囲気を、ディテールやサイズ感までできるだけ忠実に再現しているのが特徴です。

「パリジャン」と呼ばれる、フレンチヴィンテージの中でも標準的とされる形を採用しているため、クセが少なく、初めてこのブランドに挑戦する方でも扱いやすいバランスに仕上がっています。

奇をてらわないシンプルな佇まいなので、普段づかいの一本としても、どんな服装にも自然と馴染んでくれるはずです。

サイズ選びに迷ったら、まず候補に入れておきたい一本です。

おすすめの人:初めてギュパールのメガネを選ぶ人

3.gp-05L|gp-05をゆったり掛けたい人に

gp-05Lは、定番モデル「gp-05」をベースに、サイズをひとまわり大きく調整したモデル。

オリジナルよりもゆとりのあった当時のヴィンテージ個体を参考に、0.1mm単位で細かく設計し直しているのがポイントです。

フチの厚みや丸み、三点留めといったgp-05らしい雰囲気はそのままに、鼻あたり部分の形状を少し変えることで、掛け心地にもゆとりが生まれています。

「gp-05は気になっていたけれど、少し窮屈に感じそう」「もう少しゆったりかけたい」という方には、こちらのgp-05Lのほうがしっくりくるはずです。

おすすめの人:gp-05の雰囲気が好きで、大きめサイズを探している人

4.gp-13|ワイドなパリジャンを探している人に

gp-13は、フレンチヴィンテージの定番シェイプ「パリジャン」を、ひとまわりボリュームアップさせたモデル。

横幅をワイドめに設定しているので、顔の横幅がしっかりある方でも、かけたときに窮屈さを感じにくいのが特徴です。

フチは太めですが、あえて丸みを持たせることで、強すぎる印象にならないよう調整されています。

テンプルも根元から先端に向かって少しずつ太くなる凝った作りで、フレンチヴィンテージらしい表情をしっかり残しています。

「パリジャンは好きだけど普通サイズだと小さい」と感じていた方にこそ、試してほしい一本です。

おすすめの人:顔幅が広めの人、パリジャンをゆったり掛けたい人

5.gp-23|フレームの存在感を楽しみたい人に

gp-23は、当時のフレンチヴィンテージの中でも特に希少とされる、8mm厚の分厚いパリジャンを現代に再現したモデル。

同じパリジャン系のgp-05がすっきりとした印象なのに対し、gp-23は生地の厚みに負けないよう、全体のサイズ感も少し大きめに設計されているのが特徴です。

存在感のあるフレームは、顔まわりの印象をぐっと引き締めてくれるので、周りと差がつく一本を探している方に、特に向いているモデルです。

おすすめの人:存在感のあるフレンチヴィンテージスタイルが好きな人

6.gp-07|丸みのあるボストンが好きな人に

gp-07は、オーソドックスな「ボストン」シェイプに、フレンチヴィンテージらしい厚みをプラスしたモデル。

フチはしっかり太めですが、立体的な丸みを持たせることで、厚みがあっても威圧感を感じさせない仕上がりになっています。

フロント両端の三点留めや、少し太めに設計されたテンプルもポイントで、随所にヴィンテージらしいこだわりが。

かっちりしすぎず、それでいて存在感もある。そんな丸みのあるボストンフレームを探している方はもちろん、王道の形から少しだけ個性を出したい方にも、しっくりくる一本だと思います。

おすすめの人:丸みのあるメガネが好きな人

7.gp-15|小ぶりなクラウンパントで個性を出せる

gp-15は、コンパクトなサイズ感の中に個性をしのばせた「クラウンパント」モデル。

クラウンパントとは、フレーム上部を直線的にカットした、王冠のようなシルエットが特徴の形のことを指します。

小さめサイズながら、掛け心地がタイトになりすぎないよう、横幅には少しゆとりを持たせているのもうれしいポイント。

フロント両端の三点留めや、フロント上部のシャープなエッジも見どころです。

「定番の形よりも、少し個性的な眼鏡が欲しい」「小顔さんでも浮かないメガネを探している」という方に、挑戦しやすいモデルです。

おすすめの人:小ぶりで個性的なクラウンパントを探している人

8.gp-17|力強さと上品さを両立したウェリントン

gp-17は、フレンチヴィンテージの中でも「隠れた名作」と称される、8mm厚のウェリントンを現代に再現したモデル。

直線的なラインと丸みのあるラインが同居するデザインで、力強さの中にも上品さが漂う仕上がりになっています。

フロント上部はシャープに、アンダーリムは柔らかい丸みを持たせるなど、パーツごとに仕上げ方を変える手の込んだ作りも特徴。

深めのカーブを描くレンズ形状も相まって、シンプルなウェリントンでは物足りないと感じる方や、きちんと感のあるビジネスシーンで映える一本を探している方に向いています。

おすすめの人:太めの黒縁メガネを上品に掛けたい人

9.gp-21|丸みをスマートに取り入れたい人に

gp-21は、1950年代のパントシェイプ(ボストン系)をベースに、丸みをスマートに取り入れたモデル。

一般的なパントよりもフチをやや厚めに設定しつつ、レンズには小ぶりなストロベリー型を採用しているのが特徴です。

人気モデル「gp-07」の厚みを少し抑え、掛け心地も軽やかに仕上げているため、シンプルながらもしっかり存在感のある雰囲気に仕上がっています。

丸みのあるフレームは取り入れたいけれど、重たい印象や子どもっぽい印象は避けたい、という大人の方にちょうど良いバランスのモデルといえます。日常使いしやすい一本です。

おすすめの人:ボストン・パント系をスマートに掛けたい人

10.gp-02|フレンチらしいクラウンパントを楽しめる

gp-02は、フレーム上部を直線的にカットした「クラウンパント」シェイプのモデル。

王冠をかぶったようなシルエットが特徴で、1950年代のフレンチヴィンテージを象徴する形のひとつとされています。

直線と曲線が絶妙に組み合わさったデザインに加え、ティアドロップに近いレンズの形も個性的なポイント。

他のブランドではなかなか見られない仕上がりなので、フレンチらしいクラウンパントを、他の人とはひと味違う形で楽しみたい方に、ぜひ手に取って試してみてほしいモデルです。

定番の丸メガネに飽きた方にもおすすめです。

おすすめの人:ギュパールならではの個性的な一本を探している人

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迷ったらここを比較|ギュパールの人気モデルの違い

gp-01とgp-05の違い

上:gp-05、下:gp-01

最初の一本で迷いやすいのがgp-01とgp-05です。

どちらも全幅132mmのコンパクトなサイズですが、gp-05は1940年代の3ドット・パリジャンを背景に持つ、ギュパールらしさを感じやすいモデルです。

初めての場合は両方を試着し、フレームの形が自分の眉や輪郭に合うほうを選ぶのがおすすめです。

gp-05とgp-05Lの違い

gp-05
gp-05L

違いは分かりやすく「サイズ」です。

gp-05は42□23・全幅132mm、gp-05Lは44□26・全幅140mm。gp-05Lはgp-05をベースにサイズアップされています。

コンパクトに掛けたいならgp-05、gp-05では窮屈に感じるならgp-05Lを選びましょう。

gp-05・gp-13・gp-23の違い

上:gp-05、中:gp-13、下:gp-23

この3モデルは、ボリュームのあるフレンチスタイルを探している人が比較しておきたい組み合わせです。

王道感を重視するなら「gp-05」。

横幅にゆとりが欲しいなら全幅140mmの「gp-13」。

フレームそのものの存在感を楽しみたいなら「gp-23」。

同じ黒縁を選んでも印象が変わるので、顔幅と「どのくらいメガネを目立たせたいか」を基準に選ぶと分かりやすいでしょう。公式カタログではgp-05が全幅132mm、gp-13が140mm、gp-23が134mmとされています。

gp-07とgp-21の違い

丸みのあるデザインが好きな人は「gp-07」と「gp-21」で迷うかもしれません。

「gp-07」は厚みを持たせたボストンで、ギュパールらしいボリューム感が魅力。一方の「gp-21」は、小ぶりなパントをベースにgp-07より厚みを抑えたスマートな印象です。

存在感を求めるならgp-07、少しすっきり掛けたいならgp-21がおすすめです。

顔型別|ギュパールで似合いやすいモデルの選び方

メガネ選びでは顔型もひとつの目安になります。ただし、同じ顔型でも顔幅や眉の形、目の位置によって似合うモデルは変わるため、「絶対にこの形」と決めつける必要はありません。

丸顔

直線的な要素を持つウェリントンやクラウンパントを合わせると、顔全体にメリハリを出しやすくなります。

gp-17やgp-02などが候補です。

面長

縦幅やボリュームのあるフレームを選ぶと顔とのバランスを取りやすくなります。

gp-07やgp-13などを試してみるとよいでしょう。

四角顔

ボストンやパントなど丸みのあるシェイプを選ぶと柔らかい印象を作りやすくなります

gp-07やgp-21が候補です。

顔が小さめの人

コンパクトなgp-05やgp-15などからチェックすると選びやすいでしょう。

顔幅が広めの人

gp-05Lやgp-13など横幅に余裕のあるモデルも比較してみてください。

※最終的には顔型だけでなく、「フレームの横幅が顔幅と合っているか」「黒目の位置がレンズ内で不自然になっていないか」を確認することが大切です。

ギュパールのメガネに関するよくある質問

ギュパールで定番のモデルは?

初めてチェックするなら、まずgp-05を候補にしましょう

1940年代の3ドット・パリジャンを背景に持つモデルで、ギュパールらしいフレンチヴィンテージの雰囲気を楽しめます。

初めて買うならどのモデルがおすすめ?

まずはgp-01とgp-05をチェックするのがおすすめです。

そこから「もっと大きくしたい」「丸い形がいい」「もっと存在感が欲しい」といった希望に合わせて、ほかのモデルへ広げていくと選びやすくなります。

gp-05が小さい場合はどうすればいい?

「gp-05」のサイズ感が窮屈に感じる場合は、サイズ大きくした「gp-05L」を比較してみましょう。

ギュパールは度入りメガネにできる?

度入りで使用したい場合は、購入する取扱店やレンズ交換を依頼する眼鏡店へ相談するのがおすすめです。

フレームや度数によって適したレンズが変わるため、購入前に確認しておくと安心です。

黒とべっ甲系ならどちらがおすすめ?

ギュパールらしいフレームの造形をはっきり見せたいなら黒がおすすめです。

一方、太めのフレームを少し柔らかく見せたいなら、ブラウンやべっ甲系が合わせやすいです。

まとめ|迷ったら定番モデルから自分に合うサイズを選ぼう

全てギュパールのメガネ着用

ギュパールには数多くのモデルがありますが、最初からすべてを比較する必要はありません。

▶ 初めての一本ならgp-01・gp-05

▶ gp-05では小さく感じるならgp-05L・gp-13

▶ フレームの存在感を楽しみたいならgp-23・gp-17

▶ 丸みのあるデザインが好きならgp-07・gp-21

▶ フレンチヴィンテージらしい個性を楽しみたいならgp-15・gp-02

このあたりから選び始めると、自分に合う一本を見つけやすくなります。

ギュパールの魅力は、単に「昔っぽいメガネ」というだけではありません。

一見すると似ているフレームでも、数ミリのサイズ差やリムの太さ、曲線と直線のバランスによって、掛けたときの表情が大きく変わります。

だからこそ、人気モデルだけで決めるのではなく、自分の顔幅やファッション、どのくらいメガネを主張させたいかまで考えて選ぶことが大切です。

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