ユウイチトヤマの人気メガネ10選|初めてでも失敗しない定番の選び方
ユウイチトヤマは、いまセンスの高いおしゃれな人たちが選ぶ、日本のアイウェアブランド。
ただ、ユウイチトヤマのメガネはおしゃれですが、「モデルの違いが分からない」「自分に似合うか不安」と感じる人も多いはずです。

今回は、ユウイチトヤマを代表する人気・定番モデル10本と、初めてでも失敗しにくい選び方を分かりやすく解説します。
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今回紹介する10本は次のとおりです。

なかでも初めて選ぶ人におすすめしやすいのは、「U-171 BER」、「U-129 DFW」、「U-145 LHR」の3本です。
ウェリントンの「U-171」と「U-145」は日常に取り入れやすく、「U-129」はユウイチトヤマらしいインナーリムの魅力を楽しめます。
ユウイチトヤマとは?

YUICHI TOYAMA.は、デザイナーの外山雄一氏が手掛ける日本のアイウェアブランド。
伝統的な職人技術と革新的なデザインを組み合わせ、新しいメイド・イン・ジャパンの品質を追求。
ブランドの眼鏡は、一見するとクラシックでシンプル。しかし、メタルとアセテートの組み合わせや独自のブリッジ、インナーリムなど、細部を見ると一般的なフレームとは異なる構造が採用されています。
初めてでも失敗しないユウイチトヤマの選び方
見た目の好みだけで決めず、次のポイントを順番に確認しましょう。
1.まずはフレームの形から選ぶ
初めて購入する場合は、普段の服装や使う場面に合う形から選ぶと失敗を減らせます。
▼ ウェリントン

丸みのある四角形で、知的かつ落ち着いた印象を与える形です。
カジュアル、きれいめ、ビジネスのいずれにも合わせやすく、初めてユウイチトヤマを購入する人に向いています。
候補はU-171 BER、U-145 LHR、U-121 HKG、U-181 YYZです。
▼ クラウンパント

上部が直線的で、下部に丸みを持たせた形です。
ボストンよりも甘く見えにくく、ウェリントンよりも個性を出せます。フレンチヴィンテージ系の眼鏡が好きな人にもおすすめです。
候補はU-129 DFWとU-172 MSPです。
▼ ボストン・ラウンド

全体に丸みがあり、優しく親しみやすい雰囲気を作れます。
細いメタルフレームなら知的に、太いセルフレームならファッション性の高い印象になります。
候補はU-153 Gertrud、U-166 ORY、U-066 Marcelです。
▼ サーモント

フレーム上部が太く、眉のように見えるクラシックな形です。
目元をはっきり見せやすく、ジャケットやスーツとの相性に優れています。候補はU-151 OMAです。
2.オンオフ兼用なら落ち着いた色を選ぶ

仕事と休日の両方で使いたい場合は、ブラック、クリアグレー、トープ、デミなどが選びやすいカラーです。
黒縁が重く見えやすい人には、透明感のあるクリアグレーやクリアブラウンが向いています。
3.サイズ表記だけで決めない
眼鏡には「46□25-145」のようなサイズが記載されています。
一般的には、最初の数字がレンズの横幅、中央がブリッジ幅、最後がテンプルの長さです。
ただし、同じレンズ幅でも、フレームの厚さやブリッジ幅、レンズの縦幅によって掛けた印象は変わります。数字は候補を絞る目安として使い、最終的には試着して判断しましょう。
ユウイチトヤマの人気メガネ10選
ここからは、初めて購入する人にもおすすめの人気・定番モデルを紹介します。
1.U-129 DFW|ブランドらしさを楽しめるクラウンパント

U-129 DFWは、ユウイチトヤマを代表するモデルのひとつです。
丸みのある逆三角形に近いクラウンパントに、メタルのインナーリムを組み合わせています。太めのセルフレームに金属の細い線が加わることで、重厚感と繊細さを両立しているのが魅力です。
ブラックとゴールドの組み合わせは存在感がありますが、インナーリムが輪郭を引き締めるため、単純な太い黒縁よりも立体的に見えます。雑誌『UOMO』の試着企画でも、U-129は全体の2位に選ばれました。
公式サイトでは現在、U-129RS「DFW(RS)」が掲載されており、サイズは46□23-148、ブラック/ゴールドやクリアグレー/ゴールドなどが展開されています。

こんな人におすすめ
初めてでもブランドらしい一本が欲しい
黒縁に上品さや高級感を求めている
クラウンパントに挑戦したい
ジャケットにもカジュアルにも合わせたい
2.U-171 BER|初めての一本に選びやすいウェリントン

U-171 BERは、ボリュームのあるウェリントンをベースにしたモデルです。
フレーム全体に丸みがあり、太さはあるものの、掛けたときに強くなりすぎないのが特徴です。ブリッジ上部にはわずかなポイントがあり、柔らかい形の中に引き締まった印象を加えています。
コレクションテーマは「PINCH」。眼鏡を掛け外しするときに指で触れる部分を、つまんだような形に仕上げています。インナーリムに鼻パッドを直接取り付ける構造によって、顔の中心がすっきり見えるよう設計されています。
公式サイズは46□25-145。ブラック/ゴールドのほか、トープ、ダークグリーン、クリアグレーなどが用意されています。

こんな人におすすめ
初めてユウイチトヤマを購入する
オンオフ兼用できる眼鏡が欲しい
丸メガネは苦手だが柔らかさは欲しい
太めの黒縁を上品に掛けたい
3.U-172 MSP|彫刻的な造形が魅力のクラウンパント

U-172 MSPは、フラットな上部と丸みの強い下部を組み合わせたクラウンパントです。
コレクションテーマは「SURFACE」。湖の水面を思わせる直線的なブローラインと、湖底をイメージしたチューブ状のアンダーリムによって、彫刻のような立体感を表現しています。
フロントには、薄く仕上げても強度を保ちやすい高圧縮アセテートを採用。テンプルの芯には柔軟性のあるβチタンが使われています。ヴィンテージ感のある外見と、現代的な掛け心地を両立したモデルです。
U-129よりも丸みとサイズ感が強いため、ゆったりとした眼鏡が好きな人に向いています。

こんな人におすすめ
大きめのクラウンパントが好き
黒縁でも堅く見せたくない
フレームの立体感を楽しみたい
ファッション性と掛け心地を両立したい
4.U-145 LHR|シンプルに使える太めのウェリントン

U-145 LHRは、程よいボリュームと重厚感を持つウェリントン型のセルフレームです。
形自体は比較的オーソドックスですが、フロントの角を滑らかに面取りすることで、柔らかく美しいラインに仕上げています。細かな装飾が少ないため、ユウイチトヤマの中では比較的シンプルに使えるモデルです。
調整可能なクリングスタイプの鼻パッドが採用されている点もポイント。素材はアセテートで、ブラックだけでなくブルーグレー、クリアブラウン、クリアグリーンなども展開されています。
太さはありますが、形が王道なのでコーディネートを選びにくく、普段使いを重視する人に向いています。

こんな人におすすめ
シンプルなセルフレームが欲しい
メタルのインナーリムが目立つ眼鏡は苦手
太めでも使いやすいモデルを探している
クリアカラーにも挑戦したい
5.U-153 Gertrud|軽やかに掛けられるメタルフレーム

U-153 Gertrudは、細身で軽やかなボストン型のメタルフレームです。
ユウイチトヤマを象徴するダブルダッチ構造を、よりシンプルで普遍的な形に更新しています。テンプルエンドには縄をねじったような意匠があり、正面はシンプルでも横や後ろから見るとブランドらしい個性を感じられます。
素材にはチタンとβチタンを使用。テンプルの内側には滑りにくくするための凹凸が設けられています。
太いセルフレームが似合いにくい人や、長時間掛けやすい繊細な眼鏡を探している人におすすめです。

こんな人におすすめ
細身のメタルフレームが好き
知的で繊細な印象に見せたい
太い黒縁が重く見えやすい
ダブルダッチ構造をさりげなく楽しみたい
6.U-151 OMA|スーツにも映えるサーモント

U-151 OMAは、アメリカンヴィンテージを代表するサーモントスタイルを、ユウイチトヤマらしく再構築したモデルです。
フレーム上部のアセテートが眉のように見えるため、目元がはっきりとした知的な印象になります。一般的なサーモントよりも丸みを持たせているので、クラシックになりすぎず、現代の服装にも取り入れやすいデザインです。
素材はアセテートとチタン。正規取扱店ではブラック/ゴールド、ブラック/シルバー、デミ/ホワイトゴールドなどが展開されています。
カジュアルよりも、ジャケット、シャツ、スラックスなどのきれいめな服装と好相性です。

こんな人におすすめ
スーツやジャケットに合わせたい
目元を力強く見せたい
アメリカンヴィンテージが好き
王道のウェリントンでは物足りない
7.U-121 HKG|リラックス感のある大きめウェリントン

U-121 HKGは、ヴィンテージ感のある大きめのウェリントンです。
アセテートフレームの内側にメタルのインナーリムを組み合わせ、リラックスした形に上品さを加えています。黒縁には存在感がありますが、細い金属部分が見えることで、目元が平面的になりにくいのが魅力です。
レンズ横幅は48mm、ブリッジ幅は22mmと紹介されており、比較的ゆったりしたサイズ感です。素材にはアセテートとチタンが使われています。
小ぶりな眼鏡よりも、大きめのフレームをゆったり掛けたい人に向いています。

こんな人におすすめ
大きめのウェリントンが好き
顔幅にゆとりのある眼鏡を探している
リラックス感と高級感を両立したい
カラーレンズを入れて使いたい
8.U-166 ORY|存在感を楽しむボリュームラウンド

U-166 ORYは、ぽってりとしたボリューム感のあるラウンド型です。
丸メガネらしい柔らかさがありながら、厚みのあるフロントとメタルインナーリムによって、高級感のある目元を作れます。
U-171と同じ「PINCH」コレクションで、掛け外しの際に触れる部分をつまんだような造形が取り入れられています。インナーリムに鼻パッドを直接取り付けることで、ボリュームがありながらブリッジ周辺をすっきり見せています。
公式サイズは43□25-145。ブラック、デミ、クリアグレー、ダークグリーン、ハバナ、トープなど幅広いカラーがあります。
10本の中では個性が強いため、初めての一本よりも、ファッションの主役になる眼鏡を探している人におすすめです。

こんな人におすすめ
太めの丸メガネが好き
顔まわりに柔らかさを加えたい
眼鏡をコーディネートの主役にしたい
2本目として個性的なモデルを選びたい
9.U-181 YYZ|現代的に再解釈されたウェリントン

U-181 YYZは、ヨーロピアンヴィンテージを現代的に再解釈したウェリントンです。
U-172と同じ「SURFACE」をテーマに、フラットなブローラインと、チューブ状に丸みを持たせたアンダーリムを組み合わせています。ウェリントンの安定感がありながら、彫刻のような立体感を楽しめるモデルです。
公式サイズは47□24-148。ブラック/ゴールド、クリアサンドグレー、トープ、クリアグレーが掲載されています。
U-171よりも少し大きく、ファッション性のあるウェリントンを探している人に向いています。

こんな人におすすめ
オンオフ兼用できるウェリントンが欲しい
大きめでも上品なモデルを選びたい
ヨーロピアンヴィンテージが好き
新しいコレクションから選びたい
10.U-066 Marcel|ダブルダッチを象徴する定番メタル

U-066 Marcelは、2本の線を組み合わせたダブルダッチ構造がよく分かるボストン型メタルフレームです。
繊細な線で構成されていますが、2本のリムが交差するように見えるため、一般的なメタルフレームにはない奥行きがあります。小ぶりなボストンと高めのブリッジによって、ヨーロピアンヴィンテージのような雰囲気も感じられます。
太いフレームの人気が高まる中でも、細いメタルを上品に掛けたい人にとって魅力的なモデルです。

こんな人におすすめ
ブランドを象徴する構造を楽しみたい
小ぶりなボストン型が好き
細身でも普通すぎない眼鏡が欲しい
流行に左右されにくいモデルを選びたい
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迷ったらこの3本がおすすめ
10本の中から選びきれない場合は、使いやすさ、ブランドらしさ、フレームの軽快さで絞りましょう。
初めての一本ならU-171 BER

仕事でも休日でも使いやすいウェリントンです。
太さはありながら、丸みのあるラインとインナーリムによって柔らかく見えます。ユウイチトヤマの特徴を楽しみつつ、奇抜になりすぎないバランスのよいモデルです。
ブランドらしさで選ぶならU-129 DFW

クラウンパント、インナーリム、メタルパッドといった、ユウイチトヤマらしい要素を一度に楽しめます。
普通の黒縁では物足りないものの、個性的すぎる眼鏡は避けたい人におすすめです。
軽やかさで選ぶならU-153 Gertrud

細身のメタルフレームなので、太いセルフレームが苦手な人でも取り入れやすいモデルです。
正面はシンプルですが、テンプルやフレーム構造に個性があり、さりげなくブランドらしさを楽しめます。
顔型・なりたい印象別のおすすめモデル

顔型のセオリーは絶対ではありませんが、候補を絞る目安にはなります。
丸顔の人
丸顔には、上部に直線のあるクラウンパントやウェリントンが合わせやすい傾向があります。
おすすめは次の3本です。
U-129 DFW
U-171 BER
U-172 MSP
フレーム上部の直線が、顔まわりをほどよく引き締めて見せます。
面長の人
面長の人は、レンズの縦幅があり、顔の中央に存在感を作れるモデルを試してみましょう。
U-121 HKG
U-166 ORY
U-181 YYZ
ただし、大きすぎるフレームは顔から浮くことがあります。眉との距離や頬との接触も確認してください。
エラや輪郭の直線が気になる人
輪郭に直線が多い人には、丸みのあるフレームが柔らかさを加えてくれます。
U-153 Gertrud
U-166 ORY
U-066 Marcel
丸すぎる形が苦手な場合は、角を滑らかに仕上げたU-145 LHRも候補になります。
ビジネスで使いたい人
仕事で使う場合は、形が安定していて色の主張が強すぎないモデルを選びましょう。
U-171 BER
U-145 LHR
U-151 OMA
ブラック/シルバー、クリアグレー、トープなどを選ぶと、比較的落ち着いた印象になります。
休日の服装を格上げしたい人
眼鏡をファッションアイテムとして楽しみたい場合は、立体的な形やインナーリムが目立つモデルがおすすめです。
U-129 DFW
U-166 ORY
U-181 YYZ
薄いカラーレンズを入れると、サングラスとしても使いやすくなります。
購入前に知っておきたい注意点

フレーム価格だけで総額を判断しない
販売されているフレームに入っているレンズは、型崩れを防ぐためのデモレンズである場合があります。
デモレンズにはUVカットなどの機能がないこともあるため、伊達眼鏡として使う場合でも、用途に合ったレンズへの交換が必要です。
度付きレンズは、度数、薄さ、コーティングによって費用が変わります。購入前にフレームとレンズを含めた総額を確認しましょう。
初めてなら実店舗での試着がおすすめ
ユウイチトヤマは、正面から見た形だけでなく、フレームの厚みやインナーリムの見え方に特徴があります。
写真では強く見えたフレームが、実際には顔に馴染むこともあります。反対に、シンプルに見えたモデルが、掛けると想像以上に存在感を持つ場合もあります。
掛け心地はフィッティングで変わる
高品質なフレームでも、鼻や耳の位置に合っていなければ快適には掛けられません。
特に度付きレンズを入れると、レンズの重さによってフレームのバランスが変わります。レンズを入れた後に、鼻パッド、テンプル、耳に掛かる部分を調整してもらいましょう。
通販で購入する場合は、購入後にフィッティングを受けられる眼鏡店があるかも確認しておくと安心です。
在庫やカラー展開は店舗によって異なる
ユウイチトヤマは、同じモデルでもブラック、デミ、クリアグレー、トープなど複数のカラーが展開されています。
ただし、すべての店舗が全色を在庫しているとは限りません。完売していても、ブランド側に在庫があれば取り寄せられる場合があります。
試着したいモデルとカラーが決まっている場合は、来店前に店舗へ問い合わせましょう。
ユウイチトヤマに関するよくある質問

ユウイチトヤマはどこの国のブランドですか?
日本のアイウェアブランドです。
メンズとレディースでモデルは分かれていますか?
多くのモデルは、性別を問わず選びやすいデザインです。
同じモデルでも、フレームの色やレンズカラーによって印象が大きく変わります。性別のカテゴリーだけで判断せず、顔幅や眉とのバランスを確認しましょう。
初めて買うならどのモデルがおすすめですか?
最も選びやすいのはU-171 BERです。
王道のウェリントンをベースにしているため、仕事と休日の両方で使いやすく、ユウイチトヤマらしいインナーリムも楽しめます。
シンプルさを優先するならU-145 LHR、ブランドらしさを優先するならU-129 DFWがおすすめです。
鼻が低くても掛けられますか?
モデルによっては、位置を調整できるクリングスタイプの鼻パッドや、インナーリムと一体化したメタルパッドが採用されています。
度付きレンズやカラーレンズに交換できますか?
多くのモデルは、度付きレンズやカラーレンズへの交換が可能です。
ただし、強い度数ではレンズが厚くなり、フレームからはみ出して見える場合があります。レンズの種類や仕上がりについて、購入店で相談してください。
まとめ|最初の一本は使う場面から選ぼう

ユウイチトヤマは、シンプルな形に独創的な構造を取り入れた日本のアイウェアブランドです。
ブランドを代表するダブルダッチ構造やメタルインナーリムにより、クラシックな眼鏡でありながら、ほかのブランドとは異なる立体感を楽しめます。
初めて購入する人は、次の3本から検討してみましょう。
使いやすさ重視なら「U-171 BER」
ブランドらしさ重視なら「U-129 DFW」
軽やかなメタルなら「U-153 Gertrud」
顔型のセオリーだけで決めず、眉との距離、フレームの横幅、黒目の位置、鼻への乗り方を確認することが大切です。
自分の顔や普段の服装に自然に馴染む一本を選べば、ユウイチトヤマの眼鏡を長く愛用できるでしょう。
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