ジュリアス タート オプティカルの人気メガネ7選|おしゃれで長く使える定番モデルを厳選
クラシックなメガネが好きな人なら、一度は名前を耳にしたことがある「ジュリアス タート オプティカル」。
持ち味のヴィンテージアイウェアをベースにしたデザインは、一時的なトレンドに流されず、長く付き合いやすいのも魅力。

今回は、ジュリアス タート オプティカルのなかから、初めての一本としても選びやすい人気・定番モデルを7本厳選しました。
また、ARとFDRの違いやサイズの選び方についても分かりやすく解説します。
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ジュリアス タート オプティカルとは?

ジュリアス タート オプティカルは、1950年代初頭に創業した「TART OPTICAL ENTERPRISE」の創設者、ジュリアス・タート氏の意思を受け継ぐブランド。
当時のヴィンテージフレームをもとに、その魅力を現代に伝えるコレクションを展開しています。
【一本で一生物】ジュリアス タート オプティカルが長く使える理由
長い歴史により完成されたクラシックなセルフレームは、流行の影響を受けづらいため息が長く、また「きれいめ・ミリタリー・アメカジ」など幅広いファッションに合わせやすい万能さも魅力。
さらに年齢を問わず似合うという利点もあり、歳を重ねても使い続けられることが可能です。
ジュリアス タート オプティカルはどんな人におすすめ?「3つとも当てはまったら買い!」

1.流行だけでメガネを選びたくない人
ヴィンテージベースのクラシックが中心なので、トレンドを追うのではなく、長く付き合える一本を探している人に向いています。
2.アメリカンクラシックが好きな人
同ブランドは、1950~70年代のヴィンテージアイウェアをルーツに持つモデルが中心です。
3.セルフレームの存在感を楽しみたい人
細いメタルフレームとは対照的に、メガネそのものを顔の印象づくりに使いたい人に向いています。
ジュリアス タート オプティカルの人気メガネ7選【比較表】
今回紹介する7モデルを簡単に比較すると、以下のようになります。

それでは、それぞれの特徴を詳しく説明していきます。
ジュリアス タート オプティカルの人気メガネ7選
1.AR|ブランドを代表する王道モデル

ジュリアス タート オプティカルの代名詞ともいえるのが「AR」です。
1950年代にタート・オプティカルが手がけた名作「アーネル」を、当時の資料をもとに忠実に再現したモデルで、ジョニー・デップやジェームス・ディーンといった著名人にも愛用されてきました。
目尻にかけてやわらかく丸みを帯びたウェリントン型のシルエットに、キーホールブリッジと矢じり型の飾り鋲を組み合わせ、クラシックでありながら上品な雰囲気を演出。
性別や年代を問わずかけやすく、伊達メガネとしてもサングラスとしても使える万能さも魅力です。
初めてブランドのメガネを選ぶ方にもおすすめの一本です。

▼こんな人におすすめ
ジュリアス タート オプティカルを初めて買う
流行に左右されにくい黒縁メガネが欲しい
カジュアルにもキレイめにも合わせたい
「どれを買えばいいか分からない」という人は、まずARを試着し、そこから他モデルと比較すると選びやすくなります。
▼ARのサイズは「44・46・48」のどれを選べばいい?
まず基準として試したいなら46、小ぶりでクラシックに掛けたいなら44、ゆったりしたサイズ感を求めるなら48です。
2.FDR|太セルの存在感を楽しめる重厚な一本

「FDR」は、アメリカ第32代大統領フランクリン・デラノ・ルーズベルトのイニシャルが名前の由来とされる、存在感抜群の一本。
太いパドルテンプルとまっすぐなブローラインが力強い印象を与え、智の部分にあしらわれた3つの鋲がアクセントになっています。
ボストンとウェリントンの中間のような輪郭で、太いセルフレームならではのゆったりとした雰囲気を楽しめるのが魅力。
映画の劇中で俳優が着用していたことでも知られ、男性らしい骨太な雰囲気を求める方にぴったりです。
太めフレームに挑戦したい方の入門としてもおすすめできます。

▼こんな人におすすめ
太く存在感のある黒縁が好き
アメカジや古着スタイルが好き
ARでは少し物足りない
ジュリアス タート オプティカルらしいヴィンテージ感を、より大胆に楽しみたい人におすすめの一本です。
【小話】ARとFDRの違いは?人気2モデルを比較
特に迷いやすいのが「ARとFDRのどちらを選ぶか」です。

迷ったときの考え方はシンプル。
▶ 幅広い服装に合わせて長く使いたいならAR。▶ メガネそのものの存在感を楽しみたいならFDR。この基準で選ぶと失敗しにくいです。
3.BRYAN|直線的なラインが知的な印象をつくる

「BRYAN」は、名作ARに次いで復刻を望む声が多かったといわれる人気モデルです。
ARが目尻にかけて丸みを帯びるのに対し、BRYANはブローラインの上部が直線的でシャープなつくりになっているのが大きな違い。
角のしっかり残ったウェリントン型のフォルムに、ひし形の飾り鋲がアクセントとして映えます。
映画監督のウディ・アレン氏が愛用していたことでも知られ、清潔感と知的な雰囲気を両立できる一本です。
ビジネスシーンでも浮きにくく、クラシックなアメリカンスタイルを取り入れたい方に向いています。

▼こんな人におすすめ
クラシックなメガネをシャープに掛けたい
ビジネススタイルにも合わせたい
ARとは少し違った定番モデルを探している
ARがジュリアス タート オプティカルの王道だとすれば、BRYANは王道から半歩ずらして個性を出せる一本です。
4.HAROLD|柔らかく知的に見せたい人に

「HAROLD」は、アメリカで"P3"という愛称で親しまれていた丸みのあるボストン型を復刻したモデル。
下にいくほど細くなるレンズ形状に、やや厚みのあるリムを合わせることで、AR以上に柔らかく落ち着いた印象になります。
ブリッジ下には鍵穴のようなキーホールカットが施され、ヴィンテージらしい細部まで再現されているのもポイント。
丸みと直線のコントラストが知的な雰囲気を生み出し、優しい表情を演出したい方にぴったりです。

▼こんな人におすすめ
黒縁を柔らかい雰囲気で掛けたい
ボストン系のメガネが好き
知的で落ち着いた印象に見せたい
ARやFDRのようなウェリントン系とは違う表情を楽しめるため、2本目のジュリアス タート オプティカルとして選ぶのもおすすめです。
5.T-ROUND|王道の丸メガネをクラシックに楽しめる

「T-ROUND」は、その名の通り王道の丸いレンズシェイプを楽しめるモデル。
智の位置がフレームの上下中央あたりにあることで、いかにもクラシックな丸メガネらしい雰囲気に仕上がっています。
ブリッジ幅が狭めに設計されているため、丸いレンズと相まって一般的な丸メガネよりもゆったりとおおらかな表情になるのが特徴。
大きめのフロントと華奢なテンプルの組み合わせは、ヴィンテージメガネならではの味わい。
小顔の方が、少し存在感のある丸メガネを探すときの候補としても選ばれています。

▼こんな人におすすめ
クラシックな丸メガネが好き
シンプルな服装に個性を加えたい
ヴィンテージファッションが好き
6.ROUND EYE|存在感のあるラウンドフレーム

「ROUND EYE」も、丸メガネ好きなら候補に入れたいモデルで、1950年代後期のオーセンティックな丸メガネを復刻したモデル。
T-ROUNDと並んでタート・オプティカルを代表する丸メガネのひとつとされ、縦をわずかに抑えたラウンド型のレンズシェイプが特徴。
中くらいの太さのリムと丸みを帯びたブリッジが、上品でやわらかな印象をつくります。
フロントの飾り鋲は「ツードット」、サイド部分は「ダイヤモンド」型と、珍しい組み合わせが採用されているのもこだわりのポイント。
シンプルながら完成度の高いデザインで、飽きずに長く使いたい方に向いています。

▼こんな人におすすめ
少し大きめの丸メガネが好き
レトロな雰囲気をファッションに取り入れたい
T-ROUNDと比較しながら丸メガネを選びたい
7.T-MAN|王道から少し外して選びたい人に

「T-MAN」は、王道のウェリントンやボストンとは一味違う雰囲気を楽しみたい方に向いているモデル。
2022年に復刻された長方形(レクタングル)シェイプで、天地幅が浅く横に広いゆとりのあるサイズ感が特徴。
シャープになりすぎず、ほどよく個性のあるスパイスを効かせた顔まわりを演出してくれます。
智の部分にはひし形の飾り鋲があしらわれ、知的で少し色気を感じさせる雰囲気に。
スーツスタイルとの相性も良く、定番モデルを一通り試したうえで、少し違うタイプに挑戦したい方におすすめです。

▼こんな人におすすめ
AR以外を探している
ゆとりのあるサイズ感が好き
2本目、3本目の一本を探している
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【迷ったらコレ!】モデル別おすすめ
初めて買うなら「AR」

最初の一本として最もおすすめしやすいのはARです。
ジュリアス タート オプティカルを象徴するモデルであり、カジュアルからキレイめまで幅広い服装に合わせやすい。
存在感のある太セルなら「FDR」

メガネをファッション的に楽しむならFDR。
太いフレームとテンプルによる重厚感があり、AR以上にヴィンテージアイウェアらしい力強さを楽しめます。
シャープで知的に見せるなら「BRYAN」

直線的なブローラインを生かし、誠実で知的に魅せるならBRYAN。
ジャケットやシャツとの相性もよく、大人っぽいファッションが好きな人にもおすすめ。
柔らかい雰囲気なら「HAROLD」

優しく柔らかな印象を作るならHAROLD。
たとえ黒縁でも印象が硬くなりすぎにくいため、穏やかで知的な雰囲気を目指したい人に向いています。
丸メガネなら「T-ROUND」または「ROUND EYE」

王道のラウンド感を楽しむならT-ROUND。
もう少しゆとりのあるサイズ感や存在感を求めるならROUND EYE。
人と少し違う一本なら「T-MAN」

定番のAR以外から選びたいならT-MAN。
王道とは少し違った一本を選びたい人に向いています。
失敗しないジュリアス タート オプティカルの選び方「4つのポイント」

1.まずはフレームの太さで選ぶ
太いセルフレームは顔の印象を大きく変えます。
存在感を抑えながら楽しみたいならAR、より力強く見せたいならFDRというように、どの程度目立たせたいかを考えてみましょう。
2.顔の大きさに合ったサイズを選ぶ
重要なのがサイズ。
同じARでも、44mmと48mmでは掛けたときの印象がかなり変わります。
できるだけ実際に試着して、正面だけでなく横顔も確認して選びましょう。
3.レンズ幅だけでなくブリッジ幅も確認する
サイズ表記を見るときは、レンズ幅だけでなくブリッジ幅にも注目。
例えばARには、同じレンズ幅でもブリッジ幅が異なる仕様があります。
4.最初の一本ならブラックかデミアンバー系が使いやすい
まず候補になるのがブラック。
フレームの輪郭がはっきりするため、ジュリアス タート オプティカルらしいクラシックな存在感を楽しめます。
ただし、黒縁が強く見えすぎる人もいます。
その場合は、デミアンバーやトータス系などブラウンを含んだカラーがおすすめ。肌との境界がブラックより柔らかくなり、太セルでも自然に馴染みやすくなります。
【質問】ジュリアス タート オプティカルは、サングラスとしても使える?

モデルによってはカラーレンズを入れてサングラスとして楽しめます。
また、AR・FDR・HAROLDには専用クリップオンの展開があり、普段はクリアレンズのメガネとして使い、屋外ではクリップオンを装着するといった使い方も可能です。
まとめ|初めてのジュリアス タート オプティカルならARを基準に選ぼう

初めての一本を探しているなら、まずARを基準に考えると選びやすいです。
・王道で合わせやすい一本ならAR。
・太セルの存在感を楽しむならFDR。
・シャープで知的に掛けるならBRYAN。
・柔らかいクラシック感ならHAROLD。
・丸メガネならT-ROUNDやROUND EYE。
・定番から少し外して選ぶならT-MAN。
このように、自分がどんな雰囲気でメガネを掛けたいのかを考えると、候補は自然と絞られてきます。
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