レスカ(LESCA)の人気メガネ7選|おしゃれで長く使える定番モデルを厳選
フレンチヴィンテージを代表するアイウェアブランドとして、メガネ好きから根強い支持を集めている「LESCA LUNETIER(レスカ ルネティエ)」。
そんなレスカは、ひと目で印象に残る肉厚なセルフレームや、クラウンパントに代表される独特なシェイプが魅力です。
ただ、レスカにはPICAやTORO、HERIなど魅力的なモデルが多く、「初めて買うならどれがいい?」「似た形に見えるけれど何が違うの?」と迷ってしまう人も….。

そこで今回は、レスカの中から、おしゃれで長く愛用しやすい定番・人気モデルを7本厳選しました。
モデルごとの特徴や選び方も紹介するので、自分に合った一本を見つける参考にしてください。
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LESCA(レスカ)とは?
フレンチアイウェアを代表する老舗ブランド

レスカとは?
レスカは、フランスのジュラ地方にルーツを持つアイウェアブランド。
レスカ家は20世紀初頭から眼鏡産業に携わり、1964年にジョエル・レスカが自身のブランドを立ち上げたのは始まり。
現在もブランドの歴史を大切にしながら、過去のデザインを現代へとつなぐコレクションを展開しています。
レスカのメガネが人気の理由

レスカの魅力は、ひと目見ただけで印象に残る「クラウンパント」で、フレンチヴィンテージ然としたクラシックさを持っています。
また、厚みのあるアセテートを生かした立体的なフレームもレスカらしさのひとつ。
流行を追いかけるというより、「何年経っても自分らしく掛けられるメガネ」を探している人にこそ似合うブランドです。
LESCAの人気モデル7選の比較表
今回紹介する7モデルを簡単に比較すると、次のようになります。

▼LESCAの人気メガネ7選▼
1.PICA(ピカ)|初めてのLESCAにもおすすめの代表モデル

PICAはレスカを象徴するクラウンパント型で、これからブランドデビューする方に一番おすすめしたいモデルです。
上部を直線的に切り落とした王冠のようなフォルムに、丸みのある下部を組み合わせることで、優しさとキリッとした表情を両立。
生地の厚みは約6mmとほどよいボリュームがあり、顔に立体感を与えてくれるのも魅力。
クラウンパントはもともと1930年代のフランスで文豪たちに愛された由緒ある型ですが、PICAはそのイメージを現代的に洗練させた存在です。
カラー展開も豊富なので、自分らしい一本をきっと見つけられます。


こんな人におすすめ
初めてLESCAを購入する人
王道のクラウンパントを楽しみたい人
個性的すぎず存在感のあるメガネが欲しい人
2.TORO(トロ)|太セルの存在感を楽しみたい人に

TOROはクラウンパントの縁をぐっと太くした、存在感抜群のモデル。
もとはレスカの工房で試作されていたアイテムでしたが、その迫力あるデザインが評判となり正式なラインナップに加わったという成り立ちも魅力の一つ。
同じ厚み感のPICAと並べても一回り大きく見えるほどのインパクトがありながら、ブリッジ幅がやや狭めに作られているため、鼻筋の低い方でも掛けやすいのがうれしいポイントです。
テンプルは先端に向かって太くなる形状で、重さのバランスも計算されており、しっかり主張するメガネを探している方に向いています。


こんな人におすすめ
太セルらしい存在感を楽しみたい人
PICAより力強いフレームを探している人
メガネをコーディネートの主役にしたい人
3.HERI(ヘリ)|すっきり掛けたい人におすすめの定番モデル

HERIは、レスカのクラウンパントの中でも線を細く仕立てた、すっきり系の定番モデルです。
人気のPICAは存在感がある分、初めてだと少し勇気がいることもありますが、HERIならボリュームが抑えられているぶん、気負わず日常に取り入れやすいのが魅力。
それでいて上部を直線的にカットした王冠のようなシルエットはそのままなので、フレンチヴィンテージらしい雰囲気はしっかりキープされています。
小顔の方や、初めてクラウンパントに挑戦したい方への入り口としてもおすすめできる一本です。


こんな人におすすめ
小ぶり・すっきりしたメガネが好きな人
太セルの主張を少し抑えたい人
オンオフ兼用しやすいLESCAを探している人
4.CORBS(コルブス)|肉厚フレームの魅力を味わいたい人に

CORBSは、約7mmという肉厚な生地を用いたラウンドフレームで、レスカの中でも特に存在感のあるモデル。
建築家ル・コルビジェが愛用していたことで知られる丸メガネへのオマージュとして生まれたモデルで、角に丸みを持たせたり斜めのカッティングを加えたりすることで、ボリュームがありながらも顔になじみやすい仕上がりになっています。
フロントサイドとテンプルにあしらわれたリベットもアクセントに。
存在感のあるフレームで印象をしっかり変えたい方や、掛け心地よりもスタイルを重視したいという方にぴったりの一本といえるでしょう。

こんな人におすすめ
肉厚なセルフレームが好きな人
LESCAらしい存在感を重視する人
シンプルな服装にアクセントを加えたい人
5.BURT(バート)|丸メガネを個性的に楽しみたい人に

BURTは、小ぶりなレンズと厚みのあるリムのバランスが個性的な、ラウンドシェイプのモデルです。
エコール・ド・パリを代表する画家、藤田嗣治(レオナール・フジタ)が愛用していたことでも知られ、フランスらしいクラシックな丸メガネの雰囲気をまとっています。
近年は細く仕上げた丸メガネが増えている中で、あえて軽すぎず細すぎないデザインを貫いているのがBURTらしさ。
3点のリベットが加わることで、個性と落ち着きを両立した表情に仕上がっており、トラディショナルなスタイルからモードなコーディネートまで幅広く楽しめます。


こんな人におすすめ
丸メガネが好きな人
クラウンパント以外のLESCAを選びたい人
レトロで個性的な雰囲気を楽しみたい人
6.VINTAGE 1964|LESCAの歴史を感じるクラウンパント

VINTAGE 1964は、レスカが創業した1964年当時に作られていたクラウンパントを、そのまま今によみがえらせたリバイバルモデル。
PICAに似た王冠型のフォルムですが、レンズがやや縦長で、生地の厚みも6mmから8mmとさらにしっかりしているため、より重厚感のある表情になります。
フロントの組み立てには2ピンのかしめという伝統的な技法が使われており、モダンエンドに入る「fait main(手作り)」の刻印からもブランドの歴史を感じられます。
レスカというブランドの原点に触れてみたい方にふさわしい一本です。


こんな人におすすめ
フレンチヴィンテージが好きな人
LESCAの歴史を感じられる一本が欲しい人
厚みのあるクラウンパントを探している人
7.BONE(ボネ)|ゆったり掛けたいウェリントン系モデル

BONEは、レスカ家と長年親交のあるフランスの鼈甲職人の名を冠した、ゆったりとしたウェリントンシェイプのモデルです。
丸みを残した柔らかなラインに、先端に向かって厚みを増していくスパチュラ型のテンプルを組み合わせることで、存在感がありながらも掛け心地の良さを実現しています。
3点のリベットがさりげないアクセントになっているほか、マーブル柄など色合いの美しいカラー展開も魅力。
オプティカルはもちろんサングラスとしても使いやすいサイズ感で、ゆったりと余裕のある掛け心地を求める方にぴったりです。


こんな人におすすめ
ゆったりしたサイズ感が好きな人
ウェリントン系のメガネを探している人
メガネとサングラスの両方で楽しみたい人
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初めてのLESCAで失敗しないメガネの選び方「3つのポイント」

初めて購入する人がチェックしておきたいポイントを紹介します。
1.迷ったらまずPICAを試す
どのモデルを選べばよいか分からない場合は、まず1番バランスの取れた「PICA」を基準にして下さい。
PICAでは物足りなければTORO、もっとすっきり掛けたければHERIというように比較すると、自分の好みが見えてくるはず。
2.色は黒だけでなくべっ甲・クリア系カラーも候補にする
レスカといえば黒の太セルが第一候補ですが、アクが強すぎると感じた場合はカラーを変えるだけでも印象が大きく変わります。
べっ甲系ならクラシックさを残しながら肌になじみやすくなり、クリア系や淡いカラーなら太めのフレームでも軽快な印象になります。
3.自分のファッションとの相性で選ぶ
どんな服装にも合わせやすいなら黒の太セル、古着やアメカジ、フレンチカジュアルが好きならべっ甲系など、普段のコーデから逆算するも手の一つです。
LESCAのメガネは日本人にも似合う?掛け心地で注意したい3つのポイント

レスカはフランスのブランド。海外ブランドのフレームは鼻まわりのフィット感が合わないケースもあるため、掛け心地まで確認することが重要です。
1.鼻幅やブリッジのフィット感を確認する
フレームがずり落ちる、まつ毛がレンズに当たる、頬にフレームが触れるといった場合は、そのまま使い続けるとストレスになります。
2.太セルは重量感も確認する
太いフレームは、細身のメガネと比べると重量があります。
長時間掛ける予定なら、見た目だけでなく鼻や耳への負担も確認しておきましょう。
3.フィッティングまで任せられる店で購入する
長く使うことを考えるなら、購入後もフィッティングやメンテナンスを相談できる眼鏡店を選ぶのがおすすめです。
LESCAのメガネに関するよくある4つの質問

Q1. LESCAで一番定番のモデルは?
一番定番かつ有名で、まず候補にしたいのがPICA。
ただし、顔のサイズや好みによってはHERIやTOROのほうが似合う場合もあるため、できればこの3モデルを試着して比べてみましょう。
Q2. PICAとTOROの違いは?
どちらもLESCAらしいクラウンパント系の雰囲気を楽しめますが、TOROのほうがボリューム感があり、より力強い印象になりやすいモデルです。
Q3. LESCA初心者におすすめのモデルは?
最初の一本なら、PICAまたはHERIがおすすめです。
Q4. 小顔でもLESCAは似合う?
小顔の人は、HERIやBURTなど比較的小ぶりな印象のモデルから試してみるとよいでしょう。
まとめ|LESCAのメガネは流行に左右されにくい一本を選ぶ

LESCAの魅力は、流行に無縁の「フレンチヴィンテージを感じさせるクラシカルなデザイン」にあります。
今回紹介した7モデルをまとめると、
・初めてLESCAを選ぶなら「PICA」
・太セルの存在感を楽しむなら「TORO」「CORBS」
・すっきり掛けたいなら「HERI」
・個性的な丸メガネなら「BURT」
・ヴィンテージ感を重視するなら「VINTAGE 1964」
・ゆったりしたウェリントン系なら「BONE」
がおすすめです。
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