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「迷い道ふらふら」を週1度|リスクコラム@#0生きた教科書を読む

 リスクコラム中井です。
 
(今回は、note開始5カ月間の報告です。文字通り枯れ木も山の賑わいで、創作大賞2026ビジネス部門に応募する「生きた教科書を読む」の♯0を兼ねています)
 
■サンセット
分かりやすいネーミングが、とても好きです。
「サンセット中井」と自称したのは、50歳過ぎて仕事で必要になってゴルフを始めたときです。
3人(上司、義兄、妻の義兄)に、お古のゴルフセットを貰ったから、サン+セット。
日沈む意味もあったからでしょうか。まったく上達しないので、3年でゴルフは辞めました。
 
■ファーストペンギン?
noteを始める前にも、タイトル&肩書をどうするか迷って、かなり検索をかけました。
リスク+コラム=リスクコラム
リスクコラム+書く人=リスクコラムニスト
これ、(たしか)検索しても出てきませんでした。
ありそで、なさそで……もしかしてファーストペンギン? 一人悦に入って、メールアドレスを作り、名刺まで刷りました。

■ 「時間」難敵
でもやはり、一番重要なのは、看板ではありませんでした。

2026年1月に投稿を始めてから5カ月間。特に最初の5回分あたりまでは、ガチガチに堅い文章だったり、ターゲットがよれたり、どうしたらスキが増えるか皆目わからなかったり……週1回の投稿ごとに、真剣に苦しみました。

結局は、スタート前から大いに盛り上がったものの、コースの見学や試走が圧倒的に足りなくて、走り出したとたん激しくコケちゃいました。アホです。

例えば、「時間」です。
周囲では強者noterがわんさか軽快に走っているように見えます。毎日投稿、マガジン運用、イベント、仲間作り……。もちろん、自分の生活(家族友人、仕事、趣味)が主軸としてあるわけで、おそらく強者noterさん達は、時間使いのスーパーエリートのはずです。

そんな方達の活動量からすれば足元にも及ばないのに、「時間」は難敵でした。違う属性の強者noterさん10人位のリアルな時間管理術をまとめて有料記事にすれば、強者予備軍の方たちの関心を集めるような気もするぐらいです。 

■鈍色ペン
もっと大変なのは、自分との闘いでした。

前回6月4日に投稿した北海道スキー場事故の原稿。noteの記事で幼い命に直接触れるテーマは初めてでした。

「あれっ?」 これまでと違う。

被害の深刻さで頭に血がのぼって、表現が暴走しそうになります。一方で、ご遺族のお気持ちを考えると、自分勝手に怒りを表していいものかどうか。さらに、(うまく整理がついていないのですが)noteのシステムに、人様の命に触れるテーマを乗せる難しさのようなものも感じました。

でも、書く意味はあるはず。しばらく悩んで、むかし先輩から教わった、生死に絡む記事の書き方「鈍色(にびいろ)ペン」を徹底することにしました。

感情に訴えるフレーズは極力削ぐ。薄いモノクロ調の文字を静かに並べていくーーそんなイメージで起伏のない平らな記事を目指しました。

ちなみに、やはりnoteは奥深いです。日本の色について書いていらっしゃるクリエイターさんのページを読むと、鈍色の解説中に<悲しみを煽らず>という表現があります。自分なりに噛みしめながら書いて、投稿しました。

当初のガチガチ文章に近い見た目ですが、そこはやむなしと納得しています。でも、たぶん何かもう少し工夫が足りなくて、その何かが分からないままです。
 
■「視点」と「経験」
ということで、トラブルや不祥事から教訓を拾い上げるというリスクコラムの目標は遥か遠くのままですが、この約3か月分の原稿と一番初めに志を書いた原稿の計15本をまとめて並べます。

noteを始めた直後の離陸期(2か月間)を脱し、水平飛行に移った後の3か月分という位置づけです。

(離陸期に書いた特に最初の5本からは、ビギナーの右往左往ぶりも読み取れます。これから始める人が同時に目を通すと、「note始め方」のヒントになるかもしれません)
 
この5か月間、「視点」と「経験」を大切にする原稿スタイルは守ってきました。これからは、例えば「鈍色ペン」をちゃんと使えるようになったりするのかどうか。しばらく、迷い道をふらふら歩いてみます。
 


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました。次の世代に後ろ指をさされないように、また、頑張ります。 

         ◆  ◆  ◆

以下、15本のラインナップです。新しく投稿した順に並んでいます。

#1

#2

#3 

#4

#5

#6

#7

#8

#9

#10

#11

#12

#13

#14

#15止



*ロクの祈り「あした天気になあれ」

「応募の仕方はこれで良いんでしょうか?」