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創作大賞の感想文を書いている人に、感想を書いてみた!

感想を書いている人は、感想がうますぎるがゆえに、感想をもらう機会が少ないのでは? そんな思いから感想を書いている人に感想文を書いてみることにしました。

このnoteを書こうと思ったきっかけ


みくさん ママはサーモン貴族

フード部門で応募されているみくさんのエッセイです。見出し画像の野菜に包まれたサーモンが美味しそうで目を奪われます。みくさん、これはテリーヌ? 冒頭、4歳の娘さんの現状から始まり、どうサーモンにつながるのだろうか。同じようにエッセイを書いている身として、どんな着地点になるのかを想像しながら読み進めました。

 お母さんたちとの会話は、いつも「最悪の展開」が想定されている。けれども、暗く話すのではなく、それぞれが明るい会話を心掛けている。

 みんな冷静で穏やかに見える。きっと平常心を保ってるというより、心がけているのだろう。朗らかで過ごすことで、お母さんたち自身も自分を奮い立たせているのかもしれない。そして、私も。

 許される時間がある限り、楽しく過ごそう。

ママはサーモン貴族


みくさんが書いている文章にはいつも励まされます。わたしの娘は、不登校から抜け出し現在は高校に通っていますが、児童精神科に通院中で薬も服用しています。このまま薬を飲み続けて大丈夫なのだろうか。いつまで通い続けなければならないのだろう。放っておくと思考が暗いほうへ流れていってしまう。そんなわたしだから、ママが美味しいものを食べてしあわせを感じる時間が大事だと、みくさんが能動的に自分をしわせにしようとする気持ちに共感しました。

『ママはサーモン貴族』のエッセイは一年前に作成して、寝かせてから今年応募した作品です。熟成されて、ふんわりあたたかな気持ちになるエッセイでした。

こちらで、わたしのエッセイが紹介されています。正直、「不登校」は内容が重めのエッセイ。「感想文を書いてください」と頼むことができずにいました。みくさんに感想を書いてもらえたことが嬉しかった。感想がほしかった本当の自分の気持ちに気づき、「感想文がほしい」とnoterさんに伝えることができるようになっていきました。みくさん、ありがとうございます。

はるさん 真っ黒な天丼¦孤独のグルメ巡り

はるさんへ。わたしも、孤独のグルメの視聴者です。そして、黒い天丼の回、観てましたーー!! わたしは天丼のお店には行ったことがありませんが、番組で紹介されていたカフェに娘と訪問をしたことがあります。番組を観た後に訪れると、(あたりまえだけど)実際にお店があることに感激しますよね。

忙しなく過ぎていく毎日の中で、「孤独のグルメ」のあの緩さに救われています。お休みの日に、ゆっくりと色々なところを巡って、また違うお店も見つけたいな。

真っ黒な天丼¦孤独のグルメ巡り

同じように「孤独のグルメ」のあの緩さに救われています。競争しない感じ、誰も傷つけない、感情のアップダウンで疲れさせない番組は貴重。ご飯を美味しく食べること。必ずしも群れなくてもいいこと。観ていて癒される番組ですよね。ああ、はるさんと語りたいな。

「感想がほしい」そう呼びかけたときに、さっまきに反応してくれたのがはるさん。正直、嬉しかった。アップされている時間帯を見てください。5時40分ですよ? わたしも朝から記事を書いているので、いろんなところで、はるさんに共感してしまいます。はるさんは今年、たくさん創作大賞の感想文を書いていらっしゃる。その行動力はすごいと思うし、はるさんを尊敬しています。


もつにこみさん どこかにマイル、ひとりで参る

タイトルに惹きつけられた作品です。マイルと参る。秀逸ですよね。タイトルの通り、もつにこみさんがマイルを使ってひとり旅をしたときのnoteです。

JALのマイルを使ったサービスの1つで、旅行先が直前に決まるというものでした。日程や出発地などの条件を指定すると、4つの都市が提示されて、申込んで数日、通知が来ました。

どこかにマイル、ひとりで参る

そんなサービスがあるとは知りませんでした。

もつにこみさんが行くことになった場所は秋田県にある乳頭温泉郷です。まさか、わたしの地元である秋田県にもつにこみさんが訪れていたとは!

僕は、その夜、宿のたったひとりのお客さんだったのです。

確かに、レストランのサーブのタイミングが独特でしたし、温泉に入っても誰も使った形跡がありませんでした。

そして思い出した景色に、じわじわと感激がやってきました。

ロッジの入口や中庭に光っていたイルミネーションも、たったひとりの僕のために点けてくれていたのです。

怖さから、嬉しさに変わる、気配のない世界。

翌朝、僕はゆっくりと温泉に浸かりながら、この宿を選んで良かったなと思いました。

どこかにマイル、ひとりで参る

誰もお客さんがいない宿に一人で泊まる体験。こんなレア体験ありますか? もつにこみさんしかしていない体験かもしれない。たった一人のための「おもてなし」。それに気づけるもつにこみさん。語られる文章が優しくて、グッとくる記事です。


もつにこみさんの「感想文書きます」に手を挙げて申し込みました。感想を書きづらいエッセイなのに、「よくここまで言語化してくれたな」と尊敬と感謝の気持ちです。もつにこみさんの感想を元に、書き直したり、補足事項を入れたりと見直すきっかけにもなりました。もつにこみさん、ありがとうございます。

しーなさん 私にとっての「いいエッセイ」とは?

この記事で、「いいエッセイ」を振り返ることになりました。発端は夏山りんごさんですが、「いいエッセイ」について語られる内容は、共感できるところがたくさんあります。

いいエッセイというより、私が読みたいのは、「自分の心を動かすエッセイ」なのかも。その人の心の中が覗ける、心が溢れ出ているようなエッセイ。

私にとっての「いいエッセイ」とは?

特にこの部分がいい。自分の心が動かされたもの。わたしもそれが「いいエッセイ」だと思います。しーなさんの感想文は、感想文でありがらも、いいエッセイでもありました。コメントにも書きましたが、たった一人の人へ届けることの大切さを、しーなさんの文章を読むと思い出します。

全然読まれないnoteを書いていた時代からコメントをくれていたのが、しーなさんです。やり取りは頻繁ではなかったけれど、定期的にコメントをくれていました。どれだけ励まされていたことでしょう。しーなさんの感想文では、わたしのnoteを読み続けた気づきと、パパやんさんの心の不調のことをまじえて、書いてくださいました。人の気持ちに寄り添いながら言葉にするのは、むずかしいことです。それを自分の言葉で懸命に絞り出すように綴ってくれたしーなさん、ありがとうございます。

しーなさんは、片づけ部(不定期開催)の部長さんで、noteの音読もされています。note内で話題になった「いいエッセイとは」のマガジンをつくってくれたり、七夕の見出し画像をつくってくれたりと、サービス精神がある方です。ふんわり優しい雰囲気なのに、ときに意志の強さも感じる魅力的なnoterさんです。

ひいろさん “引き算”の魔法。「もしドラ」が教えてくれた“描かない”読書の面白さ。

ひいろさんは創作大賞感想のタグは付けていませんが、読書をきっかけに、わたしが書いたフードエッセイに触れてくださいました。なんでもかんでも書けばいいわけじゃない。あえて書かないことが大切なんだと。それをわたしは小説『方舟』で見つけました。ひいろさんは、岩崎夏海さんの『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』で見つけたようです。読んでいてお互いに気づいた共通点のこと。正直、嬉しいnoteでした。

ひいろさんの有料note。購入したことをきっかけにセルフケアに努めることになりました。やっぱりこうしてnoteを書いているときもそうだけど、自分への配慮を忘れてしまいがちですよね。仕事をやめて在宅の機会が増えたので、ひいろさんのnoteを定期的に読み返して、セルフケアに努めたいと思います。


酒本先生 #創作大賞、読むぞ 宣言⑨『高級寿司と小説『方舟』に共通する“あえて目立たせない美学”について。』 神崎さやかさん

まさかの、プロの作家さんに感想文を書いてもらえる機会が訪れようとは! 喜びでいっぱいです。酒本先生ありがとうございます。やっぱり、ミステリーを書いている方は視座が違います。感想文というよりも講評。作家さんが書く感想文って、読み物としておもしろいです。定期的に読み返している宝物です。

酒本先生の感想文をまとめているマガジンです。正直、ベストレビュアー賞を狙っている方々は恐れ慄いているのではないでしょうか。まさか、プロの作家さんが参戦してくるとは〜!!

今年のベストレビュアー賞は誰が獲得するのでしょうか。沈黙を貫いている豆島さんは参戦するのでしょうか。おもしろくなってきましたね。今後が気になる展開です。

豆島さんはTalesで小説を執筆中です。

豆島さんは、Xで「今年の創作大賞には間に合わないかも」と呟いているのを見かけました。2025年の応募はむずかしいのかな。小説の続きを楽しみにしています。
(Talesは通知が届かないみたい。こっそり呟きます)

野やぎさん ハダカデバネズミさんになりたい。

野やぎさん、このエッセイ最高です! お腹を抱えて笑いました。野やぎさんのお陰で、少しウェストが細くなったかもしれない。メタボとハダカデバネズミを結びつけるワードセンスも抜群です。やっぱり長年、note内で活躍をされていて、雑誌にも載る方の文章はうまい! と思いました。これだけの文章が書ける野やぎさんはやっぱりすごい。尊敬しています。

わわわっ! え〜! 今年は100人じゃなくて200人!? この企画はXで話題になり、ニュースになるほど目立っていました。たくさんの人に喜ばれた証ですね。さすがだなと思いました。わたしの記事も取り上げていただき、感謝しています。野やぎさん、ありがとうございます。


コッシーさん 【noteの歴史と一緒にnoterさんのnote歴を勝手に調べてみた】

ただただ圧巻。きっと誰も真似できない。唯一無二の存在。それがコッシーさん。noterさんを驚かせたい。楽しませたい意気込みが伝わるnoteです。読んでみたら、コッシーさんと同じ絆の世代でした。

コッシーさんの懐が深いところは、「わたしも入れてください」と志願してきたnoterさんを快く受け入れているところです。みんなに等しく優しい。みんなから喜ばれているコッシーさんの愛が溢れるnoteです。

この企画、めちゃくちゃ良くないですか? 書いたエッセイに『虹』の曲を選んでいただきました。もう一生忘れられないくらいの感動です。やっぱりコッシーさんはすごい! 青山ヱリさんが「人生何周目ですか?」と書かれていたけど、コッシーさんがまさにそんな感じ。note社の方々も、コッシーさんのことを知っているふうだったし、コッシーさんの知名度はすごいです! 人を喜ばせる天才。それがコッシーさん。

あすかさん 【思考のヒント箱|考察】感謝の言葉を伝えつづけることで、新しい居場所へ「○○○」する

あすかさんは、創作大賞感想のタグは付けていません。わたしが「考察」をお願いしたことがきっかけで、創作大賞に応募したエッセイを記事にしてくださいました。

考察という言葉は知ってはいたものの、初めて考察を受けてみたらおもしろかったです。感覚的には、占いを受けて当たったときの喜びに近いです。なんと15回も読んでくれたのだとか。

考察は、感想よりも、もっと深く文脈の中に潜っていくようなそんなイメージです。考察ってすごいですね。わたしは分析することが苦手なので、自分に出来ないことをして結果を出している人を見ると、単純に「すごい!」と思いました。感謝の気持ちでいっぱいです。

元サイエンスライターのあすかさん。メンバーシップを運営されています。気になる方は覗いてみてくださいね。

あすかさんのことは、Xで知りました。らいおんさんとみくさんがフォローしていて、やり取りが流れてきたことがきっかけです。一回目の「考察」募集は終わってしまいましたが、二回目の募集があるかもしれませんよ?(2025.7.18現在)フォローして、見守ってみてはいかがでしょうか。


やきいもさん 夏らしいキラッキラの食べ物を大人が12日かけて本気でつくってみた

写真にあるキラッキラの食べ物。これは、琥珀糖こはくとうというもの。まるで大人の自由研究。やきいもさんが、琥珀糖を作る過程が写真と共に丁寧に文章で綴られています。なんと、砂糖、寒天、着色料で作れるそう。寒天だからヘルシーです。やきいもさんは、酢が入ったざくろラズベリーや、パインのかき氷シロップなどを使って、着色したみたい。食べる宝石を作ってみようとする心意気が素敵です。大人になってから、何かに本気で取り組むっていいですよね。


やきいもさんには、Xで感想をいただきました。

【エッセイ部門】淡々とした口調から、その時々の心情と丁寧に向き合う姿が想像できる一方で、苦しい記憶を一つずつ取り出して書く姿が伝わりました。こうして書き残してくださったことに感謝したい、育児をする身としてそっと心に留めておきたいお守りのような作品です。

やきいもさんは言語化力があると改めて実感しました。ライターとしても、同じ母としても、やきいもさんの動向が気になります。マーブルスクールとパートと家庭のことと大変だとは思いますが、体調に気をつけてがんばってくださいね。

「そろそろ有料note書きたいな」と思っていたときに、やきいもさんのnoteを発見しました。わたしは有料noteを既に書いているので、0→1は達成できています。そのわたしでも参考になる内容です。モチベーションが上がる! 正直、この金額でいいの? と思いました。ギュッと中身が詰まっていて、お得なnoteです。ぜひ!

Special thanks to たおたおさん 一覧、補完計画 〜作品一覧ヲ補完セヨ〜

こちらで、わたしのエッセイも取り上げてくださいました。こんなにたくさんの数々……労力がすごいなと。たおたおさん、ありがとうございます。

空と太陽と鉄塔と

オールカテゴリ部門で応募されている作品です。こういう何気ない日常を切り取ったものっていいですよね。写真がいい。鉄塔に目をつけるところも新鮮です。青空と鉄塔の組み合わせはアートになるんですね。鉄塔は奥さまが好きで撮り始めたとのこと。仲のよさが伺えて、しあわせな気持ちになりました。

炎天下が続いていますが、体調は大丈夫でしょうか。もう少しで創作大賞の締切ですね。暑い日が続きますが、お互いにがんばりましょう。応援しています(^O^) /

#創作大賞感想

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神崎さやか(かんざき・さやか) チップで新しい手帳を買うことができました。支援してくださった皆さま、ありがとうございます。