黒歴史は海を越えて ~和歌と訪ねる隠岐、ふたたび 令和6年和歌大賞レポ~
2025年6月。旅3日目、隠岐1日目。
ウッキウキで隠岐に上陸し、海士町観光協会の皆さんとお話していましたら、
梶間和歌の前年の和歌大賞表彰式ツアーレポによって、観光協会に就職したばかりの若者に良くない影響の出ていた可能性が発覚しました。
海士町観光協会に就職したばかりの新人さんが
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
「和歌大賞のツアーについて事前に調べていたら、梶間さんのnoteの記事が……おもしろかったです✨ 」
と!
はっ。つまりあの、大公開☆ホームレス彼氏の作り方記事も読まれたということですね!? https://t.co/iQIGDem7NR#隠岐後鳥羽院和歌大賞
ホームレス彼氏の作り方はこのあたりを見てね。
日本で唯一の和歌の大会への応募経緯や大賞受賞までのプロセス、きゅうまんえん弱かかる表彰式ツアーに申し込むまでの葛藤、その後のツアーの様子などはこちらの連載をご覧ください。
今回の連載「和歌と訪ねる隠岐、ふたたび 令和6年和歌大賞レポ」もはじめからお楽しみください。
1記事目:仲間とともに「島」を詠む
2記事目:京・近江から隠岐へ、序章
3記事目:蓮華寺にて、光厳さんのお導き
4記事目:山陵の風を訪ねて
黒歴史は海を越えて ~和歌と訪ねる隠岐、ふたたび 令和6年和歌大賞レポ~
ありがとう、京都
光厳院や北朝ゆかりの京都の寺社をチーム北朝で巡った翌日は、いよいよ伊丹空港へ、そして隠岐への移動です。
昨日はチーム北朝で常照皇寺その他、光厳院や北朝ゆかりの場所を巡ってきました。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
何の断りも遠慮もなく北朝トーク、歴史ジョークの言い合える関係性……尊い……✨✨
昨年お世話になった、常照皇寺前の山陵汀のおかみさんにもご挨拶できました。
また伺います。 pic.twitter.com/N1kTkzk6yq
これから伊丹に、そして隠岐に向かいます。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
京都の長屋を改装したAirbnb、はる屋梅小路さん、すてきでした✨
お手頃価格で有難かったです。 pic.twitter.com/ODqxxxd2Pd
はる屋梅小路さんの相部屋で2泊しました。
風情あふれる建物ですし、毎朝お粥を出してくださるし、そこから眺める中庭も美しい……京都……。
お手洗いの鍵が壊れていたため、どうしようか迷っているらしい外国の方に、
「あなたが中にいるあいだ、あなたのスリッパが外にあるわけだから、誰かが使っているってちゃんと伝わるよ! だいじょうぶ! 」
と伝える英会話レッスン()の機会もありました。
京都ということで、やはりインバウンドの方の利用が多かったです。
2日目の夜にごいっしょした方がスマホの通知音を切らずに寝たため寝不足のまま起こされたこと以外、大満足のはる屋さんでした(相部屋である以上これは運次第。
再会☆おもしろすぎるガイド様
在来線で伊丹に向かうと……なんだか懐かしい地名がたくさん。
このあたりの駅名や地名、落乱クラスタとしては熱い。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
猪名寺、川西、池田……立花先輩もいらっしゃるではないか!#忍たまより落乱派#初恋の相手はきりちゃん#真田丸ではない pic.twitter.com/ojdDIPYpdE
JR伊丹駅から伊丹空港まで、バスでそこそこ時間が掛かりますね。
きちんと調べて行ったので余裕をもって着けましたが、福岡空港のノリでいると事故が起きそう。
余裕をもって着けた結果、
思ひきや搭乗ゲート前の席にコンセント付きのあらぬものとは
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
数分歩いて手前の席に戻り、昨年の表彰式ツアーのレポート記事を30分ほど書いていました(完成はしなかった。くうう)
ちょっとばかり仕事をしました。
いまこの場から隠岐に飛ぼうとしている方の一定数は和歌詠みさんなんだよなあ……うふふ。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
伊丹空港21番ゲートが、この瞬間日本一(世界一)和歌詠み率の高い場所なのでは?
しみじみ。
そうして無事、伊丹空港から隠岐空港へ。
前年のツアーからそこまで間隔が空かなかったので、約8ヶ月ぶりの上陸となりました。
濁点多めの天皇さんは癖つよで隠岐に流されがち説 pic.twitter.com/K5RvcewGUG
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
そんな濁点多め後醍醐院の御在所をめぐったり、隠岐国分寺蓮華会舞を鑑賞したり。




前年のツアー時に一目惚れならぬ一耳惚れをしたガイドの赤地さんとも再会できました!
おもしろすぎるガイド様、隠岐の島町の赤地さんと再会できました!#隠岐 #隠岐の島町 https://t.co/KX4RuBjTTH
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
「我が家の家計簿年中赤字、赤地でございます。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
……あら、天ぷらを揚げるようなパラパラとした拍手をありがとうございます」
好き。今年も大好き。めっちゃ好き。
「狭い島ですので全員知り合い、島の男は全員私のボーイフレンドおほほほほほほほほ」
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
好き。
つおい。
有名なローソク岩は映像で拝見しました。#隠岐 #隠岐の島町 pic.twitter.com/4p0WDyXHqd
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
すみません。隠岐の島町のこちら、ローソク岩ではなくローソク島だったらしい。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 23, 2025
ローソク岩は西ノ島にあります。
ただいま海士町、ただいまEnto
隠岐の島をさっと巡ったあと、空港のある島後から高速船レインボーで島前の海士町に向かいます。
前年は島後、隠岐の島町で1泊しましたが、この年は2泊続けて海士町です。
高速船レインボーで海士町に向かいます。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
フェリーより高速船のほうが船酔いしにくいらしい。有難い。#高速船と打とうとしたら光厳院と予測変換したマイスマホ天才だろ pic.twitter.com/u5uIPzA4pV
海士町観光協会に就職したばかりの新人さんが
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
「和歌大賞のツアーについて事前に調べていたら、梶間さんのnoteの記事が……おもしろかったです✨ 」
と!
はっ。つまりあの、大公開☆ホームレス彼氏の作り方記事も読まれたということですね!? https://t.co/iQIGDem7NR#隠岐後鳥羽院和歌大賞
とはいえ、こうやって和歌大賞のことや海士町のことを調べようとした方にリーチできる記事を書いておくと、本当にリーチできるものなのだなあ、としみじみしました。
自分の書いた記事が、もともとの知り合いでもない方に読まれる……までは想定内ですが、
それを「読みましたよ」と言われることはなかなかなく、うれしいものです。
海士町の菱浦港に到着し、そのまま港の2階で晩ごはんを頂きます。
キンニャモニャセンターの2階で晩ごはん。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
和歌をイメージしたメニューだそうです。 pic.twitter.com/f9CblFIjQW
がんもどきが特においしかった。 pic.twitter.com/QqViPpAol9
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
8ヶ月ぶりのEntoさんに、このたびは2泊。
Entoさんは、実は大学時代にうっすらとご縁のあった方が経営していらっしゃいます。
(当時は梶間和歌を名乗っていなかったし、覚えておられないと思いますが)
毎朝お顔にお絵描きする女子は、2泊中2泊同じ部屋に泊まれると、ものを出しっぱなしにしても最終日以外困らないので、楽です……あと洗濯もできるよ……ホテル移動があると洗濯後に乾燥機タイムが必要で、寝不足になる。
Entoさんにカムバック。温泉気持ちよかったです。
— 梶間和歌@令和の京極派 (@WakaKajima) June 22, 2025
今回は2泊連泊なので少し楽。洗濯もできます。
また来年も来られるといいな。 pic.twitter.com/kJ126nh2KS
海士町観光協会の若者への教育的影響は少々気になるところですが、
まずは隠岐の旅1日目、このように無事に終えることができました。
2日目はいよいよ表彰式ツアーです。
続きはまたこのマガジンで連載してゆきますので、ぜひフォローのうえ、更新をお待ちくださいね。
過去大会の応募・受賞作品一覧
連載 和歌への情熱で道を拓く
1記事目:隠岐後鳥羽院和歌大賞への応募経緯
2記事目:挑戦2年目の転機
3記事目:アルバイトでの成長と可能性
4記事目:信念で詠み上げた作品の行方
5記事目:大賞受賞、そして立ちはだかる壁
6記事目:元ホームレス、和歌にフルベットして
7記事目:友情と応援の表彰式チケット
8記事目:終わらぬ挑戦、広がる波紋
連載 隠岐に至る和歌心 和歌大賞表彰式ツアーレポ
1記事目:友の優しさを携えて
2記事目:おもしろすぎるガイド様 in 隠岐の島町
3記事目:眠りに就くまでがツアーです
4記事目:wktkウマPタイム in 西ノ島町
5記事目:この時代に、なぜ和歌なのか
6記事目:何度でも、月を分け行く舟のあと
7記事目:縁を結び直す島根旅、松江編
8記事目:縁を結び直す島根旅、浜田編
9記事目:縁を結び直す島根旅、益田編
10記事目:黒歴史生産装置が、和歌で輝くまで
11記事目:ひとりでは行けない場所に
連載 和歌と訪ねる隠岐、ふたたび 令和6年和歌大賞レポ
1記事目:仲間とともに「島」を詠む
2記事目:京・近江から隠岐へ、序章
3記事目:蓮華寺にて、光厳さんのお導き
4記事目:山陵の風を訪ねて
5記事目:黒歴史は海を越えて【イマココ】
6記事目:船は澪引く惑星の海
7記事目:島へ誘言葉たち
8記事目:やさしい光の残る夜
9記事目:自然よりも、食よりも
10記事目:会えなかった人、また会える人
11記事目:次の歌へ、次の旅へ
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梶間和歌の出身地島根県とゆかりの深い隠岐後鳥羽院和歌大賞への応募経緯や、令和5年分の大会結果、そしてその後……noteのマガジンとして連載しております。
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また和歌にゆかりのある土地を旅してレポートを書いたり、歴史の勉強をしてエッセイを書いたりしてきました。
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そして
「経済的に余裕がある」
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経済的に余裕はないが価値や意義を感じている――そんな皆様からのスキやシェアなどにも、あらためて、心より感謝申し上げます。
皆様から頂いた支えを、これからも和歌をはじめとした人文知の発信という形で社会に還元してまいります。
今後とも、あなたはあなたの領分において、私は私の領分において、ともに世界を美しくしてゆきましょう。
この記事を書いた人


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