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黒歴史は海を越えて ~和歌と訪ねる隠岐、ふたたび 令和6年和歌大賞レポ~

2025年6月。旅3日目、隠岐1日目。
ウッキウキで隠岐に上陸し、海士あま町観光協会の皆さんとお話していましたら、

梶間和歌の前年の和歌大賞表彰式ツアーレポによって、観光協会に就職したばかりの若者に良くない影響の出ていた可能性が発覚しました。


ホームレス彼氏の作り方はこのあたりを見てね。


日本で唯一の和歌の大会への応募経緯や大賞受賞までのプロセス、きゅうまんえん弱かかる表彰式ツアーに申し込むまでの葛藤、その後のツアーの様子などはこちらの連載をご覧ください。


今回の連載「和歌と訪ねる隠岐、ふたたび 令和6年和歌大賞レポ」もはじめからお楽しみください。

1記事目:仲間とともに「島」を詠む
2記事目:京・近江から隠岐へ、序章
3記事目:蓮華寺にて、光厳さんのお導き
4記事目:山陵の風を訪ねて




黒歴史は海を越えて ~和歌と訪ねる隠岐、ふたたび 令和6年和歌大賞レポ~

ありがとう、京都

光厳院や北朝ゆかりの京都の寺社をチーム北朝で巡った翌日は、いよいよ伊丹空港へ、そして隠岐への移動です。

はる屋梅小路さんの相部屋で2泊しました。
風情あふれる建物ですし、毎朝お粥を出してくださるし、そこから眺める中庭も美しい……京都……。

お手洗いの鍵が壊れていたため、どうしようか迷っているらしい外国の方に、
「あなたが中にいるあいだ、あなたのスリッパが外にあるわけだから、誰かが使っているってちゃんと伝わるよ! だいじょうぶ! 」
と伝える英会話レッスン()の機会もありました。
京都ということで、やはりインバウンドの方の利用が多かったです。

2日目の夜にごいっしょした方がスマホの通知音を切らずに寝たため寝不足のまま起こされたこと以外、大満足のはる屋さんでした(相部屋である以上これは運次第。


再会☆おもしろすぎるガイド様

在来線で伊丹に向かうと……なんだか懐かしい地名がたくさん。


JR伊丹駅から伊丹空港まで、バスでそこそこ時間が掛かりますね。
きちんと調べて行ったので余裕をもって着けましたが、福岡空港のノリでいると事故が起きそう。

余裕をもって着けた結果、

ちょっとばかり仕事をしました。


しみじみ。


そうして無事、伊丹空港から隠岐空港へ。
前年のツアーからそこまで間隔が空かなかったので、約8ヶ月ぶりの上陸となりました。

そんな濁点多め後醍醐院の御在所をめぐったり、隠岐国分寺蓮華会舞を鑑賞したり。


前年のツアー時に一目惚れならぬ一耳惚れをしたガイドの赤地さんとも再会できました!

つおい。



ただいま海士町、ただいまEnto

隠岐の島をさっと巡ったあと、空港のある島後どうごから高速船レインボーで島前どうぜんの海士町に向かいます。
前年は島後、隠岐の島町で1泊しましたが、この年は2泊続けて海士町です。

良い子は真似してはいけません。

とはいえ、こうやって和歌大賞のことや海士町のことを調べようとした方にリーチできる記事を書いておくと、本当にリーチできるものなのだなあ、としみじみしました。
自分の書いた記事が、もともとの知り合いでもない方に読まれる……までは想定内ですが、
それを「読みましたよ」と言われることはなかなかなく、うれしいものです。


海士町の菱浦ひしうら港に到着し、そのまま港の2階で晩ごはんを頂きます。


8ヶ月ぶりのEntoさんに、このたびは2泊。
Entoさんは、実は大学時代にうっすらとご縁のあった方が経営していらっしゃいます。
(当時は梶間和歌を名乗っていなかったし、覚えておられないと思いますが)

毎朝お顔にお絵描きする女子は、2泊中2泊同じ部屋に泊まれると、ものを出しっぱなしにしても最終日以外困らないので、楽です……あと洗濯もできるよ……ホテル移動があると洗濯後に乾燥機タイムが必要で、寝不足になる。


海士町観光協会の若者への教育的影響は少々気になるところですが、
まずは隠岐の旅1日目、このように無事に終えることができました。

2日目はいよいよ表彰式ツアーです。
続きはまたこのマガジンで連載してゆきますので、ぜひフォローのうえ、更新をお待ちくださいね。


過去大会の応募・受賞作品一覧


連載 和歌への情熱で道を拓く

1記事目:隠岐後鳥羽院和歌大賞への応募経緯
2記事目:挑戦2年目の転機
3記事目:アルバイトでの成長と可能性
4記事目:信念で詠み上げた作品の行方
5記事目:大賞受賞、そして立ちはだかる壁
6記事目:元ホームレス、和歌にフルベットして
7記事目:友情と応援の表彰式チケット
8記事目:終わらぬ挑戦、広がる波紋


連載 隠岐に至る和歌心 和歌大賞表彰式ツアーレポ

1記事目:友の優しさを携えて
2記事目:おもしろすぎるガイド様 in 隠岐の島町
3記事目:眠りに就くまでがツアーです
4記事目:wktkウマPタイム in 西ノ島町
5記事目:この時代に、なぜ和歌なのか
6記事目:何度でも、月を分け行く舟のあと
7記事目:縁を結び直す島根旅、松江編
8記事目:縁を結び直す島根旅、浜田編
9記事目:縁を結び直す島根旅、益田編
10記事目:黒歴史生産装置が、和歌で輝くまで
11記事目:ひとりでは行けない場所に


連載 和歌と訪ねる隠岐、ふたたび 令和6年和歌大賞レポ

1記事目:仲間とともに「島」を詠む
2記事目:京・近江から隠岐へ、序章
3記事目:蓮華寺にて、光厳さんのお導き
4記事目:山陵の風を訪ねて
5記事目:黒歴史は海を越えて【イマココ】
6記事目:船は澪引く惑星の海
7記事目:島へいざなう言葉たち
8記事目:やさしい光の残る夜
9記事目:自然よりも、食よりも
10記事目:会えなかった人、また会える人
11記事目:次の歌へ、次の旅へ


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この記事を書いた人

photo by ミカアンドロイド

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