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『第1回 ZINEスクエア京都』カクことツクルことに出会えた一日


ZINEスクエア京都で購入
「エモい食いもん」葉山みう
「京都は楽しいことであふれている」相沢朋美
「くずはZINE Vol.1」くずは書房
「旅の練習 Vol.1」小石早生

「文学フリーマーケット」シリーズ
『文学フリマ大阪13』すっごく楽しかった
『ことなり京都2025』文学賞授賞式と文芸同人誌即売会
『文学フリマ京都10』行く前からもう楽しい
『文学フリマ京都10』会場周辺の名所案内
『文学フリマ京都10』より楽しむための、私の準備
『文学フリマ京都10』静かな熱気の中で感じたこと
『第1回 ZINEスクエア京都』とっても楽しみ
『第1回 ZINEスクエア京都』カクことツクルことに出会えた一日

《目次》

『第1回 ZINEスクエア京都』に行ってきました。

東山界隈を歩き回った京都旅の様子は後日公開しますので、そちらも楽しみにしていただければと思います。



京都市勧業館「みやこめっせ」


文学フリマ京都10とほぼ同じルートで「みやこめっせ」へ向かいました。ちょうど半年ぶりということで、木々が生い茂っています。


京都といえば、盆地ならではの熱がこもる暑さをイメージする方も多いかと思います。

ですが実際のところ、東山界隈は緑が多いからか、午前10時になっても時折涼しい風が吹き抜け、木陰に入ると暑さがかなり和らぎました。


無事到着。

日傘を折りたたみ、東口ゲートから入場。


生き返る〜

展示場に誰でも座れるベンチが設置されてるのって、本当にありがたいんですよ。おかげでかなり助かりました。

汗を拭いて呼吸を整えます。もともと開場より一時間早く到着し、たっぷりと休憩をとる予定を立てていたのです。足の疲労もだいぶ回復したので、地下一階へ向かいます。

ところで、特別展示場A面ってドコだろう?


懐かしい

京都検定のために、まだ無料だった頃の『京都伝統産業ミュージアム』を訪れたことがあったんです。「西陣織」と「京友禅」の違いがどうしても分からず、実際に展示物を見ることで、その違いを実感することができました。まさに「百聞は一見に如かず」ですね。

現在は一般500円の入館料がかかりますが、岡崎周辺の施設との相互割引が実施されていたり、職人さんの実演を間近で見られたりと、コンテンツがとても充実しています。海外からの観光客も、興味深そうに見学されていましたよ。


行列ができている。ここが会場かなぁ。

10時半頃に再び覗いてみると、すでに開場していました。ポスターを確認したところ、「ファンタジーアート展」の文字が。

後から調べてビックリしたのですが、ファイナルファンタジーでおなじみのアーティスト・天野喜孝さんの作品が展示されていたのですね。


ドコだろ?
ドコだろ?
ここだー!

特別展示場A面は、西口ゲート側にありました。



『ZINEスクエア京都』


見つけることができて一安心。

11時になりました。心地よい緊張感を胸に、いざ会場の中へと足を踏み入れます。


入場記念の素敵な栞をいただきました。

嬉しい!


裏はこんな感じ。


受け取ったリストバンドを巻いて準備万端。来場者の一人になったんだ、と実感が湧いてきました。そして、ずらりと並んだブースに足を踏み入れます。

出店者の方々に挨拶をしていただくも、人見知りなのもあって、なかなか明るくは振る舞えません。軽くお辞儀をしながら見て回り、気になるブースで立ち止まって「見本、いいですか?」と声をかける。こういうささやかなやり取りが、文学イベントの楽しいところなんですよね。

ブースが1000以上もある規模で予習なしだとさすがに把握しきれませんが、今回はA列からH列までの約60ブース。現地でじっくり確認することができました。

一通りを見終えて、次に向かったのは「試し読みコーナー」です。対面でのやり取りもいいけれど、気兼ねなく見本を読めるのはやっぱりありがたいです。


https://x.com/zinesquare/status/2080825312657752536

それと、ZINEをラッピングできるブースも用意されていました。

誰かのために本を贈るって、その人の顔を思い浮かべながら一冊を選ぶ時間も含めて、贅沢で温かい行為だなと思っています。もちろん、もらう側としてもすごく嬉しいです。


いただいた名詞とフリーペーパーです。


京都旅の様子は観光記のほうで、購入したZINEの感想は「文学・創作」アカウントで書く予定です。


結局、ブース巡りを三周もしちゃいました。

もっと長居しようかと思ったのですが、限られたスペースということもあり、邪魔になってしまうかな、と1時間弱で会場をあとにしました。



むすび


人見知りなりに少し緊張をしましたが、優しさに満ちた空間で、たくさんの素敵な作品に触れることができました。まさに「カクことツクルこと」の魅力に出会えた、大満足の一日でした。

記念すべき第1回に参加できて、本当に良かったです。第2回、第3回が開催されるなら、また足を運びたい。楽しかった!



フォトアルバム






追記

2026/08/01

『イベントレポ』応募作品の中でスキの週間一位を獲得しました。皆様ありがとうございます。感謝!!


2026/08/06


2026/08/07

『イベントレポ』『文学フリマ』応募作品の中でスキの週間一位を獲得しました。皆様ありがとうございます。感謝!!



《了》

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