特定派遣
派遣だよ
自分の会社の人を派遣するよ
もうない(法改正で廃止された)分類だよ
簡単に書くよ
特定派遣(読:トクテイハケン)とは
「自分の会社の人を送るわ」な派遣のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「派遣」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
派遣は「人、売ります」な契約形態です。
人を「派遣」して「労働力を提供しますよ」な契約です。
派遣の話では
1.働く人(労働者)
2.送り込む人(派遣元の企業)
3.働かせる人(派遣先の企業)
の3人が登場します。
送り込む人と働く人は雇用契約を結び、送り込む人から働く人にお金を払います。
働く人は働かせる人の指示に従い、働かせる人の元でお仕事をします。
働かせる人と送り込む人は「派遣しますよ」の契約を結び、働かせる人から送り込む人にお金を払います。
これが派遣の基本的な流れです。
以上を踏まえて
普段から派遣元の会社に雇われている人を「稼いできてね~」と派遣する
のが「特定派遣」です。
正式には「特定労働者派遣」と言います。
「特定の人を労働者として派遣しますよ」ということでしょうかね。
働く人と派遣元の会社の雇用関係は派遣される間だけでは ありません。
派遣が終わっても続きます。
というよりは派遣する前から始まっています。
小難しい言い方をすると「常時雇用」ってやつですね。
大事な大事な社員の人を、涙を飲んで外に出すのです。
うぅ、ごめんなさい。
多分そんな派遣です。
社員さんをお外に奉公に出す派遣ですね。
ちなみに、よく特定派遣と比較されるものに「一般派遣」があります。
一般派遣は「自分の会社の人じゃないけど送るわ」な派遣です。
あと、いつだかの法改正で、法的に「特定派遣」という分類は、なくなりました。
今は「派遣≒一般派遣」という状況です。
一言でまとめるよ
まぁ「特定派遣」って単語が出てきたら「自分の会社の人を派遣するんだな~」と お考えください。





