オクタル(octal)
8進数のことだよ
数字だよ
0から7までの数字の組み合わせで表現されるよ
8になると桁上がりするよ
簡単に書くよ
オクタル(octal)とは
いわゆる「8進数」のこと。
用語の中身としては
「0」「1」「2」……「7」「10」のように、それぞれの桁の数字が「8」になると桁上がりする数字のこと
です。
言い方を変えると
1つの桁を「0」「1」「2」「3」「4」「5」「6」「7」のどれかで表現する数字のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「8進数」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
8進数は「それぞれの桁の数字が『8』になると桁上がりする数字」です。
具体的には
10進数:8進数
0:0
1:1
2:2
3:3
4:4
5:5
6:6
7:7
8:10
9:11
10:12
11:13
12:14
13:15
14:16
15:17
16:20
17:21
18:22
のような感じですね。
位は右から順に
1(8の0乗)の位
8(8の1乗)の位
64(8の2乗)の位
512(8の3乗)の位
4096(8の4乗)の位
32768(8の5乗)の位
・
・
です。
それぞれの桁は、8の累乗が何個あるか示しています。
例えば、そうですね。
8進数で
213
という数字が あったとしましょう。
これを10進数に直すと
64×2+8×1+1×3
で
139
となります。
以上を踏まえて
8進数を指す別の表現
が「オクタル」です。
ちょっと真面目な感じの説明を見ると「基数を8とし~」とか「8を底とし~」とか書いてあると思います。
意味は
8になると桁上がりするよ
です。
つまり、8進数のことです。
ちなみに「オクタ」とか「オクト」とか、そんな感じの単語が付いていたら「8」に関係する何かである場合が多いでしょう。
かの有名なオクトパス(蛸)も足が8本ですよね。
たいして役には立ちませんが、気が向いたら頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「オクタル」って単語が出てきたら「8進数
(各桁が「8」になると桁上がりする数字)のことなんだな~」と お考えください。






