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初心者の為の富士山登山マニュアル 吉田ルート

こんにちは!一人ハイカー、一人ワンダーフォーゲル部のaishiです。
先日富士山を吉田ルートで登ってきたので備忘録も込めて書き留めておきます。今回は吉田ルートを使った富士登山の解説です。

初心者の為の富士登山解説


1.まずは富士山のオフィシャルサイトをよく読みましょう


基本的な事はここにまとめられています。

富士山を登って思う事は富士山は観光登山をする人が多いです。
なので登山での常識が中々通じない山でもあります。
それでも登れるように整備されているので登山での常識を知らなくても心配はないのですがやはり登山のルールやマナーを知ってる方が安全に登れますし、富士山から山歩きに興味を持つ人も多いので最低限の知識は得てから登りましょう。特にルートの事前確認は大事です。ルートから外れて歩くと自分も危険ですし他人も落石などで巻き込む事があります。
自分も子供が落とした落石に巻き込まれそうになりましたし、実際富士山は落石によって死亡者が出る山でもあります。

2.新宿からの富士スバルライン五合目の行き方

多くの場合の方は吉田ルート富士スバルライン五合目が起点になります。
こちらにバスの発着場やレストハウスなどの施設があります。
初めてだと混乱してしまう場合もありますが、吉田口 馬返し〜一合目〜五合目と富士スバルラインが若干場所がズレているので混乱しがち。
吉田ルートを使って五合目から登る方は富士スバルライン五合目から登ると覚えておいて下さい。

次に新宿からの富士スバルライン五合目への行き方。
新宿からはバスタ新宿から季節限定の高速バスが富士スバルライン五合目まで出ています。
バスの予約はハイウェイバスドットコムを使います。

空席照会・ご予約 の欄で…

エリア : 新宿駅・東京駅
路線:新宿〜富士五湖線
乗車バス停:バスタ新宿(南口)
降車バス停 : 富士山五合目(吉田口)
乗車日:乗りたい日を選ぶ
人数:乗る人数を選ぶ

を選びます。
中央道沿いの方は中央道三鷹や中央道八王子など中央道にある各バス停からも乗れるのでそちらのバス停を利用するのも良いですね。

人によっては富士山の開山前から情報を収集し始める方も多いでしょう。
シーズン限定のバスなのでそうすると上手く検索に引っかからない場合もあります。慌てず予約開始期間になったらアクセスして予約しましょう。

バスタ新宿。
同じ時間に同じ行先のバスが複数台でてる事があるので早めに行って電光掲示板で自分が乗る便の番号と何号車なのかをしっかりと確認して乗り場に行きましょう。
バスにもお手洗い付きが割とありますがお手洗い等も済ませておくと良いですね。
実際1号車と2号車を間違えて乗っていた人を見かけました。

3.吉田ルートのカラーは黄色

富士山オフィシャルサイトをご覧になった方は確認頂けたと思いますが、
吉田ルートは黄色(橙色)、須走ルートは赤、御殿場ルートは緑、富士宮ルートは青とルートによってカラーが別れています。
場所によって吉田ルートと須走ルートなど同じ道を使う場所もあるので、
分岐に来た場合はしっかりと自分が行く方向とルートのカラーを確認して歩くと道を間違って間違った下山口に降りるという事がなくなります。
下山口を間違うと辛いですよ。
とはいえ基本的にはわかりやすく整備してあるのでルートを事前に確認しておけば心配は無いでしょう。
吉田ルートを下る場合は、須走口・吉田口下山専用の道を下ります。
※ただし7/1~7/10(静岡側の開通時刻) の期間、山頂~本八合目の区間は登って来た登山道を通り、本八合目より下山道に下るようになります。
外国人観光客などは登山道を使って下山してる人も割といました。
困ったものです。正直登山道九合目は道も狭く岩場なので下山するには結構大変ですし、落石の危険もあるので下山ルートはしっかりと事前に確認して欲しいものです。

4.天候で難易度がかなり変わる

富士登山の難易度は天候にもかなり左右されます。
天候の悪い場合は無理せずに下山しましょう。
スケジュール調整に余裕がある方なら、複数のお天気予報サイトを確認して富士市の晴天予報が出ていて台風も来ていないかを確認してから直前に宿やバスを取るのがお勧めです。勿論宿やバスが埋まってしまうリスクはありますが。

5.高山病対策

高山病対策は富士登頂を成し遂げるのにとても大切な事なので別記事にまとめました。是非そちらを是非参考にしてみて下さい。

6.山小屋の予約

山小屋の予約は登る日が予め決まっているのなら小屋のその年の予約開始日に取るのが一番です。吉田ルートの山小屋の予約はWEB予約が主流ですね。
ただし予定を割と自由に変えられる方は直前までお天気を確認してから山小屋の予約を取るのもありです。またどうしても泊まりたい山小屋がある方で埋まってしまったと諦めずに。山小屋は旅行会社がツアーガイドが多めに抑えていて数日前に解放される事もありますし、一人なら割とキャンセル空きに入れる事もあるので泊まりたい山小屋が埋まっていても毎日何回かチェックしていれば空きがでる事も多いです。

7.富士山の山小屋は寝る為の施設だと思わない

高山病の項目でも書きましたが富士山の山小屋は眠れないものと思っていた方が良いです。
静かに身体を休める場所だと思っておくと良いですね。
高所登山に不慣れな人だと高所で無理に眠ると高山病のリスクが高くなります。また御来光登山を目指す方は0時前後には出発の準備を始めるので静かにする努力はしていてもどうしても音や振動はあります。
なので眠れない事にストレスを感じ過ぎず眠れなくてもOKと思うのも大事
また体力に自信が無い、登るのに時間がかかるという自覚があるなら御来光を目指す集団が小屋を出た後、七合目前後の山小屋なら2時から3時過ぎに山小屋を出発して八合目〜九合目付近で御来光をを見てゆっくり山頂を目指すというのをお勧めします。

八合目からの御来光。

8.お金をケチらない/安全と快適はお金で買える

吉田口の小屋の売店では飲料水や食料は勿論靴下やカイロを売っているところも。勿論必要な物は下界からちゃんと揃えて持っていくべきですが、
重くなるので水や食料、調理機器等は慣れた方以外は持ちすぎない方が良いでしょう。服装も初心者ほどちゃんとしたアウトドアブランドの物を着た方が安全で快適です。
ちょっとしたストレスが富士登山の成功を左右する場合もあります。

吉田口のゲートを入ったらトイレはチップ制。
大体200円〜300円です。生理現象の我慢は良くありません。体調を崩さないようにマメに利用しましょう。
山小屋によって売店も含めてはPayPay等の電子マネーで支払えるところもありますがまだまだ現金払いが多い印象。100円玉は多めに用意しておきましょう。

初心者の方はあまり水を多めに持つよりはその都度山小屋で購入した方が良いかもしれません。水は500mℓのペットボトル1本で大体500円〜600円。
ただし登山時は御来光館が最後の山小屋なのでそこで水が切れている場合は1本位は購入しておいた方が良いでしょう。
また下山時は下江戸屋まで1時間近く歩くので山頂でも水を2本位は購入しても良いと思います。
また下江戸屋を過ぎると下山道は六合目の安全指導センターまで水を買えるところがありません。水の量をチェックして山頂か最悪でも下江戸屋で1〜2本のペットボトルを購入しておいた方が良いです。特に天気の良い日は下山道は日差しを遮るものがないのでかなり暑さを感じ汗をかきます。
水は最悪捨てたら軽くなるのでケチらず少し多めに持って下山したいところです。

山小屋、東洋館の売店で売っている物
カイロやヘッドライトや靴下なんかも売っているのは有難いですね。

9.登山より下山が大変

これは結構皆んなが思う事だと思います。
吉田ルートは距離も割と長いので下山も大変です。
体力的な前に精神的な疲れがどっと出ている人を見かけます。
カップルなんかも下山時に喧嘩したり座り込んでる方を見かけますね。
2日かけて登ったところを1日で一気に降りるんだから当然ですよね。
延々と同じ風景の九十九折りを3時間近くかけて降ります。
勿論人によっては5時間以上かかる人もいます。
足場はザレていて転ぶ人も多いです。
休む場所も殆どありません。

トイレは下江戸屋を過ぎると七合目までありません。
水を買える場所も六合目富士山六合目安全指導センターまでありません。
登頂時に体調不良や少しでも体力に心配がある場合は初めての富士登山時にはお鉢巡りや剣ヶ峰への登頂は控えて下山に備えるのも良いと思います。

10.あると良い物

必要な物は富士登山オフィシャルサイトにまとめてありますね。

上記サイトの必要な装備とも被る物もありますがやはり持っていって良かった物を紹介。
山歩きは経験から来る足し算、引き算が大事なので初めての登山や山歩きでは必要とされている物はなるべく持って行きましょう。
それで自分には必要無いと思った物やこれがあると良かったなと思う物を見極めて次回に生かすという感じです。
使わなくても持っていたから安心して行動できたという物も登山では多いです。また今回使わなかったからといって次の山行では無かったら危なかったという物もあります。なので自分なりの装備をしっかりと考えて持って行きましょう。

1.サコッシュかポーチ
登山では面倒くさいを減らす事が大事です。
疲れてくると面倒くさがってやるべき事をやらずにより悪い方向へ進む事が多々あります。
ザックに色々と詰め込んで歩いているといざ必要となった時に取り出すのが手間だったりすぐに取り出せなかったりします。
なので小銭や日焼け止め、サングラス等の小物や行動食を入れておけるサコッシュ(袋)やウエストポーチ類があるととても便利です。
車の鍵や財布などの無くして困る物も全て入れておいて小屋でトイレや食事、寝る時などでもなるべく身につけておくようにしましょう。

2.ドリンクホルダーやハイドレーションシステム
最近はザックにも最初から手に取りやすいようにショルダーハーネスの部分にドリンクホルダーがついている物もありますね。
ザックのサイドポケットに入れている人も多いです。
それで難なく取り出し出来る方は良いですが案外取り出せない人も多いんです。特に富士山のような高所で取り出しにくいところにドリンクを入れているとマメに水分補給ができないですし、集中力が切れた時にボトルを落として下にいる人にぶつけたり落石の原因を作ってしまう事もあります。
なのでドリンクホルダーが取り出しやすい場所に無い人はドリンクホルダーを買って付けておいたりハイドレーションシステムという給水システムを使ってマメに給水する事をお勧めします。

2.グローブ
富士山は活火山です。
火山灰、噴石、溶岩が積み重なってできています。
登山道は岩場や細かな石や砂が積み重なったザレ場もあります。
岩場では手を使って登る事もありますし、ザレ場では多くの人が転んでいるのを見かけます。
やはりグローブはあった方が良いです。
最低限軍手でも良いでしょう。
あるのと無いのでは疲労や安心感が全然違います。

3.マスク
下山はザレ場の延々と続く九十九折りの連続です。
軽快な人は走って降りて行きます。
その人の後ろには砂煙が立ち上ります。。
降りてから顔を拭いたり鼻を噛むと砂と小石で
真っ黒になりました。
マスク類があると多少は快適さが違います。
日焼け防止にも有効です。

また吉田ルート下山道に限って日傘があると便利です。
吉田ルートの下山道は道も広く日陰も無いので日傘を上手く有効活用してやると体力の消耗を防げます。

4.トレッキングポール
登山でも下山でもあると疲れ具合がだいぶ違います。
特に体力や膝など足に不安がある方は積極的に活用して行きましょう。
購入したら一度か二度は近所や近場の低山で使い方をマスターしておきましょう。

5.モバイルバッテリー&ケーブル&スマホ充電器
これももはや必需品ですね。
スマホは何かあった時の救助要請にも役に立ちます。
登山アプリで地図をマメに見るのも大切ですね。
写真を撮っていると案外バッテリーが減ります。
なのでモバイルバッテリーは持って行きましょう。
最近では山小屋でスマホの充電をできるところも増えてきています。
充電に関する小物をまとめてポーチに入れて忘れずに持って行きましょう。

6.登山用ヘルメット
あるととても良いです。
富士山は落石が多いです。
落石による遭難死亡事故も起きています。
登山者が多いので登山者が誘引した落石もあります。
下山道も落石が少なくない道です。
気持ち的に人の物を使うのが嫌でなければ無料貸し出しなどもあるので利用してみてはいかがでしょうか?
ヘルメット無料貸出【吉田ルート・富士宮ルート】
※【吉田ルート】富士山六合目安全指導センターにてヘルメットの無料貸出を行っています。(数に限り有)
 デポジット制(預り金:2,000円/個):返却時に紛失、破損等がなければ全額返金

7.手拭い、チューブバンダナ
手拭いは濡れても乾きやすく、汗拭きや頭に巻いたり、マスク代わりにしたり、怪我した時の止血にも使えたり添木を固定したり色々と便利です。
チューブバンダナも首に巻いてネックウォーマー代わりにしたり口元を覆えば砂埃などを吸い込むのを多少防いでくれて便利です。

8.汗拭きシート
これも必需品かもしれません。
当然ですが富士山にお風呂やシャワーはありません。
翌日も気持ちよく登る為に、下山後公共交通機関を使って帰る場合は最低限綺麗にして帰りたいもの。
拭いてみるといかに汚れているかがよく分かります。
量が多いと感じた時はジップロックの袋に必要分入れて持っていくのも良いですよ。

9.UVカットリップ
富士山は紫外線がとても強いです。曇りの日も侮れません。
晴れていると気を抜くとすぐに焼けて酷い人は水膨れになります。
日焼け止めを肌に使うのは定番ですが、唇も案外焼けてボロボロになってしまう人も少なくないので日焼け止め効果のあるリップもマメに塗ると良いですね。日焼け止めもしっかり塗って対策しましょう。
自分も日焼け止めは塗ってましたが天気が良かったので首元の上手く塗れて無い部分が日焼けして赤黒くなってしまいました。。

10.インナーシーツ
山小屋泊ではインナーシーツがあると安心です。
最近の山小屋では高機能な登山用寝袋を導入しているところも多いのでそんなに不快な事は少なくなっているとは思いますが、高所の山小屋は下界の宿泊施設とは違います。天気が悪い日が続くと寝具も湿気ている場合もあるかもしれません。また多くの人が使うので気持ち的にも苦手な人はインナーシーツが一つあると気分的にも安心です。

11.耳栓&アイマスク
音が気になる方は耳栓があると気持ち的にも良いですね。
最近はいびきマスキング機能を搭載のイヤホンなんてのもあるので、
山小屋や夜行バスなどの移動の際に他人のいびきなどが気になる人は導入してみても良いと思います。

12.予備ライト
ヘッドライトは必須ですが、予備ライトがもう一つあると便利かもしれません。自分が泊まった山小屋はカプセルホテルのような半個室だったので予備ライトがあるととても重宝しました。
またヘッドライトのバンドが頭を締め付けるのが苦手という方はOLIGHTのクリップライトのようなクリップ式の物を帽子やザック、ウェアの全面につけて歩くのも良いですね。
もちろんある程度バッテリーの容量があればメインのヘッドライト一つで賄う人もいますね。

13.歯磨きガム 歯磨きシート
山では歯磨きも大変です。
歯磨き粉は使えません。
基本はブラッシングと水で綺麗にします。
気になる人は歯磨きガムや歯磨きシートなどを活用しましょう。

14.テーピング、サポーター、サポートタイツ
普段テーピングを活用しない方はテーピングを怪我した時の為の物と思い込みでザックの中に仕舞い込んだままの方もいらっしゃるようですが、
テーピングやサポーターは怪我をする前の予防の為にも勿論使います。
富士山のような長丁場で身体に負荷が高いような山行では積極的に使ってみては如何でしょうか?精神的にも支えになってくれます。
爪が剥がれやすい人は爪に。膝が痛くなりやすい、足裏が痛くなりやすい人も事前にテーピングで補強してやるとかなり負担を軽減してくれますよ。
自分は1日目の山行が終わって山小屋で休む時に足裏や膝に予防としてテーピングしました。下山後の疲労も少し軽減してくれます。
もっと積極的に疲労軽減や筋肉や膝のサポート、怪我予防をしたい方はCW-Xのような機能性サポートタイツの着用をお勧めします。

15.インソール
初めての登山が富士山という方は靴も普段の履きなれたスニーカーやもしくは割と安めのハイキングシューズという方も少なくないと思います。
それでも登れちゃいますが結構足に負担がくるんですよね。
強度や安定性も心配です。
なのでインソールを純正の安い薄っぺらい物から少しクッション性があって足もサポートしてくれるインソールに替えておくと疲れがだいぶ違います。
※グニャグニャの柔らかいだけのインソールも歩きにくくなるのでダメ。

お勧めはホシノのB+LDeやシダス 3feet・アクションのインソールですが、
これからも登山を続けるかわからない人にはちょっとお高めに感じる人もいるかもしれません。
なので普段履きのスニーカーにも気軽に入れられる価格帯で性能も悪くないニューバランスのスポーツインソールLAM55634をお勧め。

富士山を登ってみて登山や山歩きをもっとしたい!と思った方は登山靴も色々なタイプがありますし、インソールも山歩きに適したより良い物があります。山道具は一見普段着とあまり変わらなく見えて高く見えますが靴やインソールは「道具」なのでやはり山に登る用に考えられてしっかり作られているので高くなるのはしょうがないです。快適性も違いますしね。

15.登山で持っておきたい薬3選

アリナミンEXプラスα
キューピーコーワゴールドαプレミアム
救心

の三つです。

アリナミンEXプラスα
特に下山時などにザックの重みなどで肩や腰に疲労がきます。
肉体疲労や神経痛にも効果があるので山小屋で1日目の活動を終えた後や山頂で食事をとった後に下山に備えて接種すると効果的です。
自分も小屋泊の時に1回、翌下山後家に帰ってきてから1回飲みました。
疲労回復が大分違います。

キューピーコーワゴールドαプレミアム
こちらも滋養強壮、肉体疲労などに効きます。
下山時の延々と続く九十九折りで心も肉体的にも疲労した時に飲むと良いでしょう。自分も最後に下山道の七合目のトイレの前で飲みましたがそれまでの思い足取りが休憩した事もありますが割と軽快に歩けるようになりました。
自分は2日目山小屋を出る前に1回、下山中に1回飲みました。

救心
どうき、息切れ、気つけに効果があります。
これは直接的ではないにしろ高山病対策になります。
自分は富士スバルライン五合目で登山開始1時間前位に1回、
山小屋で休む前に1回、翌日2日目登山開始30分程前に1回飲みました。
おかげで高山病も強い息切れなども無縁でした。

薬は小分けしてジップ袋やピルケースに入れて持っていくと良いでしょう。

16.スマートウォッチ
自分の身体の状態を数字で確認できると高山病などなりにくいのでお勧めです。血中酸素濃度や心拍数を数値で見ながら休憩をしたり、ペースを考えて歩くだけで山頂到達の可能性は高まります。
勿論時計をマメに確認してコースタイムの把握をするのも大事ですね。

以上がaishiの富士登山吉田ルートの登り方紹介となります。
長い記事にお付き合いありがとうございました。

富士登山のアドバイスは色々な方がやってるので
そういったWEBサイトや動画の一つとして少しでも参考にして貰えると嬉しいです。
富士登山は天候などの運やタイミングに大きく左右されますが無理せずゆっくり自分のペースで登ってチャレンジしていれば富士山は大抵の人が登れる山なので富士山に登りたくなった方は山と対話しながら是非楽しく安全に気軽に歩いてみてください!


富士山の山小屋から見た星空。


朝焼け。世界は美しい。


【おまけ】
帰ってきたらウェア類やザック、登山靴の洗濯やお手入れもしてあげましょう!


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