AIの実力 #25: AIは触媒になる?
最近、私の個人的なことですが、とても嬉しいことがありました。
今日はそのことを共有してみます。
背景と経緯
もし私のこれまでの記事を読んでくださっている方がいたら、この「背景と経緯」の章は飛ばしてください。
たぶん、そうでない方が多いと思うので、ここでは初めて読む人の前提でお話しします。
(1) 私の動機
現代のデジタル環境 (スマホやSNS) には素晴らしいこともたくさんありますが、同時に様々な問題もあると感じています。
それを何とかしたくて起業しようとしています。
私の問題意識については、整理できてなくて読みにくいと思いますが、このあたりが比較的まとまっていると思います。
(2) 目指している方向
「何とかしたい」の方向ですが、発想としてはスマホやSNSがユーザーの幸せのことを最優先にしてくれればいいんじゃないか? ということを考えてます。
これもまだ整理できてないのですが、以下で雰囲気は伝わるかと思います。
もしスマホが「わたし」の幸せを優先してくれたら? その2
(社会との連携)もしスマホが「わたし」の幸せを優先してくれたら? その5
(商取引の最適化)もしSNSが「わたし」の幸せを優先してくれたら?
(好きなクリエイターとの出合い) ・・・ ★1
(3) 「特にスキ」シリーズについて
上記の★1の記事に書いてあることを実現するには、スマホやSNSがユーザーそれぞれの好みを理解する必要がある。
そのためには、「顔の見える口コミ」が必要なのではないか、と考えました。
じゃあ、まずは手動でやってみようと。
その宣言と趣旨の説明がこの記事です。
特にスキ #0: 趣旨 ・・・ ★2
(4) 最初の「特にスキ」
そして、私の最初の「特にスキ」に選ばせていただいたのが、こちらの記事です。
エロ本退治|潮永 三七萌 ・・・★3
(5) AIに私の好みを分析させてみた
「顔の見える口コミ」のデータがあれば、AIは私の「特にスキ」を理解できるのだろうか?
まだサンプル1ですが、上記の記事を使って、AI に分析させてみました。
それがこちら:
AIの実力 #21: 私の「スキ」わかる? ・・・★4
(6) そして奇跡が起きた
なんと 潮永 三七萌 さんご本人が、私の★4の記事へのアンサー記事 (?) を書いてくださったのです。
「エロ本退治」へのAIからのコメントへのコメント ・・・★5
嬉しすぎてこちらも「特にスキ #7」として紹介させていただきました。
本題の独白
要するに、
『推しの記事を「スキ」と書いたら、
アンサー記事をもらった。』
というだけの話に見えるかもしれません。
でも、それだけじゃないんです。
いったい何がそんなに嬉しいのか?
説明が難しいですが、試みてみます。
まず、ぶっちゃけてしまうと、上記の背景と経緯はあくまで私の「建前」なのであります。
本音は、潮永さんの文章が好きなんです。
面白すぎる。誰かに共有したい。
でも単にこの記事スキっていう記事を書くのもヘンというか・・・自意識過剰かもですが・・・
それで、私の問題意識と専門領域のAIとを持ち出して、実験という形で書かせていただいた。
今、初めて言葉にしましたが、本音はそんな感じです。
それにですね、「潮永さんの文章がスキ」と紹介するだけでなく、好きな理由も語りたくなっちゃうんですよね。
ただ、クリエイターの作品を「評価・評論」するとか「コメント」するとか、なんか上から目線っぽくて、嫌だし、恐れ多い。(「恐れ多い」は違うかな。たぶん、潮永さんに嫌がられるようなことは絶対嫌だ、という気持ちです。)
それで、私が潮永さんの文章に直接コメントするのではなく、あくまで一般論として下記の私の好み (★1) をAIにインプットして、
読んで気分が楽しくなる話が好きなこと
複雑な物事や気持ちを、うまく言葉にできる人が好きなこと
他者を非難するより、自分を笑う人が好きなこと
知らない人のアドバイスは読みたくないこと
・・・
AIに「私がこの文章を好きな理由」を説明させてみた (★4) わけです。
始めから全部そのように企んだわけじゃないですよ!
でも、結果的にはそんな建付けになった。
それだけでも、私的には大満足だったのです。
人見知りの私としては、よく頑張った (笑)
そしたら、なんとご本人からアンサー記事 (★5) をいただいた!!
しかもそこで、私の好みも引用してもらい「完全に一致」とまで言ってもらえた!!
それにですね、元記事 (★3) の誕生経緯まで教えていただけました!!!
こんなことって、普通ありませんよね! まさに奇跡ですよ!!
推しのクリエイターと
ご本人の作品について会話するなんて、
人見知りの私には、とてもとても恐れ多いことなのです!
それが、今回、奇跡的に実現した。
なぜか?
それは一言でいうと、AIの天然ズレ加減を面白がってもらえたから、でしょう。
これって、
AIには実は、
人と人とをつなぐ才能がある
ってことじゃないか、と。
これまで何年もAIに携わってきましたが、思いもつきませんでした!
ゆっくり考えてみたいと思います (笑)
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