見出し画像

短編小説まとめ #007



こんにちは。財布野紐ゆるみと申します。
以下、これまでに書いた短編記事をまとめています。

なお前回のまとめ記事はこちらになります。
⇒ 短編小説まとめ #006

61.光がまた灯るまで


文化祭ですれ違った少女ふたりが、ハロウィンの夜を通して「灯り」を取り戻すというお話です。(約4350字)
特に若い時分には「小さなすれ違い」が生活の中に多くあるように思います。

62.物語工場


男が、物語が商品として大量生産される工場を訪れるというお話です。(約1400字)
創作にまつわる希望と失望、純粋さと商業のはざま。そういったものを描いた内容になります。

63.この売り上げの一部は


男が自販機で飲料を買うときに、そのささやかな行為に想いを込めるというお話です。(約900字)
日頃は無機質に見えるものが、あるときを境にやさしい象徴に変わる。あなたには、そんな経験はありますか。

64.風とステージと列整理


退屈で重たいだけに思えたアルバイトの中で、特別な景色に出会うというお話です。(約1400字)
生きていて、苦しいときや大変なとき。そんなときに、ふと差し込むご褒美みたいな瞬間があると思います。

65.善意と悪意に触れた日


ごく普通の一日の中で、見えない善意と悪意がすれ違う、というお話です。(約1600字)
書いていて、「正しい選択」が、何気ない日常を静かに守っているということを再認識させられました。

66.満月の取扱説明書


男が仕事上の大きなミスに沈みつつ、ふと月を見上げるというお話です。(約700字)
ささやかな想像が、沈んだ心を少し軽くしてくれる。あなたには、そんな瞬間はあるでしょうか。

67.影法師の設計図


夕暮れの公園で、男の子が「影の設計士・かげえもん」に出会うというお話です。(約1350字)
子どものまなざしで世界を見つめる視点。童心を忘れないように、を心がけて生きていたいと思っています。

68.偽りの隣人


人に擬態し、静かに生まれ、静かに去る異形の存在がいる……というお話です。(約850字)
ジャンルはホラーです。気づいていないだけで、こんなことが起こっているのかも、という空想を描いてみました。

69.街のプラネタリウム


小学生の男の子が、雨宿りに古いプラネタリウムを訪れるというお話です。(1150字)
知らない子ども同士で自然とはじまる会話や、共有される秘密って、なんだか素敵だと思います。

70.機械仕掛けの花畑


失われた自然を機械で再現する未来で、研究者が花畑の創造を目指すというお話です。(約1500字)
ジャンルはSFです。造られた「機械の花畑」で、人々は安息を得られるのでしょうか。

また、お話がたまったらまとめようと思います。
よろしくお願いします。


次回のまとめ記事はこちらになります。
⇒ 短編小説まとめ #008

【あなたの声、聴かせてください。】

読んでいただき、ありがとうございます。
普段コメントを残さない派の方のために、
感想やご意見をこっそり教えてもらうための
匿名アンケートフォームを用意しました。

【匿名ご感想フォーム】
「これがよかった」「これが気になった」「こんなの書いてほしい」等、気軽に書いていただけると嬉しいです。

【これまで書いたすべての記事は以下にまとめてあります】
財布野紐ゆるみ全記事まとめ


いいなと思ったら応援しよう!

財布野紐ゆるみ 書いてる人も偉い。書いてないけど考えてる人も偉い。まぶしい。