「『お日様』論」決定版
全所持ァー オヒサマです。

これまで、ノクチル過激派おむすび恐竜でお馴染み()だった私が『オヒサマ』と名乗ることを決めたきっかけこそ、今回語る『お日様』の表記揺れに込められたこだわりです。
そもそも
私が全所持に至るまでになった理由として、
一つはシンプルにアイドルマスターシャイニーカラーズがどうしようもなく好きだから。
なのですが、
もう一つの理由が、幽谷霧子担当として、
『世界を解きほぐす事が必要だと理解したため』
でした。

僕はね、本当に幽谷霧子という存在を果てしなく愛しているんだ…。
さて、霧子といえば、皆さんも一度は聞いたことがあるであろうこちらのセリフ。

こういうセリフや名言、誰もが一度はどこかしら(名刺とかツイートとか)に引用して書いてみたことがあると思うのですが、そういう時意識することがありませんか?
そう原文と同じ表記を間違わないようにする事を
今回の場合「へー、『日』だけ漢字なんだなー」
って思うと思います。漠然と。私は思いました。
そして一回意識すると、以降のコミュ読みにおいて、霧子コミュ内では実に例外なく『お日さま』表記で統一されていることに気づきます。


こだわってるんだなぁ…
ここまでならまだ、それだけの話だったのです。
櫻木真乃のコミュにおいて、徹底して『お日様』表記が用いられていることを知るまでは。


そしてこれらはシャニソンにおいても実に抜かりなく使い分けられていました。






『お日さま』と『お日様』…一体何の違いが…
となっていたところに、
パラレルコレクション霧子コミュで『おひさま』なる新表記が登場した事で、いよいよ私は頭を抱える事になりました。



ここまで徹底して『お日さま』表記を用いていた霧子コミュで、付け加えると真乃コミュとの差別化まで行われていた上で、パラコレのタイミングで『おひさま』と表記を変えてきた。
つまり明確な意図によって、表記の使い分けが行われている事が確定したからです。
意味があるのなら、解明しなくては。
そもそもシャニマスは他にも、特定の表記を限定させる事により固有名詞とする手法を多く採用しています。
・しあわせ/幸せ(雛菜とそれ以外)
・プロデューサーさま(凛世特有の表記)
・美しいもの/うつくしいもの(樋口コミュで変化)
・我儘/わがまま/ワガママ(アイドルにより異なる)
・神様/カミサマ(全く別の概念として)
・光/ひかり/ヒカリ(今後解説予定)・SHHis/シーズ(自称意識高いオタクとそれ以外)
などなど。
であるなら、明確に使い分けがされている『お日様/お日さま/おひさま』にもまた、それぞれに込められた意義があるはずで。
幽谷霧子を識りたいと願ったものとして、これを解き明かさずにはいられなかったのです。私は。

そしてそれを解明、
すなわち解きほぐしたものがこちらのnoteでして、以降の私はこのnoteを前提にあらゆるを語ってきました。
もう一年以上前になるんですね…
ここから一年
真乃 霧子 そして上記noteでも触れためぐる
この3人以外にも『お日様』『お日さま』と言った事がある存在がいる事がわかりまして、私は都度リストを更新してきました。
わかりやすいところで言うとこれとかですね。

と、いうことは、当然その全員にも意味があるはずで、『お日さま』noteで解明した法則が当て嵌まる、或いは別のルールがある事になります。
結論から申し上げましょう。
全員に、私の解明した法則が当て嵌りました。
ので今回、全所持記念として(ちょっと遅くなりましたが…)
ここに、
【『お日様』論 決定版】を残したいと思います。
・私のnoteをこれまで読んでくれた方
・noteは読んでないけどなんとなくこの恐竜が『お日様』にやたらご執心なのは知ってるという方
・以前の『お日さま』noteには納得しているけれど、それが何故真乃と霧子以外の話にも出てくるのかはしっくりきてない方
・誰だお前、って方
全員に、届けたい。
過去作の引用なしでわかる決定版として。
と思っていましたが 不 可 能 で し た。
先にこちらを読んでください。後生です。
いや流石にもう一本読むのはだるいって…って方
これだけ覚えていってください。

突飛に見えるこの理論を筋道を立てて解説し、ここへ辿り着くのが上記noteであり、
本記事ではこの法則を前提に語っていきます。
ので、この記事に100%納得していただく為には引用noteが不可欠となります。
(今回引用なしでの構成を目指した結果、最終的に引用元の内容と全く同じことを書き直すことになったため引用ありきとなりました。ご容赦を…)
さて、そもそも前提から解説が必要な内容のため長くなりましたが、
ここから始めましょう。
まずは真乃 霧子 めぐる以外の『お日様/お日さま/おひさま』出力者たちの一覧から。
こちらが私が全部読んで完成させた、表記リストです。
櫻木真乃:『お日様』
風野灯織:『お日様』(歌詞のみ。未来において出力可能と思われる)
八宮めぐる:『お日さま』→『お日様』
幽谷霧子:『お日さま』→『おひさま』
小宮果穂:『お日様』
大崎甘奈:『お日様』→『お日さま』
大崎甜花:『お日さま』→『お日様』
桑山千雪:『お日さま』→『お日様』
黛冬優子:『お日さま』(ふゆ)
福丸小糸:『お日様』(伝聞のみ。後天的に会得)
市川雛菜:『お日様』
郁田はるき:『お日さま』(推定。音声のみ)
おそらく今、
よくこんな集めたな………派と
いや、だからなんだ……?派に分かれていることでしょう。
この表の時点で何かに気づいた人とは、僕は一生仲良くしていきたい所存です。
始めましょうか、『言葉狩り』を。
☀︎八宮めぐる『お日さま』→『お日様』

今回1人目として語りたいのが、『お日さま』noteでも登場してもらった八宮めぐるです。
めぐるの『お日さま』表記の出所は

こちら。
これも『お日さま』noteで解説してありますが、コミュ名が未来の状態や語彙を表現する事があるのに対し、思い出アピール名は本人の"現在の語彙"から採択されます。
(思い出とは現在までの記憶を指すため)

そして『お日様』表記はここで確認できます。


【金色の元気いっぱいガール】は2018年4月24日(リリース時点)実装
【まわる音色、君色のかおり】は2020年9月11日実装となっており、
めぐるの『お日さま』表記が、『お日様』表記へと変化した事がわかります。
まわる音色ってすごくてぇ…






明確に、真乃の『お日様』を受けてめぐるが『太陽』から『お日様』へと言い直す場面が描かれてるんです。
それまで『お日さま』的価値観だっためぐるが、真乃と共に過ごす中で『お日様』的価値観に変化した、その瞬間。
ここ、視覚だと誤認しやすいんですが、表記とはあくまで我々ユーザーに見えているだけの文字であり、アイドルやプロデューサーが発しているのは口頭での言葉のみなんです。筆記ではなく。要するに、「今『お日様』と言うか『お日さま』と言おうか」なんて、本人たちにさえわからない。何がそれを決めるか、それは個々人の価値観、無意識、経験、感情に他ならず、だからこそメタの視点を持つ我々はその表記を通して、本来知り得ない彼女たちの潜在的な内面を見る事ができる。



実際に、コンテンツによっては表記が不確定な単語はカタカナ表記等になるという表現方法もある中、シャニマスでは本人の意思に準じた形で表記されていることがわかります。
すなわち、聞き手ではなく話し手によって表記が確定している。
ならば『お日様/お日さま/おひさま』から見えるのは、他でもない「太陽観」。太陽とは明るさ、光の象徴であり、世界の象徴です。
つまり
まわる音色の時点で、めぐるは『お日様』と発する条件を満たしていたことになります。
さて、改めて振り返りましょう。
『お日さま』とは、太陽の熱が痛みを伴うあたたかさだと感じる者の出力する表記、でしたね。












実際、めぐる自身がこのように話す場面もあり、めぐるにとって太陽とはあたたかいだけの存在ではない事がわかります。(ちなみに【シュカのまにまに】の実装は2019年6月20日、【ああひかりよ】は2019年10月31日です。)
めぐるがこのように思う理由、そこには過去の出来事が大きく影響しています。













太陽のように眩しい女の子。だけど多くの人がその光に照らされる中、強すぎる光は影も生んでしまう事を、幼い日のめぐるは知ります。
太陽に、全ては照らせない事を。
太陽の光が届かない場所が、あることを。
つまり283プロに所属する以前から、めぐるの価値観は『お日さま』表記だったと言えます。

次にシャニソンのエピソードゼロ。
これは直前に紹介したenzaのS.T.E.P編の再編集版と言える内容になっているのですが、
めぐるのエピゼロ4話のタイトルが、

【よくばりサンセット】
他のサブタイトルやあらすじが、どう見てもenzaのあのイベントコミュを意識してあるように、

この文字列においても想起するものがあるかと思います。

そう、伝説の【わがままサンライズ】
その実装日は、2025年1月30日。
不思議に思いませんか?
太陽といえば真っ先に浮かぶ八宮めぐるが、このタイミングで『サンライズ』を冠する事が。
そこにこそ、『お日様』論の真骨頂があります。
283プロに来たばかりの頃、八宮めぐるというよくばりな太陽は沈んでいた。太陽に全てを照らすことはできないから。沈む事で、夜の太陽になれたらと願って。
283プロで、めぐるは星の名を持つユニットに所属します。そこで真乃、灯織と共にやわらかく、やさしい光を届けられるようになる中で、めぐるは自身が太陽である呪縛から一度解放されます。
これが『お日さま』→『お日様』の変化。
自身が太陽でなくなることで、めぐると太陽は一度切り離される。自分のことでなければ、極めて素直に受け入れられるのが八宮めぐるです。
それが『お日様』表記。太陽に疑いはもう、ない。
星になった事で、なりたかった夜の太陽と同じ光に届いたから。やさしく、控えめなヒカリへ。
そして
イルミネは大きな壁にぶつかる事になります。
















沈んでいたよくばりな気持ち。
やりたいと、言える事。
よくばりに、わがままにならないと、届けられないものがある事。














少しずつ、わがままになっていく事。
星をめざすイルミネの中で、やさしい光以上の熱を放つ事。
思いのままにわがままに 突き進んでみたいから
キラキラと瞬く ヒカリのように
たくさんの誰かを 幸せにしたいなと思うから
芹沢あさひ(田中有紀)
作詞:下地悠
作曲:三好啓太
編曲:三好啓太

そして至る、わがままな、太陽









めぐるが自分のわがままを受け入れる事。
それが、太陽と同じ光を放つ事であっても。
きっとそのヒカリは、『お日様』の光になると信じて。
自分が放つ光が、『お日さま』の光だと思っている存在では、太陽になれない。
霧子が『おひさま』表記を持って太陽になる決意を表明したように、『お日さま』表記のまま、太陽を自認することはできないのです。
だからめぐるは『お日様』表記を得る必要があった。そしてそのためには、一度太陽を客観視する必要があったんですね。
これが『お日様』論から読み解ける、めぐるのサンセットからサンライズまでの物語となります。
ああ………ひかりよ…………
☀︎大崎甜花『お日さま』→『お日様』

太陽へ至るため、『お日さま』から『お日様』表記は変わった存在がもう1人います。
うちのママ、大崎甜花です。
基本的にはこのnoteで解説した内容を再現する事になるのですが、
改めて。
私の脳焼かれポイント。
前述のめぐるさえ、
あなたは太陽なんです
イルミネーションスターズ
作詞:渡邊亜希子
作曲:三好啓太
編曲:三好啓太
と歌っているのに対し、
You're only one 私はあなたの太陽
アルストロメリア
作詞:鈴木静那
作曲:石黒剛・常楽寺澪
編曲:石黒剛
ここが大崎甜花ソロである事実です。
デカすぎる。
本当に眩しい…。


2019年時点で自分がアイドルである事を曇りなく言ってのける純真さ。(【花ノ名前】全員読んだか?)
太陽を目指す者たちが、何度も自身の光に、生まれる影に苦悩する中、私は太陽だと言い切る傲慢さ。
アイドルにとって無垢さって最大の強みですからね。
ですが甜花(呼び捨て抵抗あるな…)もはじめは、むしろ太陽の光を眩しすぎると感じる、『お日さま』側でした。


ちなみにこの衣装は【お日様染めのマリーナ】です。あれ?『お日さま』なのに『お日様』…?

後述します。というか『太陽』noteに書いてあります()



日の光、すなわち太陽の光を遮り、カーテンの内側で過ごすライフスタイル。
それが少しずつ、外の世界へ連れ出され、

カーテンの外を、『お日さま』を、肯定できるようになっていくんですよね。


やがてはこんな発言も。
一般的に、人間の恐怖は"わからない事"に根差すと言います。だから幽霊などが恐怖の対象になるわけですね。
一方で、「わからないところに楽しいがある」
この価値観こそ、The アイドル。
283プロの目指すアイドル像は、幽霊を信じられる事、なので。
幽霊を信じる事=永遠を信じる事
つまりは、無機質な機械を生命と認められる事。
だとするなら、大崎甜花はこの時点でとっくに、太陽さえ信じられるはずで

それが証明される形こそ、『お日様』表記であるわけですよ。

ちなみに【お日様染めのマリーナ】で『お日さま』表記の時期にタイトルが『お日様』表記だった件については、【天・天・白・布】の「おひさまと布」と同様の事例であり、未来の表記の先取り=真の状態での表記がなされていたものです。

(霧子はパラコレ以外では『お日さま』表記のため)
まとめると、大崎甜花における『お日さま』→『お日様』表記とは「カーテンの内→外」への象徴であり、妹の光となるための土台なんです。




大崎甜花がリアルライブにおいて『SOLAR WAY』を3度も披露している事実を一生語る仕事に就かせてください。
☀︎大崎甘奈『お日様』→『お日さま』

これまでの2人、特に大崎甜花の『お日さま』→『お日様』を紹介した後に見る甘奈の異質性。
『お日様』→『お日さま』。つまり、逆。
太陽、世界に対するバイアスが生まれている事を示しています。


こちらのリリースが2018年10月10日。
初期も初期ですね。
しっかりと『お日様』表記。
そして『お日さま』の出所は、

こちらです。(どうしてコミュないん)
ソンコミュの時系列って割とふわふわしてるので、確定はできないにしても、
そもそもenza初期とソンの新しさ
enzaリリース間もないものと、サンセットスカイパッセージ(2周年衣装)であるため、この2枚はどう比較しても【甜花ちゃんといっしょ☆】の方が古い事が立証できます。
さてさて、甘奈の『お日様』が『お日さま』に変わってしまった理由。これは決して霧子のように『おひさま』へ向かう過程で解きほぐされたのではなく、甘奈の「世界への向き合い方」の消極化にあるわけです。





もはや説明不要とも言える、大崎甘奈のとことわ思考。






(愛依に合わせて『かなえ』を引いた甘奈ですが、霊たちから見れば『とことわ』の素質アリだった、という描写)
この価値観自体は元来彼女が持っていたパーソナリティではありますが、これまで自分の後ろにいた双子の姉が自分を置いていってしまうのではという危機感によってそれは初めて表面化したいきます。
それは全てが輝いて見えていたはずの世界さえも、翳らせてしまうほどの恐れ。










恐れるものなんてなかったカーテンの外の世界が、少しだけ怖くなった、そんな変化。
そんな本人さえ明確な変化と気づかない些細な価値観の変化こそ、『お日様』を『お日さま』へと変える。
奇しくも姉、甜花が『お日さま』から『お日様』へ昇華させる中、まるで入れ替わるように。
これが追い越される感覚。
(そして甘奈が「未来を見てる」と感じたのは甜花だけではありませんでしたね?後述します)
ともあれ、甘奈のように『お日様』表記を失う事で後退が描かれるパターンもある、という事でした。
可視化しておくと、
『お日様』=『かなえ』
『お日さま』=『とことわ』
と言い切ってしまって良いかと思います。
(今の大崎甘奈ってもうそこにいないから!!!という話も後半で触れます)
さて、初期は『お日様』表記だったのに、アイドルを続ける中で『お日さま』表記になってしまう、マイナスの成長パターンを紹介した訳ですが
そうなると、より一層『お日様』表記を貫く事の凄さが伝わってくるのではないでしょうか。
つまり純真であり続けること。
恐れないこと。曇らないこと。
変わり続けて尚、変わらないこと。
☀︎小宮果穂『お日様』

『お日様』表記がブレないこと
すなわち世界への在り方が真っ直ぐであり続けること。
これがどれだけ難しいことかは言うまでもありません。先述の甘奈でさえ、というより、本来純粋なものほど優しく、脆いものです。
優しい存在であれば、太陽の在り方にさえ痛みを見てしまう。
そんな中でただ純粋であり続けること。
さて、改めて冒頭の表記一覧を見てもらうとわかることがあるかと思います。
それは、(追加ユニットを除いて)
『お日様』表記が貫かれているのは、櫻木真乃と小宮果穂の2人だけだということです。
櫻木真乃:『お日様』
風野灯織:『お日様』(歌詞のみ。未来において出力可能と思われる)
八宮めぐる:『お日さま』→『お日様』
幽谷霧子:『お日さま』→『おひさま』
小宮果穂:『お日様』
大崎甘奈:『お日様』→『お日さま』
大崎甜花:『お日さま』→『お日様』
桑山千雪:『お日さま』→『お日様』
黛冬優子:『お日さま』(ふゆ)
福丸小糸:『お日様』(伝聞のみ。後天的に会得)
市川雛菜:『お日様』
郁田はるき:『お日さま』(推定。音声のみ)

その2人が選ばれているIWSF、期待しかなく…
さて、この2人が同じ公演に参加するイベントでもう一つ想起するものがあるかと思います。


はい、大好きイルミネ Uka,
こちらの第一公演、Larva,1のゲストが果穂さん
そして羽化するのが、真乃でした。

『幼虫』を冠する第一公演において。
(『お日様』の条件=無垢である事、でしたね)
そして極め付けは、
そもそもシャニマスの楽曲内で歌詞に『お日様』が含まれるのは『Happy Funny Lucky』と『ハナマルバッジ』の2曲だけなんです

お日様をたくさん描けばいいじゃない
イルミネーションスターズ
作詞:渡邊亜希子
作曲:中野領太(onetrap)
編曲:中野領太

真っ赤な傘で待ち合わせしよう お日様と
小宮果穂(河野ひより)
作詞:古屋真
作曲:小久保祐希・YUU for YOU
編曲:YUU for YOU
何が言いたいかというと、『お日様』と出力できないアイドルが『お日様』を歌うことがないように徹底されている、ということです。
流石に考えすぎでしょ……
いえ。補強していきましょう。

太陽が(眩しくて)
なんだか意地悪
アルストロメリア
作詞:鈴木静那
作曲:篠崎あやと・橘亮祐
編曲:篠崎あやと・橘亮祐
お月様(顔出せば)
私は不機嫌
アルストロメリア
作詞:鈴木静那
作曲:篠崎あやと・橘亮祐
編曲:篠崎あやと・橘亮祐
わかりますか?『お月様』と歌うのに『お日様』とは言わないんです。あくまで『太陽』と。
(『また明日』においても同じ文法が用いられますが、これはリリース時期の問題だと思われます)
これはアルストロメリアの3人の中で、このタイミングで『お日様』を出力できるのが大崎甜花のみだから、なんですね。
ソロコレなどにおいて、本来出力不可な2人が『お日様』と歌ってしまわないように。
これにも更なる根拠がありまして
前述の『Happy Funny Lucky』、実はアルストロメリアでカバーされたことがあります。
本日のシャッフルパート1曲目はこちら!
— アイドルマスター公式 (@imas_official) August 13, 2022
「Happy Funny Lucky」
アルストロメリア
によるパフォーマンスでした!
※本公演につきましては、黒木ほの香さんは収録音源での参加となります。
▼視聴チケットはこちら!https://t.co/fea93SGubI#シャニマスセツナビート_day1 pic.twitter.com/v3YVNjiNip
ここでの
お日様をたくさん描けばいいじゃない
イルミネーションスターズ
作詞:渡邊亜希子
作曲:中野領太(onetrap)
編曲:中野領太
を、ちゃんと!大崎甜花が!歌ってるんですよ!
(特典Blu-rayとか音源CDとかで確認してください)
『お日様』表記を持つものだけに『お日様』を歌わせる徹底したこだわりがわかるかと思います。
で、あるならば!
ソロ曲というアイドルを象徴する楽曲において、『お日様』が含まれている『ハナマルバッジ』がどれだけすごいかという話になる訳ですよ!!!

果穂さんてスゴいんですよ…………
果穂さん、小宮果穂の特性として、小学6年生という唯一の年少性に由来する純真さが真っ先に挙げられます。
が、いったん現実の目線にかへりましょう。
小学6年生って、そんなに純粋なものでしょうか






そうなんですよ。果穂さんの純粋無垢さは、小学生6年生だから、という安着なキャラクター造形ではなく、小宮果穂という人間の個性なんです。

明るく元気で素直なところ。ヒーローが好きなところ。全てに対し受容的であるところ。
全ては「小学生だから」ではなく「小宮果穂」だから持ち得た才能だという事です。







ああ…………なんて眩しいことか…………
長い長い 大人への階段って楽しい
小宮果穂(河野ひより)
作詞:古屋真
作曲:小久保祐希・YUU for YOU
編曲:YUU for YOU
この眩さ、強さは、一見穢れを知らない故に見えて、そうではなく。




その実、頭の中でものすごく色んなことに真剣に向き合っていて。きっともう、未来は明るい、楽しいだけじゃない事もわかってて。


それでも、それでもこう、言ってくれるんだ……
それはまるで




響き渡れ、どこまでも
改めて言いましょう。
シャニマスの楽曲内で歌詞に『お日様』が含まれるのは『Happy Funny Lucky』と『ハナマルバッジ』の2曲だけ、です。
だんだん伝わってきたのではないでしょうか。
『お日様』を託される事の大きさが。
その上で、初期から『お日様』表記が貫かれているのは櫻木真乃と小宮果穂の2人だけ、でしたね
その理由にして、2人の最大の共通点こそ
全てに対して受容的である事、である訳です。


雨の街を見に行こう
新しい靴で行こう
真っ赤な傘で待ち合わせしよう お日様と
小宮果穂(河野ひより)
作詞:古屋真
作曲:小久保祐希・YUU for YOU
編曲:YUU for YOU






おわかりいただけたでしょうか。
そう、この2人の感性において、晴れも、雨も、等しく輝きの一部であり、
そこに優劣はない、という事が。
それはただ雨を肯定できるという事とは少し違い、(すなわち三峰結華のような、きっかけや理由によって雨という記号を好いている事とは別)真の意味で世界に対して無条件に受容的である事。







このあさひなんかがわかりやすいかと思います。
別に雨が好きとか嫌いとか、ましてや理由なんて全く考えてないんですよね。
それは小さい子供がただ雪ではしゃぐのと同じように。
子供が日焼けや干ばつなど、知らないように。
ただ、本当にフラットな状態。すなわち無垢。
言い換えると、世界の中で『太陽』だけを特別視していない。
霧子やめぐるなどは太陽の存在を他より大きく感じるからこそ、その痛みとも向き合ってしまう。
すなわち、『お日さま』になってしまう。
ただありのままで在るという、才能。
それが櫻木真乃と小宮果穂の最大の強さなんです
それは世界を無条件に信じられるという、才能。



それこそが天性の『お日様』の条件なんだ……。
さて、さてさて、
世界を無条件に信じられる才能。
それを後天的にでなく、先天的に持っている存在
そんな存在がもう1人いた気がしませんか?

☀︎月岡恋鐘『おてんとさん/おてんとさま』

結論から申し上げますと、月岡恋鐘は『お日様』とも『お日さま』とも『おひさま』とも言いません。
恋鐘は独自の太陽の呼称として、『おてんとさん』または『おてんとさま』を用います。














頻度としては『おてんとさん』の方が多くはありますが、時系列による変化などは特に法則性を感じられず、ひとまず完全に同一の概念と考えて良いのではないかというのが私の結論です。
(よって、以下『おてんとさん』で統一します)
さて何が言いたいかというと、


こういう、事ですよ。(メディアリテラシー0)
ええ、焦らすのはやめましょう。
すなわち
月岡恋鐘の『おてんとさん』とは、恋鐘弁においての『お日様』なのではないかという事です。


実際、このようなシーンもあり、恋鐘にとって『おてんとさん』と『お日さま』は殆どイコールの概念と言って差し支え無さそうです。
(絶対そういう意味で言ってねーよ)
『お日様』じゃないやんけ!
と突っ込んでくれる人は一周回って敬虔な気さえしますが、忘れてならないのは
「表記はあくまでメタの視点。音には乗らず、本人たちも表記によってどのような意味になるという発想は持っていない」という事。



そして恋鐘の価値観からメタ的に逆算すると、月岡恋鐘の場合は『お日さま』ではなく『お日様』が適切であると言え、これは他でも無い櫻木真乃、小宮果穂と同じ「あらゆるを受容し、信じられる才能」故のものです。
(このシーンは『かなえ』と『とことわ』の対比でもあり、ここで甘奈が恋鐘に覚えた感慨は、甘奈が次第に『お日様』表記を失っていく事の表れでもある訳です)
断言しましょう。
『おてんとさん』は、『お日様』であると!!!
ではリストを更新しなくてはなりませんね。
櫻木真乃:『お日様』
風野灯織:『お日様』(歌詞のみ。未来において出力可能と思われる)
八宮めぐる:『お日さま』→『お日様』
月岡恋鐘:『おてんとさん/おてんとさま』
(『お日様』と同義)
幽谷霧子:『お日さま』→『おひさま』
小宮果穂:『お日様』
大崎甘奈:『お日様』→『お日さま』
大崎甜花:『お日さま』→『お日様』
桑山千雪:『お日さま』→『お日様』
黛冬優子:『お日さま』(ふゆ)
福丸小糸:『お日様』(伝聞のみ。後天的に会得)
市川雛菜:『お日様』
郁田はるき:『お日さま』(推定。音声のみ)
ねぇねぇそろそろ気づいちゃってるんじゃない?
リリース時、つまり初期メンバーに絞った時、
最初から『お日様』表記を持っているアイドルの共通点に!!!!!!!!!!!!!!!!
そう、そのメンバーとは、
櫻木真乃
月岡恋鐘
小宮果穂
大崎甘奈
震えろ。これが「『お日様』論」の到達点。

不思議だと思ったことはありませんか
どうして、初期ユニットのリーダー/センターが、この4人なのか。
プロデューサーが何故、まだアイドルたちの個性を詳細に知らない初期の段階でこの4人を選んだのか。
その絶対的な答えこそ、『お日様』という価値観だったのですよ!!!!
どんな時でもありのままに、無垢に、未来を信じられる才能。『お日様』という才能の、4人を。
そしてセンター/リーダーに限らず、そもそも283のアイドルとして選ぶ時点で、「内面の何か」によって見ているプロデューサー。






その中でリーダー/センターを選ぶ理由は、そこからさらに内面的でかつ、絶対的なはずで。




それが、世界を信じられる『お日様』という才能
ではその突飛とも言える判断基準は一体どこから生まれるのでしょう。
指標なくして生まれる価値観とは思えません。
プロデューサーが目指すアイドル像、突飛にも思えるその概念。
そう、他でもないプロデューサー自身が、
『お日様』表記なんですよ…!!!!!!!!

(このシーンでもエピゼロ内全体でもはるきは『お日様』とは(『お日さま』とも)言っておらず、これはプロデューサーから能動的に出力された『お日様』という事になります)
プロデューサー自身の『お日様』という言語化できない感性。その感性にシンクロした、自分が目指すアイドル像に最も近い、各ユニットに願いを託せる存在。
それがこの4人だったという訳です。

進む先が晴れでも雨でも、みんなが未来を信じられるように。
そんな道を、自分の願いと同じ光で照らしてくれるように。



ちなみに、プロデューサー本人の感性が『お日様』であるなら、「霧子が、お日さまなんだ」などの表記揺れはどう捉えるかという問題ですが
プロデューサーは、対応するアイドルによってその相手の持つ表記に合わせた『お日様/お日さま/おひさま』を出力する事ができます。





さらに言えば、『お日様』以外の言葉も、相手に合わせたものを出力することができます。




凛世の成長。『我儘』の表記に応じて、プロデューサーも同じ段階の表記を出力しています。
これがプロデューサーの能力。才能。資質。
相手の目線に立って、相手の言葉に合わせる事。
これこそがプロデューサーがプロデューサーであるための、この男でないといけないと言われるに足るスキル、でしたね?
☀︎風野灯織『お日様』

そんな『プロデューサー』に"なろうとする"存在、それが風野灯織です。



そして『お日様』リストの中で唯一『お日様』と言った事がない存在、それが、風野灯織です。
どういう事????????????
無理もありません。
『お日様』と言った事があるアイドル一覧とかいっておきながら、言ったことがないアイドルをリストアップしていることを自白したのですから。
確かに"言った"ことはありません、が。
"歌った"ことがあるのです。

100円のバケツに
穴が開いた 見通しは良好
(Happy☆) スタンプにして
(Lucky☆) お日様をたくさん描けばいいじゃない
イルミネーションスターズ
作詞:渡邊亜希子
作曲:中野領太(onetrap)
編曲:中野領太
シャニマス楽曲に2曲しかない『お日様』が歌詞に存在するうちの1曲。『Happy Funny Lucky』
そのまさに『お日様』があるこのパートを、風野灯織が歌っています。
これまた不思議だと思いませんか?
普段から『お日様』と言う櫻木真乃でも
この時点では『お日様』と言える八宮めぐるでもなく(【まわる音色、君色のかおり】は本CDのリリースよりひと月前に実装されている)
一度も『お日様』と言った事のない風野灯織がこのパートを歌っている事が。
その理由こそが、
このnoteとこのnoteで解説してありますね。()




まぁ結局何が言いたいかと言うと、
風野灯織は『言葉』と向き合う中で真乃とめぐるの言う『お日様』もまた、自分の中に落とし込み、解釈し、理解し、"憑依"させ、後天的に完全な『お日様』を出力できるようになる事の証明が『Happy Funny Lucky』という楽曲だよ!!!
(カード名で先行表記されるのと同じパターン)
というお話です。
そして、唯一ユニットメンバー全員が『お日様』表記を持った、感性の完全なシンクロが成るイルミネーションスターズだからこそ
櫻風宮灯め乃になれるんですよ!!!!!!!!




すなわち『お日様』という感覚的な概念を、いずれ『言葉』の力で浮き彫りにする愚直でストイックな灯織のスタイル。
よく努力型の天才、なんて表現を聞きますが、風野灯織は本当に正しくこれだと思います。
灯織が示したこの在り方は、本当に大きな大きな希望で、光なんですよね……………。
思い出してください。『お日様』とは極めて無垢で、穢れなき感性の象徴です。
それを、後天的に会得する事ができる。
それはある種の、「時間の逆行」であり
少女性を、取り戻すこと。
ならばそこに永遠は、成る────────
☀︎桑山千雪『お日さま』→『お日様』

だから桑山千雪は『永遠少女』なんだ…………
という話を、今年のはじめにこのnoteで語り尽くしています。(怒涛の引用)
このnoteで語った内容で今回再度強調したいのが、「桑山千雪は『お日様』を出力できるはずだ」という主張。





ここで言う「雨の肯定」は、三峰とかと何が違うんだ?というのが極めてややこしいんですが…
特定の事象を動機に結び付けている訳ではない事で「本来の価値観が置き換わった」(千雪の場合抑圧していた在るべき状態へ還った)事を示しているためでして。後天的先天性とでも言いますか。
そして私がちょくちょく「桑山千雪のハナマルバッジ!」と叫んでるのは以下が理由ですね。






というのが2026年1月に書いた内容だったのですが、
2026年4月、予言は成ります。
おい!!!!!!おい!!!!!!!おい!!!!!!!!!!!おい!!!!!!!!!!!!!!!!!!言った………!!!!!!!!!!!言ったよ…………………言った……………
— オヒサマ(ノクチル過激派おむすび恐竜) (@R_iceballDragon) April 17, 2026
予言が……願いが………全ての結実が………
#桑山千雪生誕祭2026 pic.twitter.com/QJ9Rx4gxrb



マジでこのコミュ見た時とFumage実装がシャニマスやってて1番嬉しかった事かもしれない。本当に。
とはいえ千雪がこのタイミングで『お日様』と出力したことは、決して全ての時系列で『お日様』表記が統一されている事にはなりません。
たった1度の表記、データの上では100%となりますが、「『お日様』論」はアイドルたちのアイデンティティから逆算して、出力されたことのない『お日様/お日さま/おひさま』の表記を特定する事が可能です。
千雪は少なくとも、リリースから数年間は間違いなく『お日様』と出力できなかったはずです。
『お日様』にたどり着くまでは間違いなく『お日さま』側の感性だった。
というのを、見つけてきました。証明完了。

お見通しだよ、千雪。
こうなると、現在アルストロメリアにおいて
甜花、千雪が『お日様』を出力でき
甘奈のみ『お日さま』である状態です(2026年7月)
そして『お日さま』というのは『とことわ』思考と概ねイコールの価値観、であるなら
アンドロメダを経た大崎甘奈はきっと、遠くない未来で、『お日様』を取り戻せるはずなんです。






恐れも全部乗り越えて、『わがまま』に進み続ける覚悟を決めた、今の甘奈なら。





そしてその具体的な形が、アイドルを始めたばかりの頃の自分なんだと、最新コミュにて語られました。
その頃の甘奈とは、そう。


『お日様』だった頃の、甘奈。
間違いなく、着実に、甘奈は取り戻しつつあります。
そして甘奈が再び『お日様』へ至るなら
アルストロメリアはイルミネに次ぐ、ユニット全員が『お日様』を出力できるユニットになるのです。
(それでも今なお甘奈が『お日さま』なのには意味があって。それは甘奈にしかできない大切なことで。後述します)
そしてきっとその時、アルストロメリアの楽曲に『お日様』が含まれる日が来るでしょう。
正しく、
「未来への憧れ」を冠するユニットとして。
さて、千雪が『お日様』表記統一でないと考えたり、シャニソンのカード名だけで甘奈の変化を確信したりといった「『お日様』論」による逆算。
これによってたった一度の出力を揺るぎないものと確信できるケースもまた存在します。
☀︎市川雛菜『お日様』

先程、プロデューサーはアイドルごとにそれぞれ対応した表記を出力できるという話をしてきました。
しかし、それは絶対ではない。
(言い換えると、表記というものに細部までこだわって作られている事の裏付けにもなります)
最もわかりやすいのが、こちらのコミュ。



雛菜コミュでは、全ての単語において表記がこだわられているのが特徴的です。


雛菜コミュにおいてのひらがな表記と漢字表記は一貫して明確に意図を持って使い分けられており、時系列によって変化もする。そしてプロデューサーもまた、雛菜との会話の中で同じ言葉を別の表記、すなわちプロデューサー本人の表記で用います。
何故なら、雛菜は雛菜だから。
そして、雛菜が雛菜で在るならば!!!!

そう……市川雛菜は、『お日様』表記なんです。
何故雛菜が『お日様』表記なのかをあえて詳しく語る必要などありません。
雛菜が雛菜だからです。
「晴れでも雨でも、雛菜は雛菜」
これに尽きる!!!!!!!
この、世界に対してありのまま在る事こそ『お日様』的感性の真骨頂。
追加ユニットメンバーで唯一『お日様』表記を持つ(例外あり)雛菜、ほんと雛菜………
「世界を解きほぐしたらきっと君になる」の霧子が『お日さま』を解きほぐして『おひさま』へ至ったのに対し
— オヒサマ(ノクチル過激派おむすび恐竜) (@R_iceballDragon) July 3, 2026
「世界の中心にいる」雛菜は『お日様』表記なのどこまで美しいんだこの2人の対比構造
(お日様→お日さま→おひさまと解かれる) https://t.co/G0yB9cJ0Ro pic.twitter.com/GjZYYjzthU
そしてこれだけ雛菜コミュでは特に表記に気を配られていて且つ、ひらがな表記率の高い雛菜が『お日様』である事は、『お日様』という概念が全アイドルの中で共通のこだわりである事の証明にもなります。
(「『お日様』論」知らなかったら、普通に『お日さま』か『おひさま』って雰囲気しません雛菜?)
すなわちこれは、
市川雛菜は太陽を知っているという事。
それは太陽がよく似合う誰かさんを、正しく視るために必要な資質であり


太陽を目指す者にとっての、道標となる。




☀︎Sonic Heart (and Signal)

「『お日様』論」の到達点その2として挙げたいのが、『Sonic Heart (and Signal)』ソニハです。
本記事の最初に語った通り、八宮めぐるは『お日さま』から『お日様』側の感性を得る事で、太陽へのバイアスを取り除き、再び太陽を目指す決意を持ちました。
しかしイルミネーションスターズはあくまで星。
八宮めぐるの『わがまま』を最大限発揮するには、そのための舞台を整える必要がありました。

ではめぐるが遠慮せず太陽へ至るには、何が必要か。
それは太陽をバイアスなく認識できる=『お日様』観を持った存在と
めぐる自身が『太陽』だと(すなわち『お日さま』ではなく『お日様』だと)思える存在、です。
さて、ここで振り返りましょう。
まず初期ユニット結成時点で『お日様』観を持っていたのが
櫻木真乃
月岡恋鐘
小宮果穂
大崎甘奈
でした。
めぐるは真乃から『お日様』観を学び、一方で甘奈は『お日さま』側に変化。
そして追加ユニットメンバーの中で一貫した『お日様』表記を持つのが市川雛菜
すなわちブレのない『お日様』観で見た時
櫻木真乃
月岡恋鐘
小宮果穂
市川雛菜
とリストを更新できます。
さて、プロジェクトリフラクションズには既存ユニットメンバー同士は同じユニットにならない縛りがあるのでここから櫻木真乃を抜くと
月岡恋鐘
小宮果穂
市川雛菜

そう、ソニハとは「八宮めぐるを『お日さま』ではなく『お日様』だと定義するためのユニット」であり、そのために選ばれたこれ以上でもこれ以下でもない黄金比のメンバー構成なのですよ!!!!
故に、
・『お日様』観を持ってめぐるを『太陽』と評した市川雛菜

・櫻木真乃以外で唯一のリリース時から揺るぎない『お日様』観を持ち、主観でない描写において『太陽』と形容された小宮果穂

・『おてんとさん』という『お日様』観を持ち、他でもない八宮めぐるから『お日様』(すなわちめぐるにとっての理想の太陽像)と評された月岡恋鐘

そんな『太陽』を真っ直ぐに享受できるメンバーたちの中で『わがまま』に、そしてロックに生きて、めぐるは『お日様』になるんだ………。


ロックンロールで行こうぜ人生
Sonic Heart (and Signal)
作詞:小池竜暉
作曲:小池竜暉・菊池博人(KEYTONE)
編曲:菊池博人(KEYTONE)
めぐるの所属するユニットが、どちらも『お日様』観を持つメンバーだけで構成されているの、本当に天才で………
メンバーの誰がめぐるを『太陽』と呼んでも、それは『お日さま』ではなく『お日様』なんだ…。




名言引用のバーゲンセールみたいなコミュ。
リフラクめぐるがenza前提の超ドカコミュなのも、エピゼロの各話タイトルからも、シャニソンが八宮めぐるにやたら"ガチ"なのが伺えます。
コミュアーとしてリフラクユニットで1番推したいのは、間違いなくソニハなんですよ。本当に。
一方で「『お日様』論」を逆方向に用いる事でメンバー構成の意図がわかるケースも存在します。
☀︎『お日様』と『異物』

さてさて、これは実は私のnoteで何度も擦っている内容なんですが
そもそもこの『バイ・スパイラル』283プロの斑鳩ルカとしては初めてイベコミュに当たります。
シャニマスが斑鳩ルカにかけてきた時間や願いを考えた時、そこに位置するコミュにはものすごく大きな意味があるはずで。(だからこそ落とし所というかメッセージ性が死ぬほど嫌いではあるんですが…)
その『バイ・スパイラル』2話のタイトルが

この2つがそれぞれ何を示しているかというと


斑鳩ルカという『異物』の加入により、これまでの生態系が崩されてしまう=奪われてしまう283プロという『お日様』。
その決定的な隔たりを表す文言として用いられます。(「『お日様』論」抜きで考えると本当に酷い描写である)
それぞれのメタファーが何を指し示すのかわかりやすいように、わざわざ真乃がこう言ってくれてもいますね。

嫌いと言いつつ「『お日様』論」には欠かせないシーンなのでどんどん利用していきますが、
これすなわち283プロを最も綺麗に記号化した時の称号が『お日様』という事な訳ですよ。
『異物』に対しての、『お日様』であると。
そしてそれを代表して真乃がそのコミュ内で『お日様』と言っていることから、やはり『お日様』という概念はシャニマス全体に共通した称号であり、こじつけやただの表記揺れではない事が証明できます。
さてさて、ここで改めて注目していただきたいのが、【バイ・スパイラル】のメンバー構成です。

櫻木真乃
田中摩美々
西城樹里
大崎甘奈
大崎甜花
芹沢あさひ
斑鳩ルカ
手っ取り早くいきましょう。
ここから、『お日様/お日さま』側のアイドルとそうでないアイドルで分けてみてください。
櫻木真乃『お日様』
大崎甜花『お日様』
大崎甘奈『お日さま』
と
田中摩美々
西城樹里
芹沢あさひ
斑鳩ルカ
後半の『お日様』側でないメンバー、実に既視感がありますね?

そうなんです、『バイ・スパイラル』のメンバーΣ率高いなーとは皆さんご承知の通りですが、
明確に『お日様/お日さま』と『Σ Desire』。
すなわち『お日様』と『異物』になってるんです
まぁでも樋口と美琴いないし
甘奈は『お日さま』だし

はい。そういう事なんですよ。このメンバー選出って。
さて、【バイ・スパイラル】で描かれたのは、「『お日様』に『異物』は救えない」という内容でした。(本当に酷いと思う)









ここで再度注目してほしいのが、櫻木真乃と大崎甜花は『お日様』ですが、
大崎甘奈は『お日さま』だという事実。
そもそも、『お日さま』とは幽谷霧子を筆頭に、『太陽』の光に痛みを感じることができる優しさから世界に対しかかってしまうバイアスの結果としてもたらされる表記です。
逆に言えば、太陽が眩しすぎる事を共有できる。
つまり『お日様』と『異物』の間に入れる、『お日様』によって『異物』にしないための優しい光が『お日さま』であると。

だから円環愛知って"こう"なんですよと!!!
(なら霧子とかでも良いのでは?という疑問に対してお答えすると、元々『お日様』だったのが『お日さま』になったのは甘奈だけであり、これは『神様は死んだ、って』とある意味で同義とも言えるためです)
そして『お日様』と『異物』の間にいられる資質こそが『お日さま』であるなら─────
☀︎郁田はるき『お日さま』(推定)

えー、先程風野灯織の項目において、「『お日様』リストに置きながら灯織は『お日様』と言ったことがありません」などとほざきましたが
郁田はるきの場合は、表記すらわかりません
弁明します。必ずどこかにあるはずなんです。
それだけ郁田はるきにとって、『お日様/お日さま』の概念は重要であるはずだから。絶対に。
(ソンのどこかで言ってないですかね…。enzaには多分もうないので…)
では何故"現段階で"このリストにはるきを入れているのか

はるき「『お日様/お日さま』(表記不明)の色が鮮やかですねぇ」
Yeah!!!!!!!
これのせいです。
『サマーサマーオーシャンパーリィバケーション』はラスサビ前にセリフパートがあり、それが28人分用意されているというシャニソン楽曲。
このセリフパートは歌詞に含まれておらず、シャニソンの歌詞をオンにしてもその他の方法で検索しても文字としてはどこにも載っていません。
いや、ここに載ってるよ、とかあれば是非教えてください。ガチで。
先程も強調したように、シャニマス楽曲において『お日様』が歌詞にあるのは『Happy Funny Lucky』と『ハナマルバッジ』の2曲だけ。
その上でこの『サマーサマーオーシャンパーリィバケーション』の音源版において、セリフ担当に選ばれているのが郁田はるきです。
マジでなんで歌詞にないんだ………
つまりそれだけ楽曲内での『お日様』も丁寧に扱ってきた上で、このセリフのはるきを音源版に選んだのなら、そこにもまた大きな意図がある筈。
そ・し・て!!!!!!!!
こちらをご覧ください(拾い動画)
おわかりいただけたでしょうか
いましたね?????
『お日様/お日さま』(表記不明)と口にしたアイドルが、5人。
(『おひさま』を選択肢から外しているのは言わずもがな、その称号に辿り着くのはパラ霧子だけだからです)
その5人とは
櫻木真乃
幽谷霧子
大崎甘奈
大崎甜花
郁田はるき
さて、さてさてさてさて!!!!!
真乃、甘奈、甜花といえば前述の『バイ・スパイラル』における『お日様』側の3人であり、
霧子はそもそも『お日様/お日さま/おひさま』というテーマそのものです。
ならさぁ!!!
はるきにも絶対デカい意味があるじゃないですかこんなの!!!!!
ってなる気持ちもわかっていただけるかと思います。
前置きが長くなりましたね
ここからは何故郁田はるきが『お日さま』表記であると考えるかを解説していきます。
まず大切になってくるのが、『とことわ』と『かなえ』いずれの思考法かという指標。






甘奈の例にもある通り、『お日様』型であるためには『かなえ』思考である必要があります。
その上で、郁田はるきは実に『終わり』から逆算した永遠思考、すなわち『とことわ』タイプのように見受けられます。






(『iの栖』のメッセージとも近いですが、これを逆算して描いている点で『とことわ』的アプローチなんですよね。ややこしいですが)
しかし【遠き明滅】では直後にこのようにも語っており


これはクロノスタシス的な、「それでも信じる」という後天的『お日様』観であるとも捉えられます。
次に、雨に対する認識。
これは雪でも代替が可能であり、


はるきの捉え方は、"こう"。
さて、『お日さま』観というのは、そもそも世界、そして太陽への思考を深めた結果陥る優しさ故のものでした。
対して『お日様』観というのは、そもそも全てを無条件に享受できるため、そこに思考の余地を挟まないという無垢な在り方。
郁田はるきが太陽に対して思考を巡らせない訳がない。
極め付けとして、
はるきは幼少期、入院していた事が描写されています。



これは部屋の中と窓の外を分けられた描かれ方で度々登場しており、言い換えると「カーテンの内側」を強いられていた状態です。つまり太陽と隔絶された環境であり、太陽への焦がれとその距離を強く刻みつけられていた。


そこから形成される価値観こそ、『お日さま』。
そして鈴木羽那という絶対純白で無垢な存在が、何をどう考えても『お日様』型(言う言わないに関わらず)である事を踏まえると、
鈴木羽那と斑鳩ルカは『お日様』と『異物』であり、その隣に『お日さま』思考の郁田はるきがいるからこそ、コメティックになれるんですよ。


(2人のソロ衣装はまるで決して交わらない黒と白)
実際に、先にルカを手を差し伸べ、ユニットで在りたいと言ったのははるき



バイスパイラルで、『お日様』に斑鳩ルカは救えない事を描いたならば、そこに救いをもたらせるのは『お日さま』と確定できる。
だから円環愛知で、って話が成り立つんですね。
(そもそも『円環』のきっかけが郁田はるきだった事自体が『とことわ』思考の証明になっています)
ちなみに『だぶるは』も『ザ・ふたりトラベラー』も、郁田はるきと『お日様』による2人組。
プロデューサーに惹かれて飛び込んだはるきが、プロデューサーが願う『お日様』という資質に間近で触れるための環境。
今はもう、はるきはどんなものだって近くで見られるのだから。

☀︎福丸小糸『お日様』

ノクチル過激派が福丸小糸を語ろうとするとどう足掻いても全史みたいになるので全力で簡潔にいきます。
小糸が『お日様』と言ったのはこちらのシーン


これはあくまで他人の言葉をもう一度反芻しているシーンではありますが、「言ってた」と言うことは書面ではなく口頭で聞いたと考えられるため、そこから再出力した際の表記は小糸本人から出るものということになります。
すなわち小糸はこの時点で『お日様』観を持っている。
では初めからそうだったのかというと、これは明確に違うと思われます。
これを説明するには小糸の過去へ遡る必要があり、小糸は中学時代─────────

危ない…全史になるところだった…
何となくもう、ここまで読んだ人ならわかるでしょう????
福丸小糸が283に所属した当初から全てを無垢に受け入れるフラットな感性ではなく、強すぎる光も、闇の怖さも知ってる人間だった=『お日様』観ではなかっただろうなぁ、ってことは。
その上で『お日様』と言ったタイミングをもう一度見てみましょう。

そう、【羽をやすめて】
【羽をやすめて】とは、【窓をあけて】の直後

そう!!!!窓を開けるというのは隔絶されたカーテンの内と外を繋げる行為であり、太陽を『お日さま』だと感じる者や、もっと深い、『カミサマ』でないと救えない存在の窓を開けるのなら、その本人が太陽を全肯定できなければ説得力がない訳ですよ!!!!!!!!!!!!








だから窓を開けるとき、小糸はもう『お日様』に辿り着いてるんだ……。
(えーちなみに【窓をあけて】のカード名以外においては「開ける」表記が用いられているので、表記noteなのに「あける」に拘ってないのかよなどと言葉狩りをしても無駄です。ガハハ)




ほんと、改めて【窓をあけて】って全部だよな…
ちなみに【羽をやすめて】ですが、
櫻木真乃のメモリーブーストコミュと同タイトルになっています(表記違い)

『お日様』へ至った小糸のコミュ名が真乃と同じ
あまりにも、"そういうこと"すぎる。
翔び立つんだ 鳥になって
☀︎黛冬優子『お日さま』

さて、ここまで語ってきました「『お日様』論」もいよいよ最後の1人。
黛冬優子が『お日さま』と言ったのはこちらのシーン


そう、『お日さま』というワードチョイスからだいたい察しがつくと思いますが、冬優子ではなく『ふゆ』として話す場面ですね。
一見なんてことない話なのですがこれもね、まぁよくできてるんですよ…
まずご覧いただきたいのがこちら



当然ながらこれらは同一の楽曲内での表記揺れ。
つまり全てに明確な意図があり、さらに言えばコミュ準拠です。
愛依サマについては近いうちに『カミサマnote』で解説しますが、
今回の本題は勿論、ふゆの『おひめさま』
気づきますか。
『ふゆ』が『冬優子』をある意味解いた状態ならば、『ふゆ』における理想の形とは、ひらがな表記に向かっていく事を指すと言う事に。
そして、にも関わらず『お日さま』表記である事は、冬優子は『お日様』にも『おひさま』にも振り切れない事を示しているのです。

霧子が最後まで解きほぐせなかったのも『日』でしたね。
『お日様』と『おひさま』
すなわち、櫻木真乃と幽谷霧子。





中間色の活動日誌 第3話
冬優子の中にある、「自分は本物にはなれない」という価値観。
そしてその『本物』に該当する象徴として描かれたのが正に、櫻木真乃と幽谷霧子でした。




G.R.A.D時点でどちらも『本物』だと言いつつも


あくまで騙すのだと。『嘘』であるというスタンス。本当に『本物』なのであれば、"騙す"必要はないはずです。
そして「信じてない」という発言。
『お日様』の条件として「全てを信じられる事」がありましたが、その中に「幽霊」もありましたね。








冬優子は「幽霊を信じてはいない」んですよね。
あくまで、「信じてるあんたが騙して」というのが最新のスタンス。
嘘に気づかないプロデューサー=『お日様』であり、やはり「信じられる事」がその差を分けている事がわかります。
もはや共犯の関係性から、騙し続けてもらう事でのみ信じられる脆さが今の冬優子であり、
故に【ア・冬優子イズム】などの他者依存の方向性で自我が揺らぐ展開を迎えています。
さらに、『ふゆ』として在りたい姿の象徴がひらがなへと向かっていくのなら、
『ふゆ』は決して『我儘』にはなれない。


さて、それにしてもです。
少なくともG.R.A.D.時点では『ふゆ』もまた『本物』だと語ってくれた冬優子は、何故ここまで消極的になってしまったのでしょう。
確かにもともと根底にあったコンプレックスなのは間違いありません。が、それでも負けじと足掻いてくれるのが黛冬優子でした。
では再度それを刺激されたきっかけがあるはず。
やはり【三文ノワール】でしょうか?いえ、どちらかと言うと【三文ノワール】も既に、メンタルに何かしらの影響を受けていたからこそクリーンヒットしてしまった内容のように思えます。
ではその前に何かがあったはず。
その、前に






そう。ここ、だと思われます。
ここで、本当の『本物』に焼かれてしまった。

中間色の活動日誌 第3話
だから理解する。
『お日様』にも『おひさま』にもなれない事を。
そんな冬優子の表記こそ『お日さま』であり

改めてリストを見てもらうとわかるのですが、『お日さま』表記のまま変化がないのは黛冬優子だけ、です。
(はるきは未確定のため例外とさせてください)
櫻木真乃:『お日様』
風野灯織:『お日様』
(歌詞のみ。未来において出力可能と思われる)
八宮めぐる:『お日さま』→『お日様』
月岡恋鐘:『おてんとさん/おてんとさま』
(『お日様』と同義)
幽谷霧子:『お日さま』→『おひさま』
小宮果穂:『お日様』
大崎甘奈:『お日様』→『お日さま』
大崎甜花:『お日さま』→『お日様』
桑山千雪:『お日さま』→『お日様』
黛冬優子:『お日さま』(ふゆ)
福丸小糸:『お日様』(伝聞のみ。後天的に会得)
市川雛菜:『お日様』
郁田はるき:『お日さま』(推定。音声のみ)
実に今の冬優子の行き詰まり感を象徴してますね
『お日様』にも『お日さま』にも『我儘』にもなれない冬優子。
も~!ダメダメダメ!!なんかちがーう!
この世界観、わたしっぽくなぁーい!

だからアイキューって本当に大事になってくるわけですよ!!!!!!!!
マジで!!!!!!!!
頼んだからな!!!!!!!!
『ふゆ』を冬優子の『我儘』として見せてくれるのを待ってるからな!!!!
そしていつか心から「信じられる」ようになった冬優子が『お日様』に辿り着いた時、『ふゆ』もまた、『おひさま』へ至ったっていいじゃないか
本物だけが全てと 決めたくないから
ちなみにシャニアニで冬優子が真乃(お日様)、霧子(お日さま→おひさま)と組んだユニットの、メンバーもう2人は桑山千雪(お日さま→お日様)と


そう、それはつまり──────────
☀︎『オヒサマ』
ここまでお読みいただき本当にありがとうございます…。
3ヶ月かかりました。このnoteを書き始めてから。
どうしても全所持ァーのうちにこのテーマだけは決定版を残したかった。
そしてきっと今後も『お日様/お日さま/おひさま』は増え続けるでしょう。
私は今までnoteの加筆修正をした事がなかったのですが、この記事だけは"ずっと"更新し続けていくつもりです。
それが、私が皆さんにお届けできる永遠。
さて、本noteに取り掛かるにあたり、開始が大きく遅れた理由がありまして。
それが「櫻木真乃の『お日さま』問題」でした。


マジで頭を抱えたものですよ。

だってここまで徹底してきた『お日様』で、しかもハルモニア直後ですよ。
「かわったのか……?『お日様』以外の表記に」
と考えるには櫻木真乃という存在と『お日様』は切り離せないものであり
約一年困っていたところにとどめを刺されます


これはもう"負け"じゃないか!?!??と
ええ、櫻木真乃が『お日様』で統一されていないのであれば、「『お日様』論」は根幹から崩れることになります。
頭を抱えて抱えて抱えて、この度、
ついにこれらが誤植である確信を得ました。


本当に偉い。持つべきものはシャニソンです。
2026年時点で『お日様』なら、先の2件は誤植だと言い張れます。
いやこれまでの理論なら「一旦『お日さま』になってまた『お日様』に戻った」方が自然では??
いえ!いえいえいえいえ!!!!!!!
シャニマスくんだって誤植はするんです!!!!


果穂さんの『お日さま』。誤植ですねぇ。
もちろんこの一点で誤植と言い張ったりはしません。
このコミュ、酷いのです。

まずこちら。果穂さんが「餅」という漢字を出力しています。

「餅」は中学校で習う漢字であり、他コミュにおいてはちゃんとひらがな表記されています。
極め付けはこちら。


なんと、改行ミス

ちなみにこれログだと改行ミスした文が消えます。というか範囲外に行ってしまってます。
キショい!!!!!
えー、こんなガバガバなコミュの『お日さま』は信ずるに足りないという、お話でした。
続いての誤植はこちら。


霧子の『お日様』です。こ れ は ひ ど い

なんなら直前では「太陽さん」と呼んだり

恋鐘の「ばり」がやたらバリバリしてます。
もう滅茶苦茶だよこのコミュ。
まぁ、古いコミュは割とそういうとこあるでしょ…派の方へ。


ポロライド写真。正しくは「ポラロイド」です。
このように、誤植は割と最新のコミュでも存在します。
じゃあそもそも表記によるこだわりに法則性を見出すのは無理がないか!?と思われるでしょう。
しかしながらシャニマスがどれだけ表記にこだわっているのかもこれまで解説してきた通りであり
結局は、「何を信じるか」なのです。
櫻風宮灯め乃の時と同じ理屈ですね。
信じ続けるために誰より自分を疑って、自分でも崩せない理論を組み立てる。
陰謀論が陰謀論じゃなくなるその日まで。
これは本当に自負なのですが
『お日様』にここまで向き合った存在は他にいないと思います。
その上で、だからこそ皆さんにお願いがあります
『ハナマルバッジ』の「お日様と!!!!!」
を、みんなでコールしたいです。

これはただ言いたいだけじゃなく、
果穂さんの『お日様』観を、本来『お日様』観を持たない僕らがコールとして声に出す時、擬似的に僕らは果穂さんと同じ世界を共有できる。
ならばその一瞬は、僕らがまるでこどもたちに戻ったように、時を遡ったように、永遠となる。
それって、最高に放課後じゃないですか。
お願いです。
みんなで、『お日様』コールしましょう。
さて、流石にそろそろ締めたいと思います。
まず追記に関して、
きっと、園田智代子と和泉愛依は『お日様』ってどこかで言ってると思うんです。
ので、ソンコミュなどで見つけたら追記します。
次に、大切な霧子へ。
世界を解きほぐしたよ。ちゃんと、君になった。
改めて、あなたの人生に幸あれ。
最後に、名刺にも入れてある自己紹介を。
お日様になれないお日さま
おひさまに焦がれた偽の太陽
それはカミサマのような異物
私は、──────オヒサマ
