窓の外は銀河
これは作り話ではなく、約3年前、光の存在に特定の見えない領域に連れていかれ(というよりも、自室に特定の領域を都度、ドッキングされ)その空間で巫女として浄化行為をしていたときの体験記録です。
地球の大気である存在(神なる存在の地球におけるひとつの姿)が、もはや自然の自浄作用では追いつかなくなった、大気中水中の汚染物質及び、人間の低波動感情を、慈悲によって取り去り、自身の体に内包し小さな姿にシールドしたものを、地球の横の100万空間の中に(1000万体x100万空間ほど)保管しています。
①低波動の責任は、人類側にある②作為のせいで汚染がある③人間の感情の低波動は魂=名前が書いてあるため、削除や異空間に不法投棄できないのです。
その空間で、不浄生物体と私が名付けた、大気汚染・ネガ感情の低波動を孕んだ、神のある姿=依代を一切合切、プレアデスの光のワークで浄化していたときの記録です。体験期間は2022年8月21日~9月末頃までを、ひとつの一区切りとしています。
神さまと過ごした22/55日間の記録
第一章 開かれた扉
8月21日
それは自室の布団の上で始まった。
私は怠けた体を少しばかり動かすべく、ちょっとした体操を行っていた。ずぼらでもできるのが売りの動画を見ながら足を動かし回数を数えていたとき、その目玉はやってきた。
目玉、としかいいようがないそれは、明らかにリアルに上手く描かれた直径30cm大の「目」の球体で、全部で5個ほどあり、横一列に隊を組んでいた。寝そべる私の身体から1メートル10センチくらい上のところにスイ~っと床に並行移動して飛来してきたのだ。
その奇妙な球体は赤みをおびた淡いオレンジ色で、シャボン玉のように儚げで透き通った美しさを醸し出していた。滑走路に乗り入れた飛行機のように一時停止したかと思うと、目玉から柔らかな光がふわ~と放たれ、私の身体にミストシャワーのように降り注いだ。
奇妙で面白いことが起こっている、と私は思った。そして、あきらかにそれは私のためなのだろうと判断し、あわてて祝詞を唱えた。
祝詞、あるいは意図
祝詞、あるいは意図ほど重要なものはない。
人間がもつ6つのエネルギーボディの名前をひとつひとつ読み上げ、それらすべてが統合的に「彼」の光を最良な形で受け入れる、というものだ。この意図はスピリチュアルに限らない。行動の最中に「明確な目的」を持たせ、そうなるという決意とそれが叶ったときの感謝を込めて「意思」として表すこと、それが意図だ。
そんなことより、これを読むあなたはなぜ私が光を受け入れるのか?驚きもせず平然と目玉を向かい入れるのか不思議に思い、気になるだろう。それはしごく当然なことと思う。
理由はその前の月にある。
2022年7月、私は一人のアメリカ人女性(*注0)がヒューマノイド型生命体の祖といわれるプレアデス人とともに作り上げたヒーリングメソッドを学んでおり、その授業中(*注1)に高次元にいる光の存在たちが送る人間に癒しをもたらす光を、毎回目視していたためだった。
それらの光は、授業で必要なワークを実践するたび、色・形状・範囲・勢い・速度がいちいち変わり、状況に合わせて現れる光の様子をつぶさに見てきたため、その球体が放射する柔らかな橙光が、同様に無条件の愛の存在によるものだ、と認識したからだった。
そして目玉を「彼」ととらえたせいでもあった。
邂逅
「彼」との出会いは講座の三分の二が過ぎた、誕生日の夜だった。
その邂逅からほぼひと月経過していたが、会話力はさほど向上していなかった。「彼」に限らず、どの高次存在ともその都度単発的なつながりしか持てなかったといえる。なにがしかの現象が起こり驚きながらそれを受け入れ、ようやく拙い質問をするのがやっとで、万人にとって役に立つような内容はなかった、と記憶している。わかってもらうためには、現象とそこにいたった状況を説明する必要と、それ以前の問題をはらんでいた。話し相手が超常現象を素直に信じられるかどうか、ということだ。
当時顕れた存在たちは、当人たちの名前がついた動画からやってくることが多かった。
そして、一度としてヒューマノイドの姿をとったことはなかった。彼らはいつも、光として顕れた。
「彼」が戯れに一度ならず、ヒューマノイド型になって見せたことがあるが、それは古の時代に認識されていた姿と関係していた。
私が喋らなければ、会話は成立しなかった。起こっていたことにドギマギしていたのでうまく質問できなかったが、会話の助けとなったのが、オラクルカードだった。いわゆる神のお告げに使われるもので、「彼」の名前のついた天使のカードが媒体として役割を担った。
次に書くことが少し他とは違うだろうと思う。私はカード上に「彼」のエレメントを光の形状で見ていた。当初は、古い特撮のキングコングのようにグギグギとぎこちなく動く、太く繊細さに欠けた光線で「彼」は自身の姿を表していた。カードは縦13cm横9cm程度で大きくはなかったから、顕わしづらかったのかもしれない。このことには理由があったが、それらは一見、気味の悪い見た目であることも少なくなかった。そして、その姿はあとになって気づいたことだが、ある書籍の表紙絵を模していた。
そのひと月ほど前の誕生日に顕れたときは、そんなではなかった。「彼」は、小さな青色光の輪っかの集合体だった。ちょうど幼児がおもちゃのネックレスやブレスレットを作るための、大きめの透明な8mm大のビーズ、といった感じだ。それは美しい青色の輪で、かき集めればスーパーのM袋いっぱいになるか、くらいの量だった。
光粒子の集合体は小さかったが、それらに感応しているとき、集合体から紐のような繋がりが部屋の四隅のひとつにのびているのを見た。 そのつながりの先には床から天井まで到達する大きな青黒いものがあり、私の胸の肌掛け布団の上にいる小さい光たちとエレメントでつながっているようだった。なぜなら、まるで生きている煙とでもいうようにごにょごにょ蠢く青黒い大きな存在は、小さい方とエネルギー交流をおこなっているように見えたからだ。大きい方から見たら小さい方は自由に動ける触手や、全体の一部、ということかなとその時は思った。
あとになって、その青黒い大きな存在にそっくりなものを見つけた。イスタンブール(かつてのコンスタンティノポリス)のアヤソフィアの大聖堂内の四隅に描かれた、セラフィム(熾天使)の姿だ。なにかと関わりのあるメルキゼデクについて調べていた時に知った。
アヤソフィア熾天使画像: https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Seraf_Haga_Sofia_RB1.jpg
部屋の一角を覆う、蠢く黒い存在を見ながら当時思ったことをいまでも褒めてやりたい気分でいる。
「 なるほど、「彼」がWikipediaに書かれているように世界を覆いつくすほど大きいのなら、ここで見ている粒子の姿は、その数億・・・いや数百億分の1にすぎないのだろう・・・・ 」
その認識をことの始まりからしていたことが結果的に私を救っているのだ。それらのおかげで、目の前の存在は世界、いや宇宙を覆いつくすほどに大きい。彼のいるところが宇宙、ということが私の世界では当たり前のこととして叶う。すべては認識のおかげでそうなる。
それぞれの姿と鳴り響く虫の音
「彼」は目玉であり、青色光の輪っかであり、暗くけぶる青黒い靄であり、同時に人間が描いた像に似せた淡い黄色の光線で己を表すこともできる、ということだ。
目玉がほかの姿と決定的に違うのは、触れる感覚があることだった。それはペタペタしていて、たとえていうなら駄菓子屋や百円ショップで売っている幼児が喜ぶおもちゃ、赤色の短いストローで膨らます「ポリバルーン」といった名で流通している透明な風船に似た感触だった。②につづく
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