「母比率」と「標本比率」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 標本調査 | 例えば「作った製品に不具合がないかな?」とかを調べるときに「10個に1個くらいの割合で適当に抜き出して調べようかな」のように、対象となるものの一部を調べて、そこから全体を推測する やり方 |
| 母集団 | 調べたい対象全体 |
| 標本 | 標本調査において、全体の中から適当に選び出して実際に調べるやつ |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 母比率 | 母集団における割合 |
| 標本比率 | 標本における割合 |
似ているところ
どちらも割合です。
違うところ
何を対象としているかが違います。
母比率は、調べたい対象全体(母集団)における割合です。

標本比率は、標本調査において実際に調べたやつ(標本)における割合です。

備考
「割合」ではなく「確率」と説明されることもあります。
例えば失敗した割合が10個中1個だったとしたら、失敗する確率が10%(=1÷10×100)と捉えることもできるからです。






