「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

「母数」と「分母」の違い

スポンサーリンク

予備知識


用語意味
母集団調べたい対象全体
平均値すべての値を足した後で、値の個数で割ったもの
偏差「基準となる値(平均値とか)から、どれくらい離れているかな?」を示す値
分散データのバラつき具合を示す指標のひとつで、それぞれの値に対して「値-平均値」の2乗を計算して、それを全データ分足して、それをデータの個数で割る(「それぞれの値の偏差の2乗」の平均を計算する)ことで求められる値
標準偏差データのバラつき具合を示す指標で、分散の(正の)平方根
母平均母集団における平均値
母分散母集団の分散
母標準偏差母集団の標準偏差
母比率母集団における割合

それぞれの用語の意味


用語意味
母数母集団の特徴を表す数字。母平均とか母分散とか母標準偏差とか母比率とか
分母分数において線の下側に書かれた方の数字。割る方の数

似ているところ


同じような意味で使われることがあります。
その場合は、分母の意味で「母数」と言っているはずです。
例えば「追加でよりたくさんの人にアンケートを取った」という意図で「アンケートの母数を増やした」と言ったりです。


違うところ


用語の意味自体は根本的に違います。

母数は母集団の特徴を表す数字です。


「母数」と「分母」の違い1

分母は分数において線の下側に書かれた方の数字です。


「母数」と「分母」の違い2
スポンサーリンク
書籍画像057
書籍画像027


書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本
サイバー忍者入門 忍者・スパイ・軍隊・ハッカーに学ぶ フルスタック・ハッキング
サイバーセキュリティお嬢様と学ぶ 情報セキュリティの基本