CSR
「儲けることばっかり考えてないで社会のことも考えろよ!」な考え方だよ
会社だって社会の一員だよ!ということを説いているよ……多分。
具体的な活動内容については、人によって解釈が違ったりするよ
「Corporate Social Responsibility」の略だよ
簡単に書くよ
CSR(読:シーエスアール)とは
「儲けることは確かに大事だ。しかし、それと同じくらい社会の一員としての責任を果たすことも大事だ!」な考え方
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
サクっと一言で説明すると
「自分たちのことだけじゃなくて周りのことも考えろよ!」な考え方
が「CSR」です。
日本語では「企業の社会的責任」などと表現されます。
「Corporate Social Responsibility(コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティ)」の略で「CSR」ね。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「Corporate Social Responsibility」を何となく日本語にすると「会社の社会に対する責任」となります。[詳細]
例えば、そうですね。
ここにピヨピヨカンパニー社長のピヨ太君がいます。
ピヨ太君は、ぐーたらするのが大好きです。
今日も仕事をサボって、お昼寝をしていました。
それをピヨ太ママが見つけました。
ピヨ太ママはピヨ太君に説教します。
「こら、ピヨ太!あなたは社長なのよ!社員が見て真似したらどうするの!仮に真似をしなくても、真面目なピヨ子さんとかは見たらイラっとしてやる気をなくすわよ!そうしたらピヨピヨカンパニーに悪影響が出るわ。社長のあなたが会社に迷惑をかけてどうするの!もっと社長としての自覚を持ちなさい!社員の手本になるのよ!自分の仕事もきっちりやる!社員が気持ちよく働ける環境も整える!あなたが、ぐーたらしたい気持ちは私にも分かるわ。寝ているときとご飯を食べているときが最高に幸せなのよね。分かってる。でもね。あなたは社長なのよ。自分のことばっかり考えていてはダメよ。きちんと社長としての責任を果たしなさい!」と、ガミガミ言いつのりました。
ピヨ太君は反省しました。
長文なので読み飛ばした方もいるでしょうが、ピヨ太ママの言っていることは、ごもっともです。
ピヨ太君は社長です。
ピヨピヨカンパニーに対して強い影響力を持っています。
自分のことばかりではなくピヨピヨカンパニーのことも考える責任があります。
この考え方の会社版がCSRです。
会社だって社会の一員です。
自分たちが儲けることばっかりを考えていてはいけません。
社会の一員としての責任を果たす必要があります。
そのような考え方を「CSR」と言います。
ちなみに、CSRに基づいて行っている活動を「CSR活動」と言ったりします……が、この部分の解釈は人によって違ったりします。
例えば
1.悪いことをしない
2.きちんと税金を納める
3.やるべきことをやる
のようなこともCSR活動だと解釈する人がいます。
確かに、会社として社会に対する責任を果たすための行動です。
あるいは
1.社員の福利厚生を手厚くする
2.ボランティア活動に参加する
3.NPO法人とかに寄付をする
のようなことがCSR活動だと解釈する人がいます。
自分たちのことばかりを考えるのではなく、周りの人たちを考えた活動です。
あるいは
立ち上げたサービスを維持する
のようなこともCSR活動に含まれると解釈する人がいます。
確かに、みんなが利用しているサービスが急になくなったら社会的に大きな悪影響が出ますもんね。
CSR自体は「会社よ!社会的な責任を果たすのだ!」な考え方です。
その「社会的な責任」の解釈が人によって違うのでしょう。
私の調べたかぎりですが「CSRに基づいた活動って、どんなの?」に対する答えは、人によって違いました。
一言でまとめるよ
まぁ「CSR」って単語が出てきたら「『会社も社会の一部なんだから儲けることばっかり考えてないで周りのことも考えろよ!』な考え方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「CSR」は「Corporate Social Responsibility(コーポレート・ソーシャル・レスポンシビリティ)」の略です。
「corporate(コーポレート)」の意味は「会社の」とかです。
「social(ソーシャル)」の意味は「社会の」とか「社会に関する」とか「社会的な」とかです。
「responsibility(レスポンシビリティ)」の意味は「責任」とか「義務」とか「義理」とかです。
何となく くっつけると
会社の社会的な責任
となります。






