ボルドー初心者のサクッと半日街歩き&購入品【2025フランス旅】
今回の旅のルートの中で、ボルドーはレンタカー返却と空港が主目的で、観光は二の次のつもりでした。でも実際に歩いてみると、思ったよりずっと大きな街で、パリを思わせる洗練された街並みが広がっていました。初めてのボルドーでの発見を、今日はまとめてみたいと思います。
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・フランスのストラスブールで無料英語ウォーキングツアーに参加してみた
・フランスで見たコンクラーベと新教皇誕生&おすすめ映画紹介
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・「娘」になれなかったフランスのホームステイで、私は大人になった
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・中世のまま時が止まった街エーグ=モルト(フランス旅)
・世界遺産🇫🇷カルカッソンヌへ|中世の城にアメリカ人夫が惹かれる理由
・ブドウ畑に囲まれた風車小屋で過ごす、フランス・サン=テミリオンの旅
レンタカーを返却
今日はまず、サン=テミリオンから1時間ほどのボルドー空港にあるレンタカー会社へ向かう。係員の人と一緒に車をチェックし、傷がないか、ガソリンは満タンかなどを確認して、問題なしということで無事に返却完了。とりあえず11日間、事故なく過ごせて良かった。

翌日の早朝、ボルドー空港から南仏のニースへ飛行機で行くことになっているので、空港の近くのホテルで1泊する。なので、今日は半日のボルドー市街の散策。
ボルドーは空港にもブドウ畑!?
レンタカーを返却して空港の廊下を歩いていると、窓の外にあるものを発見。
それは・・・ブドウ畑!!!

ほんとに、ここで作ったブドウでワインを作るのだろうか。それとも、「ボルドーでは空港ですらワイン作ってるぜ!」という観光客向けのネタなのか??
ワインって大量のブドウが必要だと思うので、こんな小さな畑でできるブドウからだと、グラス数杯分くらいのワインにしかならないのでは・・・?いや、もしかしたら食べる用のブドウ?いやでも、スーパーでもフランス産のブドウ(食用)なんて見なかったぞと、アレコレ考える。実際、フランスは大量にブドウを栽培しているけど、食べる用のブドウはほとんど作ってないみたい。
謎は解けぬまま、ホテルに荷物を預けて、ボルドーの中心部にトラムに乗って出かける。トラムが空港まで伸びたのは2023年だそう。だからまだ駅もピッカピカ。


ボルドーは洗練された都会の雰囲気
ボルドーには今回はじめて来たけど、かなり大きい街だった。建物の感じが、なんとなくパリのような洗練された都会の雰囲気。



この記事でも書いたけど、↓
このボルドーを中心とするギュイエンヌ地域は、かつてイギリス領だった。(1152年~1453年頃)

高校生の時にも勉強したんだろうけど、一切記憶がない。でも、ここでボルドーの広大なブドウ畑を見て、ボルドーワインを味わった後なら、「ここがイギリス領だったことでワイン産業が発展し、現在のワインの都ボルドーが出来たのか!」と、しっかり記憶に刻まれた気がする。
こうやって、「実際にその場所で見たり感じたりした経験があれば、学びが深まる。それが、歳を取って勉強することのメリット」と相川七瀬さんも言っている。↓
ちなみに、私が世界史のやり直しに使った教材はこちら↓
世界史の勉強をやり直して旅行に役立った話↓

マンガ大国フランス
トラム駅から歩いていると、こんなお店があった。

フランスが、日本に次いでマンガが最も読まれている国だそう。実際、Hellotalkとかでフランス人とチャットをすると、「マンガが大好きです!マンガについて日本人と話したいです!」という人にめちゃくちゃ出会う。
実は私自身、全くマンガを読まないので、話が盛り上がらなくていつも申し訳ない気持ちになる。
もしかしたら、「日本人は、全員マンガ大好きなんだろう」って勘違いしてる外国人もいるかもしれないけど、そうじゃないのと同じで、フランス人だからって全員がワイン好きなわけじゃないだろうねぇ。


ガロンヌ川沿い(世界遺産)
ボルドーは、ガロンヌ川という川に沿って街が広がっている。

川が湾曲した形が三日月のように見えるので、「月の港」という名前で親しまれてきたそう。

「ボルドー、月の港と歴史地区(Bordeaux, Port de la Lune)」で、この周辺が世界遺産にも指定されている。


川沿いで一番有名なのは、ここ。ブルス広場。





ミニトレインで街を一周
たくさん歩き回って疲れてきたので、休憩がてらまたミニトレインへ。この旅で何回乗っただろうってくらい、たくさん乗ったミニトレインである。

ちなみに、ミニトレインはだいたい街の観光案内所付近から出発しているので、とりあえず観光案内所を目指せばOK。
ミニトレインには各座席にヘッドフォンが付いていて、街の歴史や見どころをいろんな言語で案内してくれる。


日本人が気軽に海外旅行できなくなり、今回の旅でも日本人観光客にはほとんど出会わなかったけど、そのうち日本語はリストから消えてしまわないかと心配である。

ミニトレインからは、ボルドーのおしゃれな町並みをたくさん楽しむことができた。



ミニトレインを降りて、途中で気になったところに歩いて戻る。



翌日は早朝の飛行機に乗る予定だったのと、これまではレンタカーだったので荷物も適当にサブバッグに詰めて移動していたけど、今夜は真剣にパッキングしないと!ということで、ボルドー観光はこのあたりで切り上げて、ホテルに戻った。
ボルドーで買ったもの
時間がなかったのでほとんど買い物もしてないけど、一目惚れして2つ買ってしまったトートバッグ。1つは自分用、もう一つは家族の誰かのお土産にしようと思う。

まとめ
今回は半日だけの滞在だったけど、次はもっとゆっくり訪れて、ワインのシャトー巡りや川沿いのカフェでのんびり過ごしてみたいなと思った。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!では今日はこれで。
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