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【月報3月】差分と変数をみつける考え方だと、少なくとも負けない

こんにちは、Web365の野田です。
普段、Web365というフリーのWeb担当として、クライアント企業へのWebから売上増を目標に、Webサイト分析改善(分析・制作・マーケティング)をワンストップでサポートしております。
https://web-365.biz/

それではまず、今月の業務日報をお届けします。どうぞ。


今月の業務日報(作り方、考え方)

下記に分類して掲載しています。

  • 【計測分析】の作り方と考え方

  • 【市場把握】の手法と考え方

  • 【CV率改善】の手法と考え方

  • 【集客改善】の手法と考え方


【計測分析】の作り方と考え方

考え方

「計測し、それを分析し、改善する」これができれば少なくとも負けない。成果につながる「差分」(比べたときの違い)や「変数」(自身の取り組み次第で変化できる数字)を見つける。もちろん個別にそれは変わるし同じ用にやっても違う結果もある。ただ、このアプローチ自体、つまり差分、変数を見つける取り組み自体には「再現性」がある。

手法

  1. 【Looker studio】KPIダッシュボードの作り方と考え方、テンプレート化の作成方法

  2. 【GTM・GA4】簡易なABテストの方法と考え方-CTA遷移URLが別タブか同一タブでのフォーム完了率

  3. 【Web分析】ビジネスサイトで視るべきGA4の7レポートと作り方

  4. 【LP改善・GTM】追尾CTAをどこでクリックしたかを測る深度の設定

  5. 【SEO・GSC・Looker studio】期待値の高いKWを見つけるバブルチャートの作り方

  6. 【GA4→GTM→GSC→Clarity】Webサイト計測の初期設定の全手順(1.4万文字・67画像)

  7. 【Looker studio】Webサイト・スプシのダッシュボード化の初手(1万文字・115画像)


【市場把握】の手法と考え方

考え方

日本の年間降水日数は年間の3分の1だし、「プレミアリーグ全体の3分の1のシュートは枠外」。それを知っていると動き方も変わるし、ある程度、相場、トレンドは知っていると初手がずれない。やり方は簡単でいい、無料のツールの範囲からでいい。

手法

  1. 【Googleトレンド】を活用した特定イベントギフトへの広告出稿のタイミングの考え方

  2. 【Googleトレンド】TVCMでの指名検索の効果測定→効果ある

  3. 【IFTTT・Looker studio】Xの特定KWを収集する簡易なソーシャルリスニング

  4. Webサイトでできる顧客解像度・ユーザーニーズをフィードバックさせるループサイクル


【CV率改善】の手法と考え方

考え方

集客からCVまでの導線でユーザーは離脱する。この離脱はつまり期待値のズレにつきる。事業会社自身も同じ用にユーザーの期待値からズラさずに「提案」を「商材」を磨くしかない。こちらにできることは少しで良いパスを送る。ビルドアップ、交通整理、ストーリーを整える仕事

手法

  1. 【CV改善】広告費0円でCV数6倍の改善手法→CV設計、EFO、商材ページ強化

  2. 【CV改善】前期間からCV数3倍の改善の手法(AI活用事例あり)

  3. 【LP改善】追尾CTAでスマホ時のフォーム遷移率が2.31倍増加

  4. 【LP改善・GTM】追尾CTAをどこでクリックしたかを測る深度の設定

  5. 【成約率改善】CV後の成約率が低い場合に、Webサイトでできること、結局、期待値ズレの解消につきる

  6. 【Webサイト改善】映画館のチケット購入までのUIUX改善の提案


【集客改善】の手法と考え方

考え方

どう認知を獲得するか?「誰に」「差分」「複利」に考え、あとは試行回数を増やす。

「誰に」→自身の商材で課題解決できる方々がどこにいるのか、適切に認知の導線を引いているか

「差分」→これまでの購入者の購入行動や購入理由を把握しているか?そこから認知導線へのアプローチに差分はないか?

「複利」→取り組みが複利的に効果がでるか?施策への投下した時間や予算と効果との関係が1:1でなく1:nになる可能性があるか?(フローでなく、ストック、と考えてもいい)


それらを踏まえて、あとは試行回数を増やす。回数から高い質のある施策が時折みつかる

アインシュタインの残した300の論文のほとんどは、現在、誰からも参照されていませんし、バッハの残した1000以上の曲のうち、今日でもコンサートで演奏されているのは定番の30~50曲程度でしかありません。エジソンに至っては取得した1000以上の特許のうち、実際のビジネスに繋がったものは10~20程度と言われています。つまり、単純な比率で計算すれば、歴史に残る天才であっても、傑作と言われるようなアウトプットは全体の数%程度でしかないのです。

人生の経営戦略

手法

  1. 【Google広告】広告文の修正でCTRを高める改善手法

  2. 【Google広告】P-maxのコスト最適化ー配信先除外設定

  3. 【Web広告】1日でCV数を50%増加させた施策→CVRの高い媒体に広告追加

  4. 【Web広告】CV数を2日で15%増加させた施策 → CVあるが未出稿な曜日時間帯に出稿

  5. 【Google広告】CV率を約19.8% 増加させた手法→キャンペーン別でLP分けてテスト→最も良いものに切り替える




今月の良かったこと(良かった行動、インプット、気づきなど)

下記に分類して掲載しています。

  • 【仕事へのメンタル】仕事と自分との付き合い方と考え方

  • 【仕事への技術】自分の仕事から他者へ「価値」を届けるための考え方


【仕事へのメンタル】仕事と自分との付き合い方と考え方

■気づき:
3分の1くらいは雨だし、シュートは枠外
最近、雨が続き、思い出したのは、日本の年間降水日数は年間の3分の1ほど。また、最近に読んだ本で知った「プレミアリーグ全体の3分の1のシュートは枠外」
なんか3分の1くらいはうまくいかないもんだと考えておくと気楽だし、その3分の1に対しての前向きな捉え方や事前準備をしておくことが良いのかもと思った。

■言葉:
「キミだけの試合じゃない、俺たちの試合でもある」
YouTubeのしくじり先生、平成ノブシコブシ吉村さんがゲストに掛けていた言葉。そうだよな、自分視点ばかりで内面も行動も塞ぎがち、投げやりになってしまうときなどに「自分だけでやっているものではない」といった当たり前のことに再認識させてくれるいい言葉。

■気づき:
月の仕事初めの週に参拝にいく習慣
年始の仕事初めの参拝が良くてかれこれ続けている。仕事とは関係のない場所や文化に、参拝という行為で思いを馳せることで良い意味で仕事は人生のほんの一部、もっと大事にすることがある、それでもだからこそ日々の経済活動も真剣に取り組みますよ、というようなやりとりができる、自己開示の時間としていいのかもしれない。この季節、合格祈願の絵馬などもグッときてこちらも頑張る気持ちにさせられる。

■気づき:
昼休みに手書きでノートにいま考えてることを書く時間にしたら、枝葉が伸びるようにいろいろ思いつけて取り組むことが見つかり良かった。

■気づき:
確定申告が終わった、やり切った、毎年少しずつ仕様が変わるし忘れてるし、で時間はかかる、しかし会計を通して自分の2.3年前までを振り返る機会になったり、いろんな税金や控除など社会福祉の流れ、解像度が上がって勉強になったいい時間とも捉えられる、3年前を見るとこのやり方じゃダメだし、種まきはしてて良かったなと改めて思う、今も種まきしているか、蒔こう。

【仕事への技術】自分の仕事から他者へ「価値」を届けるための考え方

■気づき:
気分転換の方法:辛いお菓子を食べる
気分転換に辛いお菓子を食べると、汗が出てきて、なんか爽快な気分になって気分切り替えて取り組める。甘いお菓子とかコーヒとかはやってたけど、辛いもので意外な効果があった。

■言葉:
「計測し、それを分析し、改善する」ことの重要性、これができれば少なくとも負けない
本、サッカーはデータが10割 最強アナリストが明かすプレミアリーグで優勝する方法

■言葉:
クイックリターンという考え方、つまり違うなら早めにやめてしまう
プログラミングの書き方に「クイックリターン」という考え方を知る。
プログラミングでは、
「もし〇〇なら△△、そうでないなら✕✕」
といった「条件分岐(if/else)」を使って、状況に応じた処理を書くのが基本。
1行なら簡単だが、処理が増えると**条件の中に条件が入る“入れ子構造”**になりやすい。
そうなるとコードが読みづらくなり、修正もしにくくなる。
そこで有効なのがクイックリターン。
「条件に合わない場合は、そこで処理をやめる」という書き方をすることで、ネスト(入れ子)を減らし、コードをスッキリさせられる。
たとえば以下のような流れ:


  • 「もし〇〇でなければ、この処理をやめる」
     ↓(〇〇なら次の行へ進む)

  • 「もし△△でなければ、この処理をやめる」
     ↓(△△なら次の行へ進む)

  • そして最後に本当にやりたい処理を実行

これ、プログラミングでなくとも生きるうえでの考え方としても参考になる。つまり、違うなら早めにやめてしまう、と事前に意識しておくだけでも次に進みやすい。

■気づき:
ずっとやってみたかったけど、できなかった、先延ばししてたことが進められた、やってみるとすぐできそうだった、これなんどよな、ほんの少し向き合えばできることが、少し大事にしたい大事だと思ってることは得てしてこうして先延ばされる、初手をいかにすぐやるかで、この先延ばしによる機会損失を防げる失点と得点の4点分の働きのようなもの(スラムダンクの桜木花道のリバウンドの重要性を伝えるシーンな感じ)

■言葉:
言語化できているか?
YouTube、プロ直伝の、で現役選手かつトップランナーのストロングポイントの指導動画、目から鱗、言語化できてるか?言語化してるイメージなかった意外な選手が自身の技術の言語化をしててびっくり、かつ、これが出来ていればあの頃の自分ももっと上手くなったかも、気づけてない時点でやはり、、ではあるが、、その時の言語化のレベルも低いのかもしれない、選手としての技術と言語化の技術が必要なのかも。これをいま活用する。

■言葉:

人生の経営戦略
アインシュタインの残した300の論文のほとんどは、現在、誰からも参照されていませんし、バッハの残した1000以上の曲のうち、今日でもコンサートで演奏されているのは定番の30~50曲程度でしかありません。エジソンに至っては取得した1000以上の特許のうち、実際のビジネスに繋がったものは10~20程度と言われています。つまり、単純な比率で計算すれば、歴史に残る天才であっても、傑作と言われるようなアウトプットは全体の数%程度でしかないのです。

取り組みの数を増やすと「極めて優れたアウトプット」が増える。つまり平均値が高まるのではなく異常値「平均から+2標準偏差以上離れた「非常に質の高い取り組み」の絶対数が増える。
という話が図解されていて腑に落ちるものがあった。

■気づき:
結局、「料理」と「掃除」が大事。
これができればいいのではないか。
料理は、クリエイティブのメタファー。0から1を、もしくは1+1で3や10をつくる。クリエイティブによる没頭や手応え自体が報酬になる。
掃除は、不要なものと必要なものの整理整頓のメタファー。マイナスから0へ、もしくは10から3へ1へ減らしていく。理想と現実との差分のコントロールする際の没頭や達成の全能感が報酬になる。

この2つは、人生にも、そのうつにある仕事にも適用できる。
仕事は、
クリエイティブを少しさえあればよい
掃除をこまめにすればするほどよい
クリエイティブは、0→1、攻め、得点をとる、勝つ、ような感じ
掃除は、10→1、守り、失点を防ぐ、負けない、ような感じ
困ったら、守備からやるといい、いい守備から良い攻撃は生まれる。
というよりも良い「掃除」ができればほとんどの仕事は成立するような気がする。少なくともこれをすれば大丈夫、といった明日に向けた糧になってくれる。そんなことをPERFECT DAYSの平山さんを思い出しながら考える。
※また、掃除、整理をするとつまり「編集」がなされていて、実はクリエイティブになっていたりする。

■気づき:
「緊急でないけど重要なこと」を1日もしくは1週間のうちにどのくらいできているか?を重要な指標とした。
そうしてから、もうほぼ平日毎日、かれこれ4週間ほどは実施できている。指標は常に目に付くように、行動は一日の流れにくっつけるしかない。自分の場合は、指標は【good&new】という毎日の日記めいたいもので、行動は一日の仕事始めにまず取り組むタスクとする、ことで続いている。

■気づき:
小さくてもいい。自分に合っているやり方で「成功体験」と「満足度の高い時間」をつくる
ある施策が大きく成果を出した。やはり課題、仮説、改善、効果測定、のデータ活用での施策運用はこの感じをベースでいい。再現性があるので横展開もできる。
データ分析からの改善、というやり方が自分には合っている。なぜなら、データは、自分に「気づき」を与えてくれ、仮説など「想像力」を働かせてくれ、実装効果測定で「答え合わせ」ができる。つまり、自分で問題をつくり、自分で答え合わせをしている。正解が期待以上のものだと、その問い自体も当初よりも素晴らしく価値を感じる。さらにその問題設定をした自身にも嬉しくなる。その一連の時間の満足度は高い。

■気づき:
自分の好きな世界観で仕事するのがいいのかもしれない。
好きなことを仕事にする、というのはなにも職業にするのではなく自分が無意識にでもインプットしているものを仕事のアウトプットに活かしてしまう。好きな世界観をまた別の世界(ここでいう仕事方面)に練り込んでいく。

■言葉:
「50.60歳になって続けてることに繋がる一個目の仕事しかやんないようにしてる」
YouTube、大島育宙さん、「【こたけ正義感】『弁論』までの8年間…パンサー向井慧さんと大島育宙だけが〇〇してる?影響を受けた100コンテンツ突入前に盛り上がってしまった同期トーク」 ※25分ごろ、
大島育宙さんがこれまでなにを意識して仕事を作り選んできたか、着実に理想に近づいている彼の無理のない有言実行具合。理想からしっかり線をひっぱって現在の選択肢とする考えとして参考になる言葉。

■気づき:
YouTube、ゆとりさん、【神業コーチング】ゆとり流組織改善術!スタートアップ社長の課題を徹底分析&解決! ※14分ごろ
どう認知を拡散するか?を、複利的に考えてる施策
・自社のロゴをたくさんのひとに描いてもらい、まとめて掲載→各人が拡散する→拡散してもらう装置
・大株主企業にハーフジョインする時の発表コメント、自分の思想でなく、各位に個別に感謝を書く→各人が返答、拡散する、切り口の違うコメント→拡散してもらう装置

■気づき:
Webサイトにユーザーは課題解決の期待を込めて訪れてきてくれる。入口からゴールへ最適な流れで期待値を損なわずに、むしろ高めて連れて行きたい。もちろん嘘のない提案で。そこまでが自身の仕事の主な役割。
ただ、その後の商材購入には至らないケースもある。そこはもう、自分の仕事の範囲から離れていったクライアントにパスしたボールなのかもしれない。そのボールの行方を遠目から眺めていてどこかに消えたボール。ただそれもまた、結局は期待値のズレにつきる。事業会社自身も同じ用にユーザーの期待値からズラさずに「提案」を「商材」を磨くしかない。
こちらにできることは少しで良いパスを送る。ビルドアップ、交通整理、ストーリーを整える仕事
をしていると思うことにしてみる。下記はそう思っていた矢先に見つけた動画、そんなイメージと共感。
「我々は地図アプリのようなもの」
【DeNA最新AI】ベイスターズ進化の裏側!DeNAの最新AI技術とは?/捕球能力・制球能力の向上/スイングの動作解析 ※6分ごろから



まとめ

今月の業務と、今月の良かったことの内容をまとめました。

  • 【計測分析】の作り方と考え方

  • 【市場把握】の手法と考え方

  • 【CV率改善】の手法と考え方

  • 【集客改善】の手法と考え方

  • 【仕事へのメンタル】仕事と自分との付き合い方と考え方

  • 【仕事への技術】自分の仕事から他者へ「価値」を届けるための考え方

効果的なクライアント実行支援、サイト運用やCVR向上、広告に向けたご相談、具体的な解決策を一緒に考えたい方はぜひご相談ください。

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