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本物の成功者は、なぜ怪しい儲け話や詐欺にダマされないのか?

こんにちは。
フォレスト出版編集部の森上です。
 
ビジネスで成功し始めると、いろいろな人が近寄ってきます。いろいろな人とご縁があることは決して悪いことはないのですが、なかには、お金目当てに詐欺的なことを念頭に近寄ってくる人もいます。
 
ただ、世界各国で成功している本物の成功者たちは、儲け話や詐欺話にダマされないと言います。

そう主張するのは、「シン・華僑」の成功哲学を学んで以来、国内外で次々とビジネスを成功に導いている日本人実業家の新井亨さんです。
 
そこには、ちゃんとした理由があると言います。
 
新井さんの新刊『日本人だけが知らないシン・華僑の教え』の中で、本物の成功者が儲け話に騙されない理由について詳しく解説しています。今回、同書の該当箇所を一部編集して全文公開します。

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本物の成功者の世界で、最も評価される人の条件

 華僑ビジネスの世界では、派手な服装や贅沢なライフスタイルよりも、「誠実な態度」と「謙虚さ」が圧倒的に評価されます。
 ブランド品を身に付けなくても、ビジネスで価値を提供できる人が評価され、相手に貢献できるかが大切で、質素で堅実なほうが信頼されます。
 華僑の成功者たちは、「派手に見せることに意味はない」という考えを持っています。むしろ、そうした振る舞いをする人とは距離を置く傾向があり、「自慢話をする人は、取引先としての価値はゼロ」という考えが根付いています。

本物の成功者の「相手を見抜く力」

 日本では、見た目が派手な人や高級品を身に付けている人を「お金持ち」と見なして羨ましいと考える傾向があります。
 しかし、華僑はそういう判断基準ではありません。なぜなら、本当の富裕層は、お金を見せびらかす必要がなく、資産を静かに増やし続け、偽物の富裕層は、高級ブランドや贅沢品で自分を大きく見せようとすることを知っているからです。
 華僑は、「成金的な振る舞いをする人」=「信用できない人」と見なします。
 そのため華僑は、見た目や肩書きに騙されることはなく、どれだけ資産を築いているかを見て、本当に信頼できる人を判断します。
 シン・華僑の成功哲学として「質素さ」と「誠実さ」が最も価値を持つといわれており、「ブランド品や贅沢品を持つこと」=「成功」ではないという考えが浸透しています。
 ブランド品や贅沢品に浪費している人を見ると、華僑は「この人は資産を築く能力がない」と判断し、距離を置きます。本当の成功とは、派手に見せることではなく、堅実に資産を築くという真理を深く理解しているのです。

本物の成功者が儲け話に騙されない理由

 日本人は「儲け話に騙されてしまう」というケースが少なくありません。これは、ビジネスの基本である「利益とは感謝の対価である」という原則をしっかり理解できていないために起こるものです。
 一攫千金を狙った投資話や「確実に儲かる案件」といった話に飛びつく人があとを絶ちませんが、華僑はこうした話には一切興味を示しません。
 なぜなら、彼らは「本当に確実に儲かる案件であれば、なぜ自分でやらないのか?」という視点でビジネスを見ているからです。そして、「信頼性のあるビジネスなら、金融機関から融資を受けられるはず」という考えを持っているため、銀行の融資が通らないビジネスには、大きなリスクがあることを本能的に理解しているからです。
 世の中には、「確実に儲かる」「元本保証」「高利回り」といった言葉を並べた詐欺案件が数多く存在します、そして、こうした案件のターゲットになりやすいのは、意外にも「ブランド品を身に付けている小金持ち」です。
 
 一方、華僑たちは、こうした儲け話に対して完全に無関心です。
 彼らの判断基準は、「感謝の対価に値するビジネスなのか」にあります。
 
「確実に儲かるなら、なぜ自分でやらないのか?」
「銀行からの融資が受けられない理由は何か?」
「なぜ、わざわざ自分に声をかけてきたのか?」
 
 この3つの視点を持っており、怪しいビジネスに引っかかることはありません。

〈著者プロフィール〉
新井 亨(あらい・とおる)

サブスクD2C総研株式会社代表取締役。ARAIインベストメント代表、株式会社Telemarketing One代表取締役。株式会社RAVIPA代表取締役社長。英国ウェールズ大MBA卒業。年商1000億の企業のサポートも行なうサブスク業界の第一人者。中国・北京へ留学し、現地で富裕層向け美容室事業、貿易事業、不動産事業など複数事業を成功へ導く。2024年には東京証券取引所へ新規上場を果たす。サブスク事業やSaas事業のクライアントのマネタイズ実績は累計1000億円以上。本書共著者の鄭剣豪氏と日本AIロボット株式会社を創業し、日本一のサブスクを決めるサブスク大賞2024にて「AIロボットのサブスク」が特別賞を受賞。医療法人理事に就任し、「新宿クリニック」「新宿消化器内科クリニック」「表参道総合クリニック」「クロト薬局」の経営もしている。国内外の華僑ビジネスにも深く精通しており、「華僑経営オンラインスクール」の塾長もしている。
 
鄭 剣豪(てい・けんごう)
中国人実業家。剣豪集団株式会社会長。一般社団法人日本中国商会(JCCC)会長。日本寧波商会会長。中国寧波市生まれ。神戸大学法学修士。北京大学光華管理学院EMBA。アジア貿易、投資ファンド運営、企業M&A、工業団地開発、文化交流事業、不動産開発管理など多岐に事業を行ない、寧波、香港、北京、東京、大阪、北九州など各地に法人を運営。2014年、に神戸にあるP&Gジャパンの30階建ての本社ビルを買収したことは日本でも大きな話題となった。経営者として活躍するほか、20年間以上日中友好交流活動に力を入れ、両国のマスコミを通じ、日中友好論者として積極的に活動を展開している。

いかがですか?
 
私たち日本人が元々持っている強みに加えて、シン・華僑の成功哲学を身につければ、日本の企業やビジネスパーソンは世界最強になれると思えます。
 
著者の一人である新井さんは、新聞配達をしながら大学に通っていたなか、中国に留学して「シン・華僑の成功哲学」に出会って以来、ビジネスを次々と立ち上げ成功に導いている張本人。その重要エッセンスをわかりやすくまとめてくださいました。
 
今回ご紹介した新刊『日本人だけが知らないシン・華僑の教え』(新井 亨/鄭 剣豪・著)は、「シン・華僑」が大切にする、新時代ビジネスの成功法則がギュッと詰まった1冊です。興味のある方はぜひチェックしてみてください。

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『日本人だけが知らないシン・華僑の教え』の「序章」「目次」を全文公開中。

 
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