- 翻訳
- 山本やよい
- 著者
- キャシー・ライクス
- 発売日
- 2009年10月1日
- ページ数
- 503
法人類学者テンペランス・ブレナンが活躍、戦標のクライム・サスペンス!! 法人類学者でもある著者ならではの克明な現場描写、そして明らかになる“驚愕の動機と殺人方法”とは? ドラマが伝えきれないヒロインの深層心理にも注目! 【あらすじ】 ネイティブ・アメリカンの古い埋葬地の発掘にあたっていたテンペは、そこにはあるはずのない、数年前のものと思われる白骨化した遺体を発見した。当地の検視官で古くからの友人エマとともに、テンペはその事件の捜査に関わることになる。 間もなく、近辺の森から首吊り死体、水中からはドラム缶に詰められた死体と、つぎつぎに不審な死体が発見される。テンペはそれらの死体の骨に共通する不可解な傷があることに気づき、一連の事件につながりがあるのではないかと疑いはじめる。 やがて、首吊り死体で発見された男性の死因が、自殺を装った他殺であったことが判明。そしてその私立探偵の男が生前に調べていた事柄から、ある謎が浮かび上がってきた──。