倒れたけど、時の運であり、仕事が好きなことは恥ではないと思う、20代の思い出。
中高年の昔は凄かった話ほど害悪は無いと思います。
若い世代にしか見えない、現代の苦悩があるはずだから。
これは2000年代前半に20代後半だった私の「時代の空気」の翻訳です。
bk1の先輩・後輩は、おおよそ、どのオフィスでのことかとか、想像できると思います。
注意するのではなく、分からない点を伸ばしてくれました。
優秀な先輩が多いので、学歴が湘南高校通信制普通課だから臆したことが透けて見えた時には、「無い奴が気にする。お前は普通だ」と、悪循環を切って貰えました。
「貪欲」で働きたい者を、育てて下さるから、実力主義の世界は「職人」の世界と似ている気がします。
これは私の不注意で、シフト管理される先輩のコールセンター長に前もって提案出来なかったので、私の自業自得でもあります。
結論から言うと、ある日、朝の時間帯の仲間が、ご家族のことや電車の事故などが重なったため、オフィスに私しか居なかったことがあります。他の部署の先輩がおられないので、12月末かもしれません。
遅刻の連絡は受けた。
連絡してすぐに来て貰える方はいない。
まず、メールを止めました。
電話は話中で繋がらないため、お客様からは「問い合わせが混んでいる」状態に見えるはずです。
お電話をいつもの速さで対応するのだから
会社の顧客情報を複数画面でスキャンするように把握します。
3時間もたせれば、次のシフトの仲間が来てくれます。
お手洗いは、「お調べします」と保留にし、トイレまで走れば済みます。
「電話は私のいつもの速さ」で、さらに緊急のメールが無いか確認も続けます。
お客様は事情を知らないから、「いつまで待たせるのか」とお叱りを受けます。
それでいいのです。
bk1の「電話」が話中ではなく「誰も出ない」ことを回避したいのですから。
僕より優れた先輩も、後輩もいます。SVといっても、基本+αが異なります。
僕は少し分かるので、WEBチームから「土日お願い」とか、電算室から「社内サーバーが落ちたので起動して欲しい」と頼まれることは名誉だと思っていました。夜通し働き、椅子を並べて仮眠し、疲れていてもカスタマーデスクの困りごとに対応して下さるのを知っていますから。
ベンチャー企業に「非正規雇用」で参加させてもらい、bk1の看板で勉強させて貰えたから、「これは他所の部署のこと」と考えない習慣を持ちました。生憎、心身が精神力ほど強くなく、過労で壊してしまったことは残念ですが、自分の仕事を待っていて下さるお客様がいる環境を与えられたのは、とても幸運でした。
心臓やメンタルを壊すのは駄目ですが、もし、安全が守られるのなら、自分の限界がどこなのか、実務で知るのもいいと思います。
28で北里大学で心臓カテーテルで助けて頂いた頃のこと。
ICU→個室→大部屋なので、もう退院させて欲しいのですが、なかなか退院させてもらえず、『世界の終わりのハードボイルドワンダーランド』は読んでしまったし、ゲームボーイアドバンスの『FF2』は何か味気なく感じるし、窓の外の職員さん用の駐車場をぼんやり眺めていました。
ベッドのシーツを交換して下さる20代くらい、たぶん少し年下くらいの女性スタッフに「こんなに休んでお仕事大丈夫ですか」ときかれ、凍りました。
当時はリモートワークという言葉は無かったし、社内のシステムを持ち出すわけにもいかないけど、メールだけでも仕事したいと思ったものです。
追伸
不思議と共感しました。
https://www2.nhk.or.jp/archives/articles/?id=D0009250524_00000
湘南高校通信制普通科の日本史を教えて下さったY先生に「ヒューマニストだよね」と、犬養道子さんのことを言ってもらった時、嬉しかったです。
私淑した大人であり、人としてのお手本で、圧倒的なマドンナでした。だから、年齢がよく分からないというか、その方のありのままの良さと若さの華やかさが混ざって感じられ、困りました。そんな若者だったので、上記Threadsの投稿、共感しました。
2025/12/28 17:56 追記
「可愛い」がお家の文化、尊敬しかない^^
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