[EXCEL] 条件付き書式レッスン おまけ 条件は計算式でも入れられる
【まとめ】
条件は計算式でも入れられる(ものもある)
①「条件付き書式」を設定したいセルを範囲選択
② Alt ⇒ L ⇒ N ⇒「書式ルールの編集」ダイアログ(小ウィンドウ)が開く
③ =AND(日付セル>=開始日セル,日付セル<=終了日セル)を入れる
*日付セルは行を、開始/終了日セルは列を絶対参照にする。
④書式を設定(推奨:塗りつぶしは灰色)
【関連記事】条件付き書式 マガジン
イントロ 基本
① 空欄なら色を付ける(入力モレ防止)
② あるセルにデータが入ったら、別セルへの入力を促す
③ 数式が入っているセルに色を付ける
④ 数式の結果が異常値なら赤背景にする
⑤ 一定数以上(以下)を目立たせる
⑥ 土日に色を付ける(日付以外の欄にも)
⑦ 「今日」の日付に色を付ける
⑧ 重複するデータに色を付ける
⑨ データが変わったら目立たせる(同じデータなら空白/違うデータなら白黒反転)
⑩ ガントチャート
【説明】
先日、
[EXCEL] 鬼門 or 魔法の杖?「条件付き書式」、使ってますか? 使えてますか? 「違い」を目立たせ、仕事を楽にする
で、「条件付き書式」について書きました。
今回は「おまけ」です。過去記事は「条件付き書式 マガジン」でどうぞ。
条件は計算式でも入れられる
これまでいくつかの例を示してきましたが、条件付き書式の条件は、大抵の場合「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選んで数式を入れることで対応できます。
最初の記事でも触れましたが、改めて整理してみました(なので「おまけ」です)。
空白
セルが空白の場合の条件は、以下で選べます。

これは、「数式を使用して、書式設定するセルを決定」の数式欄に
=A1=""
と入れることで代用できます。

今日
日付が「今日」の場合は以下で設定できます。

これは、「数式を使用して、書式設定するセルを決定」の数式欄に
=A1=today()
と入れることで代用できます。
*昨日: =A1=today()-1 明日:=A1=today()+1

~以上、~以下
次の値以上は、以下の通り設定できます。

これは、「数式を使用して、書式設定するセルを決定」の数式欄に
=A1>=A2 *以下なら =A1<=A2
と入れることで代用できます。
重複
重複するデータは、以下で設定できます。

これは、「数式を使用して、書式設定するセルを決定」の数式欄に
=COUNTIFS(A:A,A2)>1
(A列にA2と同じものが1より多く、つまり2以上ある)
と入れることで代用できます。

数式に慣れている人は、数式で入れていった方が速いかもしれません。
ただし、他に人や後任へのわかりやすさという点では、最初に挙げた例の方がいいでしょう。
以上
「条件付き書式」を設定した際の注意事項
これは、どの設定でも同じなので共通の記事にします。
[EXCEL] 条件つき書式~注意~ 設定したら行うこと(メモ付け、解除方法表示)と修正方法
