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[EXCEL]条件付き書式レッスン③ 数式が入っているセルに色を付ける

目次 > 入力 > 書式と表示 >  条件付き書式

【まとめ】
数式が入っているセルに色を付ける方法

①「条件付き書式」を設定したいセルを範囲選択
② Alt ⇒ L ⇒ N ⇒「書式ルールの編集」ダイアログ(小ウィンドウ)が開く

③「数式を使用して、書式設定するセルを決定」の数式欄に以下を入れる。
=ISFORMULA(範囲指定の左上セル)


④書式を設定(推奨:水色塗りつぶし)

【関連記事】条件付き書式 マガジン
イントロ 基本 
① 空欄なら色を付ける(入力モレ防止)
② あるセルにデータが入ったら、別セルへの入力を促す
③ 数式が入っているセルに色を付ける
数式の結果が異常値なら赤背景にする
⑤ 一定数以上(以下)を目立たせる
⑥ 土日に色を付ける(日付以外の欄にも)
⑦ 「今日」の日付に色を付ける
⑧ 重複するデータに色を付ける
⑨ データが変わったら目立たせる(同じデータなら空白/違うデータなら白黒反転)
⑩ ガントチャート

【注意事項】 別記事参照
[EXCEL] 条件つき書式~注意~ 設定したら行うこと(メモ付け、解除方法表示)と修正方法


【説明】
先日、
[EXCEL] 鬼門 or 魔法の杖?「条件付き書式」、使ってますか? 使えてますか? 「違い」を目立たせ、仕事を楽にする
で、「条件付き書式」について書きました。
今回は具体例の3です。

数式が入っているセルに色を付ける

数式が入っているセルに色を付けます。
先に示した「空欄に色を付ける」と合せることで、「入力するセル」と「入力不要のセル(数式が入っているセル」の区別がつきます。
当サイトの推奨は
入力欄:黄色、数式欄:水色
です。組織で統一されると迷いが減ります。
*「数式セルに数値を入れて数式を潰させない」ためには「セルの保護」が理想です(別記事予定)。


例えばこんな表。

黄色は数値を入力すべきセル。
執行率は自動で出るよう数式が入っています。

数式セルに色を付ける方法は以下の通りです。

①「条件付き書式」を設定したいセルを範囲選択する。
*本レッスンでは、対象セルを最初に全て範囲選択して、「条件付き書式」を設定しています。一方、1つのセルに「条件付き書式」を設定して、「コピー」で他のセルに設定する方法もあります。結果は同じです。
詳しくは、以下を参照願います。
[EXCEL] 条件つき書式~注意~ 設定したら行うこと(メモ付け、解除方法表示)と修正方法 + 他のセルへのコピー方法


② Alt ⇒ H ⇒ L ⇒ N で「新しい書式ルール」を開く。

③「数式を使用して、書式設定するセルを決定」を選択

④「次の数式を満たす場合に値を書式設定」欄に以下の通り入れる。
=ISFORMULA(セル番地) *小文字可


入れるセル番地は、1つのセルだけの設定なら、そのセル。
複数選択しているなら、一番左上のセルです。

ISFORMULA(セル)とは、
セルが(IS)、数式(FORMULA)である、という意味です。
FORMULAは F1のFORMULAと同じです(F1は「規定」といったような意味)。


⑦ Alt+Fで「セルの書式設定」を開き、「塗りつぶし」タブで、好みの色(この場合は水色)を選ぶ。

⑧「OK」押下
「プレビュー」欄に色が付いていればOK。

ついていなければ、やり直し

⑨更に「OK」押下

これで、数式欄に色(水色)が付きます。

「執行額」欄に数値が入ると(色は消えます)、「執行率」が自動計算されます。
数式欄のセルは、色が付いたままの方が、チェックする際に便利かと思います。
提出時に色が付いているのはよろしくない、ということであれば、「セルの書式設定」を解除します(下の記事参照)。

「条件付き書式」を設定した際の注意事項

これは、どの設定でも同じなので共通の記事にします。
[EXCEL] 条件つき書式~注意~ 設定したら行うこと(メモ付け、解除方法表示)と修正方法

おまけ

「数式の入っているセルに色を付ける」は、既に以下でも記事にしています。
こちらの方が詳しいです(その分クドい)。
よろしければどうぞ。
[Excel]ファイルを引き継いだら ④ 計算式が入っているセルを自動で色付けする

PDF版もありますが、中身は同じです。
この記事で理解できれば不要です。
[EXCEL/PDF版]計算式の入っているセルに自動で色を付ける(条件付き書式)


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