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【実家じまい】#16押入れの中の大量のバックをやっつけていたら元気な頃のお母さんに出会えた【飯子さんちの実家じまい】


この記事は、実家じまいの体験記です。

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どうにか切り抜けた、父の机という難所


父の秘密が出てきた、強力な難所「机」。


どうにか切り抜けましたよ・・
。・゚・(ノ∀`)・゚・。


いきなり強靭な壁に挑んでしまったのかも・・・・


今回は頭を使わなくて良さそうな「押入れ」を掘っていきます!
\(^o^)/







押し入れの中の大量のバッグ



上の段は「布団類」と分かっているから良しとして・・・・


全部空箱&空袋




下の段には何があるのでしょうか?




バッグがいっぱい出てきました!

その数、ざっと数えても50個以上。



どのバッグも私の記憶に無いものばかり。

比較的新しいけれど
デザイン的に姉たちのものでは無さそう。

おそらく全部母のものです。


イメルダ夫人もびっくり!

こんなに持って何処行くのよ・・・・

飯子・心の声


状態の良し悪しはありますが、どのバッグにも
ある程度使ってた痕跡があります。



お出かけシーンに合わせてバッグを使い分けていたのね。

このオシャレさんめ・・・・

飯子・心の声





中を確認してみると・・・・




全部のバッグの中に共通して必ず入っていたものが。

それは

ポケットテッシュ」

三角にたたんだビニール袋」


それに加えて、時々

手鏡」


旅館やホテルでもらった

未使用のアメニティーセット」・・・


このバッグとバックの中身たちを見ていたら

お友達と旅行に行くことを楽しみに
コツコツ積立をしていた母の姿を思い出しました





バックと中身からは「次も」が感じられる。



次もどこかへ行く気マンマンだったんだろうなぁ〜〜・・・

このバッグを持ってお出かけしてた頃は
まさか皆だんだん年をとって
「旅行に行けなくなる日が来る」だなんて
思ってなかったんだよな〜〜・・・

飯子・心の声


などと思うと
切なくなってしまいました・・・・




ファイルの入ったトートバッグを発見!




中には楽譜が。



これは・・・・





母がシニアになってから挑戦した、
大正琴の楽譜!!



自他ともに認める「無趣味」だった母が
シニアになって急に始めた大正琴。


それまで母は音楽とは全く無縁だと思っていたので
とてもびっくりした覚えがあります。




慣れない楽器や楽譜と格闘しながらも
とても一生懸命励んでいた母。


お友達と一緒に練習し、演奏会にも出ていました。


何より、お友達みんなと
ワイワイやることがとても楽しかったようです。


年を取ってからも新しいことにチャレンジして、
打ち込める趣味が出来て
それから、一緒に旅行に行く友達に恵まれて・・・



お母さん、良かったな〜〜・・・

ちゃんと青春してたんだね・・・


と、今更にして思いました。



バッグをやっつけていたら、
元気な頃のお母さんに出会えたような気がしました。



それから・・・・



とっくに捨てたはずの
私のバッグが何故か蘇っていてびっくりしました。



両親よ、
ゴミ箱から戻すの止めてくれ〜〜〜〜!!




バッグの山をどうするか


まだ新品みたいな立派なやつもあります。
ただ捨てるのはもったいない気がします。



まとめてリサイクルショップに持っていけば
200円くらいにはなるのでは?


そんな話をしながら片付けをしていると、
母が若い時に使っていた
編み込みのバッグが出てきました。


授業参観の時とか
お出かけのときとかによく持ってたヤツだ。

ピンクのキラキラした紐で編み込んであって、
今見ても可愛い。

飯子・心の声



母が特別な時に使っていたバッグ。
記念に貰うことにしました。




私の部屋の押し入れはだいたいやっつけました!!


次はいよいよ隣の部屋です!



父母の衣装部屋を片付ける!


ここも物置みたいなものです。

とにかく有象無象が半端ない




父母どころか祖母の着物もあります。

それからスキーウエアや浴衣など、季節のものも。





箪笥もいっぱいあるけど
箪笥が段ボールで見えません!!



こ・・・これは・・・

空いてるスペースに次々と
捨てられないモノを置いていく
典型的なパターン!!!


とにかくまずは
箪笥を覆い隠している段ボールたちを開封していくと・・・


それぞれの段ボールから
懐かしい服がいっぱい出てきました!




ホコリと格闘しながら
段ボールを開封し、ひとつひとつ服を確認しました。



出るわ出るわ、たくさんのお洒落着!


こうやって見ると、
お母さん、着道楽だったのかな?^^;


でもどの服にも見覚えがありました。



いっしょに美術館に行った時の服

同窓会にでかけた時の服

授業参観の時に着てた服・・・




状態の良い物、悪いもの
クリーニングに出してあるもの


どの服も
次の出番を待っているようでした





その服たちを紐で縛っていきます。

処分するために。






ふと気がつくと、
次第に父母の気配が消えていくのがわかります



実家の片付けとは・・


こうやって

父母の生きた痕跡を消していく作業なんですね・・・




今回学んだこと


まぁ〜〜とにかく出るわ出るわ、大量のバッグ!

そしてその中には必ずと言っていいほど、
ポケットティッシュと三角に折ったビニール袋が
(;´∀`)

母としては「次に使う時に便利なように」と入れていたんでしょうね。

それと、旅館のパンフとか、メニュー表なんかも入っていて、
「次も行く気マンマンじゃん!」とツッコミを入れたくなりましたよ。



バックは空にして、手入れして保存しとけ!!

と、私は強く言いたいw

でもまぁ、「死ぬ予定が全然感じられないバックたち」を見て、逆に元気になりました。





次回【#17】は、衣装持ちの両親が残した服の山との格闘。そして発掘した思いもよらないモノたちからのメッセージとは?




最後まで読んでくださいまして誠にありがとうございました!m(__)m
またお付き合いいただけたら嬉しいです!


引井田飯子(ぴいた・ぱんこ)でした〜〜〜\(^o^)/



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