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【実家じまい】#17「しまっておく」のは「大事にしていない」のと同じこと!50年越しに届いた贈り物が教えてくれたこと【飯子さんちの実家じまい】


この記事は、実家じまいの体験記です。

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故人の勝負服たちを始末し、スッキリサッパリ!


姉と二人で実家の2階を片付けている私。

一刻でも早く、この借家を大家さんに返さねば!!

今回は父母の衣装部屋をやっつけます!!





この部屋から、予想外のものがたくさん出てきたのです!






50年前のセーター



私は服を葬っているだけなんですが・・・

故人にトドメを刺してるような気がしてきます



母が若い時に着ていたセーターを発見しました!

見覚えがあります!
私が幼い頃に母が着ていた、よそ行きのセーターです。
およそ40〜50年前のもの。

出番が少なかったためか、とても良い状態!

私が普段着ているものより立派です!




昔の服ってデザインが凝ってて面白い!

上質な感じ。

これはなかなか可愛いので私がいただこう

飯子・心の声



他にも「古くて新しいセーター」をいくつかゲットし、

ちょっとだけテンション上がりました!(*゚∀゚)




時を越えたプレゼント〜ロシアより愛を込めて〜




まだまだ出てくる段ボールどもに、心がくじけそう




すると、今までとは趣の異なるものが出てきました。

どうやら雑貨のようですが・・・・




何と!

中から外国製の可愛い木箱が出てきました。


底を見ると、「ボル子へ」「ムビ子へ」と
名前が書いてあります!!



今から50年ほど前、
叔母(母の妹)は旦那さんの仕事の都合でロシアに住んでいました。

どうやらその時のお土産のようですが・・・



凄い!!

叔母さんから姉妹への、50年ごしのプレゼントです!!


ロマンです!!




ロマン・・・・私のだけ無かった

(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)





50年前、私はまだ生まれて無かったのです・・・・



⬇因みにこれがその木箱です。

姉たちのより一回り大きい。


余ってたヤツをもらいました(*´∀`)

予備で買っておいてくれたのかもしれません。


その気遣いに50年ごしの感謝です!





謎の手作りマスコット〜贈り主は誰?〜



今度は姉妹あての封筒を発見。



中に何か入っているようです。



今度は私宛の封筒もありました!!(*゚∀゚)


単純に嬉しかったです(о´∀`о)




⬇封筒の中身は

紐で編んだ、手作りの「蝶々」「わらじ」「ひょうたん」マスコット

カラフルで、とても可愛い!


そしてとても上手です!!


封筒の字は母ではない。

こんな手の込んだ小物を
いったい誰が作ってくれたんだろう・・・


そして、このモチーフには
何かの意味が込められているのでしょうか・・・


「女の子の成長を祝う」

みたいな意味があるのかな・・・

飯子・心のミステリー


およそ50年前に、これを作ってくれた「誰か」。

今はきっと、この世にはもう居ないであろう「誰か」。

姉妹の事を思って作ってくれたんだなぁと思うと・・・


ありがたくて、心が温かくなりました。




およそ50年の時を経て届いたプレゼント


「しっかりいただきましたよ、ありがとう!」と言いたいです。





姉妹の証も出てきた


母子手帳と一緒に、

姉妹三人の「へその緒」も出てきました。



「見たい」と思っていた時には全然見つからなかった「母子手帳」と「へその緒」。

ホコリを被ったタンスの上。
「段ボールの中の入れ子にした紙袋の中」という
とんちんかんな場所から出てきました。

大事に仕舞い過ぎて、仕舞った場所を忘れていた典型です。




デッドストックのお土産品




同じ箱から、ステキな柄の箱が出てきました。


この柄を見てすぐに「アイヌの民芸品だ」とわかるムビ子は
ゴールデンカムイファン。



⬇箱の中身は「お札入れ」でした!

可愛いんでないかい??けっこう好きかも


⬇もう一つはお揃いの「がま口」

見切れてる
写真の撮り方ドヘタクソ




インディアンの衣装にも通じるものがあるような。





いったい誰のお土産だったのでしょうか・・・



中の詰物の新聞には「昭和43年」と書いてありました。


デッドストック・・・・

今まで日の目を浴びていないなんて、モノが可哀相
(´・ω・`)

飯子・心の声



かなり好みのデザインだったので、私がいただくことにしました
(*゚∀゚)




今回学んだこと


「しまっておくだけ」は「大事にして無い」のと同じ

今回は色々なものが見つかりました。

両親の物だったらいざ知らず、所在不明の物多数。

例えばあの「お財布」。

いったい誰が何のために買ったかよくわかりませんが
50年以上もの間、暗闇の中眠っていたわけです。

それは「木箱」や「編み小物」も同じこと。

せっかく手作りして編んでくれたマスコットも、誰が作ってくれたのか。

今となってはもう誰も知っている人が居ないのです・・・・


ハッキリ言って、発見したのが私でなければ
日の目を浴びずに捨てられていたよ?


モノは手に入れた以上は使わないと!

プレゼントはすぐ渡せ!本人に!!!
渡す相手が、たとえ年端のいかない子どもであっても!!!



と強く感じました。

「仕舞っておく」のは「大事にしていないのと同じ」ことなんですよ・・・


「私はそうならないようにする!」


というわけで

もらったセーターを早速着てみました。




ピッチピチのキッツキツでした・・・・







でも着るよ、私は・・・・






次回【#18】は、姉妹の価値観の違いが明らかに?


最後まで読んでくださいまして誠にありがとうございました!m(__)m
またお付き合いいただけたら嬉しいです!


引井田飯子(ぴいた・ぱんこ)でした〜〜〜\(^o^)/



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