仙台で海外旅行気分を味わう、おすすめ東南アジア料理9選!
「仙台で世界一周グルメ旅・東南アジア編」を終えました。
昨年12月に仙台からタイへの直行便が就航したこともあり、東南アジアの国々が気になった方も多いのではないでしょうか。
とはいえ、簡単に海外へ行けるわけではありません。期間限定の就航便で予定が合わなかった方や、正直「やっぱり海外はちょっと怖い…」と感じて諦めた方もいるのではないでしょうか。
そんな中で今回は、日本でも、そして仙台でも味わえる東南アジア料理を実際に巡ってきました。
ベトナム・タイ・マレーシア・フィリピン・インドネシアの5ヶ国、9店舗・20品の中から、印象に残った代表的な料理をご紹介していきます!
豪快なタイの魚料理 「魚の辛甘ソース掛け」

魚を1匹使った、タイではプラー・ラード・プリック(Pla Rad Prik)と呼ばれる料理。
ニンニク・唐辛子・ナンプラー・砂糖(おそらく)などが組み合わさった多様な味のソースと一緒に、揚げられた白身魚を食べると、油と旨味が溶け合い、驚くほどクリーミーな風味が広がり、かなりの絶品!
タイ料理といえば、「トムヤムクン」や「タイカレー」など、おしゃれな料理が多いですが、豪快な一面を見つけられてよかったです。
朝から食べるベトナムの鉄板料理「ボーネ」

ベトナム最大の都市・ホーチミン発祥と言われる「ボーネ」とは、
熱々の鉄板の上に牛肉や卵などを乗せて作る料理。
牛肉の脂と各種調味料をドロドロになるまで煮込んでおり、濃厚でとてもスパイシー。
ジューシーな牛肉を、カリカリのバインミーに乗せて食べると、
もう最高……!
こんなものをベトナムの人たちは朝から食べているのかと思うと、正直、うらやましくなってしまいます。
世界一美味しい料理に選ばれた「ビーフルンダン」(インドネシア)

CNN(米国ニュース)にて「世界で最も美味しい料理」に選ばれた、日本在住のインドネシア人にも人気のビーフルンダン。
食感はドライカレーに近いですが、ココナッツミルクとスパイスでじっくり煮込まれており、クリーミーさとスパイシーさが重なり合った奥深い味わい。
他にも、東南アジアの串焼き料理「サテ」はやや甘めのピーナッツソースと各種スパイスの味がいい感じに合わさっており、非常におすすめ!
一度食べると、どんどんハマってしまうインドネシア料理の世界を、ぜひ覗いてみてください。
とにかく香り高い薬膳料理「肉骨茶(バクテー)」(マレーシア)

マレーシアを代表する薬膳料理のバクテー。
中国醤油をベースに、八角などの漢方系スパイスやハーブの風味が凝縮されており、本企画の中でもトップクラスに芳醇な香りを放っています。
その中には、骨から簡単に外れるほど丁寧に煮込まれた豚肉がとても濃厚で、思わずため息が出るほどの美味しさ。
まだ食べたことがない方には、ぜひ一度は体験してほしい料理のひとつです。
一押しのベトナム麺料理「ブンボーフエ」

ベトナム中部に位置する、世界遺産の街としても知られる古都・フエにルーツを持つ麺料理です。
パクチーやレモングラスの爽やかな香りと、唐辛子と魚醤ベースのパンチのあるスープが合わさり、そのバランスがとにかく美味しい一品。
麺もツルツルとした食感のクセのないビーフンで、
スープとの相性抜群!
店員さんもお客さんも全員ベトナム人という異国感MAXの雰囲気も相まって、プチ海外旅行をしているような気分になれました。
【日本でも流行るべき】タイ風クレープ「ロティ」

2026年もまだ始まったばかりですが、暫定トップのスイーツと感じたのが、この「ロティ」。
小麦粉の生地を焼いて作るタイ風クレープで、外はパリッと、中はモチっとした食感。見た目以上に食べ応えがあります。
練乳やチョコソースの甘さはもちろん、ロティは切り分けられて提供されており、上にのったバナナはひんやり、生地の中に包まれたバナナはトロッと温かく、冷たい甘さと温かい甘さを一度に楽しめる面白い構成!
他にも、一流ホテルでシェフを務めた経験を持つ料理人による、本格的なタイ料理が豊富。繊細さと異国感の両方を感じられるお店でした。
(記事ではバーミートムヤムをメイン)
世界一の美味しいシチュー「パネンカレー」(タイ)

以前からずっと気になっていた、世界一美味しいシチューに選ばれた、タイ料理「パネンカレー」。
ココナッツミルクのほどよい甘さと、適度に刺激的な辛味が合わさり、かなりかなり新感覚な味わいです。
タイカレーといえば、エスニックさやスパイシーさが前面に出る印象ですが、このパネンカレーはそのどちらでもない、中間の立ち位置にいる感じ。
食べやすさとタイカレーの濃厚さを兼ね揃えた料理でした。
フィリピンのB級鉄板グルメ「シシグ」

マヨネーズとチーズ、そしてテカテカの油をまとった豚バラ肉で作られる鉄板料理がフィリピンの定番B級グルメ「シシグ」です。
見た目通り、かなり濃くしょっぱい味付けで、ビールがどんどん進む一品。
店主曰く、フィリピン人にも日本人にも一番人気な料理とのことで、B級グルメらしいジャンクで背徳的なフィリピン料理でした!
他にも、仙台ではなかなか食べることのできない珍しい料理が揃っているので、ぜひ一度訪れてみてください。
ガッツリ胃袋を掴む!「ナシゴレン」(インドネシア)

インドネシア風チャーハンことナシゴレンは、ほどよく香ばしい醤油ベースの味付け。
油分は意外と控えめで、食べやすさとパンチをしっかり両立しています。
そのまま食べても十分に美味しいナシゴレンですが、目玉焼き・えびせん・自家製のサンバルを組み合わせて、味変しながら食べるのがおすすめ。
特に、自家製のサンバル(唐辛子の調味料)とチャーハンを一緒に食べると、香ばしさにスパイシーさが加わり、かなり好みの味でした。
おわりに
今回は、仙台で食べられる、ベトナム・タイ・フィリピン・インドネシア・マレーシア料理をご紹介してきました。
振り返ってみると、初めて知る料理も多く、
本当にプチ海外旅行をしているような気分になりました。
まだまだ巡りきれてないお店もあるかと思います。
・「東南アジアの〇〇料理店に行ってないじゃん」
・「このお店、珍しい料理があるのでぜひ食べてみてほしい」
など、気になるお店や料理があれば、ぜひコメントで教えてください。
次回からは、香辛料とカレーの世界・南アジア編(インド・ネパール・スリランカ・パキスタン・バングラデシュ)に突入します!
これからも「仙台で世界一周グルメ旅」をよろしくお願いいたします。

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