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ゴスペル調 ポール・サイモン Loves Me Like a Rock 歌詞和訳

Paul Simon 1973年5月5日リリース, 極上のポップ Kodachrome で始まるアルバム There Goes Rhymin' Simon, その最後を飾る, やはりゴキゲンなナンバー Loves Me Like a Rock ♫ The Dixie Hummingbirds が ブラック・ゴスペルというか, ドゥアップというか, 兎に角そのバッキング・ヴォーカルで盛り上げる, 思わず身体がノリ出す, 躍り出す, 躍動感満杯な ゴスペル風味の曲(音楽だけでなく歌詞にも the rock of ages などの ゴスペル隠し味が)。

以下の第2章第1節が 今日の Loves Me Like a Rock 歌詞和訳, その前の第1章はこの歌の歌詞を訳そうと思った, その直接の切っ掛けについての話, そして 第3章以降は付録。


Oh, I’m weary from waiting in Washington, D.C., I’m coming to see my congressman 〜 And if I was the President, the minute the Congress called my name, I’d say “now who do ..

Paul Simon もしくは Simon & Garfunkel の歌の歌詞和訳, 前々回 Peace Like a River(邦題「平和の流れる街」), 前回 Armistice Day(邦題「休戦記念日」)に続き, 今日の Loves Me Like a Rock は 30曲目。

今回この歌の歌詞を訳そうと思った, その直接の切っ掛けは いたってシンプル。シンプルなのに何故か文字数が多い本節(笑)。

さて, 前回の「休戦記念日」の際, その前口上に,

いや, その前に前回同様の前口上, つまり, 「平和の流れる街」「休戦記念日」歌詞和訳の連続投稿の「なぜ」。それは要するに近頃のアメリカ(近頃どころか実際には遥か以前からの話, ただトランプのやることが露骨に過ぎるというだけで, 例えばバイデン爺さんのアメリカだって酷いもんだった), 何はともあれ「近頃」に関して言えば, それは前近代どころか石器時代のヒト属ホモ・ハビリス(脳の容量は現生人類の半分以下)の「お山の大将」にも及ばないようなドナルド爺さんのアメリカのせいで, というより, アメリカだけでなくアメリカとイスラエルのせいで, 世界は最早ほとんど崩壊前夜, そんなアメリカの惨状, ひいては「我が祖国」日本を含む世界の惨状を毎日見てるうちに, 半世紀以上前のおそらくは小学校6年になる前の春休み辺りから 長らく聴いてきた曲 Peace Like a River, 邦題「平和の流れる街」を, そして Armistice Day, 邦題「休戦記念日」を, 今またあらためて聴きたくなったということ。街に平和が流れる, そんな「流れる」ような言い回しに, 全くならない。

と書いたけれど, その「休戦記念日」の,

最後の 2つのヴァースは, 

ああ, 待ちくたびれたよ
ワシントンD.C. でのことさ
僕の選挙区の議員さんに会いに来たのに
彼は 僕から逃げてるんだ
ワシントンD.C.で, ほんとに待ちくたびれたよ

ああ, そこの女性議員さん
あの議員に伝えてくれないかな
僕は ずいぶん長いこと待ったんだ
もうこれ以上待てないよって
ああ, そこの女性議員さん
あの議員に伝えてほしいんだ

そうか。ならば, 議員を飛び越えて, 自分が「大統領」になっちまえば 話が早いか, すると「僕の名前」を「議会」が呼んでくれるってわけだ。いや, 本当は 議会に召喚, いや, 証人喚問だ, 喚問されるのか?(笑)

And If I was the President
The minute the Congress called my name
I’d say “now who do ..
Who do you think you’re fooling?”

https://genius.com/Paul-simon-loves-me-like-a-rock-lyrics

Loves Me Like a Rock が収録されたアルバム There Goes Rhymin' Simon は 1973年5月5日リリース, シングルのリリースは 同年7月17日(そして B面は 同じアルバムの収録曲 Learn How to Fall !!),

当時のアメリカの大統領は, ウォーターゲート事件 の ニクソン, 最後は アメリカ史上初の大統領任期中の辞任に追い込まれた, リチャード・ニクソン(在任: 1969年1月20日 - 1974年8月9日)。

ところで 今, アメリカの「大統領」って, 実際のところ誰なんだ?(笑)

ではでは。

"Loves Me Like a Rock" from Paul Simon's 1973 album There Goes Rhymin' Simon 〜 歌詞和訳

"Loves Me Like a Rock" (Paul Simon with the Dixie Hummingbirds) 〜 歌詞和訳

邦題は「母からの愛のように」。でも原題を直訳するなら「(母さんは)僕を 岩のように愛してくれる」。

同じ Paul Simon 作詞作曲で, 孤独や疎外感を歌った「僕は岩」, "I Am a Rock"(リンク先は 1965年のソロ "The Paul Simon Songbook" 収録ヴァージョン, Simon & Garfunkel による 1966年リリース "Sounds of Silence" 収録ヴァージョンはこちら)って曲もあったけどね。

もちろん, Loves Me Like a Rock の「岩」は だいぶ趣が違う。

Paul Simon 1973年5月5日リリース, 極上のポップ Kodachrome で始まるアルバム There Goes Rhymin' Simon, その最後を飾る, やはりゴキゲンなナンバー Loves Me Like a Rock ♫ The Dixie Hummingbirds が ブラック・ゴスペルというか, ドゥアップというか, 兎に角そのバッキング・ヴォーカルで盛り上げる, 思わず身体がノリ出す, 躍り出す, 躍動感満杯な ゴスペル風味の曲(音楽だけでなく歌詞にも the rock of ages などの ゴスペル隠し味が)。

今日の前口上より

因みに The Dixie Hummingbirds は今も健在。なんとなんとなんと, "Years active 1928–present" (!!!)

ではでは, さっそく。"Mhm, that's that, that's that groove"

Loves Me Like a Rock from Paul Simon's third solo studio album There Goes Rhymin' Simon, released on May 5, 1973 🎶

Paul Simon - vocals, 6 & 12-string acoustic guitars
David Hood - bass
Roger Hawkins - brushed drums, tambourine
The Dixie Hummingbirds - backing vocals

*なお, 以下の(括弧)の中は, The Dixie Hummingbirds によるバッキング・ヴォーカル(コーラス)の歌詞。

英語原詞 https://genius.com/Paul-simon-loves-me-like-a-rock-lyrics

"Mhm, that's that, that's that groove"
「うん, それそれ, そいつが そのグルーヴさ」

僕がまだ小さな男の子だった頃(ほんの子供に過ぎなかった頃)
そして 悪魔が僕の名前を呼んだとき(ほんの子供に過ぎなかった頃)
僕はこう言っただろう, 「いったい誰を .. (誰を)
誰を騙そうとしてるんだ?」(ほんの子供に過ぎなかった頃)

僕は神に捧げられた少年さ(ほんの子供に過ぎなかった頃) (*2)
日曜日の聖歌隊の歌手だったんだ
ああ, ママは僕を愛してくれる, 愛してくれる
ママはひざまずいて 僕を抱きしめてくれる
ああ, ママは 岩のように僕を愛してくれる
とこしえの岩のように 僕を揺り動かしてくれる (*3)
ママは 僕を愛してくれるんだ
ママは 僕を愛してくれる, 愛してくれる, 愛してくれる, 愛してくれる

僕が大人になった頃(大人になった)
そして 悪魔が僕の名前を呼んだとき(大人になった)
僕はこう言っただろう, 「いったい誰を .. (誰を)
誰を騙そうとしてるんだ?」(大人になった)

僕はもう一人前の男さ(大人になった) (*4)
少しくらい悪いことをしてもいいんだ (*5)
それでも ママは僕を愛してくれる, 愛してくれる (*6)
ママはひざまずいて 僕を抱きしめてくれる
ああ, ママは 岩のように僕を愛してくれる
とこしえの岩のように 僕を揺り動かしてくれる (*3)
僕を愛してくれるんだ
ママは 僕を愛してくれる, 愛してくれる, 愛してくれる, 愛してくれる

それで もしも僕が大統領だったなら(大統領だった) (*7)
議会が 僕の名前を呼んだ瞬間(大統領だった) (*8)
僕はこう言うだろう, 「いったい誰を .. (誰を)
誰を騙そうとしてるんだ?」(誰を騙そうとしてるんだ?)

僕は大統領の紋章を持ってるんだ(大統領だった) (*9)
僕は大統領の演壇に立ってるんだ (*10)
それでも ママは僕を愛してくれる, 愛してくれる (*11)
ママはひざまずいて 僕を抱きしめてくれる
本当に ママは 岩のように僕を愛してくれる (*12)
とこしえの岩のように 僕を揺り動かしてくれる (*3)
僕を愛してくれるんだ

ママは 僕を愛してくれる, 愛してくれる, 愛してくれる, 愛してくれる(岩のように僕を愛してくれる)
ママは 僕を愛してくれる, 愛してくれる, 愛してくれる, 愛してくれる(岩のように僕を愛してくれる)
愛してくれる, 愛してくれる, 愛してくれる, 愛してくれる(岩のように僕を愛してくれる)
ああ ベイビー ..(岩のように僕を愛してくれる) … 🎶

… ♫ … ♫

訳注
*1 Paul Simon 公式サイトに掲載されている歌詞は, 必ずしも正確ではないのではないか。というか, 実際に歌われている通りではないのではないか。

例えば 公式サイト

If I was President
And the Congress called my name
I’d say “now who do ..
Who do you think you’re fooling?”

となっている箇所, 実際にはここは, この歌詞サイトにあるように,

And If I was the President
The minute the Congress called my name
I’d say “now who do ..
Who do you think you’re fooling?”

当「訳注」*8 参照

と歌っていると思う。何度聴いても, そう聞こえる。
少なくとも 1973年にリリースされたアルバム収録のスタジオ録音ヴァージョンではそうだ(当時の demo ヴァージョンについては *1-2)。

以前, 他の Paul Simon の曲でも似たようなことがあった。公式サイトとはいえ, Paul Simon 本人が管理しているわけではなく, 間違いはあり得る。

いや, 待て。しかし 公式サイトには © 1973 Words and Music by Paul Simon との記載が(笑)。

これはこういうことではないかと思う。もちろん推測に過ぎないが, 「著作権を有する」(あるいは著作権を登録している?)この歌の歌詞は公式サイトに記載の通りである, しかし一方で, 作詞者(作曲者でもある)Paul Simon 本人は, 実際には, この曲の録音の際に

And If I was the President, the minute the Congress called my name

と歌っている。Paul Simon の歌に限らず, この種のことはそれほど珍しいことではないのかもしれない。

*1-2 因みに, 後年 2004 remastered reissue bonus tracks として収められた acoustic demo ヴァージョンでは, その箇所は 公式サイトに掲載の歌詞通りに "If I was President and (the) Congress called my name" と歌われている。しかし他の箇所にまた微妙に違うところがあるようだ。いや, それどころか別のヴァースが最後に加わってる。まぁそもそも demo ヴァージョンだけどね, これは。ともあれ, 人生いろいろ, 歌い方いろいろ, 歌詞いろいろ。

*2 I’m a consecrated boy … consecrate は「(ある目的のために~を)捧げる」「(ある目的のために人を)専念させる」, 「(伝統などを)神聖なものとする」のほか, 「(建物や場所を)聖別する」「奉献(献上)する」, カトリック等で「(ミサにおいてパンとワインを)聖別する」「(司祭を)司教に任じる」など, しばしば キリスト教絡みで使われる言葉のようだ。

*3 She rock me like the rock of ages … rock of ages は イギリスで 18世紀に作られた讃美歌のタイトル("Rock of ages, cleft for me", 邦題は「ちとせの岩よ」)にもあるようだが, 元々こうした表現は, 旧約聖書の中の「イザヤ書」第26章4節(元はヘブライ語だけど英語では "Trust in the Lord forever, for the Lord, the Lord himself, is the Rock eternal", 日本語では「とこしえに主を信頼せよ, なぜなら主なる神はとこしえの岩だからである」など)から来ているらしい。拙者, ナンクリではないが, ノンクリ, 非キリスト教徒, そもそも「無宗教」の人間, この注釈は俄か勉強・俄か調べによるもの。

rock of ages は「とこしえの岩」「ちとせの岩」(千歳の岩)「永遠の岩」などと訳せばいいようで, それは「決して揺らがない神の力」「臨在」(大意, 「神は不可視ではあるが常に其処に存在している」の意, "Presence of the Lord" にもつながりそう)などを意味する表現らしいっす(らしいっす, "モヤモヤさまぁ〜ず2" のナレーション, わかるかなぁ), だから rock of ages が「決して揺らがない神の力」だとすると, 

She rock me like the rock of ages「(ママは)とこしえの岩のように 僕を揺り動かしてくれる」それはすなわち「(ママは)決して揺らがない神の力のように 僕を揺り動かしてくれる」, これはそこはかとなく微妙です(笑)。

Paul Simon は Simon & Garfunkel 時代を含め, キリスト教や「聖書」に関わる歌・絡む歌を, けっこうたくさん書いている。以下は, Simon & Garfunkel 時代, ソロ以降それぞれの一例。

Blessed, 歌詞和訳

Duncan, 歌詞和訳

*45 I’m a consummated man (Grown to be a man), I can snatch a little purity … ここはだいぶ「意訳」。特に後半 *5 の方, うまく日本語に置き換えるのが難しい。

consummate は, 他動詞としては「(~を)完結させる」「完了させる」, 「(長らく求めてきたもの, 望んできたものを)実現する」「達成する」, そして その他にナンと(!?)「(夫婦が性交によって結婚を)完全なものにする」, あるいは「(セックスで欲望などを)満足させる」など。"I’m a consummated man" の後に "(Grown to be a man)"「(大人になった)」というコーラスが入っています(笑)。

I can snatch a little purity … purity は ここでは「(人や心が)純粋, 無垢, 純潔であること」の意でしょう。一方, snatch は「(急に)つかむ」, 「(機会を逃さず~を)手に入れる」「獲得する」, あるいは「(急に〕動かす」「取り去る」。少しばかりの(他人の)「純粋」もしくは「無垢」もしくは「純潔」を「手に入れる」「奪う」のか, それとも, 少しばかりの(自分の)「純粋」「無垢」「純潔」を「取り去る」「取り除く」のか。いずれにしても, 

I’m a consummated man (Grown to be a man), I can snatch a little purity … で, 何か, 「僕はもう一人前の男さ」「大人になったんだから」「少しくらいイケナイことをしてもいいよね」, みたいなニュアンスの物言いを感じる。

そういうわけで, 特に I can snatch a little purity の方の訳し方, 日本語への置き換え方が容易でないのです。この辺り, 

"And my long years of innocence ended. Well, she took me to the woods, saying here comes something and it feels so good, and just like a dog, I was befriended. I was befriended ... Oh, oh, what a night, oh what a garden of delight, even now that sweet memory lingers. I was playing my guitar, lying underneath the stars, just thanking the Lord for my fingers, for my fingers .."

に通ずるものがあります。歌詞の引用が長い! しかも別の歌の歌詞(笑)。

*6 My mama loves me, she loves me なのに「それでも ママは僕を愛してくれる, 愛してくれる」と「それでも」を付したのは, 上記 *45 を踏まえた意訳。

*7 And If I was the President (Was the President) … この曲の収録アルバム There Goes Rhymin' Simon は 1973年5月5日リリース, 同曲のシングルのリリースは 同年7月17日(B面は 同アルバム収録曲 Learn How to Fall !!),

そして 当時のアメリカの大統領は, ウォーターゲート事件 の ニクソン, 最後は アメリカ史上初の大統領任期中の辞任に追い込まれた, リチャード・ニクソン(在任: 1969年1月20日 - 1974年8月9日)。

ところで, 今, アメリカの大統領は誰? 実際のところ誰なんだ?(笑)

*8 The minute the Congress called my name … The minute はここでは「~した瞬間」「~した途端に」「~するとすぐに」などの意。

The minute the Congress called my name「議会が 僕の名前を呼んだ瞬間」としたけど, 当時のニクソン(*7 参照)を想起するなら「僕の名前を呼んだ」じゃなくて「僕を(証人)喚問した」かな(笑)。

*9 I’ve got the presidential seal … presidential seal はこれのこと。

The seal of the president of the United States is used to mark correspondence from the president of the United States to the U.S. Congress, and is also used as a symbol of the presidency itself.

つまり, アメリカ合州国(合衆国)の大統領の紋章。大統領から連邦議会への書簡に印章として用いられ, その他の場合においても, 大統領職そのものの象徴・シンボルとして使用されるもの。

*10 I’m up on the presidential podium … podium は「演壇」「指揮台」「表彰台」など。ここでは, アメリカの大統領がしょうもない演説や会見をする時のあれですね。

*11 My mama loves me, she loves me なのに, ここで「それでも ママは僕を愛してくれる, 愛してくれる」と「それでも」を付したのは, 大統領みたいな "良くも悪くも" たいそうな, 大層な地位に就いても, 「それでも」「ママは」変わらず「僕を愛してくれる」というニュアンスを出す為の意訳。

もしくは, アメリカという国の大統領のリアルを想えば, あれは "良くも悪くも" というより "ほぼ常に悪い, ほぼ常に悪どい, ほぼ常に悪魔な"(実際にはアメリカの大統領は "When I was a little boy, and the Devil would call my name" の the Devil ですね)大統領職 Presidency なので, ここの「それでも」は, 上記の意訳としてというだけでなく, 訳者・筆者の想いを込めたもの, そんな掟破り(笑)の想訳, そんな日本語の二文字はないけど。

近年についても, トランプは "露骨に" 悪で 酷く愚か なだけで, バイデン時代も本質は同じ, オバマ時代も同様(リンク先の第2章第3節)。

*12 この歌詞サイトにあるように, 確かにここは Boy she loves me like a rock と聞こえる。聞こえるような気がする。この種の Boy は 間投詞で「わあ」「おお」「ああ」「いやはや」「へえ」「全く」「本当に」などなど, 様々な日本語表現に置き換えられる。

"Loves Me Like a Rock" & "Bridge over Troubled Water" by Paul Simon with the Jessy Dixon singers

本章, ここから先は, ライヴ・ヴァージョンや カヴァー・ヴァージョン。まずは Paul Simon 自身のライヴ。

最初は, 1974年3月リリースのライヴ・アルバム "Paul Simon in Concert: Live Rhymin'" 収録ヴァージョン。

上と同じく, Jessy Dixon singers と。

上のヴィデオ, 冒頭で "Bridge over Troubled Water" も アナウンス。だからこっちも。

ではでは 🎶

"Loves Me Like a Rock" (The Dixie Hummingbirds)

Paul Simon のスタジオ・ヴァージョン Loves Me Like a Rock で共演した The Dixie Hummingbirds によるカヴァー。

ではでは 🎶

"Loves Me Like a Rock" (The O'Jays)

The O'Jays によるカヴァー。

ではでは 🎶

1973年5月5日, ポール・サイモン, ソロ3作目リリース "There Goes Rhymin' Simon" ♫ 〜 レヴューもどき + 7曲歌詞和訳

Kodachrome 歌詞和訳

これです。「(僕の)コダクローム」の歌詞和訳。

こっちも併せ(笑), 「想い出はモノクローム, 色を点けてくれ」(大滝詠一) 〜 「ナイコン(ニコン) と コダクローム で?」(ポール・サイモン)

大瀧詠一と言えば, 以下の「Allen Toussaint "American Tune" 歌詞和訳」(因みに American Tune のオリジナルは There Goes Rhymin' Simon に収録の Paul Simon の曲), その最終章が「付録 〜 大瀧詠一「楽しい夜更し」の元ネタは, Allen Toussaint 作詞作曲 "Mother-in-Law"」。

では, 次へ。

Take Me to the Mardi Gras 歌詞和訳

マルディグラな土曜日に 〜 「夢のマルディ・グラ」(ポール・サイモン): 歌詞和訳

そして,

Something So Right 歌詞和訳

「何かがうまく」, Something So Right 歌詞和訳。

Annie Lennox によるカヴァーで, Something So Right 歌詞和訳

では, 次へ。

One Man's Ceiling Is Another Man's Floor 歌詞和訳

邦題は「君の天井は僕の床」だったけれど、思いきりストレートに訳して邦題をつけるなら「ある人の天井は別の人の床」。でも歌詞を読んでると、「お前の天井は俺の床」とか「俺の天井はお前の床」にしてもいいような気もしてくる。

そうだ, 以下の「note 界を生きる流儀」最終章(第2章!)が, 「今日の一曲は, note 界を生きる流儀に絡めて, あんまり共通項なさそうな(笑), apartment house で生きる流儀 〜 "One Man's Ceiling Is Another Man's Floor" (Paul Simon) 歌詞和訳」

では, アルバム There Goes Rhymin' Simon, その LPレコードの B面, Side 2 へ。

American Tune 歌詞和訳

アメリカの歌, American Tune, 「(拙訳)」は「拙者による訳」との意味で あの頃はそう付していたんだけど, 実際のところは「良薬口に苦し」の「良薬」ならぬ「良訳」(!)

American Tune「アメリカの歌」〜 ピルグリムの船・メイフラワー、植物のメイフラワー、そしてナサニエル・ホーソーン「緋文字」を巡る不思議(?)な展開

Allen Toussaint によるカヴァーで, American Tune 歌詞和訳

そして, "ポール・サイモン「アメリカの歌」とナサニエル・ホーソーン「緋文字」を繫ぐトキワサンザシの実の「緋色」"

おまけ, 邦題「アメリカの歌」に釣られ, Simon & Garfunkel 時代の「アメリカ」の歌詞和訳。

では, 次は,

Was a Sunny Day 歌詞和訳

これです。

そして,

Loves Me Like a Rock 歌詞和訳

今日のこれ!

ではでは。

1973年5月5日, ポール・サイモン, ソロ3作目リリース "There Goes Rhymin' Simon" ♫ 〜 レヴューもどき + 7曲歌詞和訳

There Goes Rhymin' Simon, 日本語にするなら「ほら、サイモンがまた韻踏んでるよ」, 意味的には「サイモンが韻を踏みながら行っちゃったよ」って感じになるんだろうか, しかし日本語の言い回しとしてはまだるっこしいな, というのは筆者の「ひとりごと」, あの傑作アルバムが日本で売られた時の, ってか今もそうなのか, その邦題は「ひとりごと」なんだよ, まぁ「ひとりごと」はこのくらいにして。

ともあれ, 以下, 今日 歌詞を和訳した Loves Me Like a Rock を含め, 収録曲の「歌詞和訳」数は 7 に。

ではでは!

ポール・サイモンの今 〜 「近頃」のニュース, Brian Eno, Annie Lennox ら 200人余のミュージシャン, 俳優, 作家などと共にイスラエルに囚われたパレスチナ人政治犯リーダーの解放を要求する署名に加わる

今日の第1章で故あって(And If I was the President, the minute the Congress called my name, I’d say “now who do .. who do you think you’re fooling?”)以下のリンクを貼った縁もあり,

本章では, 以下の 2025年12月13日付ノートの

第5章「ポール・サイモンの今 〜 直近のニュース, Brian Eno, Annie Lennox ら 200人余のミュージシャン, 俳優, 作家などと共にイスラエルに囚われたパレスチナ人政治犯リーダーの解放を要求する署名に加わる」から, 

そのまま, そのママ("I’m a consecrated boy, singer in a Sunday choir. Oh, my mama loves me, she loves me"), 以下に転載。

ここは今日はリンク(2件)だけ。

1つ目は, 「近年のポール・サイモン」へのささやかな不満含みだったノート,

お題がめっちゃ長いが, "ナンキンハゼの紅葉を鑑賞したり 晩秋に咲いたユリを観たりした後, 自分自身の過去と今, ディランの断片, ポール・サイモンの今 を考え, その後, 突如 Day Tripper ♫ 〜 41年前の今日のインド・アムリトサルに 日帰り旅行して, 最後は 井上陽水「結詞」で結ぶノート",

その第5章「ポール・サイモン の 今」第1節「緑の木の葉は茶色に変わり, 風に揺られて 枯れ, 手の中に砕け 散る」第2節「ポール・サイモン は, 緑から成熟の茶になっただろうか, それとも..」, そして(2つ目は 以下のリンクに続く),

ポール・サイモンが ここに実際に加わる(自身の名前を加える行為, その明確なアティチュードを示す行為をする)のは意外だったが, 筆者には, 要するにガキの頃からポール・サイモンのファンである筆者には, 嬉しい驚き。

More than 200 leading cultural figures call for release of jailed Palestinian leader 〜 Group including Margaret Atwood, Ian McKellen and Richard Branson sign open letter to free Marwan Barghouti

More than 200 leading cultural figures have come together to call for the release of Marwan Barghouti, the jailed Palestinian leader seen as capable of uniting factions and bringing the best hope to the stalled mission of creating a Palestinian state.

The prestigious and diverse group calling for his release in an open letter includes a variety of prominent names, including the writers Margaret Atwood, Philip Pullman, Zadie Smith and Annie Ernaux; actors Sir Ian McKellen, Benedict Cumberbatch, Tilda Swinton, Josh O’Connor and Mark Ruffalo, and the broadcaster and former footballer Gary Lineker.

It also includes the musicians Sting, Paul Simon, Brian Eno and Annie Lennox, as well as actor and presenter Stephen Fry and the British cookery writer and presenter Delia Smith. Others on the list are director Sir Richard Eyre, artist Ai Weiwei, and billionaire entrepreneur Sir Richard Branson.

以下, 続きは上掲リンク先の本文に

ではでは, 最後は,

Paul Simon, Simon & Garfunkel 〜 歌詞和訳集

ゴスペル調の曲ならこれも 〜 "Gone at Last"(1975, "Still Crazy After All These Years" 収録), 歌詞和訳

Loves Me Like a Rock が The Dixie Hummingbirds によるバッキング・ヴォーカルなら, Gone at Last は 同じくゴスペルのコーラス・グループ The Jessy Dixon Singers で。

それから,

Paul Simon ライヴ・レポ, S&G ライヴ・レポ, Paul Simon アルバム 3枚レヴューもどき, 歌詞和訳 30曲 リンク集!

今日 歌詞を和訳した Loves Me Like a Rock が入り, これまでに 30曲の歌詞を和訳, そのリンク集に, 上の見出しにある諸々を加えた Paul Simon 特集ノート。

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