ディック・フランシス『追込 Hayakawa novels 競馬シリーズ』菊池光訳 早川書房 1977年12月刊 302ページ Modern Jazz Quartet (1952-1997) "It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1959.12.21) 日記 2016年4月28日 昔より絶えせぬ河の末なればよどむばかりをなに歎くらん 新古今和歌集 1649
日記
2016年4月28日
午前0時5分起床
雨 室温19.7度 湿度69%
体重51.2kg BMI 19.0
懸垂6回
61歳3か月
Modern Jazz Quartet (1952-1997)
"It Don't Mean a Thing (If It Ain't Got That Swing)" (1959.12.21)
https://www.youtube.com/watch?v=BOtY4i1cNkI
Modern Jazz Quarte
Pyramid (1960)
https://en.wikipedia.org/wiki/Pyramid_(Modern_Jazz_Quartet_album)
Milt Jackson - vibraphone
John Lewis - piano
Percy Heath - bass
Connie Kay - drums
Tracks
A1 Vendome 00:00
A2 Pyramid (Blues For Junior) 02:32
A3 It Don't Mean A Thing (If It Ain't Got That Swing)13:25
B1 Django 18:29
B2 How High The Moon 23:08
B3 Romaine 29:26
https://www.youtube.com/watch?v=CULVoG7HAGY
明治大学文学部学生の頃(1973-77)、
FM東京の深夜放送
「油井正一のアスペクトインジャズ MJQストーリー」
をエアチェックした
カセットテープ四本を
何度も何度も聴いてましたが、
LPは一枚も購入しませんでした。
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りた
CD二枚34曲を
パソコンのウィンドウズメディアプレイヤーに収納して
聴いてきましたけど、
"It Don't Mean a Thing" (1959.12.21)
は持っていないので、この演奏を
https://en.wikipedia.org/wiki/It_Don't_Mean_a_Thing_(If_It_Ain't_Got_That_Swing)
で知り、ユーチューブで初めて聴きました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/スイングしなけりゃ意味ないね

昔より絶えせぬ河の末(すゑ)なればよどむばかりをなに歎くらん
円融院御歌
御返し
新古今和歌集 巻第十七 雑歌中 1649
「昔より絶えることのない川の末なのだから、
ちょっと流れが滞っただけのことをどうして嘆くのだろう。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.481
円融院御集、五句「なに歎きけむ」。
藤原兼家からの贈歌
「かゝる瀬もありけるものを宇治河の絶えぬばかりも歎きけるかな」
への返歌。
よどむ 「絶え」と共に川の縁語。
「川」に寄せる。
「贈歌の、大将解任を嘆いた心を取り上げられてのご返歌。
贈歌の宇治川によるたとえを「昔より絶えせぬ河」で受け、
おおらかに慰めていられる。」
『日本古典文学全集 26
新古今和歌集』
小学館 1974.3
p.494
円融院(えんゆういん 959-991)
第六十四代天皇(在位 969-984)。
村上天皇の第五皇子で、母は右大臣藤原師輔の娘・中宮安子。
冷泉天皇の同母弟。
一条天皇の父。
拾遺集初出。勅撰入集二十四首。
https://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/enyuu.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/円融天皇
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1995首
明日から再読
2017.3.26

Dick Francis (1920.10.31-2010.2.14)
ディック・フランシス
『追込
Hayakawa novels
競馬シリーズ』
菊池光訳
カバー久保田政子
早川書房 1977年12月刊
302ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/B000J8S62C/
http://www.amazon.co.jp/dp/4150707154
https://www.amazon.co.jp/dp/B00LMR668A
「〔競馬シリーズ〕
若い妻は血だらけになって床の上に死んでいた――
画家トッドは従兄が襲われた突然の凶事に言葉もなかった。
その後に起こった放火事件とこの強奪事件には共通項があった。
共にオーストラリアから買ってきた馬の名画が関わっていたのだ。
事件の謎を追うトッドはオーストラリアへ!」

Kindle版
試し読み
https://x.gd/pKsfz
https://bookwalker.jp/de001362c0-de3d-4065-8920-71544f9fc35a/
英国で
1976年に発表された
第15作
In the Frame
日本で
「競馬スリラー・シリーズ」として
ハヤカワ・ポケット・ミステリで刊行されていた
ディック・フランシスの作品は、
本書
第15作
『追込』
1977.12
から
単行本で刊行されるようになりました。
ハヤカワ・ミステリ文庫に収録されたのは
1982年7月(解説 東理夫)。
私が何年に読んだのかは不明ですが、
福岡市早良図書館から借りた単行本でした。
その後ブックオフで単行本を購入して数回再読。
主人公は馬を描く画家、
チャールズ・トッド(二十九歳)。
舞台は英国とオーストラリア。


「私は、一度に四時間以上も描き続けることはめったにない。
一つには、疲労で、絵を描くのに必要な筋肉のコントロールが
きかなくなるためであるが、精神を集中していると、
いつの場合でも体が冷え空腹を覚えるからである。
そこで、昼食時に仕事をやめて、
コーン・ビーフの罐を見つけ、
ピックルズといっしょに
トーストにのせて食べた。」
p.43
美味しそうだなぁ。
http://jacksbeans.blog97.fc2.com/blog-entry-808.html
逆光の自転車屋 ( Bicycles in Fiction )
812. ディック・フランシス 追込 (画家小説百選)
「ディック・フランシスの小説では、
主人公の職業なんて何でもよい。
とはいえ、「追込」の主人公の仕事は画家である。
画家を主人公とする立派な冒険小説がここには展開されている。
贋作画をめぐる物語なので、画家が探偵役となる必然性もある。
何の文句があるものか。
文句があるとすれば、第45作が読めないことだけである。」
読書メーター
ディック・フランシスの本棚
登録冊数46冊
発表年順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091211



https://note.com/fe1955/n/ndcfbe73ea636
https://note.com/fe1955/n/n4e559f7d92e8
https://note.com/fe1955/n/n5255c552513c
https://note.com/fe1955/n/n65b899e75ed4
https://note.com/fe1955/n/n451ed3966339
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『度胸
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1976.7
『大穴 』1976.4
『飛越 』1976.9
山本一生
「D・フランシスの究極のミステリー」
『書斎の競馬学 』
平凡社新書 2008.12
https://note.com/fe1955/n/na6b78450f7c1
https://note.com/fe1955/n/nd5b76958b391
https://note.com/fe1955/n/n4ebe4db5a2d5
https://note.com/fe1955/n/n8a8c44c86e2d
https://note.com/fe1955/n/n950652f7faee
https://note.com/fe1955/n/na831cc6b9916
https://note.com/fe1955/n/n72060f8171ae
https://note.com/fe1955/n/na6a8799b7aeb
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『転倒
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1979.9
『ブリット』1968
監督 ピーター・イェーツ
出演 スティーブ・マックイーン
冷凍食品
https://note.com/fe1955/n/n097b5d7d82e5
https://note.com/fe1955/n/n2510564c6b18
ディック・フランシス(1932.4.26-2018.11.7)
『横断
ハヤカワ・ノヴェルズ』
菊池光訳
早川書房 1989.11
コナン・ドイル(1859.5.22-1930.7.7)
『回想のシャーロック・ホームズ 新訳版
創元推理文庫』
深町眞理子訳
東京創元社 2010.7
小池滋先生(1931.7.15- 2023.4.13)
小野二郎先生(1929.8.18-1982.4.26)
https://note.com/fe1955/n/n704a9c240bcb
古内一絵(1966- )
『キネマトグラフィカ』
東京創元社 2018.4
ディック・フランシス
『標的
ハヤカワ・ミステリ文庫』
菊池光訳
早川書房 1996.9
コテージパイとシェパーズパイ
https://note.com/fe1955/n/n9559f73b6968
ディック・フランシス(1920.10.31-2010.2.14)
『再起
ハヤカワ・ノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2006年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n6aa5340cbe90
ディック・フランシス
フェリックス フランシス
『祝宴
ハヤカワノヴェルズ』
北野寿美枝訳
早川書房 2007年12月刊
https://note.com/fe1955/n/n8ac940332b93
https://note.com/fe1955/n/n4d771599eaf5
https://note.com/fe1955/n/n05005444d0d8
https://note.com/fe1955/n/n66d02cacdb4c

フェリックス・フランシス(1953- )
『覚悟
文春文庫』
加賀山卓朗訳
文藝春秋 2025年5月8日発売
https://www.amazon.co.jp/dp/416792370X
「伝説の名シリーズ、復活。
英国スリラーの誇り高き正統。
ミステリー史に残るヒーローとともに
〈新・競馬シリーズ〉の幕が開く。
落馬事故で左手を失った元騎手シッド・ハレー。
その不屈の意志で競馬界最高の調査員として
名を馳せた彼は、6年前に命がけの仕事から引退し、
現在は妻子とともに平穏な生活を送っていた。
だが競馬界の重鎮スチュアート卿から不正の疑惑のある
レースが頻発しているという相談を受ける。
調査依頼を固辞したハレーだったが、翌朝、卿は変死を遂げた。
自分は依頼を断るべきではなかったのか――?
スチュワート卿の遺志を継ぎ、ハレーは卑劣な敵のひそむ闇に
敢然と踏む込んでゆく。だが調査を阻止しようとする
敵の魔手は彼の身辺に及ぶ……。
名作『大穴』『利腕』『敵手』『再起』
に登場した名キャラクター、シッド・ハレー登場。
英国スリラーを代表する伝説の名作、
〈競馬シリーズ〉。日本でも著名人や作家はじめ
多くの読者に愛された
ディック・フランシスの名シリーズが、
長らく執筆の協力を務めてきた
フェリックス・フランシスの手でよみがえる。
〈新・競馬シリーズ〉、ここに始動。」

本・雑誌記事・映画・ユーチューブで聴ける音楽のメモ
(覚書・備忘録)です
感想やレヴューではありません
日記
2016年6月
2016年6月14日
https://note.com/fe1955/n/ncf876df01605
2016年6月26日
https://note.com/fe1955/n/n1235406c81e0
Robert B. Parker (1932.9.17-2010.1.18)
『ゴッドウルフの行方』
『誘拐』
『失投
https://note.com/fe1955/n/n60bf9583961a
Robert B. Parker (1932.9.17-2010.1.18)
『約束の地』
『ユダの山羊』
『レイチェル・ウォレスを捜せ』
『初秋』
https://note.com/fe1955/n/n6ed20bab5a3b
https://note.com/fe1955/n/nb225f23bfa66
https://note.com/fe1955/n/ncf44d19f880c
Sara Paretsky (1947.6.8- )
https://note.com/fe1955/n/n12763c05d8f7
https://note.com/fe1955/n/n9a61cd5c63de
https://note.com/fe1955/n/nae30aae123d2
https://note.com/fe1955/n/n56d10804550c
https://note.com/fe1955/n/nccf46a3e5ca7
https://note.com/fe1955/n/ne796ea17f2db
https://note.com/fe1955/n/n7f4e64e7e5f0
Minette Walters (1949.9.26- )
https://note.com/fe1955/n/nc50e1ec88745
https://note.com/fe1955/n/n3e63a3b8cd87
Mike W. Craven (1968- )
Washington Poe Series
M・W・クレイヴン
『ストーンサークルの殺人
ハヤカワ・ミステリ文庫』
東野さやか訳
早川書房 2020.9
592ページ
『ブラックサマーの殺人』
2021.10
624ページ
『キュレーターの殺人』
2022.9
640ページ
『グレイラットの殺人』
2023.9
736ページ
『ボタニストの殺人 上下』
2024.8
400ページ 400ページ
https://note.com/fe1955/n/n92495715a51f
Susan Kandel (1961.10.31- )
Cece Caruso Mystery
https://note.com/fe1955/n/nc814a1b7581e
https://note.com/fe1955/n/n106343d4d6bc
S. J. Rozan (1950- )
Lydia Chin / Bill Smith
https://note.com/fe1955/n/n0204b24b491f
https://note.com/fe1955/n/nae61ba300340
https://note.com/fe1955/n/n4bc95498af2b
https://note.com/fe1955/n/nd8ae282a85ad
https://note.com/fe1955/n/nb54e47064478
Deborah Crombie (1952.6.6 - )
Duncan Kincaid / Gemma James Novelshttps://note.com/fe1955/n/nec01c0006462
https://note.com/fe1955/n/n56885d146ba1
https://note.com/fe1955/n/nbab8e7f324a1
https://note.com/fe1955/n/n30cbac7af55f
https://note.com/fe1955/n/nca3f1d3915ad
https://note.com/fe1955/n/ne4a4fd47649a
https://note.com/fe1955/n/n770c8fc0a2b3
https://note.com/fe1955/n/n367de278ead9
https://note.com/fe1955/n/n290446e2d25c
Agatha Christie (1890.9.15-1976.1.12)
https://note.com/fe1955/n/n5d53ea9b0611
https://note.com/fe1955/n/n69e526b7e1f2
https://note.com/fe1955/n/n76bb25b02f96
https://note.com/fe1955/n/n72ea3083ac4d
Raymond Chandler (1888.7.23-1959.3.26)
レイモンド・チャンドラー
『プレイバック』
村上春樹訳
早川書房 2016年12月刊
Playback (1958)
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
「フィリップ・マーロウといふ男」
「角川映画とチャンドラーの奇妙な関係」
『快楽としてのミステリー
ちくま文庫』
筑摩書房 2012年11月刊
https://note.com/fe1955/n/n68a2f44ca732
レイモンド・チャンドラー
『ロング・グッドバイ』
村上春樹訳
早川書房 2007年3月刊
『長いお別れ
ハヤカワ・ミステリ文庫』
清水俊二訳
早川書房 1976年4月刊
The Long Good-bye (1953)
古谷三敏(1936-2021)
「ギムレットは甘すぎる?」
和田誠(1936-2019)
「ギムレットには早すぎる」
東理夫(ひがしみちお 1941- )
「マーロウのあばら肉」
https://note.com/fe1955/n/n021e27eaaad9
