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夫、ナイロビで散歩する

夫は今、ケニアのナイロビでタピオカをすすっている。
私はアメリカで、朝ヨガに行く。

夫のロケーションを確認すると、フードコードにいた。想像がつかないから写真を送ってと言ったら、これが届いた。

ナイロビのフードコード


中華もタイもなんでもあるよ!と教えてくれた。
でもホテルの食事が美味しかったからお茶だけでいいのだそうだ。ひとりぼっちで席につき、タピオカをすすってるシニア夫の姿を思い浮かべた。

びっくりしたことといえば、モールやホテルに入るときに、武器の有無を調べるセキュリティチェックが入るそうだ。

私の住む州も銃の所持は許可されているから、本来はそれくらいの警戒があっても不思議ではないのかもしれない。報道されるネガティブな側面は確かに事実。でも、目の前には今日も平和で美しい光景が広がる。人々も親切でフレンドリー。できればそちらを見つめていたい。

知人に会うたびに夫の話をすると、ものすごく羨ましがられる。
「留守番、最高だね!」
特に女友達は自分のことのように喜んでくれる。

お留守番が最高なのは、圧倒的に自由だからだ。 どれほど仲が良くても、誰かと暮らす以上、食事の時間や帰宅のタイミングに微かな制限はかかる。それは決して不快な我慢ではないけれど、ひとたびその重しが外れたときの軽やかさは、何にも代えがたい。

結婚生活が始まれば、べったりと二人三脚を楽しむことが多い。互いの自由を尊重するときもある。色々な状況の変化についていかなくちゃいけないときも。物事は変わるし、自分の気持ちだって揺れ動く。 ただ、私たちが「共創(コークリエーション)」という意識で繋がっていれば、どんな形に変化しても、互いが幸せでいられる確信はある。

ナイロビで現地集合だった弟さん夫婦は、アメリカ東海岸の大雪でフライトがキャンセル。時間通りに到着できなかったそうだ。
なので今日は一人で過ごしていたらしい。


夫はこれからどうなるのやら。

モールの中?
ケニアをお散歩





Relationship
執着せず、けれど深く繋がる。 夫婦のことや、心地よい距離感についての記録はこちらにまとめています。


Abraham 記事の中で触れた「共創(コークリエーション)」の源。 人生をより軽やかに、自分らしくクリエイトするための視点はこちらから。




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