[小説]僕は僕を信じて生きていた 中学生編episode 1
中学生編 episode 1
この辺りの地域は、幼稚園から中学校を卒業まで、ほぼ同じの女子男子で過ごす事が当たり前だった。小学校卒業と共に数名は私立中学校に行く奴もいた。
かなり昔からそんな感じだったと大先輩から聞いた事があった。けれどもど、ここまでみんな一緒だとは正直驚いた。慎二、シゲ、遠藤はいないけれども僕が一時期イジメられていた事はかなりの人が知っているはずだ。あの時の事を蒸し返され同じ事をやられたら僕はどこまで戦えるのかが、入学してから二ヶ月くらいは正直毎日が不安でしょうがなかった。その度に小学生の時に心に決めた事を奮いたたせていた。
僕の部活はサッカー部に入った。小学生の時、近所のサッカークラブに入っていたからだ。三年間くらい所属していたけど選抜に選ばれたのはたったの二週間しか無かった。ある日の時鬼コーチが、
「竜士!選抜でやってみるか?」
僕は考える間も無く即答した。
「はい!是非やらせてください、ポジションはどこですか」
「左のウイングだ、お前なら出来る!」
左のウイングとは、攻め込む方向の最前列左側の人の事。僕が左足がとても苦手なのは知っているはずなのに何故か適当な事を言い意味不明だった。
でも、せっかくのチャンスを無駄にするものかと、夕方しかランニングしていなかったのを朝もやる事にした。しかも左足でボールを蹴りながら今までよりきついコースで。一ヶ月程経った頃大事な試合があった。結果は惜しくもPKで負けてしまった。ロスタイム、ミラクルシュートが全然ミラクルでは無かったからだ。
「竜士~~~!どこ蹴ってんだよ~ありえね~」
「エェェェ~、どうやったらそうなるんだよ~!」
観に来てくれていた人みんな大爆笑。ゴール手前1・5メートル、ミラクルシュートはその場で空高く上がっただけでホイッスル。キーパーもいない。きたボールに手以外のどこかを当てても入る状況だったのに、鍛えた左足をカッコよく見せようと思いっきり蹴った。格好つけようとしたばかりにと深く反省した。その結果選抜は落とされ、何故かBチームキャプテンになった。このネタは伝説になり語り継がれる事となった。
入部初日から、早速ハードな走り込みと、それ以上に二年生の厳しい一年生いじめ。機嫌が悪いとすぐ殴ってくるそれはそれは恐ろしい先輩方で、当然ダサいジャージなど着てなく、とても短い学ランやとても長い学ランにとっても太いズボンに、中は、何処に売ってんだってカラフルなワイシャツおまけに先がとんがった革靴で頭もカラフル、そんな恐ろしい先輩方が有り得ない事を言い出した。
「とりあえず学校敷地大回り二〇周」(一周およそ500m)
当然僕たちは元気良く返事するしかなく
「はい!行ってきます!」
皆んなとりあえず見えなくなれる所まで猛ダッシュして、僕を含む一年生部員の不満が大爆発。
「こんなの聞いてねーよ」
「いや~、あの先輩達マジでむかつく!」
「だよな~、あの服装テレビで見るやつじゃん!」
と、みんなでブツブツ(三三名)
すると先頭のヤツが、
「そろそろ先輩方の視界に入るぞ!って後ろに言って!」
僕たちは伝言ゲームのように、
「視界に入るぞ!」
「了解!」
「視界に入るぞ!」
「了解!」
「視界に入るぞ!」
「了解!」
僕たちは声を掛け合い視界に入る直前から猛ダッシュ。五周目の検問を通過する時だった。
「お前らペース遅くね~サボってたらマジで蹴り入れるよ!俺の蹴りは、半端なく痛いぜ!なんてったってエースストライカーだからな~」
と、一番イカツイ先輩。
「お前ら~こいつの蹴りはマジでやばいから気をつけろ~」
「靴の先見てみろよ、とんがってるだろ~しかも鉄板入り~」
などと、取り巻きの人達が僕達の不安をあおる。
「おい!返事は」
「はい!」x三三
返事は!と、言っておきながら、
「お前ら本当うるせ~よ!こいつら、マジで面白いな!」
それからの一五周は、伝言ゲームどころじゃなかった。必死でダッシュしラスト一周の検問通過の時、
「はーい!ラスト五周」
えっ!ラストじゃなかったんですか?なんて言えるはずもなく、
「はい!」(三三名)
両足をガクガクさせながらゴールにたどり着くと、先輩方の楽しそうに帰る後ろ姿が裏門を出で行く所だった。皆んなその場に倒れこみ愚痴すら出なかった。
僕達皆んなにボールすら一切触らせてくれずに三ヶ月が経ったある日のこと、滅多に顔を出さない顧問の先生校庭にが来て、
「明日一年と二年で対抗試合をする!一年は一〇分後に部室に集合!」
部室に着くと、すでに一年生のメンバー表が張り出されていた。A・B・Cの三チームに別れていて、小学生の時と同じく僕はやっぱりBチームだった。
「それでは発表する。今回一年はAチームで行こうと思う!」
Aチームにメンバー入りしてしまった奴らはめちゃくちゃ嫌そうな顔をしていた。
「お前らの気持ちも分からんでもないが、いつかやる事だ!早く経験した方がいい!明後日はBチームもやるから準備しておくように!」
と、僕達が恐れているなんて先生だからまるで他人事。
「二年生のメンバーはどんな感じなんですか?」
「エースストラカーの先輩は出るんですか?」
「お~・・・、あいつらには自分たちで決めろと言ってある。俺も誰が出るか分からんな」
頼むからあの方は出てこないで下さいとAチームの全員が思う。もし出てくるのであれば、服装はいつもと一緒なのか?あの、スパイクでは無く鉄板入りのとんがった靴なのか?いつも一緒にいる方々も出るのか?全てがマイナス思考。ほぼ毎日のように、あんな感じで接されたら俺達は恐ろしいぜ!と、洗脳されてしまったようなものだ。試合開始の時間になった。ホイッスル!あの方もいない、とりまきの人達もいなかった。Aチームは、ほっとした顔を浮かべていた。
「なんで出てないのかな?」
「なんでだろうね~」
みんな同じ気持ちでモヤっとしながら見守っていた時だった。背後ろから、
「ふ~ん、今日I二年はBなんだ~」
誰だ?振り返ると、めちゃくちゃ美人で綺麗な人。でも、頭は金髪で地面に着きそうな位長いスカートに真っ白な開襟シャツ。
「あなた達は、一年?」
「はい!」
一年?と聞いて来ると言う事は二年or三年、こんなに綺麗な人がいたとはと僕達数人は試合そっちのけで見とれていた。
「私は三年で、ここのマネジャーやってる梨花子で~す!よろしくね!」
「えっ!そうなんですか?」
来年の三月末迄は何が何でも退部しない事を皆んな心に決めたに違いなかった。
「二年のBは真面目の集まりなんだよね~。一年のAチームは命拾いしたね!明日の一年はBチームね頑張って!」
どうやら、二年生のメンバーの決め方は、真面目か不良で分けているらしい。
と言う事は、あの方々はAと言う事が決定。真っ暗な暗闇に茎落とされた。周りを見渡すとBチームの皆んなは青ざめた顔だった。確か明日はBチームもやると言っていたはず?いやいや!言ってなかったかなぁ?分かっているのに現実逃避。
明日が来なければいいのにとも思うほどだった。気がつくと試合終了間近で三対一。負けていたけど結構いい試合をしていた。ロスタイムに一点返して終了。
「いや~皆んななかなか良い動きするね~!」
「本当だよなぁ、一年とは思えねぇよ!」
「体力はんぱね~!終盤はついて行くのがやっとだったぜ~」
おそろしい先輩方はムカついたけれど、間違いなくあの方々のイジメのおかげだった。
Bチームの先輩は皆んないい人ばかりだった。あの時、もっと左足を鍛えていればAチームに選ばれていたかもと僕は後悔した。
「集合!なかなか良い試合運びだったな!一年にしては上出来だ!これからも頑張って練習するように。明日は職員会議があるから来れないが、とにかく怪我には気をつけて試合するように!今日はここ迄。お疲れさん!」
「お疲れ様でした!」
えっ、明日先生がいないってどう言うこと?明日はあの方々との試合なんですが・・・野放しはまずくないでしょうか?うおぉ!ちょーこえーんですけど・・・Bチームの皆んなすっかり肩を落として意気消沈、当然僕も同じ気持ちだった。
夕飯もろくに喉を通らず、すぐに布団に入ったけどなかなか寝付けず、明日への妄想特急に乗ってしまっている。乗車券も特急券もないのに無理矢理に乗せられて、終着駅も何処か分からず物凄いスピードだ。
気が付くと既に朝、結局一睡も出来ず最悪のイメージだけが残って頭をかきむしる。うわ~~~、もう~~~。さあ、どうしよう。インフルエンザになるか?遠い親戚のおじさんに亡くなっていただくか?でも、それをやってしまったらチームの皆んなはどう思うだろう?きっと、あいつ逃げたなと思われあの時の繰り返しだ。もう決して逃げないとあの時心に決めたはずなのに・・・。僕は自分が情けなくなった。
全身の毛が逆立つ程の気合いを入れいざ登校。
大好きな保健体育の授業にも身が入らず、不思議なもので時間が経つのがめちゃくちゃ早い、既に昼飯になってしまった。いつもだったら、授業中に早弁してチャイムと同時に校庭に向かうはずが、今日は早弁する気にもなれずおまけに昼休みの残りわずか、かなり洗脳されている事に気がついた。ふと同じチームの佐藤を見ると、普通に食べていて笑い声まで聞こえる程。緊張感なんて全く感じなかった。
僕は佐藤には悪いが、本当に馬鹿じゃないかと思った。
今日は職員会議が有る事で、通常午後は三時間授業なのに、一時間だけの授業に変更されていた。おそらく朝礼で言われたはずが全く耳に入っていなかった。試合の事で頭がいっぱいでそれどころじゃなかった。試合までの時間が更に短くなってしまった。むしろ朝聞こえていたら、憂鬱な時間が長く逆に聞いていなかったのがせめてもの救いだったのかもしれない。
午後の授業と掃除もあっという間に終わり、部活以外は隅っこに有るゴールを僕達Bチームで、所定の位置に移動しコートライン引きを終わらせ、極限の緊張状態であの方々を待っていた。何が起こるか分からないという事で、本当は来たくなかったはずのA.Cチームも来てくれていた。
一年皆んな蚊の鳴く様な声で、
「来た~~~。いらしてしまいました~~~」
当然学校指定のダサいジャージではなく、妄想通りのいつもと同じ服装にとんがった靴、取り巻きの方々もいつも通りだった。
「お疲れ様です、今日は宜しくお願い致します!」
「オウ、よろしくな!ところでよ一〇人にしてくれる。俺達一人インフルエンザになっちゃってよ~」
「別に一〇人でいいんじゃない?どうせさ~」
「だよなぁ~、やっぱりどっちでもいいや!結果は同じだからな!それじゃ始めるとしますか!」
「はっ、はい!」
「はいじゃねーよ、宜しくお願い致します!だろうが」
皆で思う、はじめにちゃんと挨拶したはずなのに・・・。
「申し訳ありませんでした!宜しくお願い致します!」
「最初から言えって言ってんだろうが!」
『いえいえ、言われていませんが・・・』なんて言えるはずもなく、彼の方のおっしゃっている意味がさっぱり理解できなかった。
「じゃあマジでやりますか!」
マジという言葉、状況によっては色々と捉え方がある。
この場合だと、『お前らをぶっ飛ばす』か『そろそろ試合をやりますか!』と、この場合は両方正解。要は、早く試合やって!こいつらぶっとばそうと言う事。
なんてひどい方々だと妄想通りに時間が過ぎて行く。このまま、妄想通りに進んで行くと非常にまずい展開だ。
試合開始のゴングが鳴った瞬間、あの方が佐藤の顔面にシュート!
佐藤は蹲りめちゃくちゃ痛がっていた。顔を上げると鼻血は出てるし口からも変なもの出ていた。みんな唖然としてしまった。
みんなで佐藤に駆け寄り、
「大丈夫?」×三二=佐藤の復活
「なっなんとか・・・」
「マジで?無理しない方がいいよ!」
「無理しない方がいいぜ!」
「いや!マジで」
「なんだよ、お前ら寄って集ってよ~ちっ!軽い挨拶だよ」
『僕はあの時心に決めたんだ!悟君みたいになる事を』
「先輩!先輩に対して大変申し訳有りませんが、今のはあんまりじゃないですか?僕達は喧嘩しに来てる訳ではないんです」
「なんだお前!喧嘩売ってんのか?」
「ですから、喧嘩ではなくサッカーしに来てるんですよ」
決して眼を逸らす事なくしばらく睨み合いが続いた。
「わかったわかった!そんなにマジになるなよ」
「自分達は本気です」
「佐藤!出来る?」
「OK大丈夫!」
「改めて、宜しくお願い致します!」
試合のゴングを鳴らした。決して声には出せないけど、佐藤がやられた事で皆んな相当頭に来ていた。いつか同じ痛みを味あわせてやると・・・。
試合は五分五分だった。終盤に差し掛かった時、僕はフリーでボールを受け最大のチャンス到来!そのまま、キーパーと一騎打ちになった。落ち着いて左ポストギリギリを狙ったボールはコロコロとゴールに吸い込まれた。みんなのテンションが一気に上がり、大声を上げて喜んだのもつかの間だった。あの方が駆け寄って来て、思いっきり足蹴りで左頬にくらい吹っ飛んだ。そのあとも、左!右!腹!顎!脳天!と殴打の連続でボコボコになった。
「調子に乗ってんじゃねーよ!お前、本気で立てなくしてやろうか?エーーコラ」
「聞いてんのか?このクソガキが」
残念ながら、取り巻きの人も決して止めに入る事はなかった。口の中も血の味しかしなく、声を出すなんて到底無理だった。かなり洗脳されていたけど、サッカーに対する気持ちまでは洗脳されておらず、いざ試合となると自然と体が動いてしまった。結果がこの有様、とにかくボコボコにぶっ飛ばされた。蹲り痛みに耐えている時ふとあの時を思い出した。
小学生だった頃サッカークラブに所属していた。同じクラスのサッカー好きが、金網越し羨ましそうに練習を見に来ていた。すると鬼監督が、
「おい、あいつら知り合いか」
「はい、同じクラスの友達です!いつも休み時間に皆んなでサッカーしています。」
「そうか、ちょっと呼んでこい!お手並み拝見だな」
「初めまして、クラスメイトの佐藤です」
「サッカー好きなんだって?うちの連中と試合してみるか?」
「えっ、いいんですか?是非、お願いします」
「六人か、よし!うちの選抜から六人出す。六対六でやってみよう!おまらもよ~く見ておけよ!」
なんと、試合開始三分で点を取られてしまった。鬼監督の顔色をうかがうと、まだ平然としていた。さらに一〇分後追加点、いとも簡単に選抜チームが抜かれてしまっている。ふと見ると、さすがに顔色が変わってき目つきも鋭く、物凄く嫌な空気が漂ってきている。
「なんか、やばそうじゃね~」
と、ひそひそ=眼で殺されるた。気持ち切り替え、
「ヘーイ~、声出していこうぜー!」
「お前らうるせーよ、応援なんかいいから黙って見てろ馬鹿野郎が!」
マジで鬼監督ご機嫌がやばくなってきた。結局、さらに追加点を許し三対〇で惨敗。
「いや~君たち凄いね!ここまでやるとは思わなかったよ、大したもんだ!」
と、鬼監督大絶賛。
「また、いつでも遊びに来な!お疲れさん!」
みんなが見えなくなった後、当然のごとくが鬼監督の怒りが大爆発。
「れっ、連帯責任だ!全員後ろ向いてケツ出せ!全員だ~~~!」
でた、必殺!ケツ蹴りの刑だ。一人一人、思いっきり蹴られて行く。次は自分の番、精一杯ケツに力を!と言う前に蹴られた。『マジでちょー痛い!』ウルウルしてる奴もいた。
「お前ら金払って習ってんだろ~が!なのになんだよあの有様!えーこらなんか言ってみろよ!」
「すみません!」
「お前は?」
「すみません!」
「なんだよ!謝って済むんなら警察いらねーんだよ!えーこらなんとか言ってみろよ!」
「本当、すみません」
「お前ら馬鹿か?もう良いよ、終了!頭冷やせ」
確かに、クラスメイトのみんなは何よりサッカー好きで、誰よりもも練習していた。たった二〇分の休み時間すらも無駄にせず、猛ダッシュで校庭に出ては走り回り教室に戻る、そんな日々の努力の結果が出ただけで当然の事だった。何事も一生懸命に日々の努力を怠らなければ、必ず結果は後から付いてくる!好きな事ならば尚更だ。決して諦めるととなく。 あの時、物凄く重要な事を、感覚的に感じ取った事を危なく忘れてしまいそうになっていた。鬼監督とは違いあの方々たちは好きでやっている訳ではなく、間違えなくストレスの解消に過ぎないと確信した。
そのまま試合終了のゴング。後片付けも出来ずにグランドに横たわっていると、梨花子さんから労いの言葉が、
「これは又ひどくやられたね、さすがに大丈夫じゃないよね~」
僕は物凄く恥ずかしかった。いつから見られていたのだろう。校庭にはいなかったはずだ。
「私が居るとやりづらいかなと思って、非常階段から見ていたんだ~。最終的には三年Aチーム、仁志(ひとし)達も全員集合してたよ」
三年の先輩達とは、たまに見かける程度でまだ一度もお会いしたことがなかった。先輩達はちょこちょこ見ていてくれた見たいで、それなりに評価してくれているらしかった。
「一年もなかなかいい動きするやないか!しかし派手にやられたな~かわいそうに、二年は本当どうしようもねえな!最近調子に乗りすぎや!近いうちに話しせんといかんな~」
「仁志、気持ちは分かるけど、程々にしないとまたあそこに入るようだよ!それだけはやめてよね!」
「黙っとけそんな事わかっとるわ!」
三年の先輩達はいつ練習して居るのか疑問だった。入部してから練習しているのを一度も見たことがなく、三年になると特別に近所の人工芝グランドでしてるのかなどと思っていた。
梨花子先輩!三年の先輩達はいつどこで練習してるんですか?」
「ん~まっいいか私から聞いたのは内緒ね!実はね、ここで朝練してるんだよね」
まさかそう来るとは、予想外だった。しかも六時集合って・・・
「なんで朝練しかしないんですか?」
「放課後はサッカー以外のやりたい事をやってるんだよ!さすがに私の口から何かとは言えないけどね~」
放課後は、サッカー以外のやりたい事やってるんだって?
ものすごく知りたくなった、野球か、バスケットか、ラグビー?はたまたバドミントン?
