【上映時間3時間以上】超長尺映画100本を代わりに観る《第0章:まえがき》
第0章:まえがき
超長尺映画、それは3時間を超える長い映画のことを示す。3時間を超える映画を観る体験は、映画館/自宅かかわらず不思議な高揚感を生み出す。ランナーズ・ハイともいえよう達成感によるものかもしれない。その感覚からか、おのずと3時間を超える映画の評価は高くなる傾向がある。一方で、超長尺、高評価といった敷居の高さから敬遠する人も少なくないだろう。
今回、note企画「創作大賞2025」の#オールカテゴリ部門に投稿する記事を考えた際に「超長尺映画100本を代わりにレビューする」企画を思いついた。わたし自身、高校時代に陸上部(長距離)に所属していたこともあってか超長尺映画は昔から積極的に観てきたところがある。長い映画を観た時の興奮が10km走り切ったときの達成感に近かったからだろう。また、「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載作品を全て観ているため、本書掲載の超長尺映画は網羅しているかつワン・ビンやフレデリック・ワイズマン、ラヴ・ディアスといった超長尺映画監督の作品もそれなりに追っている身ではある。
実際にインターネット上で「長い映画」と検索しても簡単なあらすじと上映時間が記載されたようなものがほとんどであったため、「超長尺映画好きの超長尺映画好きによる超長尺映画好きのためのガイドブック」を作ることにした。
【レギュレーション】
今回の企画では以下のレギュレーションで作品を取り扱う。
・上映時間が180分以上のもの。
・作品の上映時間は映画.com、IMDb、Wikipediaなどのサイトを参照する。複数バージョンが存在するものは、筆者が観たバージョンを記載する。
・作品が複数にまたがる場合でも、一般的にまとめて扱われるものは対象に含める。
※ラウラ・シタレラ『トレンケ・ラウケン』は二部構成ではあるが、カイエ・デュ・シネマベストでは1本として扱われているので含める。 大友啓史『るろうに剣心』シリーズのように個々の作品として扱われる傾向のあるものは対象外とする。ただし、この分類は主観的であることはご承知いただきたい。
・ドラマシリーズは映画として扱われる傾向があるものであれば対象とする。
※確かにデヴィッド・リンチ『ツイン・ピークス』は、カイエ・デュ・シネマにて映画として扱われており、海外のサブスクリプションサービスであるMUBIでも映画として扱われているが、個人的に一般的なテレビシリーズだと判断し除外した。一方で、『デカローグ』や『プティ・カンカン2/クワンクワンと人間でないモノたち』は対象に含めた。前者は「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載作であること、後者はミニシリーズだからだ。この分類も主観的であることはご承知いただきたい。
・筆者が完走したものを1本としてカウントする。
※『Logistics』や『エンパイア』など一部しか見ていないものは対象外とし、コラムにて別途記載した。
【本記事の構成】
また、本記事は映画に興味持ち始めたビギナーから大抵の有名どころを観尽くしたシネフィルまで幅広い層に読まれることを想定し、8つの章に分類して語ることにした。
第1章では、映画ファンでなくても一度は耳にしたことあるような作品や最近公開されたなかでエンターテイメント寄りの作品を選出した。
第2章では、超長尺映画を中心に制作している映画監督10人にフォーカスをあて、数本ずつ取り上げた。フレデリック・ワイズマンやラヴ・ディアスなど一部の監督は、観た作品を取り上げるだけで10本を越えてしまうため、扱う作品は厳選した。
第3章では、フィクション映画を中心に中級レベルの作品を取り上げた。
第4章では、戦争・紛争にまつわる作品を中心に取り上げた。今回、本記事を作る中で、戦争にまつわる作品が多かったことに起因する。映画史を考えるうえでも映画業界を支えてきたユダヤ人たちとの関係性が切っても切り離せないこととなっている。イスラエル/パレスチナ問題にまつわる作品を軸とし、どのように悲劇をカメラに収められてきたかについて語っていく。
第5章では、シリーズものを取り上げた。この手の作品は映画かテレビシリーズか、また個々の作品として観るか群として捉えるかといった論争を生み出す部分であるが、ここでは主観に基づき群として捉えるべきかつ映画に寄っている作品を選定した。
第6章では、上記の章に該当しなかったドキュメンタリー映画を取り上げていく。
第7章では、実験映画を扱っていく。実験映画は取っつきにくい部分があり、上映時間が3時間を超えるとハードなものがあるが、そこにあるコンセプトを掴むことで自分なりの感想や批評の言葉を掴むことができるであろう。その一例を提示できたらと思う。
第8章では、Wikipediaの記事"List of longest films"に掲載されている作品について語っていく。どの作品も3時間どころではない超大作となっており、まるでRPGゲームのラストに聳え立つ魔王城のような重々しさがある。『タイタニック』から始まった本記事も気がつけば、上映時間14時間超えの日本未公開映画『Resan (The Journey)』へ流れ着いたことに驚きを隠せないだろう。完走すると見えてくる世界の片鱗を感じ取れたらと思う。
さあ、超長尺映画の扉は開かれた!
異界の映画に好奇心抱く者たちのウェルギリウスとなって深淵へとお連れしようではないか。
動画版も制作した。なお、7時間半あるため、作業用BGMとして、あるいは分割視聴を強くおすすめする。
【補足事項】
2024年の創作大賞で書いた記事「チェ・ブンブン Presents 2020年代注目の映画監督100選」は制作期間3日の突貫工事で作ったため、記事が重くなり過ぎてスマートフォンから読みにくい問題が発生した。
これを受けて、今年はマガジン方式で提出することにした。
目次のリンクをクリックすることで該当の記事に飛べるようにし、記事読み込み時の負荷を抑えることにした。今回の記事は10万字を超える大作なため、一気に読むよりかは気になる記事をクリックして楽しんでいただけたらと思う。
【ファストリンク】
目次から作品を選ぶより、気になる章から飛びたい方はファストリンクをご活用ください。「創作大賞2025」に投稿した本プロジェクトの該当記事にアクセスできる仕様とした。
《第1章:超長尺映画入門》
《第2章:超長尺映画作家たちPART1》
《第2章:超長尺映画作家たちPART2》
《第3章:果てしなく長い語り》
《第4章:戦争と平和》
《第5章:シリーズを完走する》
《第6章:執念の眼差しとしてのドキュメンタリー》
《第7章:深淵なる実験映画》
《第8章:List of longest films掲載作品を観る》
以下、作品名をクリックすると該当項目に飛べる。
第1章:超長尺映画入門
1.タイタニック/TITANIC(ジェームズ・キャメロン、1997年、189分)
2.風と共に去りぬ/Gone with the Wind(ヴィクター・フレミング、1939年、231分)
3.アベンジャーズ エンドゲーム/Avengers: Endgame(アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ、2019年、181分)
4.地獄の黙示録/Apocalypse Now(フランシス・フォード・コッポラ、1979年、182分)
5.ゴッドファーザー 三部作/The Godfather(フランシス・フォード・コッポラ、1972-1990年、535分)
6.ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ/Once Upon a Time in America(セルジオ・レオーネ、1984年、229分)
7.アラビアのロレンス/Lawrence of Arabia(デヴィッド・リーン、1962年、227分)
8.赤ひげ(黒澤明、1965年、185分)
9.飢餓海峡(内田吐夢、1965年、182分)
10.オッペンハイマー/Oppenheimer(クリストファー・ノーラン、2023年、180分)
11.EUREKA ユリイカ(青山真治、2000年、217分)
12.十戒/The Ten Commandments(セシル・B・デミル、1956年、220分)
13.マグノリア(ポール・トーマス・アンダーソン、1999年、187分)
14.バビロン/Babylon(デイミアン・チャゼル、2021年、188分)
15.アバター:ウェイ・オブ・ウォーター/Avatar: The Way of Water(ジェームズ・キャメロン、2022年、192分)
第2章:超長尺映画作家たち
PART1
■ワン・ビン
16.死霊魂/Dead Souls(ワン・ビン、2018年、495分)
17.15 Hours(ワン・ビン、2017年、900分)
18.鉄西区/Tie Xi Qu: West of the Tracks(ワン・ビン、2002年、551分)
19.原油/Crude Oil(ワン・ビン、2008年、840分)
■フレデリック・ワイズマン
20.臨死/Near Death(フレデリック・ワイズマン、1989年、358分)
21.大学 At Berkeley/At Berkeley(フレデリック・ワイズマン、2013年、244分)
22.ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス/Ex Libris: The New York Public Library(フレデリック・ワイズマン、2016年、205分)
■ラヴ・ディアス
23.立ち去った女/The Woman Who Left(ラヴ・ディアス、2017年、228分)
24.痛ましき謎への子守唄/A Lullaby to the Sorrowful Mystery(ラヴ・ディアス、2016年、489分)
25.Century of Birthing(ラヴ・ディアス、2011年、359分)
26.あるフィリピン人家族の創生/Evolution of a Filipino Family(ラヴ・ディアス、2004年、624分)
■ジャック・リヴェット
27.美しき諍い女/The Beautiful Troublemaker(ジャック・リヴェット、1991年、237分)
28.アウト・ワン 我に触れるな/Out 1: Noli Me Tangere(ジャック・リヴェット、1971年、773分)
29.ジャンヌ 愛と自由の天使、薔薇の十字架/Joan the Maid The Battles,Les Prisons(ジャック・リヴェット、1994年、336分)
■アベル・ガンス
30.ナポレオン/Napoleon(アベル・ガンス、1927年、562分)
31.鉄路の白薔薇/The Wheel(アベル・ガンス、1922年、196分)
PART2
■マノエル・ド・オリヴェイラ
32.アブラハム渓谷/Abraham's Valley(マノエル・ド・オリヴェイラ、1993年、203分)
33.繻子の靴/The Satin Slipper(マノエル・ド・オリヴェイラ、1985年、410分)
■ハンス=ユルゲン・ジーバーベルク
34.パルジファル/Parsifal(ハンス=ユルゲン・ジーバーベルク、1982年、255分)
35.ヒトラー、あるいはドイツ映画/Hitler: A Film from Germany(ハンス=ユルゲン・ジーバーベルク、1977年、410分)
■テオ・アンゲロプロス
36.旅芸人の記録/The Travelling Players(テオ・アンゲロプロス、1975年、230分)
37.アレクサンダー大王/Alexander the Great(テオ・アンゲロプロス、1980年、208分)
■ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
38.二つの季節しかない村/About Dry Grasses(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン、2023年、197分)
39.雪の轍/Winter Sleep(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン、2014年、196分)
■クリスティ・プイウ
40.荘園の貴族たち/MALMKROG(クリスティ・プイウ、2020年、201分)
41.Aurora(クリスティ・プイウ、2010年、185分)
第3章:果てしなく長い語り
42.カラマーゾフの兄弟/The Brothers Karamazov(イワン・プイリエフ&ミハイル・ウリヤーノフ&キリール・ラヴロフ、1968年、232分)
43.牯嶺街少年殺人事件/A Brighter Summer Day(エドワード・ヤン、1991年、238分)
44.DAU.退行/DAU. Degeneration(イリヤ・フルジャノフスキー&イリヤ・ペルミャコフ、2020年、369分)
45.夢の涯てまでも/Until the End of the World(ヴィム・ヴェンダース、1991年、287分)
46.メクトーブ,マイ・ラブ/Mektoub, My Love: Canto Uno(アブデラティフ・ケシシュ、2017年、181分)
47.象は静かに座っている/An Elephant Sitting Still(フー・ボー、2018年、234分)
48.ベルリン・アレクサンダープラッツ/Berlin Alexanderplatz(ブルハン・クルバニ、2020年、183分)
49.アイリッシュマン/The Irishman(マーティン・スコセッシ、2019年、210分)
50.犯罪者たち/The Delinquents(ロドリゴ・モレノ、2023年、189分)
51.I Only Rest In The Storm(ペドロ・ピーニョ、2025年、211分)
52.炎/SHOLAY(ラメーシュ・シッピー、1975年、204分)
コラム1:アンビアンスの予告編/Ambiancé(アンデシュ・ヴェドベリ、2017年、440分)
第4章:戦争と平和
53.SHOAH ショア/SHOAH(クロード・ランズマン、1985年、567分)
54.不正義の果て/The Last of the Unjust(クロード・ランズマン、2013年、220分)
55.占領都市/Occupied City(スティーヴ・マックィーン、2023年、251分)
56.レニ/The Wonderful, Horrible Life of Leni Riefenstahl(レイ・ミュラー、1993年、188分)
57.ハイゼ家 百年/Heimat Is a Space in Time(トーマス・ハイゼ、2020年、218分)
58.哀しみと憐れみ/The Sorrow and the Pity (マルセル・オフュルス、1969年、251分)
59.ルート181/Route 181: Fragments of a Journey in Palestine-Israel(ミシェル・クレイフィ&エイアル・シヴァン、2003年、270分)
60.スウェーデン・テレビ放送に見るイスラエル・パレスチナ 1958-1989/Israel Palestine on Swedish TV 1958-1989(ヨーラン・ヒューゴ・オルソン、2024年、202分)
61.ブルータリスト/The Brutalist(ブラディ・コーベット、2024年、215分)
62.唯一、ゲオルギア/Alone, Georgia(オタール・イオセリアーニ、1994年、246分)
63.ミスター・ランズベルギス/Mr. Landsbergis(セルゲイ・ロズニツァ、2021年、248分)
64.精神の声/Spiritual Voices(アレクサンドル・ソクーロフ、1995年、328分)
65.祖国 イラク零年/Homeland(Iraq Year Zero)(アッバース・ファーディル、2015年、334分)
第5章:シリーズを完走する
66.レ・ヴァンピール 吸血ギャング団/Les Vampires(ルイ・フイヤード、1915-1916年、417分)
67.ファントマ/Fantômas(ルイ・フイヤード、1913-1914年、337分)
68.デカローグ/The Decalogue(クシシュトフ・キェシロフスキ、1989-1990年、572分)
69.プティ・カンカン2 クワンクワンと人間でないモノたち/Coincoin and the Extra-Humans(ブリュノ・デュモン、2018年、217分)
70.愛と宿命の泉 二部作/Jean de Florette-Manon des Sources(クロード・ベリ、1986年、244分)
71.本気のしるし 劇場版(深田晃司、2020年、232分)
72.トレンケ・ラウケン/Trenque Lauquen(ラウラ・シタレラ、2022年、260分)
73.戦争と人間 三部作(山本薩夫、1970-1973年、563分)
74.アンダーグラウンド/Underground(エミール・クストリッツァ、1995年、314分)
75.君の名は 三部作(大庭秀雄、1953-1954年、371分)
76.ニンフォマニアック/Nymphomaniac(ラース・フォン・トリアー、2013年、324分)
第6章:執念の眼差しとしてのドキュメンタリー
77.水俣曼荼羅(原一男、2020年、372分)
78.1000年刻みの日時計 牧野村物語(小川紳介、1987年、222分)
79.ダイレクト・アクション/Direct Action(ギヨーム・カイヨー&
ベン・ラッセル、2024年、212分)
80.バッハマン先生の教室/Mr. Bachmann and His Class(マリア・スペト、2021年、217分)
81.チリの闘い/The Battle of Chile(パトリシオ・グスマン、1975年、263分)
82.ウッドストック 愛と平和と音楽の三日間/Woodstock(マイケル・ウォドレー、1970年、225分)
第7章:深淵なる実験映画
83.ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地/Jeanne Dielman, 23 quai du Commerce, 1080 Bruxelles(シャンタル・アケルマン、1975年、201分)
84.Ulysses(Nikita Lavretski、2024年、587分)
85.NOW SHOWING(ラヤ・マーティン、2008年、280分)
86.中央地帯/La Région Centrale(マイケル・スノウ、1971年、180分)
87.動物誌、植物誌、鉱物誌/Bestiaries, Herbaria, Lapidaries(マッシモ・ダノルフィ&マルティーナ・パレンティ、2024年、204分)
88.クレマスター3/CREMASTER 3(マシュー・バーニー、2002年、182分)
89.Let the Summer Never Come Again(アレクサンドレ・コベリゼ、2017年、202分)
90.チェルシー・ガールズ/Chelsea Girls(アンディ・ウォーホル、1965年、210分)
コラム2:エンパイア/Empire(アンディ・ウォーホル、1965年、485分)
第8章:List of longest films掲載作品を観る
91.サタンタンゴ/Sátántangó(タル・ベーラ、1994年、438分)
92.My Undesirable Friends: Part I(Julia Loktev、2024年、324分)
93.輝ける青春/The Best of Youth(マルコ・トゥリオ・ジョルダーナ、2003年、382分)
94.ハッピーアワー(濱口竜介、2015年、317分)
95.ファニーとアレクサンデル/Fanny and Alexander(イングマール・ベルイマン、1982年、320分)
96.仕事と日(塩尻たよこと塩谷の谷間で)/The Works and Days (of Tayoko Shiojiri in the Shiotani Basin)(アンダース・エドストローム&C・W・ウィンター、2020年、480分)
97.ラ・フロール 花/La Flor(マリアノ・ジナス、2018年、808分)
98.愚公山を移す/How Yukong Moved the Mountains(ヨリス・イヴェンス&マルセリーヌ・ロリダン=イヴェンス、1976年、763分)
99.exergue - on documenta 14(Dimitris Athyridis、2024年、848分)
100.Resan (The Journey)(ピーター・ワトキンス、1987年、873分)
コラム3:Logistics(Erika Magnusson&Daniel Andersson、2012年、51,420分)
【あとがき】
■チェ・ブンブンのオールタイムベスト超長尺映画
【参考文献】
・死ぬまでに観たい映画1001本 改訂新版(スティーヴン・ジェイ シュナイダー総編集、2011年、ネコ・パブリッシング)
・闇の奥(ジョゼフ・コンラッド、1958年、岩波書店)
・Réflexion faite(ポール・リクール、2021年、POINTS)
・嫉妬論 民主社会に渦巻く情念を解剖する(山本圭、2024年、光文社)
・サイレント映画の黄金時代(ケヴィン・ブラウンロウ、2019年、国会刊行会)
・ファンたちの市民社会(渡部宏樹、2025年、河出書房)
・現代思想2022年9月号 特集=メタバース(2022年、青土社)
・501映画監督―国際版・名匠501人オールカラーガイド(スティーヴン・ジェイ シュナイダー総編集、2009年、講談社)
・neoneo vol.11 ダイレクト・シネマの現在(2018年、neoneo編集室)
・ユリイカ 2021年12月号 特集=フレデリック・ワイズマン(2021年、青土社)
・101: Cult Movies You Must See Before You Die(スティーヴン・ジェイ シュナイダー総編集、2010年、Cassell Illustrated)
・<悪の凡庸さ>を問い直す(田野大輔ほか、2023年、 大月書店)
・エルサレムのアイヒマン――悪の陳腐さについての報告【新版】(ハンナ・アーレント、2017年、みすず書房)
・ショットとは何か 歴史編(蓮實重彦、2024年、講談社)
・改訂版 西洋・日本美術史の基本 美術検定1・2・3級公式テキスト(美術検定実行委員会、2014年、美術出版社)
・すべてがわかる世界遺産1500(上巻) 世界遺産検定1級公式テキスト(世界遺産検定事務局著、2024年、NPO法人世界遺産アカデミー)
・すべてがわかる世界遺産1500(中巻) 世界遺産検定1級公式テキスト(世界遺産検定事務局著、2024年、NPO法人世界遺産アカデミー)
・すべてがわかる世界遺産1500(下巻) 世界遺産検定1級公式テキスト(世界遺産検定事務局著、2024年、NPO法人世界遺産アカデミー)
・Cahiers du Cinema N 761 - les Annees 2010 - Decembre 2019(2019年、カイエ・デュ・シネマ)
・現代映画用語事典(山下慧ほか、2012年、キネマ旬報社)
・24/7 眠らない社会(ジョナサン・クレーリー、2015、NTT出版)
・キネマ旬報ベスト・テン90回全史(青木眞弥編集、2017年、キネマ旬報社)
・〈アメリカ映画史〉再構築: 社会的ドキュメンタリーからブロックバスターまで(遠山純生、2021年、作品社)
・アートワーカーズ: 制作と労働をめぐる芸術家たちの社会実践(ジュリア・ブライアン゠ウィルソン、2024年、フィルムアート社)
・Andy Warhol - 4 silent moviesリーフレット
【関連記事】
【Special Thanks】
創作大賞2025締め切りの2025年7月22日(火)までに当企画記事を紹介していただいた方の記事のリンクを以下に張る。紹介していただいた方にここで感謝を述べる。
■みねのもみぢばさん
■たおたおさん※リスト掲載
■紫吹はるさん
■野やぎさん
※サムネイルはMUBIよりワン・ビン『原油』の画像を引用
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